2024/11/27 - 2024/11/27
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むう2にゃんさん
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2024年 ただでさえインバウンドで賑わう京都の秋、紅葉を見に嵐山に出かけてきました。
大混雑を避けるため、平日(有休消化)の朝イチから観光→朝は4時半起き (^^;)
お目当ては紅葉、福田美術館の伊藤若冲展、お気に入りのフレンチ・ランチです ♪
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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2024年の紅葉狩りは有休休暇を取って平日の嵐山にて。
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朝4時半に起きて(真っ暗ですよん)始発バス→京阪電車→京都市地下鉄→嵐電(路面電車)と乗り継いで嵐山に向かいます。
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嵐電 嵐山駅到着は 08時過ぎ、この時間はさすがに観光客も まばらです。
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人物を避けて撮影した竹林の小径、コロナ禍の 2020年 春に嵐山を訪れたときは、どこもこんな感じの静けさだったのに・・・。
https://4travel.jp/travelogue/11625095
あの静かな京都の町は、いま何処に~。 -
この竹林の道は人力車で回る人気観光スポットになっています。
人力車のお兄さんが えっさほっさと走りながら説明する声を聞くともなく聞いていると、乗客は 日本人5割・外国人5割ってところでしょうか。 -
横を通り過ぎる人力車、日本語での説明と英語での説明は約半々、外国人観光客に慣れているお兄さんたちも 流石に中国語で説明する人は皆無 (^^;)
それで、日本人以外の乗客は 英語の説明が分かる欧米系の観光客が中心なようです。 -
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4年前はパスした野々宮神社、この神社は源氏物語「賢木」巻の舞台にもなっています。
光源氏との別れを決意し都を離れて伊勢に下る六条御息所(30歳)が精進潔斎のため移り住んだこの仮宮に、源氏(23歳)が最後の別れのため訪れてくるのですが、一度別れを決意した女の元にやってきて甘い言葉をささやき、年上の女の心を最後まで惑わせる源氏の君って無責任よねー。
・・・と、現代ドラマなら「光源氏のゲスっぷりがウザ過ぎる」と呟かれるであろうシーンの舞台でありまする。 -
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ムスリムの国からやってきたお嬢さん方、源氏の君のような 顔面サイコー・性格サイッテー男に騙されちゃだめよ~。←もはや母親目線(汗)
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野々宮神社から常寂光寺に向かう途中で見かけた見事な紅葉。
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藤原定家の小倉山荘「時雨亭」があったとされている常寂光寺も紅葉の名所です。
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緑から真紅まで様々な色に染まるコントラストが見事です。
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常寂光寺お参りのあとはまた嵐山の中心地に戻ります。
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天龍寺まで歩きます。
現在の時刻は 9時半過ぎ、観光客が多くなってきました。
海外からの団体さんも続々と竹林の道に向かって移動しています。 -
2024年 秋の嵐山を訪れる観光客の割合は、私の(拙い)ヒアリング能力によりますと
40% 中国系(団体が大部分)
10% 韓国系(個人ツーリスト)
15% アジア諸国(同上、女子旅多し)
20% 欧米系(英語圏→スペイン語圏→フランス語圏→その他の順)
15% 日本人(外国人比率にビビって会話は少なめ)
「日本は安全」神話のせいか、アジア諸国から来日する3~4名での女子旅が目立ちました。
アジア女子グループの女子旅は 昔の自分&友人達との旅を見ているようで、「日本を楽しんでね~♪」と応援したくなりますにゃ。 -
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大本山 天龍寺の開山は14世紀中頃、足利尊氏の発願により創建されました。
足利尊氏にとっては、遠い吉野の地で失意のなか崩御した後醍醐天皇の菩提を弔うためでしたが、後醍醐天皇の御遺志を継いで南朝の再興を志す吉野朝廷への慰撫の思いもあったのでしょうか。 -
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天龍寺の曹源池、嵐山を借景とした見事な池泉回遊式庭園です。
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天龍寺の塔頭寺院の1つである宝厳院に向かいます。
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宝厳院の「獅子吼の庭」は、春は桜 秋は紅葉の名所として名高い庭園です。
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ほんとうに美しいですね。
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太陽の光に照らされた紅葉と苔の緑が見事です。
