2024/08/15 - 2024/08/15
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kojikojiさん
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この旅行記スケジュールを元に
ダイヤモンド・プリンセスの夏祭りクルーズも最終日です。夜明け前に15階のデッキに出るとすでに横須賀港の沖合で、「猿島」が見えました。そのうちに東の空から太陽が昇ってきます。その方向には「海ほたる」と海上を渡る道路の橋脚も見えます。妻は部屋でまだ寝ていましたが、クルーズの途中で声をかけてくださったご夫婦と再会出来ました。4トラベルの旅行記を読んでくださっているので「年内には終わると思います。」なんて言いながら年を越しても終わらずにいます。記念に写真を撮っていただきましたが、自分のスマホで撮らなかったのが悔やまれます。またどこかでお会いできるといいのですが。「横浜ベイブリッジ」の下を通過して「大さん橋」が見えてくるとピース・ボートの「パシフィック・ワールド号」が停泊しているのが見えました。思えば4月の中国の深圳の「蛇口港」で見て以来のことなので、世界異臭して横浜に戻ってきたのだと思います。一度乗ってきたい気もしますが、まだ少し先のことになりそうです。船上から「横浜マリンタワー」「ホテルニューグランド」「氷川丸」を眺め、「大さん橋」の近くからは横浜のシンボルであるキングとクイーンとジャックの塔も見ることが出来ます。最後に180度旋回して着岸するとクルーズも終わりました。スムーズに下船した後は荷物を宅急便で送り、「横浜中華街」までぶらぶら散歩しました。航海の無事のお礼を「媽祖廟」にして、「謝甜記 貮号店」で軽くお粥を食べて帰ろうと思っていたのでしたが、お盆休みの朝はすごい行列になっていて30分ほど並ぶことになりました。最後に肉まんを買い求めて「元町中華街駅」から自宅最寄り駅まで1本で帰れるのは便利です。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 観光バス 船 タクシー JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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最終日の朝はデッキに上がると横須賀の沖合いを航行していました。一昨年は横須賀港から新門司港まで東九フェリーの「すずらん」で行ったことを思い出します。
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まだ行ったことのない「猿島」も見えました。島内にいくつもある江戸から明治期の砲台跡など見に行きたいと思いながら足を伸ばせていません。
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追浜の海岸沿いを埋め立てた工業地帯の先端に大きな2つのクレーン、ゴライアスクレーンが見えてきました。ゴライアスクレーンは、その風貌から造船所のシンボル的な存在です。
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2024年からは新規受注を中止し、造船事業から撤退することが発表されましたが、今後も米海軍横須賀基地の艦艇などの修理事業は従来通り継続していくようです。
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東京湾を挟んだ千葉県の工業地帯がシルエットになってきれいに見えました。
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小学生の頃の社会科で習った京葉工業地帯は浦安市から富津市まで連なる長大なエリアで、これがどの辺りなのかまでは分かりません。
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南の空には朝日に浮かび上がる不思議な雲が見えました。
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東の空がどんどん明るくなっていきます。
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巨大な黒い塊はそのシルエットから「海ほたる」だということが分かりました。その先には木更津まで続く「東京湾アクアブリッジ」も見えています。
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シルエットになった「海ほたる」はまだ眠りについたままのようです。
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航行波の先には「第二海堡」がシルエットになっています。ここにも行ってみたいと思っているのですが、なかなかツアーとのタイミングが合いません。
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東の空から太陽が昇り始めました。途端に温かさが感じられ、改めて太陽の力ってすごいなと思います。
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海の上を太陽光線が道のように照らし、貨物船の長い影が出来ました。
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羽田空港を離陸した際に上から眺める「風の塔」も久し振りに海上から眺めることが出来ました。「風の塔」は高さ90メートルと75メートルの大小2つの塔で、これらは「海ほたる」へ続く海底道路のトンネル内部の空気を排気したり、外から空気を送気したりするための施設です。
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「海ほたる」の周辺もだいぶ明るくなってきました。
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「東京湾アクアブリッジ」も薄暮の中から朝日の中に浮かび上がりました。
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「横浜ランドマークタワー」が見えてきました。今回のクルーズの終わりが近づいてきます。
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「横浜ベイブリッジ」が見えてくるとデッキの上にも橋脚の下の通過を見るために人が増えてきました。
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ダイヤモンド・プリンセスもようやく目覚めたようです。
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国旗が上がるのを眺めていると、船内でお声がけしていただいたご夫婦と再会出来ました。こんな時に限って妻はまだ部屋の中で寝ていると思います。少しお話ししてスマホで記念写真を撮っていただきました。またどこかのクルーズでお会いできるといいなと思います。
