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先日まで10月なのに暑い日が続きましたが、11月に入り急に秋めいてまいりました<br />すっかり秋となったので、今回は茨城の常陸太田へ常陸秋そばを食べに行ってきました<br /><br />【表紙の写真】常陸秋そば

常陸秋そばを食べに行く🥢

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2024/11/04 - 2024/11/04

2位(同エリア148件中)

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かつのすけさん

この旅行記スケジュールを元に

先日まで10月なのに暑い日が続きましたが、11月に入り急に秋めいてまいりました
すっかり秋となったので、今回は茨城の常陸太田へ常陸秋そばを食べに行ってきました

【表紙の写真】常陸秋そば

一人あたり費用
1万円未満
交通手段
JRローカル
  • この日は日暮里からスタートします

    この日は日暮里からスタートします

    日暮里駅

  • ホームへ到着<br />ちょうど05時06分発の取手行の電車が来ました

    ホームへ到着
    ちょうど05時06分発の取手行の電車が来ました

    JR常磐線 乗り物

  • 05時40分 千葉から茨城に<br />利根川を渡るころ、朝焼けがきれいに

    05時40分 千葉から茨城に
    利根川を渡るころ、朝焼けがきれいに

    利根川 自然・景勝地

  • 05時43分 取手で一旦降りて

    05時43分 取手で一旦降りて

    取手駅

  • ときわ路パスを購入して

    ときわ路パスを購入して

  • 再びホームへ<br />前の電車から6分<br />05時49分 券売機で前に3人並んでいてホームへ戻ったらちょうど電車が入線<br />ここから先へと行く一番電車です<br /><br />何とか間に合いました

    再びホームへ
    前の電車から6分
    05時49分 券売機で前に3人並んでいてホームへ戻ったらちょうど電車が入線
    ここから先へと行く一番電車です

    何とか間に合いました

  • 牛久あたりで朝日が眩しっ!

    牛久あたりで朝日が眩しっ!

  • 06時58分 水戸に到着しました

    06時58分 水戸に到着しました

    水戸駅

  • 水郡線に乗り換えます<br /><br />07時08分発の常陸太田行<br /><br />ここまで乗継は順調です

    水郡線に乗り換えます

    07時08分発の常陸太田行

    ここまで乗継は順調です

    JR水郡線 乗り物

  • 那珂川を渡り

    那珂川を渡り

    那珂川 自然・景勝地

  • 07時28分上菅谷に到着<br />この日は朝早く出てきてちょっと時間があったので、上菅谷で途中下車してみました

    07時28分上菅谷に到着
    この日は朝早く出てきてちょっと時間があったので、上菅谷で途中下車してみました

    上菅谷駅

  • 次の常陸太田行は約1時間後の08時36分発

    次の常陸太田行は約1時間後の08時36分発

  • ということで、1時間ほどぶらぶらしてみます<br /><br />朝早いから・・・?<br />駅前には人っ子一人いません

    ということで、1時間ほどぶらぶらしてみます

    朝早いから・・・?
    駅前には人っ子一人いません

  • 駅から正面の通りを2、3分で宮の池公園<br /><br />特に何もなさそう

    駅から正面の通りを2、3分で宮の池公園

    特に何もなさそう

    宮の池公園 公園・植物園

  • 前方後円墳のような形の盛り上がりは・・・古墳?

    前方後円墳のような形の盛り上がりは・・・古墳?

