那珂川

川幅が広く下流側だったこともあり全体的に穏やかな水流となっていました。特段見どころになるような感じではありませんが、景観の...  続きを読む一部に溶け込んでいるようでした。調べてみると釣りができたり公園として整備されている場所もあるとのこと。天気が良い日にはサイクリングロードで風を切って走るのも楽しそうです。水戸や大洗などメジャーな場所にも流れているので観光客なども含めて目にする機会はそこそこあるのではないのでしょうか？  閉じる

投稿日:2023/05/20

水郡線で袋田駅までの行く時に通りました。水戸市内を流れる川です。下流域になると思うのですが、川幅はそれほど広くなく、流れは...  続きを読むゆったりとしていました。河原にはショベルカーがあって、洪水対策の護岸工事をしている楊でした。  閉じる

投稿日:2023/01/02

栃木県から流れてきて、茨城県のなかみなとで港へと流れます。なかみなとと大洗へ観光したときは、ちょうど両市の間を那珂川で隔て...  続きを読むていました。私がみたのは市街地でしたので源流はまた趣が違うと思いますが、ゆったりした大きな川でした。  閉じる

投稿日:2022/12/12

日本の関東圏にある一級河川の大きな川で、川幅は広かったです。台風でもない限り、川の流れは穏やかで景観の素敵な景色を橋の上か...  続きを読むら楽しむことができました。河畔公園などもあり、釣りをしているおじさんたちもいました。  閉じる

投稿日:2022/12/07

那須山麓から流れてきて、茨城県の水戸近辺から、大洗を超えて太平洋に繋がる川です。
オートキャンプ場があったり、河畔の公園...  続きを読むが出来たり、風光明媚な風景が見られます。
生命が宿る川で、元気なアユがいたり、ザリガニが潜っていたりします。
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投稿日:2022/10/25

栃木県の方から流れてききているからでその時々でいつも川の景色が違うので開門橋からこちらの火星の上を通るのがいつも楽しみです...  続きを読む。どちらかといえば山間の中を抜けてくるような警官ですが台風の時期などは上流から動物などが流れてくるそうです。
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投稿日:2022/04/30

一級河川の大きな川でとても景観の綺麗な景色を橋の上から楽しむことができますが台風の後などはかなり荒れた雰囲気で川が流れてい...  続きを読むます。大洗とひたちなかを結んでいる大きな橋がありそちらからの景観がとても綺麗です。穏やかな時期などはとても綺麗です
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投稿日:2022/04/29

関東随一の清流として知られる那珂川は、栃木県那須町から大田原、烏山を抜け茨城県に入り、水戸・ひたちなかの間を通って太平洋に...  続きを読むつながる一級河川です。清流なだけに河川にそってのどかな風景が広がって見えます。途中にはいくつかの「やな」があり、おいしい鮎もいただけます。  閉じる

投稿日:2021/05/01

栃木県那須を源流として栃木から茨城県を流れ、大洗とひたちなか市の境で太平洋へそそぐ川です。
江戸時代には鮭も遡上してきて...  続きを読むいたとか？
現在は上流のほうは関東随一の清流として知られ鮎がたくさん採れるというのは今回初めて知りました。
写真は那珂市から水戸市へ向かう国道349号線にかかる万代橋の上からの眺めです。
この辺りは清流という雰囲気ではありません。
昭和の終わりと平成に入ってからも大水害をおこした暴れ川のイメージです。
先日、福島へ行くときに見た上流は確かに綺麗でしたけど（笑）
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投稿日:2019/07/14

栃木県の那須のあたりから茨城県の大洗まで流れる川です。
大きな川で水量が多く多くは清流のような河原となっています。
栃...  続きを読む木県を流れている川は水もきれいで流れも強かったです。
アユ釣りで有名な川ですが訪れたのが１２月だったので釣りをしている方は誰もいませんでした。  閉じる

投稿日:2017/12/11

　友人と一緒に那珂川でバードウォッチングを楽しんだ時、オシドリが見られました。

オシドリ（鴛鴦）は、カモ目カモ科オシ...  続きを読むドリ属の野鳥で、東アジアに分布するそうです。
日本では北海道や本州中部以北で繁殖し、冬季になると本州以南（主に西日本）へ南下し越冬する（漂鳥）そうです。

最近はオシドリは珍しくも無いのですが、当時はオシドリは滅多に見られない鳥だったので、とても嬉しかったです。
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投稿日:2023/08/28

　友人と一緒に那珂川の川岸でバードウォッチングを楽しんだ時、ヤマセミが見られました。

ヤマセミ（山翡翠）は、ブッポウ...  続きを読むソウ目カワセミ科ヤマセミ属の野鳥で、山地の渓流に生息するカワセミの仲間だそうです。日本では、留鳥として九州以北に分布、繁殖しているが、個体数は多くないそうです。体長は約３８cm。ハトほどの大きさで、日本でみられるカワセミ科の鳥では最大の種類だそうです。

