2024/11/15 - 2024/11/20
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ロッキーの母さん
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四国全周の旅3日目は、足摺国際ホテルの早朝ウォーキングで白山洞門→足摺岬(足摺岬展望台・足摺岬灯台・ジョン万次郎像)→金剛福寺→四万十川を屋形船で遊覧・お弁当で昼食→桂浜・坂本龍馬像→高知三翠園(宿泊)→ひろめ市場、という行程。今日も200km近い移動。
ホテルからほど近い白山洞門を早朝に案内して貰いました。ホテルからすぐの四国最南端、足摺岬を展望台や灯台と周り、ジョン万次郎の銅像も見ることが出来ました。足摺岬横の第38番札所金剛福寺を参拝。
四万十川では屋形船に乗ってお昼ご飯、四万十の美しさを堪能しました。
11/17は桂浜で第51回龍馬祭りが行われておりました。坂本龍馬像横に櫓が作られていて、この櫓に登って龍馬像と同じ高さで見ることが出来ました。
宿泊先の高知三翠園は土佐藩主山内家下屋敷跡に建つホテル、とても綺麗なお部屋と快適な温泉でした。夕食後ひろめ市場まで足を伸ばしました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 観光バス 新幹線
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
-
足摺国際ホテルでは、夜にスターウォッチング、早朝に白山洞門へのウォーキングが行われています。前夜に早朝ウォーキングの予約を入れておきました。6:40~7:20ホテルからほど近い白山洞門まで往復です。
ロビー集合。海面に雲がかかっているので、残念ながら朝日がはっきり見えません。 -
ホテルロビーはこんな感じに広い窓が足摺の海に向いていて、見晴らしは最高。ここで案内人さんと合流。
高知県の天然記念物に指定されている白山洞門は、太平洋の荒波に浸食されて出来た高さ17m、幅16mの花崗岩洞門としては日本で一番大きなもの。
昨日バスのガイドさんからこの早朝ウォーキングの案内があり、如何に歩くのが大変かを力説していました。それでもこちらのホテルに宿泊が決まってから、絶対体験しようと思っていたので、チェックイン即予約。やはりツアー客の中で私達夫婦しか参加はありませんでした。
最終的に集まったのは6人でした。 -
初めはホテルから車道を少し歩きました。「これが足摺岬唯一の信号です」と案内人さん、確かに海岸線をバスで走ってきたのだが、信号なかったなぁ。
こちらは足摺岬小学校と足摺岬保育園。19人しか児童がいないそうです。 -
この遊歩道は足摺岬まで続いています。
伊佐野川橋という小さな橋を渡ったら、もうほぼ獣道。右手は椿が生い茂ってしまって、眼下に海岸線があるはずなのに見えません。 -
ちょっと開けてきたら、この眺め。完全に朝日も登って、今日は良い天気になりそうです。
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道路に面した所のフェンス?実は防風柵なのだそうです。これがないと、台風など突風が吹くと自動車もひっくり返ってしまうそうです。
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白山洞門が遠景に見えてきました。今ちょうど満潮時、波がはじけています。ここまで下って行くわけです。ということは戻りは登りキツそう。
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歩くのがやっとという階段を下りてその先に見えてきたのが白山神社の鳥居。ここを又登った山の中に本殿があるそうです。この急な階段道を、祭礼では神主さんが斎服・立烏帽子で登られるそうです。
ここまでの階段(といっても丸木が埋め込まれただけの土階段)は、氏子さん達が掃き清めてくれているそうです。 -
やっと朝日が雲間から顔を出してきました。場所が場所だけに神々しい。
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やってきました白山洞門。今の時刻はちょうど満潮。波頭が岩肌にぶつかって砕け散る。このダイナミックな景色、見に来てよかった。
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案内人さんは手慣れたもので、参加者の記念撮影に余念がありません。フムフム、見る方向によって洞門がハート型に見えます。
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案内人さんに、こんなポーズを要求され、いい歳をしてお恥ずかしい。
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帰りの登り道は、想像の通り。行きの下り道は、一応手摺らしきものがついていたのですが、帰りの登り道にはありませんでした。イノシシが出没するそうで、路肩に掘った跡がボコボコある。必死で山道を登り車道に出たら、「そっちに行くとホテルですからねー」と、ここで案内は突如終了、案内人さんは去っていったのでした。
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ホテルに戻って朝食。昨夜と同じ会場で、和食です。こういう朝食が落ち着いて食べられて好きなんです。
