2025/02/07 - 2025/02/11
6599位(同エリア12776件中)
うーたさん
海の近くを旅行するとよく見かける、華やかな外観の「さんふらわあ号」。いつか乗ってみたいと思ってました。
〝いつか〟って思っていたら、いつかはなかなか来ないと知っているので、日程を1ヶ月後の連休に合わせて、さんふらわあ号に乗るのを目的とした旅行を計画。
行先はどこでもOKだけど、出発は大阪港からしたいので、航路はふたつ。
◎大阪⇔別府 さんふらわあ(くれない・むらさき)
2023年就航で、大阪港から瀬戸内海を通って九州へ
◎大阪⇔志布志 さんふらわあ(さつま・きりしま)
2018年就航で、大阪港から太平洋を通って九州へ
調べてみると、大阪⇔別府の船は、新しくて客室もすてき。2022年シップオブザイヤーやグッドデザイン賞にも選ばれていて人気があるようで、乗船1か月前には、泊まってみたいお部屋タイプはほとんど完売していました。
なので、ちょっと残念と思いながら、大阪⇒志布志「さんふらわあ きりしま号」を予約。
志布志港から宮崎方面を旅行することに決定。
旅行記①は「さんふらわあ きりしま」乗船記です。
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鹿児島志布志港行きは「さんふらわあATC第2ターミナル」から出航。
車で港へ向かう際、曲がり角を見落としてしまい、Uターンできるのは次の島まで行くしかない状況に。
海底トンネルを通って次の島に上陸してみたら、そこは春から開催される大阪万博の会場!!
道路沿いに「日本館」の建物も見えていました。 -
絶賛工事中。
チケットの予約はしてあります。楽しみだなー♪ -
Uターンして、再度海底トンネルを通ってフェリーターミナルに到着。
さんふらわー号が待っている♪
誘導されて、乗船待ちの列に停車。 -
停車すると、すぐに係員さんが「WEB予約の方は確認メールが届いていますか?」と車まで回ってきてくれます。
そしてスマホに届いていたQRコードを読み取って手続き完了。
WEB予約をしていたら、車から降りて車検証を持って窓口に行くというひと手間がなくなるのでとても便利。(WEB予約だと料金も5%引きに)
手続き完了した車は、この紙をダッシュボードに置いておきます。 -
車に乗ったまま乗船手続きができてしまったので、特に用事はないけれど事務所にも行ってみます。
さんふらわターミナル 大阪第2ターミナル 乗り物
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建て替えられたばかりかな。新しくてきれいな営業所。
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電話予約をした人は従来のように、この窓口で車検証を提出して手続きします。
窓口には個室の空室状況のご案内があって、この日はまだ空席があるお部屋タイプが大半でした。 -
それ以外は顔出しパネルがあるぐらい。
売店のようなものもないし(自動販売機のみあった)特に何もすることはないけれど、待合所もきれいだし、お手洗いも清潔だから安心して利用できます。 -
一般の自動車の乗船口とは反対のゲートから工事車両が入庫していました。
はたらく車もフェリーで運ぶんだー。 -
一般の車も出航時間の30分ほど前から乗船開始されました。
まずはバイクの人、トラックの人、EV自動車の人、それからガソリン車という順番。徒歩の人は別の乗船口です。 -
駐車場は何階にも分かれているのに、何階に停めたのかも確認することなく、ウキウキ浮かれて客室に。
なので下船の時、どこに停めたか迷子になってしまい、上に行ったり下に行ったり、行ったり来たり。
ギリギリ他の車の迷惑にならないタイミングで出庫できたからよかったものの、冷や汗ものでした。
駐車した位置の確認は必須です!! -
これが乗船後ウキウキ浮かれて撮影しまくっていた館内写真(笑)
ゆったり吹き抜け空間はゴージャス。
お客さんは小さなお子様連れとか、三世代旅行?みたいな大家族が目立ちます。
ほとんどが日本人。 -
まずは自分のお部屋へ。
予約していたのは8階のスイートルーム。
スイートルームは3名定員。全部で10室あります。
予約の際にどの部屋がいいか個室を選んでおくこともできます。船の右側がいいとか、入り口に近いのがいいとか…
スイートの料金はこの時期、運賃+14000円(大人1人あたり)。
この扉の向こうが客室です。 -
扉の先はホテルの廊下のよう。
個室の鍵はメールに届いているQRコードで解錠できるとのことだったけど、これがとにかく反応が悪くて、なかなか読み取ってくれなくて。
同行者の合鍵用にQRコードを印刷する機械があるので、発行して利用する方がストレスがないです。 -
お部屋は船の中とは思えない広々した空間。
お茶セットもあるし空気清浄機もあるし、テレビもあるしWi-Fiもつながっているし…(太平洋上に行くとテレビもWi-Fiもボケボケだったけど)
全く普通のホテルみたいで、船の中というのを忘れてしまいそう。 -
お風呂も普通サイズ、シャワーの水圧もOK。
個室のお風呂で使う用のタオルも置いてあります。
トイレはウォシュレット。 -
アメニティーはスリッパ、歯ブラシ、お持ち帰りOKのさんふらわあタオル。
ワンピース型のパジャマもありました。 -
冷蔵庫の中には水も。
