2024/04/28 - 2024/05/06
7位(同エリア37件中)
HaNaさん
パリからTGVで約4時間
フランスバスク地方、海のリゾート地ビアリッツへ。
ビアリッツは、ナポレオン3世皇妃ウジェニーが愛した海の街。
王侯貴族が訪れたリゾート地でもあったそう。
ナポレオン3世が妃のために建てた別荘が
今はパラスホテルになっています。
パラスホテルとはフランスで五ツ星より格上と認定された
国内に31軒しかない最高級ホテルだとか。
中は、まさにヨーロッパの宮殿でした。
海水浴にはまだ早い季節で、
天気が悪く綺麗な海を見ることができなかったけど、
この元別荘、パラスホテルで数時間過ごせただけで大満足な一日目でした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
パリ・モンパルナス駅からビアリッツへ
10:04発のTGVで向かいます。
ホームの番号は出発の20分前に表示されました。
列車が長くて、自分の車両にたどり着くのに時間がかかるから、もっと早く教えてほしい!
でもみんな自分の車両を探して、大きな荷物引きずりながら走ってる光景は昔から変わらず懐かしかったです。 -
TVGは改札あり。前はなかったような気がする、、
チケットのQRコードをピコッとすればOK
チケットはフランス国鉄のオンラインで予約してプリントアウトして行きました。
フランス人は携帯をかざしてる人が多かったです。 -
行先が違う電車が同じ時間に同じホームから出発??と思いきや、
アンダイエ(Hendaye)行きとタルブ(Tarbes)行きの車両が連結されていて、途中で切り離されました。
バスク地方はアンダイエ(Hendaye)行き!
前方の車両でした。 -
古いタイプのアナログな車両
車両に何号車か書いてなくて、自分が乗る車両がどこか分からなくて焦った~。
モニター見ながら、駅員さんに聞きながら乗車。
先頭に近い車両で、ホームの端から端まで走って疲れた~。
日本語話せる駅員さんがいて助かりました。 -
【注意】出発時刻の2分前までに乗車すること!
この列車も2分前にドアが閉まり出発しました。 -
2等車両は新幹線の普通席と同じような感じ。
平日なのにほぼ満席。
便数も少ないので予約がオススメ
席が半分は進行方向、半分は逆(固定式)なのが残念。
切符予約時、座席指定できるけど、進行方向がどっちかわからず。
偶然、進行方向の席でよかったです。
パリ→ビアリッツ
出発の1か月前に購入してひとり92ユーロ(約16500円)
出発日に近づくほど値上がりするので早めの購入がおトク -
フリーWi-Fiで電波◎
東海道や山陽新幹線はトンネルだらけで、すぐ切れるのに、平坦な土地を行くフランス新幹線は優秀。 -
いつも悩ましい荷物置き場
入り口近くの置き場は既にいっぱい。
車両の真ん中にもあり何とか置けました。と言うか、積めましたって感じ。 -
しばらく走ると菜の花畑
パリはとってもいい天気。
しかし天気予報ではバスクは雨(/_;) -
時速302キロ
パリからはのどかな車窓が続いていたけど、パリオリンピックの時この路線も放火の攻撃対象になっていてビックリでした。 -
お昼はBoulangerie 2M(メゾン・エム・セディ)で購入したパン
クロワッサンが日本の2倍の大きさ。
なので写真の全部大きくてお腹いっぱい。
・クロワッサン×2
・パンオショコラ
・サンドイッチ
・キッシュ
ブーランジェリー2Mのキッシュもう一度食べたい!!! -
バスク地方に近づくごとに天気がだんだん悪くなってゆく、、、
-
14:16 雨のビアリッツ駅定刻に到着
駅と町がかなり離れてます。
TGVの到着に合わせて、タクシーが列をなして待ってることもなく。
少ない数のタクシーが、誰かを乗せてまた戻って来るのを繰り返してる模様。
バス停もありますが、バスはこの時刻は見当たらず。 -
ホテルに荷物預けて出発(*´▽`*)
ビアリッツは坂の町
高台にあるホテルなので、街の中心まで坂を下ります。 -
ザバーンと打ち寄せる激しい波
ビアリッツはフランスのサーフィンの発祥の地 -
サーファー憧れの場所なのだそう。
-
まずは町中にある『聖母の岩』へ。
岩にかかる橋の設計者は、何と!エッフェル塔を設計したギュスターブ・エッフェルさんとのこと。 -
言われてみれば、エッフェル塔の雰囲気なような。。
-
こちらがエッフェル塔を設計したエッフェルさんの橋
その名も「エッフェル橋」
失礼ながら知らなければ普通の橋にしか見えないけど、知っているととても特別な橋に感じました。 -
渡った先が聖母マリアの岩。
岩の向こうに広がるのは大西洋。 -
岩の上に白い聖母の像
漁に出た漁師さんが無事に帰ってくることを祈って作られたそう。 -
写真では伝わらず残念ですが、東尋坊の海みたいに激しい波が岩に打ち付けていました。
-
海岸沿いの道にある大きな教会、サント・ウジェニー(Eugenie)教会
ナポレオン3世のお妃様の名を冠した教会。 -
入口は側面のサント・ウジェニー広場側にありました。
街の中心の大きな広場。 -
この日たまたまだったのかもしれませんが、入口入ってすぐのところまでしか入れませんでした。
-
サント・ウジェニー広場
広場もナポレオン3世のお妃様の名前になっています。
