2024/12/31 - 2025/01/02
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ハンマークラヴィーアさん
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『ラオスにいったい何があるというんですか?』という村上春樹さんの紀行にもちょっとだけ登場するルアンパバーン。
今回のラオス旅行は、こことバンビエンが目的だったのですが、どちらも絶妙に予想とは異なる街でした。
鉄道の時間の関係で、2泊ですが実質観光は1日だけという慌ただしいスケジュール。
ここには3泊以上した方がのんびりできると思いますが、次回ラオスを訪問時には、ここよりもおススメだというノーンキヤウに行ってみたい気もします。
宜しければ覗いていってください。
【旅程】
12月29日 バンコク到着 夜行列車でノーンカーイへ
12月30日 6:30 ノーンカーイ到着 観光・宿泊
12月31日 ノンカイ→ヴィエンチャン→ルアンパバーン ←今ココ
1月1日 ルアンパバーン宿泊
1月2日 ルアンパバーン→バンビエン バンビエン宿泊
1月3日 バンビエン宿泊
1月4日 バンビエン→ビエンチャン ビエンチャン宿泊
1月5日 20:00 ビエンチャンからラオス出国
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- Agoda
-
ヴィエンチャンからの列車は定刻少し遅れて15:40頃到着。
40000キープで乗り合いバンが用意されているので、売られる仔牛のように詰め込まれて発車する。 -
降ろされたのはツーリスト・インフォメーションセンターの前。
徒歩約8分でホテルに到着。 -
ルアンパバーンの旧市街は本当に小さいので、どこで降りても変わらない。
とりあえずチェックインして荷解き。
さて、時間も17時と遅いし、ひと歩きして夕食へと向かおう。 -
ルアンパバーンだけは観光客であふれていると聞いて、有名レストランを2晩とも予約しておいた。
この日が「タマリンド」。
翌日が「マンデ・ラオス」。
ちなみにタマリンドは元旦は休みとのことで。
屋台やローカルレストランでよければ普通の店は別に予約は要りません。
そういうのはバンビエンで楽しむことにして、ここでは有名店にお邪魔しようと思い。 -
名刹、ワット・マイの前には、ナイトマーケットのためのテントはりが始まっている。
-
翌日は1日しか観光できないので、旅行会社「マニファ・トラベル」にて1日ツアーを物色。
迷うのは面倒なんで、一番人気のこれにしよう。
パーコー洞窟・クワンシーの滝の1日ツアーを申し込んでおいた。 -
この日は観光はどこへも行く時間がないので、プーシーの丘へ登ると決めていた。
30000キープ。
運動不足だと結構足に来ますよ。 -
頂上。
うーむ、予想はしていたが・・・
すごい人ごみなり(*´ω`) -
丘から見えるのはメコン川。
ルアンパバーンの旧市街はメコン川とナムカーン川にはさまれた半島のような形をしている。 -
反対側も黄昏時。
-
この時間帯は席取り合戦。
真ん前に陣取りたい人は早朝がおススメ。 -
ちなみにプーシーの丘は「タート・プーシー」という由緒ある寺院のようで、下り道には仏像や仏足跡なども拝むことが出来ます。
-
丘から降りてくると、メコン川に船が行きかうのが見える。
-
ナイトマーケットが始まりました。
ルアンパバーンのシーサワンウォン通りは、衣類・小物・ティップカオ(もち米を入れる器)なども売ってます。けっこう観光客も値引き交渉に真剣。 -
歩行者天国に並ぶオープンエアのレストラン。ホイアンによく似た趣の街ですね。
-
『タマリンド』に着きました。
前菜盛り合わせ。 -
メインの前にもう一品、と頼んだのが、料理名不明、レモングラスの肉詰めフライ。
美味しいのだけど、食べ方が本当に分からない。
なお、この店の突き出しのフライドタケノコチップスは、わざわざこれだけを買いにお店に来る観光客がいるほどの美味。 -
メインのルアンパバーンシチュー。
ラオス料理はタイ料理よりも香草の臭いが強く出ているが、このシチューは特に強い。
好みが分かれる味かも。 -
デザートにはラオス風蜜まめ「ナム・ワーン」と紅茶をいただいて〆る。
お会計は630000キープ≒約4500円。
前菜、メイン、デザート、ビール2本にしてはまずまずでしょうか。 -
この日はホテル『インディゴハウス』前の屋台広場は特設会場となっていて、カウントダウン仕様。
中華のお客様7割、ヨーロッパ人のお客様2割、その他1割という感じ。 -
飛び入り参加OKの歌謡ショーもやっていた。
-
ホテルまで帰る道すがら、ワット・マイで読経をやっていたので、お詣りをさせてもらうことに。
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真剣に読経する人、読経するふりをしてスマホで遊ぶ人などいろいろ。