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「獅子吼の庭」の由来になった巨大な岩、「獅子吼」とは「仏の説法」との意味だとか。
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時間は10時半前、歩いて5分の福田美術館に向かいます。
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この美術館では現在「開館5周年記念若冲激レア展」が開催されていて(~2025年 1月19日まで開催)、若冲好きの私 そのために激混みの嵐山にやってきたのです。
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この美術館、日本画を保有する美術館では珍しく「写真撮影可」になっています。
(ただし「撮影禁止」表記の作品も一部あるのでご注意ください)
小規模の個人美術館ですが 若冲の作品が水墨画を中心に展示されていて、そりゃもう嬉し楽しの鑑賞です。 -
可愛く跳ねるお馬さん。
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ぶさ可愛い子犬、やっぱり可愛い~。
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これなに? 亀です、「霊亀図」です (#^.^#)
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若冲の美人画?珍しい~と思ったら、「伏見人形図」でした。
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鶏と言えば若冲、若冲と言えば鶏、ですね。
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若冲が大典顕常(名刹 相国寺の高僧)と共に大坂に下った船旅の記録を描いた版画「乗興舟」。
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「乗興舟」は大典顕常と若冲が京都・伏見から大坂・天満橋へ向かう船旅の記録です。
季節は春、所要時間は6時間ほどで、昼前に京都を発ち、大坂に夕方着いたと推測されます。 -
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淀川の川下りでの景色を若冲が描き、その絵に合わせて大典顕常が漢詩を加えた作品です。
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そして、今回が初展示となる「果蔬図巻」。
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現在 重要文化財に指定されている「菜蟲譜」の前年に描かれた作品とされています。
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全部で52種類の野菜を描いた「果蔬図巻」ご馳走様でした~。
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最後の作品は「鶏図押絵貼屏風」
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若冲の闊達な筆使いで鶏が描かれた作品です。
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まさに眼福の時間でした、あ~楽しかった~。
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美術館を出て渡月橋に着いたのは 12時半過ぎ。
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午後の嵐山は世界各国から来た観光客で満員御礼の状態です。
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渡月橋は観光客で鈴なり状態、天龍寺への参道もそりゃもう凄い混み込み具合です。
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12時半過ぎに嵐山から京都市内に戻ります。
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さてと、お昼ご飯だ~!
今日のランチは四条烏丸駅から徒歩5分ちょいのフレンチ「Les champs d'or(レ・シャンドール)です。 -
このお店には何度か伺っていまして、特に前菜がお気に入りです ♪
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Thierry Fournier(ティエリー・フルニエ)のロゼをボトルでお願いします。
え? 昼間からシャンパン1本を空けるのかって? それが何か? -
前菜その1
オマール海老と帆立貝 根菜のサラダ、カブのクーリと甲殻類のジュレ
このオマール、うんま~い!
お口の中が海の玉手箱や~@彦摩呂 -
前菜その2
季節のオードヴル6品の盛り合わせ
ムール貝やパテ、テリーヌを少しづつ。シャンパーニュが進む進むー。
若きソムリエ氏、私のグラスの空き具合をずっと気にして頂いてすみません~。 -
メインは牛ほほ肉のブロード煮込み、マッシュルームのシャンピニオンソース。
ほろほろと崩れる牛ほほ肉とマッシュルームの旨味の相乗効果、キリリと冷えた辛口のロゼシャンパンと合わせると極楽気分。
デザートはプディングとフルーツコンポート、アイス添え。
ワイン1本空けちゃったので、胃腸のためにハーブティーをお願いしました。 -
でも、酔っ払ってないもんねー。
満腹ランチの後は高島屋のデパ地下でお弁当&明日朝用のパンを買い、電車とバスを乗り継いでちゃんと家に帰れたもんねー。
・・・てな感じで、紅葉+若冲+フレンチを満喫した秋の一日でした。
次の旅行記はお正月旅行、♪飛んでイスタンブ~ル♪ の予定です。
みなさま、この旅行記を見て下さってありがとうございました。
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