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荷物を置いて船内探検。
6階がレストランやショップ、コインロッカーなどがあるパブリックスペース。
インフォメーションでは、船の御朱印、御船印を販売。
船内イベントのご案内や船酔いした時用のエチケット袋もここで配布。 -
横のカウンターでは、朝コーヒーの販売があります。
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記念撮影のコーナー。
制服と帽子の貸し出しがあって、かわいいチビッ子船長を何人も見かけました。 -
キッズスペース横のゲームコーナー。
(キッズスペースは常にお子様が遊んでいたので撮影できず) -
甲板にも出れるようですが、この日は大寒波到来中。
出発時、大阪港は吹雪いていました。
風も強いので、明日の朝まで閉鎖しますとのアナウンス。 -
ここはレストラン。
営業時間は、夕食18:00~20:30(日曜日は17:30~20:00)料金2000円
朝食は7:00~8:00 料金750円
営業時間が意外と短い… 18時になったらダッシュで来よう。 -
7階は展望大浴場と客室です。
展望浴場の営業時間は、乗船船~21:45まで(日曜日は21:00)
翌朝は6:30~8:45まで。
(大浴場の営業時間終了後シャワールームは24時間利用可能)
こちらも営業時間が意外と短い。
レストランの営業時間との兼ね合いもあるから、計画的に動かねば!! -
げた箱や脱衣場は広いけれど、浴室はそれほど広くないので、混み合う時間帯だと洗い場やドライヤー待ちの列ができるかもしれないです。
比較的空いている、乗船後できるだけ早い時間がゆっくりできておススメ!! -
※浴室内の写真はホームページから拝借。
展望大浴場ということだけど、夜は真っ暗なので何も見えません。
私たちは、船内探検を終えた後、明るいうちに入ったけれど、窓ガラスが潮で白く曇っているので、明るくっても、ほとんど景色は見えません…。
あ、浴室にはボディーソープやシャンプーは常備されていました。(タオルは持参が必要です) -
お風呂を済ませてレストランへ。
開店の5分ほど前にいってみると、すでに行列。
しばし並んで順番がきましたが「食券見せてくださいー」と。
そっか、先に食券を購入して並ばないといけなかったのか!!
列から外れて、入り口横にある自動食券機で購入。
幸い一巡目で入店はできたからよかったけれど、このあと満席になって空席待ちをしている人も多くいました。あぶなかった… -
少し出遅れているので、ビュッフェゾーンもずらりと行列。
メニューは、サラダや揚げ物、カレーなどビュッフエ定番メニューの他にも、ぶりカマ焼きや、おでん、刺身など…ちょっと居酒屋風なお酒のアテになるものも多し!! この品揃えで2000円はお得かも。 -
そしてアルコール部門もなかなかの充実☆
まずは生ビール500円。 -
有人のリカーコーナーの隣には、缶ビールや酎ハイの自動販売機。
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リカーコーナーのメニューはこちら。
鹿児島航路ということもあって、いも焼酎が充実。
200mlの小さなボトルだから、いろんな種類を試せるのが嬉しいな。
乗り物の中の売店って、何かと料金上乗せされてるイメージだけど、さんふらわあはお酒も良心的価格でgood。 -
焼酎はお湯割り? ロック? ウーロン割もできるよ~。
お湯も氷もウーロン茶だって、ビュッフエコーナーから自由に持ってこれるから楽しい♪ -
夕食を終えた頃、プロジェクションマッピングのショーが始まりました。
そのあとは、ロビーで二胡のコンサートも。
さんふらわあ号での夜は、なかなか忙しい。 -
二胡の演奏を聞いて、お部屋に戻る頃には電波が弱くなって、テレビの映像が懐かしい感じのざらざらになりました。
見えずらいので、船の前方を映すライブモニターに切り替え。
真っ暗な海を進む様子を見ながら、売店で買ってきたプリンを食べようと思ったけれど、さすがにスプーンはお部屋になかったので断念。 -
翌朝は風が弱まり、甲板に出て朝日を見ることができました。
夜の間ずっと風が強くて、風の音や波の音で目は覚めるて熟睡とはならず…
結構揺れもあって。
感覚としては、飛行機以上、夜行列車(サンライズ出雲)未満ってところかな。
風がない日は多分、こんなじゃないんだろうけど。 -
朝もレストランへ。
朝は全然混雑していませんでした。 -
景色がきれいに見える窓際のカウンターがおススメ。
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灯台が見えたり風力発電が見えたりしていい景色です。
ただ、レストランの朝食の営業時間は1時間しかないのであまりゆっくりはできません。 -
駐車場迷子を経て無事下船。
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志布志港に到着。
志布志港から鹿児島中央駅まで約2時間かかります。(無料のバスも出ています)
結構遠いので今回、私たちは鹿児島方面へは行かず宮崎方面に向かい高千穂などを観光する予定。
まずはこの後100名城のひとつ飫肥城を目指します。
旅行記は②に続きます。
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