2024/10/19 - 2024/10/30
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toroppeさん
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ネパール旅は2017年11月エベレスト街道7日間トレッキングから7年ぶり。前回ポカラから良いトレイルを知り、5年前に計画していましたが、家族の事情で延期。「いつか行こう」の「いつか」は永遠に訪れないと何かに書いてあった。
NHKグレートヒマラヤトレイルを見て、歩けるうちに行っておかねばと思い立ち、今年行くことにしました。K2で消息不明となった中島健朗さんが歩いた一部の眺めだけでも共有することができ、念願が叶いました。
ネパールでは9月30日に大変な豪雨被害。地球温暖化の影響と言われています。歩くルートも被害にあっているのではと、現地手配をしてもらった西遊旅行に問い合わせましたが、大丈夫だということで予定通り出かけました。
三日目はこのルートのメインイベント。早朝ゴラパニのロッジからプーンヒル(3210m)へ。日の出とダウラギリ、アンナプルナ、マチャプチャレなどのヒマラヤ山脈を眺めるため、沢山の人が訪れていました。一旦ロッジに戻って朝食。その後ゴラパニ(2853m)からタダパニ(2650m)まで、沢山の滝など眺めながら歩きました。
<最終日 タダパニからガンドルン>はコチラ
https://4travel.jp/travelogue/11939716
4日間通しの動画は14分30秒
https://youtu.be/oklUfuzgXXM
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
4時起床 ロッジの窓から外をみるとアンナプルナの陰影が浮かんでました
よっしゃー !!
外に出てみると満天の星
周囲が真っ暗なので毎晩こんな感じ
星が見えすぎて星座とかわかりにくいのですが
アンナプルナサウスの上に北斗七星が輝いていました -
4:55 入場料をガイドさんに払ってもらい登ります
ちなみに今回は西遊旅行が催行している「ゴラパニ・プーンヒルトレッキング2泊3日」1人参加費890ドル2人参加だと1人600ドル(約91,500円)を3泊4日にアレンジしてもらいました。2人参加なので1人750ドル(約115,000円)
ツアー料金に含まれるのは、専用車/日本語トレッキングガイド/トレッキング中のポーター/アンナプルナ自然保護区入域料/TIMS許可証/日程記載の宿泊費用・サービス料/食事(朝3回 昼4回 夜3回)/ロッジにて沸かしたお湯(ご飲料用、水筒などにお入れいたします)/その他諸税です
含まれないのは、ガイド、ポーターへのチップ/個人的費用(飲み物や通信費等) -
ヘッドライトをつけて45分 石段を登り続け
5:40プーンヒル(3210m)到着
Webで調べたら登り1時間半と書かれていましたが
休憩しながらでもそこまではかかりませんでした
各部の成長がかなり良い女性が
はぁーはぁーいいながらも頑張って登ってました
風景を見れば疲れも吹っ飛ぶことでしょう -
この時間帯は数分で刻々と山の表情が変わります
撮影にとらわれ過ぎると奇跡の一瞬を肉眼で見逃してしまいます
5:50 ダウラギリ<白い山>1峰(標高8167 mで世界第7位)をはじめ
左側にダウラギリ2.3.5.4峰がクッキリと浮かび上がってきました
次来るとしたらダウラギリをもっと近くで眺めるジョムソン街道トレイルを歩いてみたいな -
右側に目を移すと
右からヒウンチュリ(6441m)、アンナプルナサウス(7219m)、ファング(7647m)のすぐ後ろにアンナプルナ1峰(8091m)の白い先っぽが少し、そしてニルギリ<青い山>(7061m) -
ゴラパニに泊まる人たちはプーンヒルからのこの眺めが目的なのです
だからロッジもたくさんあります
エベレスト街道と違って3泊4日(2泊3日のもある)で回れます
日の出が見られたら120点でしたがあいにく雲の中 -
