2024/10/13 - 2024/10/14
249位(同エリア625件中)
元杜鉄工さん
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山小屋に泊まって八ヶ岳に登ってきました。
ひさしぶりの山小屋、3000m近い高山でしたが、無事に登頂できました。湯船にも浸かって名物のステーキにありつけました。
そしてなにより天候がすばらしく、これまでに登った中で最高の景色でした。
なかなか行くにはハードルが高いですが、一度行けるとまた行きたくなりますね。連れて行ってくれた先輩には大感謝です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- JR特急 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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中央線特急あずさ1号で信州へ。甲府盆地のブドウ畑を高速で通過。
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茅野駅9:20>>アルピコ交通>>美濃戸口9:58
駅からはさらにバス。特急が前方の車両で改札が遠く、バス乗り場に着くころには大行列。そして1台目に乗れず増便の2台目に乗車。
逆に空いていて座れたのでラッキーだったかも。茅野駅 駅
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40分1700円で登山口に到着。1台目のバスに乗っていた先輩と合流。
初日は麓の山小屋「赤岳鉱泉」を目指す。 -
しばらくは車両も通れるようなダート道をひたすら歩くのであまり苦ではない(が登山という感じでもない)。
途中のショートカット区間で見つけたトリカブトの仲間。目立つ花はこれくらいしかなかった。 -
やまのこ村を通過。
そのすぐ先にある美濃戸山荘で一休み。信州名産のリンゴがありました。山頂で食べようかと購入。
一般車両が入れるのはここまで。かなり大勢いたようで無理な駐車の仕方も散見。やまのこ村 宿・ホテル
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途中川を何回か渡る。だんだん山っぽくなってきた。
この辺りまで来ると他に歩いている人もあまり見なくなった。(だいぶ追い抜いたせい) -
12:30ごろ到着。
手前がテントスペース。奥の建物に泊まります。名物はステーキ+鉱泉 by 元杜鉄工さん赤岳鉱泉 温泉
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めっちゃ広い。まるでホテル。
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今回は大広間で一泊。ロの字型の建物でいろいろなタイプの部屋がありました。繁忙期ゆえ部屋によっては敷布団が若干重なるようなところもありました。
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お昼ご飯。定番のカレー。
同じ値段(1000円)ならラーメンもありだったな。
この後、お風呂へ。鉱泉なので沸かし湯ですが、いい湯でした。4人しか入れない湯船、下水がないので石鹸は使用不可。 -
中庭でひと休憩していたら晴れてきました。
明日はあそこを登ります。 -
そしてお待ちかねの晩御飯!早めに山小屋に入れたので一番最初の17時の回。
ここの名物といえばステーキ。一つ一つ固形燃料に火をつけて焼きながら美味しくいただきました。 -
翌朝、午前4時。気温3℃。
大きい荷物はここに置かせていただいて、最小限の荷物だけ背負って出発。ヘルメットは前日に500円で貸してもらいました。
満天の星空、頭上にはオリオン。 -
いろいろ着込んで登り始めたらすぐに暑くなり結局いつもの服装に。
シリウスと阿弥陀岳。
山頂の手前の緩斜面付近まで木々がありました。 -
5:30、まずは硫黄岳に登頂。
硫黄岳 自然・景勝地
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開けた山頂とすぐそばの断崖は爆裂火口。
この時間のピリリとした空気が好き。 -
6時前に日の出。徐々に周りの景色がはっきりとしてくる。
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足元には霜柱。
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硫黄岳山荘をスルー。
硫黄岳山荘 宿・ホテル
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少し登って振り返った硫黄岳。
その右奥に見えるのは浅間山かな。 -
台座ノ頭を過ぎて南側斜面が見えたその時、一目でわかるあの山が視界に!
