2024/11/20 - 2024/11/21
595位(同エリア603件中)
しんさんさん
以前妻籠宿にはゆっくり回りました。2008,11 参照ください。
今回は馬籠宿から歩いて妻籠に。どうも記憶が錯綜していますが、まえも、馬籠宿にもいっていますなー!
で、今回は新宿からあずさに乗って。
茅野に到着。バスで馬籠宿へ、ここから歩いて妻籠へ。あいにく小雨。雨具を付けて。
- 旅行の満足度
- 3.0
- 観光
- 3.0
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 3.0
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 観光バス JR特急 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
-
馬籠の入り口
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桝形
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高札が立ってますな
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なになに、大家さん読んでくれよ
俺は夜学で学んだから、昼は字が読めねーだよ、すまねーな -
あっちはこっち、こっちはあっち
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恵那山が見えるはず
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馬小屋?牛小屋。牛はしっかり登っていきます
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女滝
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当然
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籠もありますぜ
小さな戸があり、さらに大きく引き開けられます。牛さんが出てこれるように -
水の便はよくないとのこ。つまり火事に注意
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あれ、馬籠峠まで200メートルの登りを超えて、さらに妻籠に400メートル下ったの!
ひたすら下を見て、石ころゴロゴロの山道、下り餅、あれ、尻餅ついたひともいたな。 -
木で払うから木賃宿
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甘酒でも
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妻籠の桝形
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代官所、この辺り記憶があります。よかった。
で、バスに乗って、知立、池鯉鮒へ、何で中山道から東海道へ?
ホテルに泊まります。初めて宿の食事。あとはバスの中、電車で。
青春旅行、いや多分人出が多い時の時間が読めないからと推察 -
朝飯食べて、香嵐渓に。
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まだ紅葉には早いと揶揄されてましたな
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待月橋
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さて、三州足助とあったので、足軽屋敷かと思いきや、なんと、手工業のさと。
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へその位置に釜の焚口が、あっちち
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桶屋さん
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此処の人な?
角館で彼の作品を見て、わたすも、たびのえすになるぞ、と思ったものでした -
カリン、江戸の荏原郡の世田谷代官屋敷にもありやした。
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ここ、楮の晒し場
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紙漉
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牛小屋
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牛の舌巨大なこと、牛タンじゃ
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足助町へ
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つまり尾張、三河から信州に向かう街道の中継地。
塩の道 -
博物館が見つからず
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買い物ついでに、訪ね訪ね
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塩の道と確認
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で、またバスに乗って
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小原四季桜
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猿回しも
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あれ富士山
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帰ってきて家からの富士山は雪をかぶっていますから、ててて
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茅野駅で、縄文のビーナス。
まえに訪問、懐かしかー。 -
翌日は明治大学博物館友の会のボランチアガイド
ごくろうさまでした
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