カマスの干物を焼きながら"The和食"といった過不足無いメニュー。こういう上げ膳据え膳の日々を過ごしていると、戻ってからまたおさんどんするのが嫌になりますね。 -
足摺国際ホテルを出て、ものの数分で足摺岬に到着、"四国最南端"とあります。
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その先には、ジョン万次郎(中浜万次郎)の像がありました。手にはコンパスと三角定規を持っています。
自分達の船が難破し、鳥島で孤島生活、アメリカの捕鯨船に助けられ、その後アメリカで教育を受け、学んだ測量や航海術を日本に伝えた万次郎。
バスガイドさんの話によると、この地域の方たちが万次郎をNHKの大河ドラマにしてほしいと署名活動をしているとか。私も山本一力の「ジョン万」を読んで、大河にならないかな、と思った一人です。ただ、日本に戻ってからの万次郎が最終的にもっと厚遇されても良かったかな、と思うので、ドラマとしては尺不足かも。
高知県は尊敬されている偉人の銅像には、必ず「◯◯先生」と付いているそうです。確かに龍馬像も「坂本龍馬先生」とある。ここ足摺岬にある田宮虎彦の碑も「田宮虎彦先生」となっている。何故かジョン万次郎の像には"先生"と付いていない。
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足摺岬展望台にある方位を記した「四国最南端表示」。その上に上がっても良いということで、ここから海をながめました。360度ぐるりと見渡せます。(本当は海は270°)
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地球は丸い、水平線が丸くみえます。
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こちらは足摺岬灯台、北緯32°43'24"東経133°01'22"、海面からは60mの高さ。日本の灯台の中でも最大級、光度200万カンデラ、38km先まで光が到達するのだそうです。絵になるなぁ。
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水平線が丸く続く、絶景かな。
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足摺岬灯台の反対側は断崖絶壁、これって2時間TVドラマで崖から身を投げるシーンによく出てきます。太平洋の黒潮、力強い。
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展望台から足摺岬灯台へと歩きます。途中、足摺七不思議(7つあるわけではなく、色々あるという意味だそうです)の一つ、「地獄の穴」がありました。足摺岬入口の道を挟んで反対側は金剛福寺。この穴は金剛福寺の本堂まで通じていると言われており、銭を投げ入れると何度もチリンチリンと音を立てて落ちていくそうです。
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「弘法大師の爪かき石」。
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弘法大師が爪で南無阿弥陀仏と彫ったそうです。確かにうっすらと文字のようなものが…
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足摺岬灯台の威容、下から見上げるとすごい。
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「亀呼場」。弘法大師がここから亀を呼んでこの崖の下の不動岩に渡り祈祷したという言い伝えがあるそうです。
実はこの場所自殺の名所。福井の東尋坊もそうですが、断崖絶壁が選ばれるのかしら。田宮虎彦の小説「足摺岬」(自殺願望の帝大生が、お遍路の方や老僧に出会い、生きて行くことになるという小説)によって、自殺の名所となってしまったそうなのです。
確かにこの崖から身投げしたら助かりそうもない…実はこの崖、先ほどの”地獄の穴”のように、海流が金剛福寺へ流れ込んでいて、絶対遺体は上がらすこのお寺の方へ辿り着くのだそうです。
今でも年に数名の自殺者がいるそうです… -
弘法大師が金剛福寺を建立した時発見した「ゆるぎ石」。この巨大な石、実は揺すると動くのだそうですが、孝行者が揺り動かすと右端に積まれた小石が落ちる、孝行者でない場合は落ちないということになっているそうです。
ちょっと反対のような気もするが…とにかく孝行心を測るものらしい。 -
これが田宮虎彦の碑です。
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足摺岬と通りを挟んで山側に、第三十八番札所「金剛福寺」がありました。こちらでお参り
嵯峨天皇勅額「補陀洛東門」が掲げられています。
金剛福寺のご詠歌、”ふだらくやここは岬の船のさを とるもすつるも法の蹉跎山”。 -
高知県の札所の中で、38番目の金剛福寺はその前後のお寺との距離が、37番からは90km、39番からは60kmとかなり離れているとのことでした。
お遍路さんの邪魔にならないようお参りしました。 -
ここにも亀がいる。弘法大師を乗せた亀の像。
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こちらにもご詠歌が掲げられておりました。お遍路をしているわけでは無い単なる観光客なのですが、なんだか神聖な気持ちになります。