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メコン川沿いではカラオケ付き屋形船も。
明日の朝は早めにツアーで出発するので、カウントダウンの花火は部屋から見ることに。 -
翌朝。
とはいっても、ルアンパバーンに来てこちらを拝見せずには帰れない、ということで托鉢を見せていただく。
時刻6:00頃。 -
若い僧侶が多く、けっこう早歩きです。
以前どこかの番組で、ルアンパバーンの僧侶は外国人観光客と多く接するので、僧籍に入らずに民間(特に海外)嗜好の若者が増えている、というのがあったらしい。
それも分からなくもない。 -
ルアンパバーンの托鉢を観光する人のマナーが悪化しているとニュースにあったが、たまたまか、この日は僧侶と自撮りしたりシャッターを光らせる不届き者は見なかった。
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ワット・シェントーンが開いていたので、ナーガの霊柩車を見せてもらうことに。
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それにしてもキングギドラに激似だ。
実際に植民地下でラオスに唯一残された王制ルアンパバーンを治めた、シーサワンウォン王の葬儀に使われたらしい。 -
霊柩車の治められた仏堂に掘られたレリーフ。比較的新しいもののようです。
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この反り返った屋根はほかの国では見られない。
これが一番の目玉、実際にあった大樹を模した「マイ・トーン(黄金の木)」。 -
朝のメコン川。
天気が悪いのではなく、空がガスで曇っているようです。 -
ホテルに帰ろうとしたら僧侶の皆様とバッティング。
7時過ぎでもまだ托鉢やってます。 -
定刻にwhatsappにツアーの担当者からメッセージが入って、部屋まで呼びに来る。
けっこう大きい旅行会社のようで、エレファントキャンプも保有しているらしい。
42ドルとランチ付きにしては手ごろなので、迷ったらご検討ください。 -
ツアーはだいたい15人ほど。この日は日本人はほかにいない。
だいたい家族かカップル参加だけど、たまに一人参加の旅行者がいるので、話しかけて顔見知りになっておくと寂しくないかも。 -
ガイドさんが「ほら、見てごらん」というので何かと思ってみると、ルアンパバーン郡の刑務所のようで。
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メコン川をどんぶらこ、どんぶらこ・・・と流れてきて・・・
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最初に行ったのはお約束、ラオス焼酎村。
試飲をさせてくれるけど、押し売りは強くはない。 -
山を削り取るように走るメコン川。
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続いてパーコー洞窟にやってきた。
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最初に、上のタム・ティン・トゥンへ。洞窟内に中小様々な仏像がひしめき合っている。
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面白いのは下にあるタム・ティン・ルム。川が見える崖がくりぬかれた洞窟です。
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洞窟は4000体以上とも。圧巻。
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ボートはゆっくりと川を下り、ランチのある場所へ。
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レストラン近くにはエレファントキャンプが。
なお、この近くには、「マニファ・エレファントキャンプ」という場所があって、どうやら予約した旅行会社が独占経営しているエレファントキャンプらしい。 -
ランチはビュッフェ、飲み物込みでビールもOK。
参加者は、韓国・香港・スウェーデン・タイ・スペインなどなど。
韓国やタイの参加者とはかみ合う話題が多いので英語でも話しやすい。
ラオスは2度目、という人もいて、「ノーンキャウはルアンパバーンより素晴らしいから、本当におススメだよ」という情報を聞けたのが大きな収穫だった。 -
人懐っこい象もいます。
-
午後からは、私一人だけグループを外れてランチ会場で待つよう言われ、ほどなく来た別グループのガイドと合流。
午後から合流したグループは別のツアー組で全員日本人だったので、日本人はまとめて案内した方が効率的だと思われたのか?