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手前のピークは蓼科山。
その奥に連なるのは北アルプス。白馬、五竜、立山・・・さらに視点を左へスクロール -
中央の尖った山は槍ヶ岳。その左が奥穂高。
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御嶽山もはっきりと。
その一つ手前が中央アルプス。木曽駒ケ岳も見えました。 -
さて、ここからが大変。横岳がかなり険しい。鎖や梯子も結構ありました。
先輩もストックをしまってかじりつくように登ったり、降りたり。 -
7:06横岳山頂。
いやー、かなりきつかった。 -
東斜面からの合流、三叉峰。
甲武信ヶ岳や瑞牆山など山梨の山々を見下ろす。雲海のような雲もきれい。 -
振り返って横岳。本当に岩場がすごい。硫黄岳とは大違い。
あんなところを通ってきた自分がすごい。先輩曰く滑りにくい岩肌で良かったとのことでしたが。 -
8:07、赤岳展望荘に到着。ここでコーヒーを一杯のつもりでしたが、横岳攻略が思いのほか時間がかかりましたので持参したエネルギー補給だけしてその先の赤岳を目指します。
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赤岳の最後の登りがキツかった。横岳みたいな凸凹ではありませんでしたが急傾斜を鎖につかまりながらひたすら登ること30分、赤岳頂上山荘に到着。
赤岳頂上山荘 グルメ・レストラン
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山頂は目の前。さすがに混んできた。
我々は午前4時スタートの縦走でしたが、もう少し遅く出て直接赤岳を目指す人の方が多いのでしょう。 -
8:38八ヶ岳最高峰登頂。
体はしんどいはずですが、ものすごい達成感で心地よい。八ヶ岳赤岳 自然・景勝地
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そしてこの時間でもまだ景色は変わらずよく見えました。
諏訪湖、その奥には乗鞍岳。その左にうっすらと見えるのはもしかしたら白山。
長野県歌「信濃の国」の歌詞で出てくる山が全部見えたんじゃないか。♪御岳乗鞍駒ケ岳、浅間は殊に活火山~ -
それでは下山します。荷物を置いてきている赤岳鉱泉を目指します。
夜だったのであまり見えなかった八ヶ岳西側斜面。丸っこい硫黄岳、トゲトゲした横岳、飛び出しているのは大同心・小同心、そして手前の赤岳。これ歩いてきたんだよな。降りるのがもったいない。 -
延々と続く階段をひたすらに降りると行者小屋。赤岳鉱泉ほど大きくはないですが、それなりに利用客の多そうな山小屋でした。
行者小屋 宿・ホテル
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見上げる大同心と横岳。下山はあっという間。
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ただいま。10:15到着。
名物はステーキ+鉱泉 by 元杜鉄工さん赤岳鉱泉 温泉
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ここから先は初日に歩いた道を逆戻り。
重い荷物を背負って下るとさすがに足に疲労が来て段差が嫌になる。 -
12:36バス停に帰還。
バス停に荷物を置いて(これが乗る順番になるらしい)、レストラン兼お風呂に入る。この時間はまだ空いていたので良かった。ここは温泉ではないらしいが石鹸やシャンプーで体を洗えるほか、またしても4人しか入れないサイズだが湯船もあった。とてもたすかる。 -
そしてお昼ごはんもここで。ボロネーゼにもひかれたが、ここはタンパク質重視で肩ロースステーキだ。
先輩、ご馳走様でした。 -
美濃戸口14:45>>アルピコ交通>>茅野駅15:23
発車時刻の約20分前にバスが来た。それに気づいて荷物の場所に行き、割と早く乗車出来たので座れました。この便も積み残しましたがすぐに増便が到着。あっちの方が空いていました。バスがいっぱいになっても定刻になるまで発車しないので周囲から文句が…。車窓にはハロウィンカボチャが売り出されていました。 -
茅野駅。行きはバタバタしていて気が付かなかったけどここからも八ヶ岳見えますね。
この建物の1階のお土産屋さんでお買い物。ベルビア ショッピングモール
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帰りの特急あずさは事前に購入しておいたので良かったですが、御覧の通り全部満席。この疲労感の中で立ち席は無理!
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駅のホーム。この景色、知っているぞ。しかももっと晴れていたし。
茅野15:53発あずさ78号で帰宅。茅野駅 駅
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YAMAPによる今回の活動データはコチラ。便利な時代ですね。
赤岳の山頂付近がとにかく急だったのが分かりますね。お疲れさまでした。
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この旅行記へのコメント (2)
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- ねもさん 2024/12/16 17:19:33
- 秋晴れの八ヶ岳
- 元杜鉄工さん 初めまして、ご投票ありがとうございます。
秋晴れの下、八ヶ岳縦走、素晴らしい山旅だったことと推測します。羨ましい!
赤岳鉱泉の夕食は、たしかに感激します(^^*) もう5回くらいお世話になりました✌️ 驚きは、テント泊なのに夕食だけ食べに来る人も(゚-゚)
細かいことですが、社員・団体旅行って⁉️ ひょっとして八ヶ岳登山は社内行事? ならば御社に転職させてください(笑)
- 元杜鉄工さん からの返信 2024/12/22 21:28:57
- Re: 秋晴れの八ヶ岳
- ねもさん はじめまして、コメントありがとうございます。
今までで一番の登山でした!もちろん食事も含めて。
今回は社内の登山好きチームで行きました。団体旅行と呼べる程のものでもないですし、公式な行事でもなくふわっとした集まりです。ご期待には添えないかも(笑)
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