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土佐の五色石を配した、広く美しい水鏡のような池。
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金剛福寺を後にして、2時間ほどバスは海岸沿いにひたすら走ります。
途中津波避難タワーがありました。南海トラフ地震に備えての避難タワーです。高知県のこの辺り、想定される津波の高さは40m近いとのこと。今乗っているバスの高さが3.6mとのことだったので、考えただけで恐ろしい。
バスガイドさんの話では、こうした津波避難タワーが一番完備しているのは静岡県だそうです。次いで高知県、3番目は宮城県とのこと。高知のこうした海沿いの地域も過疎化・高齢化が進んでいて、避難タワーに登れないかもという危惧があるそうです。そのため崖に横穴トンネルを掘って、避難シェルターにする施設が、室戸市に作られているそうです。 -
目指すは四万十川の屋形船乗り場。天気も快晴になってきて、バスから見える景色も綺麗なこと。
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四万十川の下流です。もう少し遡って、「なっとく」さんの屋形船で四万十川遊覧・昼食の予定です。
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突然のトイレ画像で失礼します。
四万十川が”清流”と言われるのは、四万十川の水が数値的に澄んでいるというわけではなく、上流にダムがなく里山の生態系を残しているからなのだそうです。
ダムがないと言うことは、降雨による川の増水をコントロール出来ないと言うこと。この「なっとく」さんの在る場所、高知県四万十市田出ノ川の地域は水洗トイレが設置出来ないそうなのです。乗船場近くの建物は1階の屋根近くまで過去に増水したと印が付けてありました。
なんと、トイレに”水鉄砲”が設置されている!使用後この水鉄砲で狙い撃ちにして流すんです。屋形船にはトイレがないので、乗船前に必ず用足し済ませて下さい、といわれて利用。こんなの初めての体験です。(清潔に保たれておりましたのでご心配なく) -
屋形船は団体用で50人ほど乗れる大きさ。ありがたいことに椅子席。
今日は増水もなく、良い天気で川の流れも穏やかだとのこと。 -
船頭さんが四万十川の説明をしつつ、ゆっくりと進み50分程、昼食を戴きながら楽しみました。船内細長いテーブルに座席がついていて、どこに座っても四万十の風景を見ることができます。窓は開けられないみたいです。
救命胴衣の格納場所を説明した後、乗船名簿に氏名・住所などを記入させられました。 -
いざ出発!先ずは下流へと静かに進んで行きます。この少し先は5月~6月に蛍の群生を見ることが出来るそうです。
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船内で供されたお弁当。鮎の塩焼きが美味しかったです。温かいお茶も頂けました。
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”高瀬の沈下橋”が見えてきました。
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沈下橋は、洪水で流木などが引っ掛かからないように、欄干がありません。四万十川には沢山の沈下橋があって、この景色四万十ならではです。
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四万十の屋形船はエンジンで進んでいるので、鬼怒川ライン下りなどと違い、出発した場所にUターンして戻ってくるのでした。
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高瀬の沈下橋をくぐってゆきます。結構沈下橋って低いんですね。ここから船は旋回して上流へ。
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いくつも屋形船があって、係留されております。
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上流へ遡っていくと、黒ラブちゃん達が戯れています。この近くにカヌーが出来るキャンプ場があるそうです。
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四万十の川は、多種の魚が獲れるそうです。天然鰻の稚魚もここでとれるそう。川はゆったりとカーブしていて、トンビが飛んできたりします。
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「鬼が淵」の岩が絶景。ここは四万十川でも14mとかなり水深の深い場所とのこと。
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水深が浅くなってくると、川の色も変化してきます。
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川の周囲の山並みも美しい、ゆっくりと時間が流れて行きます。
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天気も良かったので、最高の遊覧体験でした。船頭のT様、安全な操船と興味深い解説ありがとうございました。こちらの「なっとく」さん、HPも充実していて旅行前からこちらの屋形船に乗るのではと予想して、HPを閲覧していたので、実際に乗船してとても楽しかったです。
