2024/11/20 - 2024/11/21
467位(同エリア605件中)
しんさんさん
以前妻籠宿にはゆっくり回りました。2008,11 参照ください。
今回は馬籠宿から歩いて妻籠に。どうも記憶が錯綜していますが、まえも、馬籠宿にもいっていますなー!
で、今回は新宿からあずさに乗って。
茅野に到着。バスで馬籠宿へ、ここから歩いて妻籠へ。あいにく小雨。雨具を付けて。
- 旅行の満足度
- 3.0
- 観光
- 3.0
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 3.0
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 観光バス JR特急 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
-
馬籠の入り口
-
桝形
-
高札が立ってますな
-
なになに、大家さん読んでくれよ
俺は夜学で学んだから、昼は字が読めねーだよ、すまねーな -
あっちはこっち、こっちはあっち
-
恵那山が見えるはず
-
馬小屋?牛小屋。牛はしっかり登っていきます
-
女滝
-
当然
-
籠もありますぜ
小さな戸があり、さらに大きく引き開けられます。牛さんが出てこれるように -
水の便はよくないとのこ。つまり火事に注意
-
あれ、馬籠峠まで200メートルの登りを超えて、さらに妻籠に400メートル下ったの!
ひたすら下を見て、石ころゴロゴロの山道、下り餅、あれ、尻餅ついたひともいたな。 -
木で払うから木賃宿と思ったのですが、食料を煮炊きする薪代だけ払って泊まる。食事つきの旅籠に対して言うと。小学館デジタル大辞泉より。
-
甘酒でも
-
妻籠の桝形
-
代官所、この辺り記憶があります。よかった。
で、バスに乗って、知立、池鯉鮒へ、何で中山道から東海道へ?
ホテルに泊まります。初めて宿の食事。あとはバスの中、電車で。
青春旅行、いや多分人出が多い時の時間が読めないからと推察 -
朝飯食べて、香嵐渓に。
-
まだ紅葉には早いと揶揄されてましたな
-
待月橋
-
さて、三州足助とあったので、足軽屋敷かと思いきや、なんと、手工業の里。
-
へその位置に釜の焚口が、あっちち
-
桶屋さん
-
此処の人な?
角館で彼の作品を見て、わたすも、たびのえすになるぞ、と思ったものでした -
カリン、江戸の荏原郡の世田谷代官屋敷にもありやした。
-
ここ、楮の晒し場
-
紙漉
-
牛小屋
-
牛の舌巨大なこと、牛タンじゃ
-
足助町へ
-
つまり尾張、三河から信州に向かう街道の中継地。
塩の道 -
博物館が見つからず
-
買い物ついでに、訪ね訪ね
-
塩の道と確認
-
で、またバスに乗って
-
小原四季桜
-
-
猿回しも
-
あれ富士山
-
帰ってきて家からの富士山は雪をかぶっていますから、ててて
-
てててん
-
茅野駅で、縄文のビーナス。
まえに訪問、懐かしかー。 -
翌日は明治大学博物館友の会のボランチアガイド
ごくろうさまでした
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
61