2024/11/15 - 2024/11/20
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ロッキーの母さん
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四国全周の旅2日目は、道後プリンスホテル→松山城→大洲(臥龍山荘・自由散策)→宇和島で昼食→足摺国際ホテル、という行程。今日はバス移動距離200Km以上。今日からバスガイドさんも同乗です。
松山城は天守閣まで登り、行きはロープウェイ、帰りはリフトを利用しました。想像以上に見所満載でした。
大洲は臥龍山荘を見学、おはなはん通りなど大洲の街を散策、鵜飼い船が浮かぶ肱川沿いを歩きました。
ハイウェイレストラン宇和島にて鯛飯の昼食、昨日の鯛飯とは違った食べ方で頂きました。
足摺国際ホテルは絶景のホテル、移動距離が長かったので、ゆっくりと温泉に浸かりました。昨日・今日と最高気温が24℃と汗ばむくらい、四国って温かいんだと実感。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 観光バス 新幹線
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
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今朝の朝食はビュッフェ形式、これ私的には大嫌いなんです。並んでる内に時間ばかりかかってざわざわ落ち着かないのが苦手なんです。今回のツアーの皆さんとても時間に几帳面で、集合時間の少し前には全員集合しているという真面目さ。朝食ビュッフェでも、会場オープン15分前ぐらいには並んでいる。朝食はいつもパン食なので、提供されているホテルの洋風料理に地方色はなく、普通に頂きました。
8:20道後プリンスホテルを後にして、ものの15分程で松山城ロープウエイ乗り場に到着。天守閣まで行きはロープウェイを利用。松山城のある勝山は標高132m、上がってみると意外に高かった。通常10分間隔運転だそうですが、今日は臨時便が出ている模様。 -
ロープウエイ乗り場の建物は、お決まり”坂の上の雲”秋山兄弟が描かれておりました。
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しゃちほこまで鎮座しています。”天丸”と”まつ姫”と愛称が付けられているそうです。
外国の方が和装に着替えてポートレートを撮ってもらっているコーナーもありました、結構繁盛している様子。 -
ロープウエイからの眺望、隣をリフトが並走しています。ロープウエイはギューギュー詰め、6分で頂上へ到着。松山城は、2つの山の間の谷を埋め立てて築城したそうで、長ーいひょうたん型の宏大な土地に建っています。こうして登ってみると、眼下には徒歩で天守閣に向かっている人もちらほらいるのですが、かなり急峻。今年7月の雨でお城の崖が崩れる災害があったのもうなずけます。
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到着しました。ここからすぐ天守閣と思ったのですが…
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いかにも俳句の街松山らしい。”俳句ポスト”です。正式には「俳句ポスト356」と言って市内に84ヶ所もあるそうです。さすが子規生誕の地、一月に一度かの有名な夏井いつき先生達が選句され、秀句が発表されるそうです。
バスガイドさんが「皆さん投稿してくださ~い」と促していましたが、俳句をいれた人がいたかどうか。 -
壮大な石垣。高さが17m以上とか。石垣の上には隠門続櫓(かくれもんつづきやぐら)。
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秋山兄弟の弟眞之が、子供の頃素手でこの石垣を登った逸話が残っているそうです。
中国や韓国の観光客がとても多い、どんな風に解説しているんでしょうね。 -
石垣についての説明板。要所要所に解説がありました。
松山城のパンフには「攻略松山城」というAR(拡張現実)アプリがダウンロード出来るようになっていて、城内の随所にあるマーカーにかざすと動画を見ることが出来るようになっていました。私もダウンロードしたものの、城内が見所満載で、見学だけで時間が足りず、アプリを楽しむまでに至りませんでした。 -
石垣の下は緩くカーブしているのに、上に行くにしたがって急に反っていく形に積まれた、”登り石垣”。
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本丸まではまだまだ長~い坂が続きます。
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途中こんな出入り口が。大手門跡といって黒門口登城道に続いており、ここからもお城に入れるそうです。地元の方しか利用されないそうで、「前の人について歩いて、うっかりここを下りないこと」とバスガイドさんに注意されました。
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ずーっと続く石垣。松山城の石垣は”屏風折の石垣”というそうで、長くジグザクに折れ曲がって敵を寄せ付けないようになっています。
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何とか松山城の表側である、本丸大手に辿り着きました。
二ノ門の角に”石落とし”が作られています。石垣を登ってきた敵に、ここから石を投げ落として攻撃するのだそうです。 -
本丸最大の門、筒井門。ここから入ってきた敵をこの先の罠で襲撃するように設計されているそうです。
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筒井門の鋲隠しの「乳鋲」、女性の乳房に似ているので子孫繁栄の意味があるらしい。
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筒井門横には扉のない「戸無門」。敵を筒井門の方へ誘い込む門なんですね。松山城に21もある重要文化財のひとつ。
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戸無門の説明板。
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やっと本丸広場にやってきました。この先が松山城、入場券きっぷ売り場へ向かいます。見晴らしのよいこと、お天気も回復してきて遠くの霞が晴れてきた感じ。
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松山城が眼前に見えてきた!現存する12天守のうちで、1854年(安政元年)に再建落成した松山城天守閣は、日本で最後に建造された完全な城郭建築。