調べたら、ラデュレのお菓子の名前やリモージュ焼きの陶器の名前にもなっていて。
もしかしてフランス人なら皆んな知ってる存在なんでしょうか? -
この辺が旧市街の中心
サント・ウジェニー広場の周りにはカフェがいっぱい。 -
ブレッツカフェ
パリにもある日本発のガレット(クレープ)のお店を発見
フランス人にも大人気 -
グラン・プラージュと言う海岸
夏は海水浴場らしいけど、天気悪いと波が高くてそんな感じではなかったなぁ。。 -
ビアリッツにはカジノがあります。
-
これがナポレオン3世が王妃の為に建てた別荘
今は改装されホテル・デュ・パレと言うパラスホテル
この中を見るのを楽しみにしていました! -
入り口は1箇所のみ
守衛の人に「何か御用ですか?」みたいなことを聞かれたので、「お茶できますか?」と言ったら「もちろんです」と。
どう見てもフラッとやってきた観光客なので、入れてもらえないかもと、思ってたのでヨカッタ~。 -
ホテル・デュ・パレ
まるでガイドに載ってる観光名所「××宮殿」のような佇まい。 -
エントランスまで遠い~。
-
やっとエントランス見えた。
-
ナポレオン3世が妃の為に建てた元別荘、
5ツ星ホテルより高級なパラスホテルの中へ! -
ロビー
床と柱が大理石、天井高ーい、シャンデリアがキラキラ! -
ロビー
ホテルのスタッフが席まで案内してくれました。
ツンとした感じではなく、いかにも観光客な私たちにも親切な対応で嬉しい限り。 -
ロビー
スペイン生まれの王妃ウジェニーは、幼少期からバカンスでビアリッツを訪れていたとか。海でおぼれかけた時、ビアリッツの漁師に助けられたと言うエピソードも。 -
ロビー
大人になってもこの地が好きで、夫のナポレオン3世に別荘を建ててもらったそう。
別荘の名前は「ヴィラ・ドゥジェニー」
自分の名前を付けてもらったってことですねー。 -
えっ、もしかしてこの先?
何だか素敵な予感の空間が広がってるんですが(≧∀≦) -
案内されたのはコチラ
-
まず目に飛び込んできたのは窓いっぱいに広がる大西洋!
このスペースはミシュランの星付きレストランのようです。
お茶できるスペースと一続きになってます。 -
コチラ手前がお茶できるスペース
「好きな所に座ってください」と言われ、どこに座ろうかな、、と迷ってしまいました。 -
よく見たら、ホテル見学に来た観光客と思われる人が結構いて一安心。
安心したら、ゆったりと寛いで過ごすことができました。 -
紅茶を注文(お菓子付)
紅茶×2で18ユーロ(約3000円)
こっちの人の感覚だと1800円ぐらいになるのかな。 -
みなさん室内グルグルして写真を撮り始めたので、私も撮ってみました。
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天井がドームになってます。
この空間ほんとに素敵でした!
ナポレオン3世夫妻もココから雄大な大西洋を見てたのか~ -
レストランから見たお茶スペース。
-
ナポレオン3世の肖像画ですよね?
-
ウジェニー妃の肖像画ですよね?
彼女は、教養と知性を併せ持った絶世の美人で、当時の女性のファッションリーダーだったそう。 -
これはお手洗いに行く時撮った写真
-
お手洗いにたどり着くまでも写真撮りまくりです(^^;
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まだ着かない、、
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ホテルの歴史
1854-1856に別荘として建てられた、とGoogle先生が言ってます。
1905年に焼失。第一次世界大戦か?? -
「美女と野獣」の螺旋階段みたい。
-
お手洗いの壁紙可愛かった~
-
はぁ~、夢のような世界でした。
このホテルに宿泊したら、一生の思い出になりそうです。
ではでは、この扉を出て現実世界にもどります。 -
ビアリッツの街をプラプラ
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あっミニトレインだ、と言いながら慌てて撮影。
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カジノ
-
昔の貴族の館がお店やホテルになっている、と言う説明。
-
小さいギャラリーラファイエット
エルメスやディオールのブティック(行列ナシ)もあったような。
昔の王侯貴族のリゾート地は、今もその面影が残ってます。 -
建物の間から大西洋!
でもホテルはお手頃なのもあるし、パリよりお安いです^ ^ -
ミールモン(Miremont Pâtisserie Salon de Thé)
お茶したかったカフェへ。ミールモン (ジョルジュ クレマンソー広場店) スイーツ
-
1872年創業
レトロな内装がとても素敵です! -
床のモザイク
-
美味しそうなチョコレート
-
ケーキ
夕方だとほとんど売り切れ -
奥が食べられる場所、サロン・ド・テになってます。
お客さんでいっぱい。 -
サロン・ド・テ
人がいっぱいでなかなか写真がとれず。 -
壁の彫刻にも歴史を感じる、綺麗。
-
メニュー
昔の写真かな?