やぁー 来ましたねぇ
関西訛りが入った中島健朗さんの声と表情が浮かびます -
異物(私)を排除して眺めると いいねぇー
8000m級14座は全て広義のヒマラヤ山脈(北西部カラコルム山脈を含む)にあります
今回で6座は陸上から地に足をつけて目することができました
ヒマラヤ遊覧飛行なら空から見られますけど -
皆さん興奮気味で大撮影大会が続きます
-
塔に登ってみると
皆さん順番に国旗を持って撮影しています -
上からの眺めもいいですねぇ
7000m級、8000m級はなかなか見られませんから -
階段を降りかけると
6:20 ダウラギリ1峰のモルゲンロートの始まり始まり
高いピークから順番に陽が当たって行きます
雲で太陽は見えないのに隙間から当たっているのか不思議 -
素晴らしい光景を十分に堪能したので下山
プンさんが寄付してこの展望台ができたのでプーンヒルというのだそうです
記念碑にお礼を述べておきました
ダンニャ バード
歳とるとなかなか覚えられないのですが
旦那は鳥 と覚えると忘れませんでした(笑) -
ショップもありますが降りたら朝食なのでパス
-
7:00 登山口まで戻りました
-
登山口のすぐ下にあるSUPER VIEW HOTEL
前に何も建物がなくてまさにスーパービュー
もし今度泊まるとしたらここだな -
テラスからプーンヒルに劣らない眺めです
写真右側方面は手前の山に隠れる所もありますが
上まで歩けない人には良いホテルだと思います -
7:50 ロッジに戻って朝食
ナンみたいなGURUNG BREAD(チベットパンともいう)が美味しいんですよ
ジャガイモは味が濃くてとても美味しい -
8:30 ロッジの裏側から降りてスタート
タダパニ目指してガンドルン方向に向かいます
ここには反対方向から道路があるのでバイクで来ているネパール人がいました
10月後半の半月はネパールではお祭りホリデイのようです
プーンヒルはネパール人にも人気なのです -
また来てねー
と言われなくてもまた来たい気分でゲートを出て行きました -
登る 登る 登る
上を見ると気持ちが萎えるので足元を見て一歩一歩登ります
周辺は全てシャクナゲ
2月から3月頃は赤やピンクに染まるとのこと
以前は3月4月だったそうですが温暖化で早まっているようです -
30分くらいで一気に登ってきました
デオラ峠(3150m)越えです
こんな峠をいくつも越えて中国、チベットと交易をしていたのですからねぇ -
上に建物が見えてきたら元気も出るというもの
-
ポーターさんが続々と登ってきます
トレッカーはデイパックだけで身軽
助かりますね -
出発して1時間
THAPLA DANDA (3165m) 到着
ショップ、トイレもあるビューポイント -
マチヤプチャレ(6993m) がフッシュテールになってます
-
ポニーは客待ち
よく見ると毛並みが絨毯みたい -
リンドウでしょうか
色が日本のみたいに紫っぽくない
グラデュエーションがあって綺麗だな -
ここで一句
黄葉を 愛でる トレイル 日本人 -
アンナプルナともしばしお別れかな
また会いたいね -
デウラリの集落でティータイム
今朝プーンヒルに登った人たちが大勢休憩
ほぼ同じルートで歩いているので顔馴染みになって行きます
抜いたり抜かれたり
デイパックの背中が汗で湿気るため日が当たる場所(写真左)に皆さん干してます -
マサラティ250Rs=約280円(紅茶とスパイスを煮出し、牛乳と砂糖を加えて作るスパイシーなミルクティー)は独特の香りで癖になります
ジンジャーレモンティ200Rs=約226円(体を温める、消化を促進する、気分をリフレッシュさせる等の効能あり)は生姜が刺激的です
アルコール以外の飲み物代は現地手配料に含まれます -
後半は川沿いが多くて気持ちが良い
-
劇下りが続きます
前半あれだけ登って来たからねぇ -
滝もいくつも見られました
近くに来ると冷んやりして気持ちいい -
Googleさんに聞いたらイワザクラ
あってますか ?? -
またまた劇下りが続きます
膝を痛めないようストックを利用し
ドンドンと衝撃を加えない降り方で -
