2024/12/06 - 2024/12/17
141位(同エリア796件中)
タブラオさん
仕事に一区切りがついたこともあり、これまで行ったことのない国ということで、チュニジア、マルタ、キプロス、北キプロスに一人で行ってきました。元々、ファイブスタークラブのチュニジア・アルジェリアの個人向けツアーに行きたいと思ってましたが、アルジェリアはビザ取得が困難なこともあり断念。チュニジアだけではもったいないため、チュニジア・マルタ島のツアーにキプロス・北キプロスを追加して行くことにしました。
で、どうだったかというと、10日間ちょっとで訪問国を4ヵ国増やせたのは良かったと思います。行ったことのない国に行って訪問国数を増やすことが最大の目的ですので、行きたいと思うところも最初から多くはありませんでした。事前にガイドブックや観光情報を調べましたが、正直、訴えるものがなく、なかなか事前準備も進みませんでした。ということで、行き先は着いてから急いで調べることが多かったですが、その割には色んなところに行けたし、冒険心を満たすことが出来たと思います。
色々ありましたが、これで訪問国数はちょうど60ヵ国になりました\(^^)/ あと40ヵ国、ガンバるぞ(^-^)/
1日目 約20時間のフライトの後、昼過ぎにチュニス着。午後メディナ観光。チュニス泊。
2日目 午前はカルタゴの遺跡巡り。午後はシディブサイドでマッタリ。チュニス泊。
3日目 タクロウナ観光の後、スースへ。午後はスース市内観光。スース泊。
4日目 エルジェムに移動し円形闘技場見学。ケロアンのメディナ見学の後チュニスへ。チュニス泊。
5日目 チュニスよりイスタンブール経由でマルタ島へ移動。夜、マルタ島着。マルタ島泊。
6日目 終日マルタ島観光。お昼に食べたトリュフパスタで気持ち悪くなる。マルタ島泊。
7日目 午前マルタ観光の後、午後キプロス・ラルナカに到着。夜、ニコシアに到着。ニコシア泊。
8日目 午前ニコシア観光。午後北ニコシアに移動しハマムを満喫。ニコシアで夕食。ニコシア泊。
9日目 午前はキプロス・北キプロスの国境地帯を探検。午後ラルナカに移動。ラルナカ泊。
10日目 終日ラルナカ観光の後、夜便でドバイ経由帰国。
⑤は5日目の夜から7日目お昼までのマルタ島滞在中の旅行記です。マルタ島はイギリスに駐在していた1993年の冬に一度訪問を計画しましたが、会社の同僚が椎間板ヘルニアの手術を受けることになり、直前にキャンセルを余儀なくされました。その後、行くことを検討することもなく月日が過ぎましたが、たまたまチュニジアとマルタ島がセットになった個人ツアーを見つけたためせっかくですので行ってみることにしました。
で、行ってみての感想ですが、正直、見所は多くありませんでした。色々と知恵を絞り、まあそれなりに楽しく過ごせましたが、1993年は1週間滞在してレンタカーで島内を回る予定でしたので、流石に1週間もいるところではないし、あの時はキャンセルして正解だったと思いました。
主なイベントは次の通りです:
●到着日の夜にウサギ料理を食べる
●スリマフェリーでスリマからヴァレッタへ
●聖エルモ砦、騎士団長の宮殿他名所巡り
●ランチのトリュフパスタで気持ち悪くなる
●夕食はホテルの自室でバナナ&味噌汁etc
●翌日、マノエル島を探索
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「Plaza & Plaza Regency」
目と鼻の先のチュニスからマルタ島までイスタンブール経由で行ったため、ホテルに着いたら19時30分過ぎでした。
このホテルには結局2泊しましたが、今回の旅行で泊まったホテルの中でも最も不満の多いホテルでした。まず、ロケーションが最悪です。マルタ島の観光スポットはヴァレッタに集中していますが、ヴァレッタではなくスリマのホテルでした。ヴァレッタまでフェリーで行く必要がありましたが、ホテルからフェリーターミナルまでも離れていました。部屋も狭いし、朝食も貧弱。サービスレベルも低いです。ツアーで泊まるにしてもレベルの低いホテルだと思いました。 -
ホテル内の自動販売機です。今回、新たにWiseのカードを導入しましたが、この自販機でも問題なく使えました。キプロス島では町中のATMで現金も引出すことが出来、とても重宝しました。必要以上に現金を持ち歩かなくて良いのは助かります。ちなみに水を買いましたが2ユーロでした。
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「BARRACUDA RESTAURANT 」
事前に調べたら、ホテルからも近くのこのレストランでウサギ料理が食べられるとあったため、ここにしました。 -
またまたカラマリですが、冒険せずに確実に食べられる物にしました。醤油味でしたので美味しかったです。ところが、ニンニクがキツかったのが良くなかったのか、翌朝、またお腹の調子が悪くなりました。
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そしてウサギのシチューです。ウサギは、鶏を少しパサパサにしたような食感でした。「うさぎおいしかのやま♪」 うさぎは美味しいのだろうか?と思っていましたが、少なくともマルタ島ではそれほど美味しい物ではありませんでした。マルタ島の名物らしいですので、食べられて良かったと思います。