  • 公園の南側にある不動院

    公園の南側にある不動院

  • 鹿島神社・八幡神社両宮の神宮寺として応永29年に創建されました

    鹿島神社・八幡神社両宮の神宮寺として応永29年に創建されました

  • 推定樹齢約600年 樹高約30m<br />茨城県の天然記念物に指定されているカヤの木

    推定樹齢約600年 樹高約30m
    茨城県の天然記念物に指定されているカヤの木

  • 推定樹齢約300年 樹高約20m<br />こちらは那珂市の天然記念物に指定されている銀杏の木

    推定樹齢約300年 樹高約20m
    こちらは那珂市の天然記念物に指定されている銀杏の木

  • 西へと向かい5分ほど歩いたところに一の関ため池親水公園があります<br /><br />こちらは白鳥の渡来地となっているようです

    西へと向かい5分ほど歩いたところに一の関ため池親水公園があります

    こちらは白鳥の渡来地となっているようです

    一の関ため池親水公園 公園・植物園

  • ですが、池を泳ぐ鳥はこちらです

    ですが、池を泳ぐ鳥はこちらです

  • 池の畔には曲がり屋<br />内部へは9時から公開ですが、現在まだ8時過ぎ<br />

    池の畔には曲がり屋
    内部へは9時から公開ですが、現在まだ8時過ぎ

    曲がり屋 名所・史跡

  • 池の周りを一周歩いて

    池の周りを一周歩いて

  • 大きな石の大黒様

    大きな石の大黒様

  • 中菅谷駅に戻ってきました

    中菅谷駅に戻ってきました

    中菅谷駅

  • 08時36分 常陸太田行の水郡線で再出発して

    08時36分 常陸太田行の水郡線で再出発して

  • 08時51分 終点常陸太田に到着

    08時51分 終点常陸太田に到着

    常陸太田駅

  • 駅構内に展示してある石は日本最古の地層だそうです

    駅構内に展示してある石は日本最古の地層だそうです

  • その脇にある観光案内所へ寄って

    その脇にある観光案内所へ寄って

    常陸太田市観光案内センター 名所・史跡

  • 駅を出発します

    駅を出発します

  • 国道を通って行く途中、急斜面の上は鯨が丘

    国道を通って行く途中、急斜面の上は鯨が丘

  • その鯨が丘を貫通するトンネル<br />幅100mほどの高台が南北に貫いている不思議な地形

    その鯨が丘を貫通するトンネル
    幅100mほどの高台が南北に貫いている不思議な地形

  • 国道沿いは特に何もなさそうなので、一旦杉本坂を登って鯨が丘の方へ

    国道沿いは特に何もなさそうなので、一旦杉本坂を登って鯨が丘の方へ

    杉本坂 名所・史跡

  • 郷土資料館

    郷土資料館

    常陸太田市郷土資料館 美術館・博物館

  • 昨年も来た若宮八幡宮です

    昨年も来た若宮八幡宮です

    若宮八幡宮 寺・神社・教会

  • お詣りしたら

    お詣りしたら

  • 昨年は気づきませんでしたが、拝殿の天井には竜の天井絵が描かれていました

    昨年は気づきませんでしたが、拝殿の天井には竜の天井絵が描かれていました

  • 川の向こうに大きなお寺が見えます

    川の向こうに大きなお寺が見えます

  • 小学校のある場所は太田(佐竹)城跡だそうです

    小学校のある場所は太田(佐竹)城跡だそうです

  • 源氏川を渡る

    源氏川を渡る

  • 橋を渡ったところに「常州西山碑」が建っています<br />宝暦7年秋に守山藩二代藩主松平頼寛(徳川光圀の弟頼元の孫)が撰文し、建立したもの<br />頼寛は幼少より学を好み、儒学者荻生徂徠を師として勉学に励み、藩内に藩校を設けて子弟の教育に務めました

    橋を渡ったところに「常州西山碑」が建っています
    宝暦7年秋に守山藩二代藩主松平頼寛(徳川光圀の弟頼元の孫)が撰文し、建立したもの
    頼寛は幼少より学を好み、儒学者荻生徂徠を師として勉学に励み、藩内に藩校を設けて子弟の教育に務めました