下り切った所で
人だかりがしていると思ったら
ケルン広場になっていました(笑) -
もの凄い数です
倒さないように上に乗せました -
いくつもの滝を眺めるトレイルでした
-
牛はお食事中
人が通るとか全く気にしていないようです
邪魔しないように通らせていただきます -
12時過ぎたし
ボチボチ昼食かなと思ったら
通過ーーーでした -
いよいよかと思ったら
こちらも通過ーーーでした -
ここで一句
紅葉を 愛でる トレイル 日本人
黄が紅になっただけやん(笑) -
ポニーは石板を運搬中
遊んでるのはトレッカーだけ
すみませんなぁー -
12:33 昼食をとるバンタンティ(2660m)のロッジ到着
ガイドさんによって馴染みのロッジが
棲み分けできているようです -
食堂の向かいには部屋がありました
実は今夜のロッジがちゃんと取れてなかったようで前夜慌てて他のガイド仲間にも頼んで電話をかけまくり探してもらっていたようです
今夜のタダパニ集落は前日のゴラパニと違ってロッジが少ないのです
あれだけプーンヒルに登った人たちがタダパニに移動しても全員泊まれる訳がありません
一つ手前のこちらも候補だったようですが最終日に歩く距離が長くなるのでここでなくて良かったのですが -
下を眺めるとすごく深い谷
目線の奥の方には初日に泊まった集落が見えています
まだまだ下るってことだな -
マカロニがめちゃ美味しい
サンドイッチと2人でシェア -
13:35 再スタート
-
キャベツも元気そうで よろしい !!
そりゃー美味しいはずだな -
えっ君たちもう折り返して来たのか
よく働くねぇー -
タダパニ集落(2650m)に入りました
-
ここも裏側からは道路で入れるので高い建物が多い
大きなホテルも建築中
今夜はこの集落の中かと思ったら -
一番高台まで登って行きました
ここしか空いてなかったのでしょう
タダパニに泊まれるだけでも良かったわ
でもガイドさんのミスっちゃーミスですが -
名前はホテルとありますが
見た目は日本なら物置小屋って感じ(笑)
Wi-Fiマークも付いていますがここだけは有料(200Rp=約226円)でした
たぶん宿泊料がとても安いのでしょう
でも充電は無料 -
部屋は今回で一番簡素
隙間風も入りそうでしたが思ったより寒くはなかったです
トイレが廊下の一番奥だったのがやや不便
洋式は一つしかなく皆さんの使用法がひどくて大変なことに
和式も一つありましたが蓋から下にブツが落下しなくて大変なことに
いやー色々と笑わせてくれますが
ここからは書けませんわ(笑)
ネパールの山ではこういう修羅場をくぐれるワザが必要となります
あと20時過ぎ床につきましたが、インド人グループが20名程宿泊しており、22時過ぎまでベッドのすぐ下の1階で歌い続け笑い続けるので寝られませんでした -
明日は下りメインだし高度も下がるのでビールいっときました
ぷっファー
人ってこのために生きてるんだよね
と思わせる瞬間が幸せ -
やっぱカレーが美味い
ネパールカレーはそれほど辛過ぎなくて口に合いました
とにかくジャガイモが美味しい
スープは味がありそうでなさそうな(笑) -
温野菜にしてみました
これまで何も考えず生野菜食べてきたけど
胃腸が弱かったら あたったりしてたかもなぁ -
なんとスイス料理ロシティーがどこのロッジでもありました
最終日なので食べてみたけど
似て非なるものでした(笑) -
翌朝のメニューは前夜にオーダーを決めておきます
朝言ったのでは準備に時間がかかるからでしょう
せっかくネパールに来ているので
一つはGURUNG BREAD(チベットパンともいう)にしました -
本日は早朝のプーンヒルと朝食後合わせてYAMAPログでは約10km
iPhoneでは約14km
トータル6時間20分くらいと3日間では一番歩きました -
夜はまたまた満天の星が見られました
地球も宇宙の中の一つなんだなと思える時間
良いお天気になりそうです
いよいよ明日は最終日
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