2025/01/14 - 2025/01/14
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はちのすけさん
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家康の散歩道最終日は、旅の最終日でもある。2日間で訪ねることができなかった家康ゆかりの史跡や最後のウナギ料理を楽しんだほか、浜松グルメを代表する餃子などを買い込んで浜松を後にした
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 新幹線 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ホテルのロビーには楽器の街にふさわしくクリスタル製のピアノなどが。時折、チャリティー演奏会が開かれるという
オークラアクトシティホテル浜松 宿・ホテル
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ホテルを出発し、浜松市中心部にある浜松八幡宮へ。源義家が前九年の役で陸奥へ赴く際、八幡神を勧請したという。さらに後年、徳川家康は浜松城の鬼門神として篤く信仰した
都心の神社 by はちのすけさん浜松八幡宮 寺・神社・教会
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ご神木の「雲立の楠」。源義家は八幡神を勧請する際、この木の下に2本の旗を立てたという伝説があるほか、三方ケ原の戦いで敗れた家康はこの木のうろに隠れて武田勢の追っ手から逃れたとされる
東照宮御由緒 by はちのすけさん雲立のクス 名所・史跡
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三方ケ原から逃れ、木のうろに隠れた家康が一心に八幡神に祈ったところ雲が立ち上り、浜松城へ家康を導いたという。その伝説がもとで雲立楠の名が付いた
東照宮御由緒 by はちのすけさん雲立のクス 名所・史跡
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参道には松が。神社創建時、浜の松をこの神社に移植したことが「浜松」の地名の由来ともされる
都心の神社 by はちのすけさん浜松八幡宮 寺・神社・教会
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浜松八幡宮から少し西に歩くと、椿姫観音堂がある。引間城主の飯尾連龍の妻であるお田鶴の方を祭る。夫が今川氏真に殺害された後、自らが城主となり、攻めてきた家康と闘い、壮烈な最期を遂げた。女武者、烈婦として武勇、節操の高さをたたえられ、いつしか観音様として信仰の対象となった。ほこらが小さいのは徳川家の目をはばかったのかもしれない
悲劇の女武者 by はちのすけさん椿姫観音堂 寺・神社・教会
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お田鶴の方は家康の正室である築山御前と縁戚関係にあり、その死をいたんだ築山御前が墓所に椿の木を多数植えたことから椿姫の名が付いたという
悲劇の女武者 by はちのすけさん椿姫観音堂 寺・神社・教会
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お田鶴の方のエピソードはNHK大河ドラマ『どうする家康』でも紹介され、演じた女優が現地を訪れた記事などが飾られていた
悲劇の女武者 by はちのすけさん椿姫観音堂 寺・神社・教会
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遠州鉄道・遠州病院駅の近くにある新川交番の裏には徳川秀忠誕生の井戸がある。現地の看板によると、家康の側室が秀忠を生んだ時、この地の井戸の水を産湯として使った
交番裏にひっそりと by はちのすけさん徳川秀忠誕生井戸 名所・史跡
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なぜかグーグルマップには出てこない井戸。現地には「家康の散歩道」の標識があるほか、灯籠を模した石碑もあり、すぐにそれとわかる。本当は少し離れた場所の下屋敷後にあったらしいが、現在は民家の敷地になっている
交番裏にひっそりと by はちのすけさん徳川秀忠誕生井戸 名所・史跡
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秀忠の誕生井から南に下ると、遠江分器稲荷神社がある。分器はこの辺りの古い地名らしい
新しい殿様の配慮 by はちのすけさん遠江分器稲荷神社 寺・神社・教会
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家康の命で1604(慶長9)年に社殿を建立。以降、徳川将軍家や浜松城主から手厚い庇護を受けてきた
新しい殿様の配慮 by はちのすけさん遠江分器稲荷神社 寺・神社・教会
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なぜか金色の狐が鎮座ましましていた
新しい殿様の配慮 by はちのすけさん遠江分器稲荷神社 寺・神社・教会
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神社の門前には本多忠勝屋敷跡の標識が。忠勝は「家康に過ぎたるもの」と言われた猛者だ
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実はこの日の昼食で郊外のうなぎ店を予約しており、ここからは駅の東方にある店に向かいながら家康ゆかりの場所を訪ねる。まずは頭陀寺。ここは松下氏の居城「頭陀寺城」があったとされ、竹千代時代の家康が訪れたという。家康の引間城攻略時、松下氏が先導役を果たした
太閤記のエピソード by はちのすけさん頭陀寺 寺・神社・教会
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門前にある道標は浜松市最古のもの。このお寺には東海道を行き交う人々が多数立ち寄ったという
太閤記のエピソード by はちのすけさん頭陀寺 寺・神社・教会
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本堂。松下氏には家康だけでなく、秀吉の逸話も残されている。と、いうよりも秀吉の逸話の方が有名かもしれない。太閤記冒頭のエピソードだ。松下之網に才覚を見込まれ、松下家に仕えた秀吉だが、周辺の嫉妬をかい、孤立してしまう。之綱が秀吉の才気を惜しみ、あえて暇乞いを許した。結果、織田信長に仕えることになる
太閤記のエピソード by はちのすけさん頭陀寺 寺・神社・教会
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境内には松下氏に関係する3人の像があった。左から秀吉、家康、そして井伊直政だ
太閤記のエピソード by はちのすけさん頭陀寺 寺・神社・教会
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頭陀寺から少し離れた所に松下家屋敷跡がある。頭陀寺第一公園の中だ
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秀吉の才覚を見いだし、家康に味方した松下之網は結果的に運をつかむ。大出世を果たした秀吉から一万六千石の禄を与えられた。之綱の娘は柳生宗矩に嫁ぎ、柳生十兵衛を産む
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頭陀寺から東に少し歩いたところにあるのが、西伝寺だ。鎌倉年間に開創された浜松市における浄土宗最古の寺。法然上人に同行していた弟子の西伝法師がこの地にとどまり草庵を構えたのが始まりという。この辺りの地名も寺名にちなんでいる
西伝寺のイブキ 名所・史跡
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さらに東に歩いた龍泉寺墓所の一角には源範頼供養塔がある。頼朝の異母弟である範頼がこの地(遠江国蒲御厨)で育ったことにちなむ。源平合戦で活躍しながらも非業の死を遂げた範頼。修善寺で亡くなったが、愛馬が首をくわえてこの地に駆け戻ってきたという。そういえば、範頼は「蒲の冠者」と呼ばれていた
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この日のランチはうなぎの人気店「あおいや」。初日の昼食が関東風だったので、関西風を選んだ。この日は歩いて行ったが、JR浜松駅からバスで15分ほどだ。「飯田」のバス停はすぐそば
コスパはいい by はちのすけさん炭焼うなぎ あおいや グルメ・レストラン
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店内はテーブル席と座敷席に分かれ、二階もある。炭焼きの匂いが店内に充満しており、最高の舞台装置だ。まずは白焼きをオーダー
コスパはいい by はちのすけさん炭焼うなぎ あおいや グルメ・レストラン
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メインは「長焼きご飯」。うなぎ一匹が横たわっている一品だ。関西風らしくバリッとした食感がいい。
コスパはいい by はちのすけさん炭焼うなぎ あおいや グルメ・レストラン
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ラストはお土産情報。新幹線で帰ったが、お土産はJR浜松駅前の遠州百貨店デパ地下で買った。「えんてつグルメセレクト」の餃子売り場はすごい。市内餃子店の冷凍餃子が一堂にそろっている。
遠鉄百貨店 百貨店・デパート
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