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天守閣などの城の重要部が集まっている本壇(ほんだん)。出入り口は一ヶ所のみ。進入路が2つに分かれていたり、通路が直角に折れ曲がっていたり、と堅牢な防御体制です。
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本壇の配置図です。
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狭間(さま)が至る所に。ここから火縄銃打ったんでしょうか。
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一ノ門、二ノ門、と通ってやっと三ノ門。
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三ノ門です。
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筋鉄門(すじがねもん)東塀、ここも重要文化財。
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筋鉄門。
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天守閣入場!ここまで相当歩きました。裸足は不可、又は持参スリッパか靴下着用で入場とのこと。
階段がとにかく急で、階段の幅も狭いので、靴下のまま上がるのが滑らなくて良いかも。 -
松山城創立者の加藤嘉明についての説明。賤ヶ岳の七本槍といわれ、関ヶ原の戦いで戦功を上げて20万石となり、この地に移ってここを松山と命名したそうです。
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天守閣の中は、数々の鎧兜具足が展示されていました。やはり当時の武士は小柄ですね。
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三葉葵紋の陣羽織。
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刀鍛冶、高橋貞次の刀。
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槍も何本も展示されておりました。
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火縄銃を実際に持って、狙いを定めて…かなりずっしりと重かったそうです。刀の重さ体験も出来たみたいです。
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やっと天守閣に登れました。ぐるり360度を望めます。
東側、晴天なら正面に石鎚山まで見えるらしい。左に昨日行った道後温泉本館も見えます。 -
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北側、遠くに瀬戸内海、松山大学や愛媛大学も見えます。
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西側、JR松山駅や松山空港が見えます。
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南側、子規堂、松山市役所が見えます。
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しゃちほこが縛り付けられています。耐震対策でしょうか?もうちょっと美的対処出来ないものか…
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天守閣から見た本丸広場。2つの山の間を埋め立てて作られたというのがよくわかる細長い公園、桜の樹が沢山在ったので春は綺麗なのでしょうね。
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松山城は築城主が4家にわたっていて、現存12天守で唯一葵の御紋がついた瓦が乗っています。(写真赤丸の部分)
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天守の美しさ、上から入母屋破風(いりもやはふ)、次いで唐破風(からはふ)、最期に千鳥破風(ちどりはふ)。
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天守広場の”よしあきくん”と一緒にパチリ、撮って下さった観光客の方、韓国の方でした。「ハナ、トゥル、セッ」って言われてビックリ。
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今日はとても気温が高く、ソフトクリーム売店も列が出来ていました。伊予柑のソフトクリーム、伊予柑のジャムも添えられていました。さっぱりとしていいお味。
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行きはロープウェイだったので、戻りはリフトを選択。
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ロープウェイは所要3分、リフトは6分程。待たないで乗れるので、ちょっと怖いけれど、スマホを落とさないように注意してしっかり捕まって乗車。
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リフトの下には”ことばのちから”という、ジーンとくる言葉が書かれていました。
”君の好きな所は一人にしてくれるのに、ひとりぼっちにはしない所”、ふむふむ。 -
”息子よ!アンタのファーストキスは母ちゃんと済んどんよ”、(笑)
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”母さん、自分をたまには褒めてください。もう十分合格点です” ジ~ン。
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11月も半ばでこの暖かさ、唯一この場所だけ紅葉が赤かったです。
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リフトおしまいです。松山城を一回りするのに最低90分と言われています。ツアーでも同程度の見学時間だったのですが、大急ぎで廻った感じ。なかなか歩く距離もあり、登り坂なので相当へばりました。
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松山城から大洲に向かいます。ちょうどバスが信号待ちの時、”坊ちゃん列車”が隣にやってきました。車掌さんが愛想良く手を振ってくれました。
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昨夜、道後温泉駅前で見てこなかったので、たった二両でしたが、可愛い”坊ちゃん列車”を見ることが出来て、ラッキーでした。