  • こちらは西山荘詩碑<br />西田荘での感懐を詠まれた見事な五言絶句<br />西田途不遠 西田義公荘 雅樸懐清徳 老梅花転香

    こちらは西山荘詩碑
    西田荘での感懐を詠まれた見事な五言絶句
    西田途不遠 西田義公荘 雅樸懐清徳 老梅花転香

  • ちょっと寄り道と思ったら結構急な上り坂が続く

    ちょっと寄り道と思ったら結構急な上り坂が続く

  • 元太田山埴輪窯跡<br />この辺りで埴輪の窯跡が発見されたそうです

    元太田山埴輪窯跡
    この辺りで埴輪の窯跡が発見されたそうです

  • その先に義公廟があります<br />昭和16年光圀公の遺徳を偲んで建立<br />廟の中には光圀公が生母の菩提を弔うために、法華教1部10巻8万3900字あまりを書き写した桧板30枚を納める宝塔や光圀公が集めた明版一切経が収蔵されているそうです

    その先に義公廟があります
    昭和16年光圀公の遺徳を偲んで建立
    廟の中には光圀公が生母の菩提を弔うために、法華教1部10巻8万3900字あまりを書き写した桧板30枚を納める宝塔や光圀公が集めた明版一切経が収蔵されているそうです

  • 先ほどんの若宮八幡宮から見えたのがこちらの日蓮宗本山 久昌寺<br />黄門様が生母久昌院の菩提を弔うために一于を建立されたことに始まり、明治3年に現在地に移転

    先ほどんの若宮八幡宮から見えたのがこちらの日蓮宗本山 久昌寺
    黄門様が生母久昌院の菩提を弔うために一于を建立されたことに始まり、明治3年に現在地に移転

  • ということで、お賽銭箱には三つ葉葵紋が刻まれています

    ということで、お賽銭箱には三つ葉葵紋が刻まれています

  • さきほどの若宮八幡宮からこの久昌寺が見えましたが、こちらからも若宮八幡宮が見えました

    さきほどの若宮八幡宮からこの久昌寺が見えましたが、こちらからも若宮八幡宮が見えました

  • 蓮筆院お萬の方(家康側室=紀州藩祖頼宣・水戸藩祖頼房の生母) 久昌院お久の方(頼房側室=光圀の生母) 墓所があります

    蓮筆院お萬の方(家康側室=紀州藩祖頼宣・水戸藩祖頼房の生母) 久昌院お久の方(頼房側室=光圀の生母) 墓所があります

  • 西山荘の入口にある桃源まで来ました<br />この中を通って西山御殿へ行きます

    西山荘の入口にある桃源まで来ました
    この中を通って西山御殿へ行きます

    桃源 グルメ・レストラン

  • 桃源さんの裏には庭園が広がります

    桃源さんの裏には庭園が広がります

    西山御殿 名所・史跡

  • 高台に上ると不老池があり

    高台に上ると不老池があり

    不老池 自然・景勝地

  • 不老池の脇から「助さん住居跡」と書かれていた方向へ<br />そしたら何と「立入禁止」<br />助さん住居跡への方向が結構示されているのに、まさかの立入禁止で行けないとは…<br />実際にこの先に進んでも建物はないそうですけど<br />

    不老池の脇から「助さん住居跡」と書かれていた方向へ
    そしたら何と「立入禁止」
    助さん住居跡への方向が結構示されているのに、まさかの立入禁止で行けないとは…
    実際にこの先に進んでも建物はないそうですけど

  • この庭園は無料なので、お散歩している人も見られました

    この庭園は無料なので、お散歩している人も見られました

  • ここ檪門から有料エリアだそう<br /><br />入場料が示されていませんでしたが、まぁ、高くても500円くらいだろう

    ここ檪門から有料エリアだそう

    入場料が示されていませんでしたが、まぁ、高くても500円くらいだろう

  • と思ったのですが、券売機の近くに行ったら案内係らしき人が近づいてきてかなり強引に購入ボタンを押されたので、引くに引けず勢いに負けて入場券を買ってしまいましたが、何と入場料1,500円<br />相当見応えがあるんだろうって思いながら

