2024/12/22 - 2024/12/31
88位(同エリア292件中)
うーたさん
この旅行記のスケジュール
2024/12/27
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ニューイナ・ロトルア
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ロトルア湖
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シークレットスポット・ホットタブス
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この旅行記スケジュールを元に
年末に、夫婦ふたりでニュージーランドを旅した旅行記の続編。第3部です。
旅行記①はクライストチャーチ編。
クライストチャーチ中心部で過ごした記録。
旅行記②はマウントクック編。
クライストチャーチからレンタカーを利用してマウントクックへ。ボートに乗ってタスマン氷河を間近で見て触れる体験をしてきました。
旅行記③の、このロトルア編では、大地熱帯にあり古くから保養地として栄えてきたロトルアの魅力を満喫するべくレンタカーを利用してあちこち移動。
この旅、最終目的地のオークランドへ移動する途中立ち寄った「ハミルトン」のガーデンについても記録します。
ロトルアの街も、自然豊かなステキな場所でした。
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南島での観光を終え、クライストチャーチ空港から国内線で北島の「ロトルア」に向かいます。
自動チェックイン機で受付をしてチケットを発券。
スーツケースを自動預け入れ機で預けたら手続きは終了。機内持ち込みの手荷物検査もセキュリティチェックも何にもなし。クライストチャーチ国際空港 (CHC) 空港
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搭乗口のすぐ向こうには発着している飛行機が見えていて、どの便でも直接歩いて飛行機に乗り込みます。
そんな風景を見ながらカフェで朝ごはん。
ゆで卵2つとサラダホウレンソウがカップに入ったサラダ。味付けは塩と胡椒。
日本じゃまず選ばないと思うけど、ここで食べると意外と美味。 -
私達も歩いて搭乗。この黄色い紐の内側が歩行通路。
ばばーっとロープを引いて乗客を案内して、搭乗が終わるとばばーっと撤収。すごく合理的。 -
ロトルア行きは、2×2の小さなプロペラ機。
それでもちゃんと機内サービスのドリンクや、選べるお菓子のサービスはあります。
1時間45分のフライトです。 -
飛行機が高度を下げて、着陸態勢に。
上空から、モクモク煙を上げる地熱地帯が見えました。
ロトルアは北島の中心部、大地熱帯にあって古くから保養地として発展してきた場所。ここで温泉に入るのが私たちの旅の目的。 -
着陸。
タラップは人力で手押しです。プロペラが回らないように固定して、同じ黄色いロープで歩道を作って…空港職員の皆さんのキビキビとした気持ちいい連携が見えました。 -
出来たばかりなのか、とても新しい空港。周辺には何もない小さな空港です。
このロトルア空港もそうだったけど、ニュージーランドでは、こういう比較的新しい施設でトイレが男女共有になっている所が多くて。
慣れてしまえばなんて事ないんだろうけど‥個室は別といえ、ひとけのない閉ざされたトイレ空間を男性と2人きりで使用するのはちょっと嫌でした。ロトルア国際空港 (ROT) 空港
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話がそれました‥
さあ出発します☆
ロトルアの街は、多くの見どころが郊外に点在しているのでレンタカーが便利です。
北島での旅のお供はこの車。
南島でのレンタカーと同じカテゴリで予約していたのに、だいぶコンパクトサイズだったから、車好きの夫はちょっとご不満です。 -
だけどお天気良好☆ スカッと晴れた空。
南島より気温も高く、半袖に長袖の羽織もの、暑くなったら脱ぐと爽やかという気温。
日本のゴールデンウィークぐらいの気温から湿度を抜いた感じで、やっと思い描いてきた夏を(初夏ぐらいかな)感じられる気候です。 -
まず訪れたのは「ワイオタプ・サーマル・ワンダーランド」。
地熱活動の様子が間近でで見れる施設です。ロトルアにはこういった施設がたくさんあるけれど、比較的商業化されていない所を選びました。
駐車場に到着し、車から降りると同時にすごい硫黄の匂い。
これは、苦手な人はつらいゾ~!!ワイオタプ サーマル ワンダーランド 滝・河川・湖
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入場の前にランチタイム。
北島でもアレルギー表示はしっかりしていて、カフェでもちゃんとグルテンフリーのラップサンドが販売されていて。日本ではいつもこういうカフェでは食べられるものがないので本当に嬉しい♪
日本にも、この流れが早くこないかなぁ~ -
入り口で入場料を払うと日本語の説明書を渡してもらえました。
やっぱり日本語だと理解が深まるのでありがたい!
この旅行中、日本語でのパンフレットをもらえたのはこの施設だけ。(英語か中国語のパンフレットでした) -
硫黄の匂いがたちこめる場内は、最初、別府の地獄めぐりの大きい版?って思ったけれど、とんでもなかった!