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松山城から小一時間、伊予の小京都といわれる大洲(おおず)に到着。
”小京都”と名乗る基準が3つあるそうです。①京都に似た街のたたずまい、街並み、自然環境があること②京都と歴史的つながりがあること③伝統的産業があること、この条件に合うと言うことで、全国には45も”小京都”があるそうです。
大洲では”大洲まちの駅あさもや”にバスは駐車、40分のフリータイムです。 -
大洲の町は本当に小さい。この通りは”おはなはん通り”、「おはなはん」なんて何時の朝ドラ?なんと1966年のNHK連続テレビ小説でした。「おはなはん」のロケが行われたところ、通りを挟んで北側は商家、南側は武家屋敷なのだそうです。
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民家が民泊宿泊施設に。何カ所も大洲の町中にありました。
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こじんまりした町ながら、手入れが行き届いています。
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”東京ラブストーリー”でリカが別れの手紙を投函したポスト。だそうです、このドラマ見ていなかったので…
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”まちの駅あさもや”から徒歩8分、「臥龍山荘」にやってきました。大洲で一番見たかったところ。
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大洲の街を流れる肱川(ひじかわ)の臥龍淵に建てられた別荘。木蠟貿易で財をなした河内寅次郎が作った建物です。
メインの臥龍院。茅葺きの寄棟平屋。中に入るとラジカセが置いてあり(懐かしや)ボタンを押すと説明が流れるようになってます。 -
「清吹の間(せいすいのま)」。欄間は春夏秋冬四季に合わせた彫刻になっていました。春:桜に筏、夏:水玉、秋:菊水、冬:雪輪、と彫刻は水に因んだものばかり。
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菊水の欄間。
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「壱是の間(いっしのま)」。この書院造りの座敷は、畳を上げて能舞台になるそうで、HPではその実証動画を見ることが出来ます。
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河内寅次郎の近影。
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建物と建物をつなぐ飛び石。苔むして落ち着いた趣が漂っていました。
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肱川方面の庭の造作。
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随所にあるつくばいには季節の花が生けられておりました。
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「霞月の間(かげつのま)」。
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違い棚を霞に見立ててあります。掛け軸の富士山に霞が掛かっているような趣向。丸窓奥が仏間で、仏間の蝋燭の明かりがつくと、この丸窓は月に見えるわけです。
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襖の引き手はコウモリ。ねずみ色の襖の色は”敢えて野暮を狙っている”のだとか、うーんここまで来ると解釈難しい。
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この縁側の廊下、先代松の一枚板。木目が綺麗に揃っているのは、何枚もの木を並べたように見えるように、一枚板に筋を入れているからなのでした。
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「牡丹苔(ぼたんこけ)」という珍しい苔がありました。本来なら100年くらいかけてゆっくりと生育するそうですが、この臥龍山荘の環境が良いのか60~70年くらいでここまでになったそうです。
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「知止庵(ちしあん)」。元は浴室として建てられたものを、茶室に改造した建物。
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その昔は氷室として使われていたところ。
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一番楽しみにしていた「不老庵(ふろうあん)」。肱川の臥龍淵にせり出すように建てられています。眼下は肱川の淵。まるで建物が舟のよう。
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往時この別荘の来客は肱川を舟でやってきたそうです。
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眼下真下は肱川。
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舟を模している不老庵の天井は、竹の網代が船底のアーチ状になっていました。
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もう少し寒くなったら紅葉も、真っ赤に色づくんでしょうね、少し早かった。
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庭の灯籠の苔も年代物ですね。臥龍山荘を後にして、集合場所までは遠回りになるのですが、肱川沿いを歩いてみました。
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使われているのか、手押し井戸ポンプがある、昔おばあちゃんの家にあったなぁ。
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肱川は大きく迂回しております。川沿いのこのあたり、今はとっても静かなところですが、その昔は港として栄えた場所だそうです。坂本龍馬が脱藩時に立ち寄ったと言われているそうです。
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今はトリムパークだったり。