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キリンのようなガントリークレーンが頭をもたげて出迎えてくれているようです。
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赤地の左上隅(カントン部)にイギリスの国旗がデザインされているレッド・エンサインという旗は17世紀前半からイギリス海軍によって使用され、1674年にチャールズ2世の勅令によりイギリス商船によっても使用されているものです。当初の船籍は英国領のバミューダ諸島ハミルトンでしたが、2014年からはイギリスのロンドンに変わっています。
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「大さん橋」にクルーズ船が停泊しているのが見えました。ここからではまだ船名は分かりません。
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「横浜ベイブリッジ」の真ん中を通過します。
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何度通過しても楽しいですね。大阪南港から釜山航路のパンスタードリームも上海航路の蘇州號も瀬戸内海の「明石海峡大橋」と「瀬戸大橋」と「関門海峡大橋」の下を潜るのが楽しかったです。
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是だけギリギリなのは「横浜ベイブリッジ」くらいでしょうか。今回は新たに「釜山大橋」も通過しました。
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あっという間のセレモニーです。
横浜ベイブリッジ 名所・史跡
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「横浜ベイブリッジ」はすぐに後方へ小さくなりました。
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「大さん橋」に停泊しているのはピースボートの「パシフィック・ワールド」でした。3月に深圳の「蛇口港フェリーターミナル(深圳蛇口郵輪中心)」で世界一周に出て行くところを見掛けたので、旅を終えて戻ったのでしょう。
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高さ106メートルの「横浜マリンタワー」が出迎えてくれているようです。
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といっても人の姿はまだありません。
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「氷川丸」をカッサンドルの「ノルマンディ号」のポスターのように写真に撮ってみます。背後には仕事で横浜に来ているときに何度も泊まった「横浜グランドホテル」が見えます。1月のMSCベリッシマの時はここのバーで1杯飲んでから乗船しましたが、ダイヤモンド・プリンセスだと乗下船の時間が合いません。
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初めて「氷川丸」を見てもう60年が過ぎました、
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ヴィクトリアス級音響測定艦の姿が見えました。同型艦が4隻ありますが、運航を考えるとUSNSロイヤル(T-AGOS-22)のようです。
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ピースボートのこの船は以前JTBクルーズが世界一周で使用していたサン・プリンセス号なのでかなり豪華な船のようです。4月に見たときは小さな船だったので見上げましたが、今日は見下ろす感じです。
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「大さん橋」はまだ眠りについているようですが、上のデッキには入港を見に来た人の姿もあります。
横浜港大さん橋国際客船ターミナル 名所・史跡
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「パシフィック・ワールド」の船首の先に「横浜税関」の建物が見えます。
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1934年の昭和9年に完成した本関庁舎は緑青色のドームがシンボルで、「クイーンの塔」として親しまれています。
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「横浜三塔」の1つとして有名な塔です。
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2週間前は横浜駅東口からシーバスに乗ってピア赤れんがまで移動したのが遠い昔のようです。信じられないほどの暑い日でした。
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「大さん橋」の手前で180度旋回します。
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「横浜市開港記念会館」の「ジャックの塔」も見えました。ここは横浜そごうの仕事に来ていた際に見学したことがあります。
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そしてその奥には「神奈川県庁本庁舎」の「キングの塔」が見えます。
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「横浜三塔」をいっぺんに見ることが出来たら願いが叶うという都市伝説もあるようです。その場所は「大さん橋」を含めて3つあるようです。また、「横浜正金銀行本店本館」として1904年の明治37年に完成した「神奈川県立歴史博物館旧館」はエースのドームと呼ばれるそうです。
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友人の結婚式の披露宴などで何度か来たことのある「ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル」も目の前に見えています。
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先ほど通過してきた「横浜ベイブリッジ」も遠くになりました。
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一度は乗ってみたい大観覧車「コスモクロック21」です。
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2週間前は台湾フェアか何かで混雑していた「赤レンガ倉庫」もイベントがないのかテントも出ていません。