私は久しぶりにヤマセミが見られたので、とても嬉しかったです。
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投稿日:2023/03/21

鮎の漁獲高日本一の那珂川では、いたる所に「やな」があるし、鮎釣りをする人も多いです。
那珂川に沿って南北に流れる国道２９...  続きを読む４線を車で走っていると、田圃と、そば店が目につきます。伊王野が有名ですが、「八溝そば街道」としてそばの美味しいお店が多いです。
さらにもうひとつ最近は、周辺の温泉宿泊施設でふぐも出るようになったのは、実は「那珂川海産魚種養殖研究センター」があって、トラフグの養殖がされているんです。
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投稿日:2014/08/14

黒磯駅付近を流れる川です。
（黒磯駅付近の電車内から見えるほか、那須塩原市と那須町の境界にもなっています）
黒磯駅から...  続きを読む車道を歩いて10分ほどで川沿いに架かる橋に着き、桜が何本か彩を添える中、はるか下を流れる川を見下ろせる、なかなかの眺めを楽しめます。
（もう少し歩けば河畔公園などもあります）
駅近くの数少ない見どころということで、時間と体力に余裕があれば行ってみてはいかがでしょう。  閉じる

投稿日:2014/04/24

澄んだ水でヤマメなどの渓流釣りもできる綺麗な川です。那珂川河畔公園などでペットと気軽に水遊びもいいです。30号線を車で進ん...  続きを読むでいって、那須高原大橋という橋から眺めると天気が良かった事もあって、木々と川そして遠くに雪の残る山と景色がとても良かったです。渓相もまずまずです。猫と一緒に河原でちょっぴり遊びましたが、水は冷たすぎるのでゆっくり歩いたりして楽しみました。  閉じる

投稿日:2014/04/16

　城里町の那珂川でバードウォッチングを楽しんだ時、ハヤブサが見られました。

ハヤブサ（隼）は、ハヤブサ目ハヤブサ科ハ...  続きを読むヤブサ属の猛禽で、地球上の南極大陸を除く地域に分布するそうです。寒冷地に分布する個体群は、冬季になると温帯域や熱帯域へ移動し越冬するが、日本では周年生息（留鳥）するそうです。
和名の由来は、飛行速度の速さから「速飛翼(はやとびつばさ)、速翼(はやつばさ)」が転じて「はやぶさ」になったとされるそうです。急降下時の最高速度は時速300キロメートル以上にも達し、世界最速の動物の一つとして知られるそうです。

ハヤブサは、私の住む地域では滅多に見られない猛禽なので、久しぶりに見られて嬉しかったです。
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投稿日:2023/05/28

　城里町の那珂川周辺でバードウォッチングを楽しんだ時、カワセミ♂が見られました。

カワセミ（翡翠）は、ブッポウソウ目...  続きを読むカワセミ科カワセミ属の水辺に生息する野鳥で、鮮やかな水色の体と長いくちばしが特徴です。
ヨーロッパおよびアフリカ北部からインド、東南アジアにかけて分布し、日本では北海道で夏鳥だが、ほかの地域では留鳥として1年中見ることができるそうです。

カワセミは、バードウォッチャーの間では「空飛ぶ宝石」とも呼ばれて人気の高い野鳥です。私も久しぶりに見られたので嬉しかったです。
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投稿日:2023/07/29

　城里町を流れる那珂川の河原でバードウォッチングを楽しんだ時、イカルチドリが見られました。

イカルチドリ（桑(...  続きを読む178;千鳥）は、チドリ目チドリ科チドリ属の野鳥で、夏季に中国北部、ウスリー、朝鮮半島などで繁殖し、冬季になると中国南部や東南アジアへ南下し越冬するそうです。日本では本州、四国、九州で繁殖しているそうです。

イカルチドリは、主に河川の中流域から上流域で多く見られるので、私の住む地域では滅多に見られません。コチドリに似ていますが、目の周りのアイリングが薄いので目を見れば識別できます。
私は、久しぶりにイカルチドリが見られたので嬉しかったです。
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投稿日:2023/06/28

　城里町の那珂川河畔でバードウォッチングを楽しんだ時、ヒレンジャクが見られました。

ヒレンジャク（緋連雀）は、スズメ...  続きを読む目レンジャク科の野鳥で、日本では冬鳥として見られます。ヒレンジャクはシベリア東部・中国北東部のアムール川・ウスリー川流域で繁殖するが、森林の減少と環境悪化によって絶滅が危惧されているそうです。
越冬地は日本のほか、サハリン、朝鮮半島、中国南部、台湾などだが、年によって飛来数が極めて不規則で、沖縄県中部より北の地域に、11月から5月にかけて滞在するそうです。

私は久しぶりにヒレンジャクが見られたので、とても嬉しかったです。
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投稿日:2023/04/24