浄泉寺

遊亀山浄泉寺は、元々1525年に創建された歴史ある寺院でもあった。しかしながらその後の火災で焼失してしまい、1911年に再...  続きを読む建された寺院だ。そのため他の寺院と比べると構造上近代的な寺院であるのが良く判る。
  閉じる

投稿日:2023/01/29

浄土寺の山門を下りるとバスを逃してしまっていたので線路沿いの道を尾道駅方向に歩いていると西國寺への案内がある所に大きなお寺...  続きを読むの屋根が見えました。屋根の切妻側に装飾性の高い鬼瓦がついていて荘厳です。特に東側は階段を登って行く神社の参道から鬼瓦が目の前に見えるので大迫力でした。  閉じる

投稿日:2022/09/03

国道2号線・山陽本線沿いにある浄土真宗の寺です。山陽本線の線路下をくぐって寺の敷地内へ行くという、珍しいルートです。敷地内...  続きを読むに入って驚くのが、本堂の大きさです。周りの建物が密集している中、この大きさの本堂は存在感ぎあります。  閉じる

投稿日:2021/03/23

大きな屋根が特徴的なお寺。東西に置かれる鬼瓦は畳16畳くらいの大きさがあるそうだ。
浄土真宗のお寺で、自由に参拝すること...  続きを読むができる。正面から見て左側の部分に入口があり、お参りさせていただきました。ご本尊は当然、阿弥陀如来です。
浄土真宗は自由にお参りしやすいのがうれしいです。  閉じる

投稿日:2021/08/19

　境内に足を踏み入れる前、隣の神社からみてびっくりした。大屋根のスケールに、だ。隣りの神社が少し高台にあるため屋根がよく見...  続きを読むえるのだが、巨大な鬼瓦に加え幾重にも瓦が装飾的に重ねられている。こんなに瓦を積めば基礎がめり込んでしまうのではないかと心配するぐらいだ。現地の説明版によると、１５２５年の創建。シンボルといっていい鬼瓦は１６畳くらいの大きさがあるという。また、用水桶は４匹のあまのじゃくが担ぐユニークなデザイン。手水鉢の文字は頼山陽の書による。  閉じる

投稿日:2018/12/27

ゴールデンウィーク中の、尾道のお寺巡りで訪問しました。場所は電車の線路から近い場所で、比較的低地にあるのでアクセスはしやす...  続きを読むいです。室町時代からあるお寺だそうで、有名なのはお寺の屋根にある鬼瓦です。とっても大きい！あと、鬼が担いでいる用水の桶も有名です。  閉じる

投稿日:2018/05/24

威風同道としたしっかりとした造りの本堂なんですが、カメラで収めようとしても近すぎてうまく撮影できないほど、敷地が狭いです。...  続きを読む建蔽率高すぎ。。なので隣の正念寺さんの敷地から本堂の造りを脇からじっくりみたりするのをオススメします。  閉じる

投稿日:2018/01/27

１５４３年に創建された浄土宗のお寺です。国道2号線からは線路の下をくぐってのアクセスなのですが、分かりやすいように昭和の雰...  続きを読む囲気の感じられる標識が出ています。境内に入ると大きな本堂など立派な堂宇に圧倒されました。大きな鬼瓦などが特徴で見ごたえのある寺院でした。  閉じる

投稿日:2017/10/08

本堂は総檜造りでとても広く大きな規模の立派なお寺です。
浄土真宗本願寺派の寺院で屋根には畳16畳分の鬼瓦が敷いてあること...  続きを読むで有名です。
１６世紀頃の創建で現在の本堂は明治４４年の再建だそうですが、堂々とした建物には風格を感じます。  閉じる

投稿日:2017/05/02

今日は広島尾道の古寺めぐりをしています。千光寺や西國寺など参拝し、ここ「浄泉寺」きました。ここは国道二号線に近いのですが、...  続きを読むその北側に並行に走っているＪＲの架橋をくぐって行くようになります。浄泉寺の創建は１５４３年なので、当然線路が後に造られています。こんなところを通さなくても他になかったのでしょうかね。めぼしい所は特に見当たりませんでしたが、大屋根の上には畳１６枚くらいの大きさの鬼瓦があるようです。次回訪問時はじゅっくり見たいと思います。近くには、久保八幡神社や正念寺などがありますので合わせて散策したら良いと思います。  閉じる

投稿日:2016/08/31

西国寺から降りてくると城のような建物と大きな本堂の屋根が見えてきます。この寺は16世紀前半に建てられました。本堂は天正時代...  続きを読むのようです。この本堂の屋根には畳16畳ぐらいの鬼瓦がのっているそうです。下からはわかりませんでした。  閉じる

投稿日:2016/05/12

浄泉寺は、天文12年（1543年）の創建。本堂は大きな建物で、縁側が広いので、昔は昼寝寺とも呼ばれたとのこと。大屋根の上に...  続きを読むは畳16枚の大きさの鬼瓦も乗って壮観。境内はそれなりの広さはあるのですが、建物が大きいので少し窮屈さを感じるくらいです。
ほか、本堂前の水盤も。銘文は頼山陽の筆で、盤を支える天邪鬼の石像が見事です。  閉じる

投稿日:2014/08/19

現在の本堂は明治44年の再建で、文化財指定はされていませんが、とても20世紀の建築とは思えない堂々たる風格があります。屋根...  続きを読むの両端にたたみ16畳の大きさといわれる鬼瓦をいただき、遠目にもひときわ目立っており、見た目の立派さでは尾道で一番かも、と思ったりします。

かつて昼寝寺として親しまれていたそうですが、現在は禁止されており、「昼寝お断り」の札がかかっています。  閉じる

投稿日:2013/01/10

残暑厳しい９月初旬。
炎天下の中歩いた、神社・仏閣巡りのなか、
尾道の観光地の多い（駅から）東地区の
ほぼ中央にあっ...  続きを読むた（確か）お寺だったと思います。

本堂が大きかったのは、大したものだと思いました。
さまざまな仏閣が見られるのが尾道の魅力ですし、
平坦な場所で歩きやすい易い場所にあるので、
是非お参りを。  閉じる

投稿日:2013/07/22