    と思ったのですが、券売機の近くに行ったら案内係らしき人が近づいてきてかなり強引に購入ボタンを押されたので、引くに引けず勢いに負けて入場券を買ってしまいましたが、何と入場料1,500円
    相当見応えがあるんだろうって思いながら

  • 通用門を通り

    通用門を通り

  • 紅蓮池の脇を通った先に西山荘の建物があります<br />池の周囲には光圀が紀州から取り寄せ、移植した熊野杉

    紅蓮池の脇を通った先に西山荘の建物があります
    池の周囲には光圀が紀州から取り寄せ、移植した熊野杉

  • 西山荘は黄門様が藩主の座を退いた後、元禄4年から元禄13年に没するまでの晩年を過ごした隠居所で、ここで大日本史の編さんの監修に当たった

    西山荘は黄門様が藩主の座を退いた後、元禄4年から元禄13年に没するまでの晩年を過ごした隠居所で、ここで大日本史の編さんの監修に当たった

  • こちらの手前にある建物は守護宅

    こちらの手前にある建物は守護宅

  • ドラマの黄門様、助さん・格さんも訪れいます<br /><br />うっすらとした記憶ですが、ドラマで西山荘のシーンもあったように思います

    ドラマの黄門様、助さん・格さんも訪れいます

    うっすらとした記憶ですが、ドラマで西山荘のシーンもあったように思います

  • 黄門様がお出迎え<br />ですが、こちらの建物はあくまでも守護宅

    黄門様がお出迎え
    ですが、こちらの建物はあくまでも守護宅

  • 中には多くはありませんが、展示物もあります<br />こちらは光圀公が描いたと書かれていました(本物なのかレプリカなのかは特に書いてありませんでした)

    中には多くはありませんが、展示物もあります
    こちらは光圀公が描いたと書かれていました(本物なのかレプリカなのかは特に書いてありませんでした)

  • 西山荘は黄門様が藩主の座を退いた後、元禄4年から元禄13年に没するまでの晩年を過ごした隠居所で、大日本史の編さんの監修に当たった場所です<br />当時の建物は文化14年の野火によって焼失し、現在の建物は文政2年に再建されたもので、茅葺き平屋建て、内部は粗壁のままでどの部屋にも装飾はなく、書斎も丸窓だけの三畳間と質素な佇まいです<br /><br />因みに建物の中には入れません

    西山荘は黄門様が藩主の座を退いた後、元禄4年から元禄13年に没するまでの晩年を過ごした隠居所で、大日本史の編さんの監修に当たった場所です
    当時の建物は文化14年の野火によって焼失し、現在の建物は文政2年に再建されたもので、茅葺き平屋建て、内部は粗壁のままでどの部屋にも装飾はなく、書斎も丸窓だけの三畳間と質素な佇まいです

    因みに建物の中には入れません

  • 別角度から

    別角度から

    西山荘 名所・史跡

  • 御座の間は10畳ほどの光圀公の居間として使われた部屋<br />次の間との間に敷居が儲けられておらず、身分の違いで区別なく話ができるようにという光圀公のお考えからでた設計だそうです

    御座の間は10畳ほどの光圀公の居間として使われた部屋
    次の間との間に敷居が儲けられておらず、身分の違いで区別なく話ができるようにという光圀公のお考えからでた設計だそうです

  • この書棚は奥を低くして沢山の書籍を積み重ねても崩れたり倒れたりしないよう工夫されています

    この書棚は奥を低くして沢山の書籍を積み重ねても崩れたり倒れたりしないよう工夫されています

  • 御学問所・御寝室<br />左手にある3畳間の書斎(御学問所)で光圀公が大日本史の編纂をしました<br />

    御学問所・御寝室
    左手にある3畳間の書斎(御学問所)で光圀公が大日本史の編纂をしました

  • 御寝室で元禄13年に光圀公はその生涯を閉じました

    御寝室で元禄13年に光圀公はその生涯を閉じました

  • 次の間の奥に御座の間

    次の間の奥に御座の間

  • 御殿の脇にある御文庫には当時沢山の書物があったそうです

    御殿の脇にある御文庫には当時沢山の書物があったそうです

  • 西山荘前から見える風景

    西山荘前から見える風景

  • 観月山から見た御殿(正面)と守護宅(右奥)、御文庫(左)<br /><br />これで1,500円はやっぱり高っ!