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「ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル」の建築のモチーフが、風をはらんだヨットの「帆」であり、この像は船首飾りを意味しています。
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この像は高さ4メートルですが、オリジナルは高さ1メートルで、現在はホテル1階のロビーに設置されています。制作者は彫刻家の吉野毅で像の正式名称は「みちびき」だそうです。
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「大さん橋」に着岸しました。
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船室は次のクルーズの前の正装んために午前8時には表に出されてしまいます。下船までは指定された場所で待機になります。
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今年はあまり待たされずに下船することが出来ました。
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ダイヤモンド・プリンセスは夏までの日本発着のクルーズを終えると南は急に回航され、オーストラリア発着のクルーズに変わります。10月までの2カ月のお別れです。
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下船した後の「大さん橋」のホールはさすがに混んでいました。30分ほど手続きに時間がかかりました。日本への入国は高知の入港時に住んでいます。
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「大さん橋を」出ると古い建物がいくつかあり、昭和11年の1936年に竣工した「ジャパン・エキスプレス・コンピューターセンター」の建物が見えます。アールデコのシンメトリーでシンプルなデザインですが、鏝絵のような波のデザインは横浜らしいです
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「HAMA CAFE」の赤いロゴの下にはデザインされた「Yokohama Harbor Market」の頭文字「YHM」のマークが見えます。
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「WOOD LANDER」という家具の会社ですが、どちらもアールデコを意識した建物です。
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「山下公園」に向かって建つのは「旧英国七番館(戸田平和記念館)」です。現在は創価学会の建物になっているので内部を見るkとは出来ないようです。
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荷物をガラガラ曳きながら「横浜中華街」まで戻ってきました。さすがに観光客の姿の無い時間です。
横浜中華街 テーマパーク
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「マライカ 中華街店」の前は何度も通ったことがありますが、閉店している時間に通るのは初めてでした。描かれていたのはインド北部の先住民族の「ミトゥラー画」と呼ばれるものでした。これにはビックリです。
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目指しているのは「謝甜記 貮号店」なので、ここを通るのですが、先にやっておくことがあります。
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「橫濱媽祖廟」の参拝です。ここも早朝なのでほとんど参拝する人の姿もありません。ここで今回のクルーズの無事と次回のクルーズの安全を祈ります。
横濱媽祖廟 寺・神社・教会
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ここに祀られている「媽祖(まそ)」は航海や漁業の守護神として、中国沿海部を中心に信仰を集める道教の女神です。尊号としては則天武后と同じ天后が付せられ、もっとも地位の高い神ともされます。
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媽祖は宋代に実在した官吏の娘の黙娘で、幼少の頃から才気煥発で信仰心も篤かったのですが、16歳の頃に神通力を得て村人の病を治すなどの奇跡を起こし「通賢霊女」と呼ばれ崇められました。28歳の時に父が海難に遭い行方知れずとなり、これに悲嘆し、峨嵋山の山頂で仙人に誘われ神となったという伝承が伝わっています。
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「謝甜記 貮号店」に着きました。ここでサクッとおかゆを食べて家に帰ると銛でしたが物凄い行列になっていました。中華街でもここだけが異次元のようです。よく考えたらこの日は8月15日で世の中は夏休みの上にお盆休みでした。
謝甜記 貮号店 グルメ・レストラン
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41時間近く並びましたが、何とか中に入ることが出来ました。早速打ち上げです。朝っぱらから冷たいビールを流し込みます。
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以前は無料で付いていたザーサイが別注文で100円になっていました。
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熱々のお粥が出来上がってきました。
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こういうのが食べたかったのです。
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トッピングは高菜炒め、つけ雲呑も頼みました。
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朝船の中でしっかり食べてきたのですが、お粥は別腹でした。「元町中華街駅」に向かいながら「ブタまんの江戸清」で豚まんを買い求めます。
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「元町中華街駅」から電車1本40分で自宅の最寄り駅まで帰りました。これで昨年の夏祭りクルーズで抜港になった釜山と徳島にも行くことが出来、次のクルーズの前に船内のレストランの下見も出来ました。1年がかりで準備したクルーズも無事に終わりました。
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