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デザートはけちって外でアイスクリームを買いました。確かマンゴーソルベだったと思いますが、いいお値段しました。
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翌朝ですが、せっかくですので日の出を見に行ってきました。風があって寒かったです。
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ホテルに戻ってきて朝食をいただきました。朝食ははっきり行って、ヨーロッパのホテルにしては珍しい位、種類が少なく貧弱な内容でした。朝からお腹の調子が良くなかったこともあり、かなり少なめにしましたが、結局、バナナは残して部屋にこっそりと持ち帰りました。
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ホテルのあるスリマは観光するところがないため、観光スポットが集中するヴァレッタに移動する必要があります。スリマからヴァレッタへはフェリーが出ていますが、ホテルからフェリーターミナルまで町中を約20分歩く必要があります。歩くのは好きですからそれほど苦にはなりませんでしたが、雨が降ったら歩きたくない距離でした。
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「スリマ フェリーターミナル」
フェリーは日中は30分に1本ありますので、不便ではありません。料金は往復で3.8ユーロでした。 -
フェリーからの景色ですが、ヴァレッタ側はちょうど逆光になっていて上手く写りませんでしたが、気分は爽快でした。
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さて、ヴァレッタに着いたのはいいですが、ガイドブックもないし、どこに行っていいのか分かりませんでした。取り敢えず、この写真でもちょっと見えている、セント・ポール大聖堂のような立派な寺院に行ってみようと思い、近くまで行きましたが、入口が分からず断念しました。
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暫く通りをブラブラした後、ランチに行く予定であった「TAPROOM」というレストランの下見をすることにしました。
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ヴァレッタの中心辺りだと思われますが、立派な建物があったため、撮ったものです。何なのかはよくわかりませんが…
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「聖エルモ砦」
行き先が決まらないため、スマホでヴァレッタの観光スポットを検索したところ、最初にここが出てきたので、まずは聖エルモ砦に行くことにしました。 -
今となっては、聖エルモ砦から撮ったものかどうかすらわかりませんが、立派な建物群が見えました。聖エルモ砦自体、特に感じるところもなく、ただ行っただけでした。
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「ロウワー・バラッカ・ガーデンズ」
聖エルモ砦から歩いてすぐのところにありました。ここもおすすめ観光スポットに挙がっていましたので、見に行ってきました。市民の憩いの場的な公園でした。 -
「アッパー・バラッカ・ガーデンズ」
更に海沿いを歩いて、ついでにアッパーの方にも足を運んでみました。 -
またヴァレッタの中心まで戻ってきました。この辺りの狭い路地は雰囲気の良いレストランが集まっていました。
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「TAPROOM」
マルタ島でトリュフパスタが食べられるお店を検索して見つけたレストランです。 -
肝心のトリュフパスタですが、美味しかったです。当たり前と言えば当たり前ですが、検索した時に写真で見たものと同じものが出てきました。お腹の調子が悪かったため、食べている時から心配でしたが、案の定、後から気持ち悪くなりました。
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「騎士団長の宮殿」
食後は定番の観光スポットの「騎士団長の宮殿」に行ってきました。10ユーロって、高いなあ。 -
騎士団長の宮殿だけあって、鎧とか刀剣の類いがこれでもかと陳列されていました。
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こんなの着てたら動けないと思うのですが…
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立派な天井画
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廊下です。見事ですが、こういう豪華な物って、不思議とすぐに飽きてしまいます。どうしてなんでしょう?