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四万十川から桂浜を目指し、又2時間近くバスは走ります。
バスガイドさんが立ち寄り先の美味しいもの情報をくれるので、ついつい試してしまいます。
トイレ休憩で立ち寄った「ゆういんぐ四万十」で購入した「ごっくん馬路村(うまじむら)」。柚子と蜂蜜と水だけて作られた飲み物、何故か瓶入りです。”爽やかな村の味を届けます”とうたっているだけあって、柚子の香りの好きな私にとって好みのお味でした。 -
今日は第38番札所の金剛福寺に行ったのですが、明日第23番札所薬王寺へ行くので、バスガイドさんが”納め札”を配ってくれました。
その昔、弘法大師を追いかけ四国を巡礼した衛門三郎という人がいたそうです。弘法大師が居たお堂に、自分の名前を書いた札を打ち付けて残して行きました。また弘法大師が戻ってきたときに自分がここへ来たことを知ってもらう為だったそうです。これが四国遍路の始まりだそうで、又納め札の始まりなのだそうです。
知らなかったのですがこの納め札は結願(けちがん)――八十八ヶ所すべてのお参りをし終えること、の回数によって色が違うそうです。
貰った白い納め札は1~4回結願した人用、私達1回の結願もしていない観光客なのですが…青→赤→銀→金→錦、と結願の回数によって決まっているそうで、錦に至っては100回以上とのことでビックリ、何年かかるのやら。バスガイドさんが翌日薬王寺で錦の納め札を借りてきて実際に見せてくれましたが、錦の織物で豪華なものでした。
納め札は本堂と大師堂に各一枚納めるそうなので、結願1回で176枚も必要なんですね。お願い事は裏面に記入、”心願成就”と書かせて貰いました。 -
太平洋に沿ってバスは走ります。今日はかなり気温も上がり、まるで夏のようになってきました。雲は流石に秋のうろこ雲。
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桂浜にやってきました。今日11/17は日曜でもあり「龍馬祭」が開催されていて、すごい人出。バスの駐車場も満杯状態。桂浜公園はここ数年でとても綺麗にリニューアルされたとのこと。
バスガイドさんについて、”海のテラス”を素通りして”テラス台地”までやってきました。ここからは自由行動。
ここからは、桂浜の先龍王岬まで見渡せました。 -
とにかく龍馬像でしょ、ということで直行、想像以上に大きい!台座を含めると13.5mもあるそうなのです。
龍馬像は全国に62体もあるそうです。 -
今日は龍馬像横に櫓が組まれていて、この櫓に登って龍馬と同じ高さ・目線で見ることが出来るのです。グッドタイミングでした。
誕生日と命日が同じ11月15日なので、この日の前後2ヶ月特設櫓が組まれるそうです。
龍馬なかなかハンサムです。近くで見ると龍馬は月代のない髪型でちょっと天然パーマっぽいですね。 -
櫓の上で龍馬像と共に記念撮影。
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主人は龍馬像と同じく右手を懐手にしてのポーズ、なかなかこんな写真撮れませんね。
この特設櫓の入場料は200円でした。記念のコースターまで貰うことができました。特設櫓といっても、建物の塗装などに使われて居るような足場が組まれているだけなので、階段は急だし、揺れ動くのが怖い。でも龍馬像を目の前で見たくて登ってしまいました。 -
下から見上げるとこの威容。龍馬像を見るのに時間を使ってしまって、ゆっくり桂浜を散策する余裕はありませんでした。
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土佐の五色石で作られた桂浜の碑。桂浜で五色の玉石が拾えると言いますが、本来の五色石というのは、1つの石の中に五つの色が見られるものだそうです。
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こちらの碑の方が五色石らしい。
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テラス台地から桂浜へ下って行くと、水族館があったり、もっと先へ足をのばせば龍王岬の展望台があります。
バスガイドさんからも注意があったのですが、絶対海岸線で海に入らないこと。”浜”といっても波が荒く、遊泳禁止なのが太平洋岸の常識だそうです。 -
桂浜から高知市内へ。今日の宿泊は「高知三翠園」。高知城下の天然温泉の由緒あるお宿、土佐藩主山内家下屋敷跡に立つホテルです。
通されたお部屋は壱号館5階の和室、今回の旅行で一番のお部屋でした。10畳の和室で、広縁や床の間、荷物を広げる板張りスペースもあって、ここは結局何畳?というくらい広々でした。この壱号館は2020年オープンだったそうですが、とても新しく、水廻りスペースがゆったりと広い。大満足でした。 -
見渡すと綺麗な日本庭園と立派な松。明日の朝出発前にでも見てみよう。
前もってこちらのホテルに旅後半の衣類を宅配便で送っておりました。今日はそちらを荷ほどきして、前半の汚れ物などを送らねばなりません。ホテルの到着時間が予定より早かったため、ダッシュでむかえば高知城の見学も出来たのですが、荷物優先。
ツアーの参加者の中で、急ぎ高知城へ向かわれたものの、天守閣まで上がることはできなかったらしいです。高知城はこのホテルに到着前、ビルの間から天守閣をチラリと見たのみでした。 -