    観月山から見た御殿(正面)と守護宅(右奥)、御文庫(左)

    これで1,500円はやっぱり高っ!

  • 鯨が丘に戻ってきました<br />旧稲田や赤煉瓦蔵は明治43年に酒造業を営んでいた稲田屋の稲田敬造氏が建造<br />往時は隣に赤煉瓦二階の外側漆喰跡から繋がる土蔵二階の商家があり、敷地内には三つの井戸跡や裏の門柱、更に敷地を遮る煉瓦塀が残っていた

    鯨が丘に戻ってきました
    旧稲田や赤煉瓦蔵は明治43年に酒造業を営んでいた稲田屋の稲田敬造氏が建造
    往時は隣に赤煉瓦二階の外側漆喰跡から繋がる土蔵二階の商家があり、敷地内には三つの井戸跡や裏の門柱、更に敷地を遮る煉瓦塀が残っていた

    旧稲田屋赤煉瓦蔵 名所・史跡

  • 昼食にします<br />鯨が丘にある慈久庵鯨荘塩町館さん

    昼食にします
    鯨が丘にある慈久庵鯨荘塩町館さん

    鯨荘 塩町館 グルメ・レストラン

  • 店内もレトロ調の雰囲気のあるお店です<br />こちらの建物は明治時代の銀行の建物なんだそうです

    店内もレトロ調の雰囲気のあるお店です
    こちらの建物は明治時代の銀行の建物なんだそうです

  • せいろそば(1,100円)で常陸秋そばをいただきます

    せいろそば(1,100円)で常陸秋そばをいただきます

  • 常陸秋そばは、昭和 53年に茨城県農業試験場が茨城県ならではの蕎麦ブランドの育成に着手し、茨城県内の在来種の名で最も形質の優れた常陸太田市赤土町の種を親に選抜育成法によって作られたソバ の品種で、実が大きく、粒ぞろいが良く、黒褐色の見た目にも大変美しく、香り・味わいに優れていて、玄そばの最高峰&quot;といわれる品質を誇っています

    常陸秋そばは、昭和 53年に茨城県農業試験場が茨城県ならではの蕎麦ブランドの育成に着手し、茨城県内の在来種の名で最も形質の優れた常陸太田市赤土町の種を親に選抜育成法によって作られたソバ の品種で、実が大きく、粒ぞろいが良く、黒褐色の見た目にも大変美しく、香り・味わいに優れていて、玄そばの最高峰"といわれる品質を誇っています

  • 今回は東側の通りを通って駅へ向かいます

    今回は東側の通りを通って駅へ向かいます

    鯨ヶ丘商店街 名所・史跡

  • 途中にあった板谷坂<br />坂の途中にある板谷稲荷神社の参道にもなっているようです

    途中にあった板谷坂
    坂の途中にある板谷稲荷神社の参道にもなっているようです

    板谷坂 名所・史跡

  • 山門がちょっと印象的な

    山門がちょっと印象的な

  • 法然寺

    法然寺

  • 鯨が丘ふれあい広場で西側道と合流します

    鯨が丘ふれあい広場で西側道と合流します

    鯨ヶ丘ふれあい広場 公園・植物園

  • 坂を下り、常陸太田駅に戻ってきました

    坂を下り、常陸太田駅に戻ってきました

    常陸太田駅

  • 13時11分発の中菅谷行に乗って移動します

    13時11分発の中菅谷行に乗って移動します

    JR水郡線 乗り物

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