2025/05/01 - 2025/05/02
187位(同エリア274件中)
きっとさん
2日目は足摺岬を目指し
道の駅「かわうその里すさき」
道の駅「なかとさ」
道の駅「あぐり窪川」
道の駅「なぶら土佐佐賀」
道の駅「ビオスおおがた」
途中「久礼大正町市場」に寄り、道の駅を楽しんで進みます。
3日目は足摺岬から四万十市へ、屋形船で四万十川を楽しんだ後は一気に高松フェリーターミナルを目指します。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 船 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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お世話になった「メルキュール高知土佐リゾート」。足摺岬を目指してさあ今日も長距離ドライブです。
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まず道の駅「かわうその里すさき」、前のコンビニの屋根には大きなしんじょうくんがいます
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須崎市の道の駅です
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たくさんのお土産が売っています
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しんじょう君は須崎の新荘川で最後に目撃されたニホンカワウソ。残念ながら2012年に絶滅種指定されています
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多田水産さんでは藁焼きでカツオのたたきも食べることができます
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ちょっと試食してお土産に購入
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次は人気の「久礼大正町市場」へ
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小さな市場ですがたくさんの観光客で賑わっています
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いろいろなお店が並んでいます
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大正4年に周辺一帯が大火災で焼失しましたが、大正天皇が復興費として寄付されたので元々地蔵町であったのを「大正町」へと改められました
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魚を買ってここの食堂で調理してくれます
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小さなお店なので行列です。少し離れた道の駅「なかとさ」に行って昼食にします
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大正市場からほんの少し離れた道の駅「なかとさ」
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休憩場所もあります
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タタキもよしサシミもよしかつおメンチもよし
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「海王」さんここで昼食にします
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BBQもできます
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アワビがお好きなら
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二日目もカツオです
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ごはんはいらないのでお刺身で
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パン屋さんもあります
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食べ方を聞いてから文旦を買いました
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魚も買えます
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道の駅 あぐり窪川
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特産品を見るのも楽しい
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農家のフリーマーケットがあります
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野菜の苗も売っています
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昔々おじいさんは山へシバではなくタキギを取りに行きました
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道の駅 なぶら土佐佐賀:「魚群(なむら)」がナブラになったようですが、ここでは旅行者が群がっています
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実演中でした
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昨夜食べた帯屋町の明神水産があります
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ガチャガチャ高知のお土産フィギュアが自動販売機で買えます
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道の駅 ビオスおおがた:ど根性カツオもありそう
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博物館が隣接されています
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でっかいクジラの骨
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海岸ではTシャツのイベントをしていました。夜のニュースで取り上げられていました
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雨が降る前に着きましたぁ!足摺岬
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中浜万次郎の銅像があります。ジョン万次郎さんは土佐清水の中浜に漁師の子として生まれた。幕末に活躍しましたがどれだけの人が知っているのでしょう。
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四国最南端の岬に立つ白い灯台を眺めているとやって来たなぁと感慨深いです
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足摺岬観光案内所の横のかれんな花に癒されます
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ベンチの上には人なれしているのかじっと佇む猫。お腹空いていそうで撫でてるとかすれた声でィャーァ。マフィンをあげました(ダメかな)
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ホテル足摺園(写真翌朝)にチェックインしてすぐ土砂降りの雨。屋上にある露天風呂は屋根がないのであきらめて翌朝に入りました。青くて広い太平洋を望めます。夜は星空がきれいだろうな。
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今宵もカツオが美味しい
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朝散歩に行きます。ホテルの横は白山神社。伊邪那岐命と伊邪那美命が祭神です。ここまで無事来ることができましたありがとうございます
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岬に向かって林を抜けて行きます。朝は気持ちがいいです。早起き最高!
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足摺亜熱帯自然植物園が途中にあります。毎年の酷暑の夏そのうち熱帯植物園になるかもしれません
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お寺の横の大きな石置場の中にひときわ目立つ白い岩。なんでしょうか?
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第三十八番札所 金剛福寺:開門は8時からなのでまだ入ることができません。
途中でお遍路さんに何度か見かけました。人それぞれがいろいろな思いで歩いて四国八十八か所をまわっておられると思いますが、まわれば大切な何かを得ることができると思います。本人が思わなくても感じなくても体と心が大きく変化しています。何もなかったではなく焦らずそれに気が付く時がきっとあります -
四万十市ではなく四万十町にある第三十七番札所「岩本寺」からここ 金剛福寺は約85km離れていますので1日では歩けません。ちなみに四万十市は旧中村でJR『中村駅』があります。四万十町は旧窪川でJR『窪川駅』になります。平成17年18年の近隣との合併で四万十市と四万十町となりました。両駅間40km以上も離れていています。四万十川のブランドイメージは大きいですからね。ややこしい
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21世紀に残したい日本の風景に行きます
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前日は足摺岬展望台までしか行かなかったのですが今朝は天狗の鼻展望台まで行ってみます。木々の中の小道を抜けると・・・
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天狗の鼻展望台からの岬の景色も圧巻です
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岩場に打ち寄せる波、境界でのせめぎあい、いにしえからずっと
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岬のかたちも変わって来ただろうな
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まだまだ見ていることができますが今日は長丁場なのでホテルに戻ります
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亜熱帯の花でしょうか
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沖合の船は九州へさらにその先へ
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お寺の塔が木々の中から突き出ています。この辺りは風が強いのか高い木々が見当たりません
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時間があれば椿とビローのみちの散策もありです
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今朝はネコちゃんは見かけません
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ホテルに戻って朝食です
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土佐清水の町を過ぎ四万十市へ向かいます
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大岐の浜ではたくさんのサーファーがいい波をねらっています。サーファーにとってここは人気の海岸に違いない
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中村の市街を抜けて「屋形船 四万十の碧」に到着。タイミングが悪く次の船まで1時間ほどあります。「近くにある三里沈下橋に行かれたらどうですか」とおすすめされたので行ってみます
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1km弱で三里沈下橋に来ました。2、3台ぐらいしかクルマは停められません
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屋形船が橋をくぐります
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方向転換してもう一度
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車1台が通れる幅しかないのでクルマで渡るのはだいぶ怖い
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時間が来ましたので屋形船に乗込みます
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多いときはテーブルを挟んで4列になります
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なんてことはないのですがのどかです
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橋を渡るつわどもがいます。船から子供が「がんばれ!」と何度も声援を送っていました
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さあ途中で昼食をはさんで一気に高松へむかいます(何回も休憩しましたが)
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いやぁ遠かった、でも無事高松に到着。フェリーに乗る前に「山田うどん」さんで夕食
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きつねうどん
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ぶっかけです
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ちょっと辺鄙なところですがお客さんでいっぱい
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高松のジャンボフェリーのターミナル。今回の旅もいよいよ終わりに入ります
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これで神戸まで眠って帰ることができます。途中小豆島に寄港していきますので5時間の船旅です
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夕焼けの中出港です
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