2025/02/08 - 2025/02/11
561位(同エリア988件中)
うーたさん
さんふらわあ号で大阪から志布志港に到着し、宮崎、日南地方を観光した後、高千穂へ。
この旅行記では、宮崎駅近くの「ザ・メイビア宮崎」に宿泊し、高千穂峡に向けて出発するところからスタート。
高千穂峡と天岩戸神社で神話の世界に触れて、宿泊は大分駅直結の「ホテルブラッサム大分」にて。
翌日は、別府に移動し、営業時間が短いことから〝幻の温泉〟といわれている泥温泉「鉱泥温泉」で日帰り湯。
本州への帰路には、竹田津港から出航しているスオーナダフェリーを利用します。フェリーで始まりフェリーで終わる楽しい旅でした。
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「ザ・メイビア宮崎」は新しくて、おもてなしあふれるいいホテルでした。宮崎に行く機会があれば再訪間違いなし☆
この日はまず、高千穂峡を目指します。その後大分に移動する予定です。ザ・メイビア宮崎 宿・ホテル
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メイビア宮崎から高千穂峡までは車で約2時間。
東九州自動車道で宮崎方面から高千穂峡は移動する途中、戦闘機のマークの「わき見注意」の看板が。
よく、狸とか鹿とか動物系の注意看板は見るけれど、戦闘機は初めて!!
調べてみると「航空自衛隊新田原基地を発着する自衛隊機が道路上空を飛ぶ」とのこと。戦闘機が飛んでいたら、わき見しちゃうな…
ちなみに、この看板は上下線に各2つあるとのこと、結構レア看板。 -
高千穂峡へ到着。
貸しボート乗り場に近い「第一御塩井駐車場(500円)」は満車のため、少し離れた「第二あららぎ駐車場(300円)」に誘導されました。ちょっと寂れています。あららぎ乃茶屋 グルメ・レストラン
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第二駐車場から、高千穂峡の石碑まで約1㎞。
パンフレットによると徒歩で30分弱となっていたけれど、歩きやすい遊歩道になっていたので15分ほどで到着できました。 -
道中は迫力のある渓谷風景ばかりです。
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おすすめ撮影スポットは「槍飛橋」の上。
「真名井の滝」とボートで楽しむ人たちを撮影できるベストポジション。高千穂峡 自然・景勝地
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これが目標地点となっていた石碑。
この周辺には神話にまつわる「おのころ池」という池や、「淡水水族館」、つりぼりなどの施設が集まっています。 -
観光協会直営売店を覗いてみたら、おいしそうなヤマメの塩焼き発見。
ちょっと立ち寄りひと休み。
このお店、メインは流しそうめん。
コロナ禍を経てもやってるんだなぁー。お客さんはほとんど海外の人。
各グループで一本の竹を占有できるわけじゃないから、みんな絶対上流に座りたいはず… -
この日は時折雪がちらつくほどの、大寒波。
山がうっすら雪化粧。
続いて「天岩戸神社」に向かいます。 -
第一駐車場に車を停めて、西本宮へ。
駐車場の近くは、怪力の神様「天之手力男神」や、誰もが知っている「天照大御神」の像があります。(天照大御神のビジュは想像と違って天女みたいな服!)天岩戸神社 寺・神社・教会
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一礼して鳥居をくぐります。
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御神体の「天岩戸」の洞窟は神域のため一般の立ち入りはできませんが、神職さんの案内で、西本宮拝殿の裏手にある「天岩戸遥拝所」には入ることができます。
9:00から30分間隔で1日、16回のチャンスあり。特別な手続きや予約はいりません。
拝殿横の入り口前でお清めしてもらい中に入ります。門から先は撮影禁止。
川の向側の荒々しい絶壁の崖に、しめ縄がかけられた所が御神体でした。
神職の方も言われていましたが、洞窟というよりくぼみという感じ。
西本宮拝殿の裏をグルっと回る感じで案内は終了。案内料はかかりませんが、拝殿脇に「お気持ち箱」があります。造営資金のご寄付となるようです。 -
西本宮拝殿横にある神楽殿は、この境内では一番古い社殿。
ここから徒歩10分ほどの「天安河原」までいけない人の遥拝所にもなっています。神楽の奉納は、春と秋の大祭や文化の日などに行われるそう。 -
私たちは天安河原に行ってみます。
天安河原は、天照大御神が岩戸に隠れ、暗黒の世界となってしまったことに困った八百万の神々が集まって神議したと伝えられている洞窟。
河原まで、整備された下り坂。整備されているので歩きやすいです。天安河原 自然・景勝地
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橋を渡ったぐらいから、積み石がたくさん。
神秘的な場所です。 -
高千穂周辺は、この日朝からずっと寒い曇り空だったのに、洞窟の中に入っていた時パッと太陽の光が。
まわりのみなさん、「後光がさした、後光がさした…」とざわめいていました。 -