お着き菓子は”梅不し(うめぼし)”というお菓子。赤紫蘇風味の餅に餡が包まれたお菓子、小さなお餅が2個包まれています。この上品な味が気に入って、お土産に買ってきました。
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夕食は「桜の間」で、土佐の皿鉢料理と会席料理。旅行中一番のお料理でした。お料理もさることながら、各夫婦のテーブルに一人付いてくれる配膳の方の、タイミングと気配りの良さが快適でした。
ドーンと皿鉢料理の大皿。当然鰹のたたき。どうしてこんなに美味しいんでしょう、関東人にとってこの新鮮さはすばらしい。アワビや鯛も盛り込まれて夫婦で完食いたしました。 -
食前酒はやはり柚子酒、気に入ってます。
前菜も鰹の酒盗などご当地の味。凌ぎの田舎寿司がこんにゃくやミョウガの酢漬けなどが乗ったお寿司で美味しかったです。
軍鶏鍋も軍鶏のつみれがしっかりした味で旨味が強かったです。 -
ヒョウ鯛の四万十生姜醤油ダレかけ。添えられたミニ鳴門金時風のサツマイモも楽しい。
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南京饅頭のあんかけ。中に鶏そぼろが忍ばせてあって、ほっこりしたお味。
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白姫海老の天ぷら、藻塩でいただきました。甘みの強い海老です、九州だけでなくこちらでも獲れるのかな。
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土佐和牛の腕肉のロースト。味が濃い赤身肉、ガーリックが効いてしっかりとお肉を食べた感あり。
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こちらに来てから、鯛飯ばかり戴いて居たので、白飯が逆に新鮮、美味しいお米でした。ハマグリの吸い物もさっぱり。
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デザートはわらび餅のプリン、炙ってある部分のシャリ感が面白い。
お料理も大満足。食事会場になっているお部屋が広く、ありがちな配膳のガチャガチャした騒音もなく、ゆったりと食事を楽しむことが出来ました。私達の卓に付いてくれた配膳の方が、こちらが薬を飲もうとごそごそし始めると、あっという間に水を用意してくれたり、とにかく最高の気配りでした。こんなに快適にサーブされたの久しいかも。 -
夕食後、もう19時過ぎだったのですが、「ひろめ市場」へ出かけました。
というのも、昨年ベリッシマでクルーズ旅行の際、高知から参加された奥様が、”高知と言ったらひろめ市場の明神丸”と力説されていたからです。
もうこの時間に鰹のたたきで有名な「明神丸」は閉まっているようでしたが、どうしてもひろめ市場を見てみたくて出かけてみました。
添乗員さんから貰った地図を片手に出かけたのですが…ちょっと絵地図的な地図だったからなのか方向をまちがえてしまいました。おかしいなと気づき、Google Mapを立ち上げてみると、全く正反対のところに来ている。仕方なく流しのタクシーを拾ってやっとひろめ市場に到着しました。 -
土佐藩家老の屋敷跡にある「ひろめ市場」。7つのブロックになっていて、飲食店やらお土産物やら沢山のお店が集まっています。
お店で購入したものを、各所に置かれたテーブルでわいわい食べてOK。もう時間的にお酒を出すお店が開いているだけでしたが、盛り上がっていること。座れるところを探す感じの混雑具合。 -
日曜夜、こんな感じの人の多さ。老若男女が集ってます。
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土佐の地酒の数々、焼酎もいろいろあるんですね。
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こんな昔のポスターがありました。「司牡丹」は竹下景子、「土佐鶴」は三田佳子です!
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唯一空いていたお土産屋さんで高知のお土産を物色。ミレービスケットは高知のお菓子、ご当地高知らしく色々な味のものがあって、柚子クリームを挟んだミレーを購入。
帰りは歩いてと思ったのですが、ちょうどひろめ市場を出たところに空タクシーが来たので、タクシーに乗ってしまいました、とはいえワンメーターの距離。 -
三翠園のお風呂は「湯殿 水哉閣」として、外から温泉利用だけのお客さんも入れるように別棟として建っていました。そのため、自分たちのお部屋から回廊状に歩くこと相当な距離。通路の壁には土佐藩の歴史や、山内一豊夫妻のギャラリーがあって興味深かったです。
露天風呂やサウナもあって、またまた混んでおらずゆっくり温泉につかることが出来ました。思ったより湯殿は大きくなかったのですが、脱衣所でゆず茶が飲めたり快適な温泉でした。
旅行に出るとご当地の飲み物を試してみるのですが、高知はこの「リープル」という乳酸飲料が有名だそうです。ホテルでも自販機には必ずあって、ピルクルやカツゲンをさっぱりさせたような軽い味の乳酸飲料でした。
旅行三日目も無事楽しんで、又しても撃沈熟睡なのでした。お部屋は本当に快適でした。
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