酸性の蒸気が噴出している噴火口や、未精製の原油を含んでいる泥池、鳥が地熱を利用して巣作りをしているという岩場、映画ロードオブザリングの撮影をしたという洞穴など、様々な見どころがあり大規模。 -
その中でも一番感動したのがこの景色。
「シャンパンプール」と呼ばれるニュージーランド最大の温泉。
約700年前の熱水噴出でできたとされる温泉で、金・銀・水銀・硫黄・ヒ素・タリウム・アンモニアなど様々な鉱物が含まれることでこんな美しい色に。 -
太陽の光の当たり具合で、様々な色に見えるシャンパンプール。二酸化炭素によってできる泡がシャンパンみたいということで名づけられたそうだけど、ネーミングも素敵♪
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色を編集したかのような鮮やかなグリーン。
ここの水は約14℃の冷泉。PH2という強い酸性で、たくさん浮遊している鉱物質が太陽光を屈折させた結果、こんな色になるそう。
ひとつの施設の中で、いろんな種類の温泉が見れました。 -
再びドライブして、街の中心部へ。
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フェアリー・スプリングという素敵な名前の街にある「ニューイナ・ロトルア」というモーテルがこの日の宿泊先。
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駐車場を囲んでコの字状に客室が並びます。
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モーテル=治安の悪い安宿というイメージがあるけれど、ニューイナ・ロトルアはロビー棟にスタッフが24時間常駐。
サウナやプールもあるし、そのプールで小さなお子様連れファミリーが遊んでいたのも陽のパワーを発する材料に。 -
とはいえ、仕様はやっぱりモーテル。
駐車スペースの後ろ、通路に面するこの扉一枚ですぐに居室です。
カーテンを開けたら室内は丸見えだけど、他のお部屋の人達はそんなの気にせずカーテンオープンでくつろいでいるから、そんなもんなのかな。 -
室内は広々。できたばかりなので清潔。
室内が何かフレグランスのいい匂いがしているのもホッとします。 -
キッチンには調理器具一式(包丁だけなかったけれど)テラスにはジャグジー。
温泉地らしくお風呂も広々、タオルを乾かせる電熱バーもありました。
カテゴリーはモーテルだけど、今まで南島で泊まってきたホテルより快適なぐらい。
ウエルカムのお菓子まであるし。 -
近隣には温水プールなども多いので、使った水着を洗えるように洗濯ルームも完備。
こちらも清潔。
ロトルアには大きなホテルが少ないので、消去法的にモーテルを選びましたが、新しくて清潔、治安のよいモーテルならこんなに快適なのかと、新しい発見です。 -
日没は20時30分すぎというニュージーランド。遊ぶ時間がたっぷりです。
この土地の地名にもなっている「ロトルア湖」の周辺に散策に出かけます。
画像はロトルア湖畔に隣接する大型温泉「ポリネシアンスパ」。
計26もの温泉プールがあるとのこと。少し覗いてみたけれど、老若男女のすごい人混み。
ごちゃごちゃしているのは苦手なのでパス。ポリネシアン スパ エステ・スパ・マッサージ
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これが「ロトルア湖」。なんてことのない湖。
見どころも分からないし何もなくて。ただただ、硫黄の匂いが充満している湖。
影絵して遊ぶぐらいしか…
と、思っていたら小さな水たまりで、お湯がぷくぷく湧いているのを発見!!