宮崎県の観光を満喫して、次は大分に向かいます。
高千穂峡から大分駅周辺までは、約2時間のドライブ。
途中にみかけた、大きななドームは大分スポーツ公園。 -
本日の宿泊は大分駅直結の「ブラッサムホテル大分」。
駐車場はJRおおいたシティ第1駐車場を利用。(7F東側が便利です)
こちらのホテルのデザインは「ななつ星in九州」のデザイナー水戸岡鋭治氏。
オシャレなロビー。チェックインは自動受付機で。JR九州ホテルブラッサム大分 宿・ホテル
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フロントがオシャレだから一見、フルサービスのホテルみたいだけど、アメニティはセルフサービス。必要なものはロビーから。
このホテルに惹かれた決め手は「地上80m、高さ日本トップクラスの屋上露天風呂と天然温泉の内湯」という説明を見たから。湯上り所にはバーがあるのもいい感じ。ということで。 -
お部屋はスーペリアダブル。
三戸岡デザインっぽい素敵なインテエリア。 -
夕食は大分駅からタクシーに乗って出かけます。
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予約していたのは、繁華街にある「鮨の桐」というお店。
ネオンきらめく街にひっそりと佇むと隠れ家的なお店。(看板が上品なので見つけられなくて少し彷徨いました。)鮨の桐 グルメ・レストラン
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お料理は白子をはんぺんにしたものからスタート。
最初の一品はありきたりのものは出したくないという大将のこだわりだそう。
その後も、紹興酒で漬けた牡蠣の握りや、ニラ醤油で食べるカツオなど趣向を凝らしたお料理が満載でした。 -
翌朝。
温泉に入って帰るため、別府方面へ移動。 -
目指すは「天然 坊主地獄」内にある「鉱泥温泉」。
午前中(8:15~12:00)のみの営業だから〝幻の温泉〟とも言われています。
鉱泥浴槽の衛生管理を徹底するためには、清掃や管理にとても時間を要すため、やむを得ず午前中のみの営業となってしまうそうです。鉱泥温泉 温泉
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この温泉の始まりは、むかし別府の病院では傷病兵にこの天然坊主地獄から湧き出る熱泥を温湿布にして治療に用いていて、その効果からより多くの人が利用できる場所を作ろうとなったことが始まりだそうです。
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料金は大人900円。効能が優れているため、小学生未満の入浴はできません。
渋い外観でテンションアップ。 -
館内は撮影禁止、外観と同様に渋い昭和の香り。でもとっても清潔です。
最初に管理人さんから入り方の説明あります。
最初に手前にあるすこし硫黄の匂いがする普通の温泉で温まる
⇒身体が温まったと感じたら奥の泥湯に入る
⇒しっかり温まったら身体に泥がついたままの状態でクールダウン
⇒再度泥湯に入る。 という繰り返しを3回ぐらいまで。
効能が強いので、入りすぎ注意。とのこと。
泥はそれほど粘度はなく、さらっとした泥水という感じ。お肌がすべすべになりました♪ -
帰路につきます。有名な宇佐神宮を通り過ぎ、大分「竹田津港」を目指します。
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途中の豊後高田町の辺りを通る時「お帰りなさい。思い出の町へ」というキャッチフレーズにひかれ、少し寄り道。
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「豊後高田昭和の町」は、映画「ナミヤ雑貨店の奇蹟」のロケ地だそう。
観光できる施設は「昭和ロマン蔵」。ちょっと寄ってみます。
「駄菓子屋の夢博物館」と「昭和の夢町町三丁目館」2館共通券で料金900円。昭和ロマン蔵 名所・史跡
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感想は…
900円という値段に期待を持ちすぎたかもしれない…
いや、昭和を知らない世代には響くのかもしれない… -
竹田津港へ到着。
スオーナダフェリーで徳山へ。
この港では、従来通り車検証を持って事務所で乗船手続き。
事務所は建て替えられたようで新しいけれど、周辺には何もありません。自販機があるだけ。竹田津港フェリーターミナル 乗り物
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静かな港です。
渋い港に渋いフェリーがやってきました。 -
船内も昭和感が満載。
売店はなく、カップ麺とジュースの自販機があるのみ。
乗客も少なかったので、座敷席を夫とふたりで占有してゴロゴロ。 -
瀬戸内海は電波も良好です。
大阪港発の、さんふらわあ号から始まった旅。
お城巡りもできたし、モアイ像も見れたし、神秘的な神々の話に触れることができたし、温泉にも入れたし…
船旅はいつもの旅行以上に非日常を味わえて、とてもいい旅になりました。
おしまい
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