まあ、クアンシーの滝に行くのであればどのグループでも別に構わないですが。
午後からのツアーは、午前中とは別のラオス民芸品を作っている村の見学から。 -
車を走らせること1時間30分ほど、クアンシーの滝に到着。
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保護されたツキノワグマも。
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水の青さはそれほどとは思わないが、上流から下流まで多層構造の滝が日本では見ない構造なので、見ていて面白い。
-
一緒のグループにいた一人旅の日本人の女性は、この滝で絶対に泳ぐのだと水着をもってきていた。
若いというのはいいものだ( 一一)・・・・ -
上流の方だと泳いでる人多数。
多分水温は20度ないくらいです。 -
水は独特の色で面白いですね。
-
最上流部。乾季だからか水量はそれほどではないけれど、なかなか見ごたえのある滝でした。
-
ここが一番の映えスポット。
-
滝の周りには、この滝を一周する山道がある。歩道も整備されているけど、あまりにロングコースなので途中で断念。
-
ツアーを終えてホテルに帰ってきたのは17:30。
なかなか忙しい一日だった。
この日の夕食は19:00から、ルアンパバーンで一番高いと噂のこちらへ。 -
食前酒のカクテル。
なんと17万キープもする(@_@)!
頼んでもいないのに、サービスだと突き出し的なモノが出てきた。
むぅ、手ごわい・・侮れん・・・ -
このお店のウリは、何といっても
「注文を受けてから」「目の前で作る」ラープ。 -
いやー、料理って、手順一つで急に高級に見えるから不思議。
もし貴方の家の旦那が、
「えーッ、今日も親子丼かよー(-.-)」
というタイプの人でしたら、
目の前でこうやって、鶏肉を卵でとじるところから見せてあげると目を覚ますかもしれない。 -
ラープもそこそこ分量があったので、メインは蒸し鶏のカレーソースにした。
日本人の口に合うラオス料理の中でも特に手の込んだ調理法と味付けの店でした。 -
池を囲んでテーブルが配置される。予約の時に希望しておけば池の前の席も取れる様子。
-
さて、お待ちかねのお会計は・・・・
・食前酒のカクテル
・ビール大瓶
・白ワイングラス
・ラープ
・もち米
・蒸し鶏のカレーソース
・紅茶
・デザート
・・・・で、何と・・・
1,296,000キープ≒約9,200円!!
おおお・・・日本と変わらないじゃん(T_T)!!!
*ラオスでは超がつく高級店のようなので、当然みたいです。 -
食後、腹ごなしを兼ねて、ラオス鉄道のチケットを取ってくださったソークミーサイゲストハウスのオーナーを訪ねました。
外国人旅行者と話をするのも楽しいけれど、日本からラオスに住んで、日本人の目でラオスを見ている人の話はやはり色々と参考になることが多いです。 -
翌朝は、少しゆっくり目に起きて托鉢を見学後、ホテルで手配してくれたバンに載って鉄道駅へ。
-
ルアンパバーンからバンビエンに向かう人が、やはり鉄道利用者の中でもかなり多いようで。
-
出発時刻になったのでホームへ。
一応禁煙と聞いてきたのですが・・・ -
一応灰皿も置いているようです。
-
出来ればゆっくりと午後の便でバンビエンへ向かいたかったけれど、1月2日の鉄道は激戦区で、朝の便しか取れなかったということで、少し名残惜しいながらルアンパバーンを後にして。
ルアンパバーンはかなり居心地のいい街でしたが、滞在中に話をした旅行者にはリピーターもいて、やはり「ここ10年で変わったよ。こんなにうるさい街じゃなかったのに」ということでした・・・(*´ω`)
「では、ルアンパバーンよりいい街をどこか知ってる?」という質問に彼らが決まって答えたのがノーンキャウでした。
ということで、機会があればぜひ次はそこへも行ってみたい。 -
出発が10時30分だったので、昼前にバンビエンに到着。
さて、この街では特に観光はせず、まったりと無駄に過ごしていきたいと思います。
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