触ってみたら、あっつあつ。60℃ぐらいはあるんじゃないかなー。
ロトルアの源泉だ~とはしゃぐオジサンとオバサンでした。 -
夕食はモーテルから徒歩1分のスーパーで買い出ししてキッチンで調理してみることに。
お肉はやっぱりラムが充実。というか売り場で他の肉を見つける方が難しい位の品ぞろえ。
サーモンもたくさんそろっていたので、今回はメインをサーモン、お惣菜コーナーでグルテンフリーのサラダを買って付け合わせに。
ワインも品ぞろえが多くて嬉しい所だけど、値段は日本と同じぐらいか、ちょっと高いかなといった感じ。 -
翌日、予約している温泉へ♪
「ファカレワレワ」という森の中にある秘密のスポット的な温泉を予約していました。
この森には、予約しているスパの他、キャンプ場やマウンテンバイクパークなどがあり、キャンピングカーで多くのファミリーが訪れていました。 -
こちらが目的地「シークレットスポット・ホットタブス」。
最大6人で貸切できるシダーウッドのホットスパ。
日本風に言うならば〝貸切樽風呂〟。 -
受付を終え、水着に着替えたら緑に囲まれた通路を通って自分のブースに。
(私達は持参していたけれど、水着やタオルはレンタルもあります) -
ここには12のブースがあって、それぞれに名前がついています。
私達の4番ブースは「Boilup」。
吊り橋状のゆらゆら揺れる渡り廊下を渡って入るのもワクワク感がアップする粋な仕組み。 -
樽は2人で入るには贅沢な大きさ。
森の中にあるだけあって、聞こえてくるのは鳥の声と、この下を流れる小川のせせらぎ。
ナチュラル好きな人には最高の贅沢空間。 -
温度はぬるめ。
肩が出ていると寒いと感じるぐらいだけど、その分しっかり時間をかけて浸かっておけます。
退屈しないように、温泉につかったま飲み物をオーダーできる呼び出しボタンもあって至れり尽くせり。
オーダーしなくてもオシャレな瓶に入った無料の水のサービスもあります。 -
湯上りにのんびりできるバーや、足湯、水風呂など、樽風呂以外の施設も充実。
「ワールドラグジュアリースパ」の受賞歴も何年か連続であるようです。 -
大満足でスパを出て木漏れ日の道をオークランドにむけて出発。
ロトルアからオークランドまでは約3時間のドライブです。 -
道中は、沿道にきれいな花が咲いていたり、景色が美しかったり。ずっと続く一本道。
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途中、渋滞してきてノロノロ運転に。
調べてみると、鉄板アートが有名な「ティラウ」という街。 -
なまこ板とよばれる、波トタンの鉄板はニュージーランドで昔から使われている建築材。それを利用して多くの看板やアート作品が作られています。
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道の両脇に、このようなアート作品や、ギャラリー、ギフトショップなどが立ち並んでいるため、多くの歩行者が道を横断。(信号機や横断歩道がないので、あちこちで自由に横断)納得の渋滞理由。
じっくり見て回ると面白そうな街だけど、混雑が激しいのでこの街で休憩することは諦めて… -
再び登場のチャットGPTに、休憩兼観光できるスポットが他にないか聞いてみることに。
チャットGPTの提案は「ハミルトン」という街。
「ニュージーランドで4番目に大きな都市で、たくさんの休憩スポットがあります。おすすめスポットは「Hamilton Gardens」。美しいテーマガーデンを散策できます。」とのこと。
ちなみに「ロトルアからオークランドまで車で移動するには3時間ほどかかるので、途中で休憩するのはよいアイデアです」と褒めてもくれました(笑) -
というわけで、ハミルトンガーデンズに到着。
ハミルトン ガーデン 広場・公園
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敷地面積54ha(東京ドーム11個分)の園内には、色々な国をイメージして造られた庭園が。かなり見応えあります!
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これはエジプトをイメージした庭園。
不自然なぐらい青い色をした水だけど、鯉が元気に泳いでいたから色粉とではなさそう。 -
ニュージーランドらしく、マオリのコーナーも。
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これはイスラム庭園。
十字の水路で4分割された花壇はお花でペルシャ絨毯をイメージしているんだって。
画像編集したみたいな、真っ青な空に映えていました。 -
そうそう、日本の庭園もちゃんとありました。
凛とした空気が流れていて、あ~日本ってこんな感じに見えてるんだ、よかったなって安心できるような、素敵な庭園でした。 -
テーマガーデンだけでなく、いろんな種類の珍しいお花も見る事の出来る、とてもすてきなガーデンでした。
チャットGPT、ナイスッ☆ -
ハミルトンの街からオークランドまでは約1時間。
オークランドの街が近づくと、それまで一本道だった道路は片側4車線に。都会の運転は助手席にいても緊張感が高まります。 -
オークランドタワーが見えてゴールはあと少し、と安心したのも束の間。
予約票に記載されたレンタカー返却場所に行っても、サビれた立体駐車場があるのみ。
雲行きが怪しいけれど、この駐車場の最上階かもしれないと希望を捨てずに、ぐるぐる上がってみるものの案の定何もなし。
古くて区画が劇狭な立体駐車場だから、ぶつかり防止のセンサーはピーピー鳴りっぱなしで冷や冷や。
この車を借り入れた時、申し込んだランクより小さい車体と文句を言っていたけれど、もし大きな車を借りていたら傷つけてしまっていたかもしれない(汗)
小さい車で本当によかった… -
予約のデータを確認したり、Googleマップで調べたりしても住所は間違えていないから途方に暮れて。
一旦車から降りてサビれた駐車場の外に出てみると、壁に小さなポスターが張ってあり。
「移転しました」と!! なぁ~にぃ~!?
ポスターの様子から、最近の移転ではなさそう…
やられた~。
壁に記載してある住所に何とかたどり着き、ポストに鍵を投入して。
やっとの思いで返却終了。
最後の最後に大汗をかきました。
気を取り直して、ニュージーランド旅行最後の滞在地、オークランドのホテルに向かいます。
旅行記は④オークランド編に続きます。
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