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日時計だったり。
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大洲城が遠くに見えてきました、ここからはかなりの距離の様子。
この大洲城、天守閣に宿泊出来るお城なんです。1泊一人100万円以上もするそうですが、お殿様気分を味わえるからなのか結構宿泊者がいるそうです。
肱川に浮かんでいるのは鵜飼い船。肱川でも夏は盛大に鵜飼いをやっているそうです。 -
「おおず赤煉瓦館」。明治時代の銀行です。外壁は赤煉瓦、屋根は和瓦とモダンな建物です。時節柄七五三の祝い着のお子さんが写真撮影をしていました。確かに絵になる。
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大洲で40分ほど散策し、12:20出発。40分ほどバスは走り、宇和島に入ってきました。「ハイウエイレストラン宇和島」で、昼食。
愛媛の郷土料理、じゃこ天や宇和島鯛飯、ふくめん、などなど。
こちらのレストランは予讃線に面していて、食事中2回も「あんぱんまん列車」が通りました。 -
愛媛の鯛の食べ方は2種類在るそうです。昨夜の道後では、鯛を炊き込んだご飯。こちらの宇和島鯛飯は、醤油だれに鯛の刺身をさっと漬け込み薬味と一緒にご飯にかけて頂くもの。
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醤油が各お店や家庭で独自の味なのだとか。鯛茶漬けとも違って、醤油の塩味もキツくなく大変美味しく頂きました。
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こちらは「ふくめん」。麵といっても味のついた糸こんにゃくです。その上に魚のそぼろなどが乗ったもの。こんにゃくが見えないくらい(この写真はちょっと具が貧弱)具を乗せるので”覆面”から”ふくめん”となったという、ハレの料理。
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湯引きしたサメだそうなのですが、黄身酢に合って臭みもなくとてもあっさりとしたお味。
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四国に来て初のじゃこ天。骨ごとすり身になっているので食感がジャリジャリするのですが、こうして炙って食べると結構いけます。
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満腹になって外へ出ると、なんと乙亥大相撲のお知らせが貼って在るではありませんか!日程から見て、九州場所が終わった後、西与市で行われるらしい。王鵬や湘南乃海がデカデカと載っています。173回も続いてる。相撲大好きの私にとってはポスター持って帰りたいくらい。
プロの力士とアマチュア相撲力士の取り組みがある日本唯一の相撲大会だそうです。観戦したかったなぁ。 -
遅い昼食で、13:50ハイウエイレストラン宇和島を出発。ここからはあしずり温泉郷を目指しひたすらバスは走ります。太平洋の海は荒い。
今回のツアーバスガイドさんは超ベテラン。話も上手いし、それこそ”掴みはOK”、休憩先や宿泊先でお勧めのお土産を紹介してくれるので、ついつい素直に買っちゃってます。一人1個宅配便発送無料というサービスが効いている感じで、私以外のツアーの皆さんも買い込んでます。 -
曇天も相まって気温は高めながら、暗ーい海になってきました。
この後一ヶ所トイレ休憩を挟み17:00宿泊先の「足摺国際ホテル」に到着。 -
「足摺国際ホテル」の宿泊したお部屋、10畳の和室。大きな窓は海に面していて開放感抜群でした。ちょうど夕陽が沈む頃合い、海面近くに厚い雲が垂れ込め日没は見ることが出来ませんでした。
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お着き菓子は「土佐の青のりせんべい」、すごーく薄焼きで、甘みがあって、ラングドシャのような予想外のお味。
午前中大洲で購入してきた大洲銘菓の「栗志ぐれ」。明治8年創業とある、お店も渋い店構えだったな、もちっとした柚餅子のようなお菓子。糖質摂って、ほっと一息。 -
今日の夕食の”あしずり会席”、今回の旅行でお決まりのように出た食前酒の柚子リキュール、爽やかで美味しいです。柚子を広めたのは幕末の志士中岡真太郎だそうです。
今夜はこの盛りだくさんののメニューに加えて、土佐和牛のサイコロステーキと清水サバのお造りが一品づつ出て、夫婦でシェアするようになってました。 -
今回の四国で頂くお造りの新鮮で美味しいこと。鯛や鰹の美味しさに驚きました。
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供された清水サバ。土佐清水で水揚げされたゴマサバです。関東の人間にとって、サバの刺身?と思うのですが、立縄漁という独特の漁法で生け簀に入れて港まで持ち帰るため、鮮度抜群、刺身で食べるのだそうです。主人によるとなかなか美味い、とのことでした。
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太刀魚のあんかけ。お魚尽くしでもう満腹です。
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土佐牛のサイコロステーキも美味しかったです。土佐あかうしは赤身でも固くなくてとても旨味が強いと感じました。
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”緋扇貝の陶板焼き”。ホタテに似ているけれど、味がとても強いです。貝ひもまで緋色です。
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烏賊つみれのおすましあたりで、もう十分という量。
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この茶碗蒸し、四万十の鰻が具になっていました。今回の旅行で四万十川を遊覧しましたが、貴重な天然鰻やその稚魚が捕れるんですね。
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満腹になってお部屋に戻りTVを付けてみると、地方にありがちなTV局少な!
夕食後温泉へGo! 大浴場・露天風呂共に十分な広さで、じっくり暖まりました。土曜の夜でしたが、なんだかお風呂に入っている人2,3人しか居らず、貸切状態で快適でした。
いつも旅行に行くと露天風呂にも入るのですが、大概暗くなってからの温泉利用で、折角の景色が楽しめないのが残念なところ。ツアーではなく個人旅行なら登る朝日と海を眺めながら温泉を楽しむことが出来るでしょうか。
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