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「Casa Rocca Piccola」
次にこれまた定番ということで、「Casa Rocca Piccola」に行ってきました。騎士団長の宮殿からすぐでした。 -
16世紀のイタリアのマルタ騎士団提督の邸宅なのだそうです。今でも人が住んでいるのだそうです。
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中庭にいたオウムとミドリガメ。オウムは「キク」という名前です。日本の「菊」とは関係ないのでしょうが、話し掛けると「ハロー、ハロー」と返してくれます。「ハロー」しか言えませんが…
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一番興味を引かれたのが、地下シェルターです。欧州では核戦争に備え、核シェルターを備える家も多いと聞くこともありますが、シェルターなど余り身近にないため興味津々でした。
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かなり広い空間でしたが、ただ空間があるだけでした。有事の際に長期間暮らせるような空間には思えませんでしたが、まあ色々あるものです。
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地下シェルターとは別ですが、地下室には1949年製のベントレーが置かれていました。こういうのも好きかも。
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16時30分のフェリーでスリマに戻りました。この日はずっと曇りでしたが、この瞬間だけ陽が射し込んでいました。
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「SOAP CAFE 」
CAFE とありますがカフェではありません。自家製のソープを売っているお店ですが、評判が良いみたいですので、ここでお土産を買おうと思い、寄ってみることにしました。 -
ここで石鹸をお土産として買いました。すべて手作りです。香りも良いし見映えも良いため、お土産にも良いと思います。
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17時30分過ぎでしたが、こんな感じで外は真っ暗でした。人通りも少ない中、てくてくとホテルに向かって歩きました。
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さて夕食ですが、お昼に食べたトリュフパスタで気持ち悪くなり、全く食欲がありませんでした。そんな中、ふと思い付いたのが、日本から持ってきたインスタント味噌汁とのり巻きあられです。不思議とこれは食べたいと思いました。ということで、取り敢えず近くにSPARがあったため、買い出しに行ってきました。
写真はザクロですが、無性にこれが食べたくなり買ってみることにしました。ただ重量も自分で計って、シールを貼り付けなければなりません。見ていてもやり方が分からなかったため、近くにいる人に聞いてみたら親切に教えてくれました。 -
ということで、この日の夕食です。朝、ビュッフェから持ち帰ったバナナは夕食になりました。ちなみに、インスタント味噌汁のお湯はフロントに頼んで食堂で貰いましたが、凄く嫌な顔をされました。
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買ってきたザクロはそのまま食べると粒があちこちに散らばりますのでヨーグルトの中に入れて食べました。ザクロは、甘さが足らなくてお味はイマイチでした。
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翌日の朝食です。お腹の調子がイマイチだったため、消化の良さそうものを少なめに取りましたが、結局、バナナは残して部屋に持ち帰りました。
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この日は、午後にキプロス島に移動する日でしたので、動けるのは午前中だけでした。ヴァレッタはもう充分でしたので、さてどこに行こう? 色々知恵を絞った結果、スリマフェリーから見えていた「マノエル島」が歩いて行けるようなので、まずはマノエル島。次に「Souvenirs That Don't Suck」というお土産屋が評価が高かったためここのお土産を見る。更に、マルタの国民食と言われるパスティッツィというパイに興味があったため、専門のチェーン店である「Champs」 というお店を探しパスティッツィを食べてみることにしました。
写真は、町で見かけたトヨタの「アイゴ」。欧州向けのようで日本では販売されていないようですが、販売されたら売れるかも。 -
マノエル島は島ですが、この橋で繋がっています。橋はスリマフェリーのフェリーターミナルからちょっと行ったところにありました。
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ヴァレッタからもスリマからもそれほど離れているわけではありませんが、なぜかほとんど未開発で、こんな感じの草地も広がっていました。
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スリマ側の海岸沿いに一旦降りたところです。綺麗そうな海でした。
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ヴァレッタ側の海ですが、岩場が多いのとアクセスも良くないため、人は少なめでした。前日に乗ったスリマフェリーからこの辺りが見えていたため、この辺りを目指して行きました。
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またスリマ側に戻ってきたところです。釣りをしている人が何人かいました。泳いでいる人も…
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犬を散歩中のおじさんがいました。豆柴が2匹いましたが、マルチーズはいませんでした。二言三言言葉を交わした記憶がありますが、何を話したか覚えていません。
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マノエル島からスリマに戻ってきて、海岸沿いを歩きました。リゾート地のようでした。
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「Souvenirs That Don't Suck」
迷いながらも何とか見つかりました。評価の高いお土産屋でしたので、期待していきましたが、ちょっと想像していたものとは違っていました。 -
マノエル島からホテルに帰る間ずっとChampsというパスティッツィのチェーン店を探しましたが結局見つかりませんでした。パスティッツィはパイ生地にリコッタチーズが入った菓子パンのようなものだそうで、マルタの国民食とも言われています。どこに行ってもChamps はあると書いてありましたが、結局見つかりませんでした。
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途中で見掛けたフィアット車。オシャレな車でした。日本で売ったら売れるのでは?
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「猫の像」
ホテルまで戻ってきて、また海沿いを歩いてみることにしました。写真は海沿いの道から見える猫の像です。写真だとサイズ感がわかりませんが、ただの置物ではありません。モニュメントサイズの巨猫です。観光スポットとなっているようです。 -
海沿いの道から海岸に降りる道がありましたので、降りてみて海辺を歩いてみました。
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結局、お昼は朝食時に部屋に持ち帰ったバナナを海沿いで食べました。まあ、お腹の調子が悪く食欲もなかったので、ちょうど良かったと思います。
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その後、ホテルから空港まで送迎してもらい、14時45分発のEK110便でキプロス島に向かいました。
テンションの低い旅行記でスミマセン。マルタ島も正直、見所が少なく、行くところに困りましたが、まあ色々工夫して、色んなところを歩いて回れましたので、それなりに楽しかったです。
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