お茶の時間のミールモンは、お菓子より貴族の数が多くなる、と昔は言われてたらしい。 -
窓から大西洋が見えます。
貴族の方々の社交の場だったんでしょうね。 -
ガトーバスク
バスク地方に来たら一度は食べたかったガトーバスク -
逆側からもう一枚。
フルーツマカロン
どんな味か忘れてしまった>< -
ホットチョコレートたのみました。
本格的な濃厚なチョコで美味しい^^
ケーキ2とドリンク2で25.9ユーロ(約4400円) -
メゾン・アダム(Maison Adam)
マカロン発祥のお店と言われてます。
今回訪れたフランスバスク地方にいくつか店舗がありました。 -
★マカロンタワー★
メゾン・アダムのマカロンは
バスク地方で結婚式を挙げたフランス国王14世とマリーテレーズの結婚式に献上されたそうです。 -
これが元祖マカロン
2個だけでも購入できました。 -
魚の形のチョコはお土産に人気があるそう。
-
夕方になると人が増えてきました。
-
カフェやお店が並ぶ通り
リゾート地の雰囲気で、楽しかったな~(*´∀`*) -
ほんの少し青空見えてきたような。
写真は市場近くのレストランが立ち並ぶ通り
坂の下にある街の中心から坂を上ってやって来ました。 -
夕食はバール・ジャン(Bar Jean)
新鮮なお魚が食べられるお店
4トラの2011年の口コミがあったのでもう13年以上営業してるみたいです。ル バール ジャン 地元の料理
-
ボテロの絵が飾られた店内
予約した方がいい、という情報があったけど、18:30開店時間ちかくに行ったら予約なしでもOKでした
私たちが帰る頃、お客さんでいっぱいに。 -
お店の名前入りのプレート
スペインに近いせいか、スタッフも何だか陽気です。
お店もほろ酔いのお客さんのおしゃべりで賑やかな雰囲気。 -
タパスメニュー色々あり
冷たいタパスはテーブルに色々並べてました。
これは揚げたてのクロケッタ
スペイン料理のクリームコロッケ -
・イワシのグリル(巨大なポテト付)
・大エビのグリル(巨大なポテト付)
シンプルな味付けで美味しかった!
ボリュームは少な目だったけど、巨大なポテトでお腹が膨れました。 -
冷蔵庫に入ってた分厚いお肉。
お肉料理もアリ
ドリンク付けて63ユーロ(約10800円) -
夜8時40分頃
まだ日が落ちていません。
このあと海岸沿いを歩いてホテルに帰宅。
昔の貴族に思いを馳せて、ビアリッツの街歩きとても楽しかったです!
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この旅行記へのコメント (2)
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- sanaboさん 2024/11/02 21:40:28
- ホテル・デュ・パレ
- HaNaさん、こんばんは~
ザリピエ村の旅行記にいいねをありがとうございました。
旅行前にHaNaさんの旅行記も参考にさせていただいたのですが
プライベートツアーは高すぎて即却下でした~(笑)
今年はバスク地方へいらしたのですね。
私は未踏の地なので興味津々で旅行記拝見しました^^
パリからTGVで4時間で行けるのですね。
ホームの番号が出発の20分前に表示されたそうですけど
ホーム自体たくさんあるし、ましてや車両に何号車か書かれてなくて
2分前にドアが閉まる、って想像しただけで焦りそうだわ~💦
ホテル・デュ・パレは5つ星よりも格上のホテルなのですね☆彡
その由緒ある歴史も素晴らしいし、壮麗な佇まいや門構えからも
格式の高さが伝わってきました。
豪華なロビーや星付きレストランからの眺望はもちろんのこと、
あの螺旋階段やお手洗いの壁紙にもハートを射抜かれました~(´艸`*)
それにしてもHaNaさんは素敵なホテルやティールームなどを
見つける天才だな~といつもながら感心しています。
続きも楽しみにしていますね~♪
sanabo
- HaNaさん からの返信 2024/12/04 00:18:47
- Re: ホテル・デュ・パレ
- sanaboさん
こんばんは!
旅行記読んで下さりコメントありがとうございます^^
返信が大変遅くなり申し訳ありませんm(__)mm(__)mm(__)m
ザリピエ村の旅行記、とても可愛かったです。
ダヌータさんのカレンダーがまだ存在していたことにクスっと笑って
しまい、でも今体調壊されていると言うことで心配です。
どなたかの旅行記で、また元気な姿拝見したいですね!
TGVの車両番号、半分ぐらいはあったんですが、途中から記載がなくなり
ました。一体なぜ??焦りますよね!扉もアナウンスなく静かに突然閉まるので怖いです。
sanaboさんのザリピエ村の帰りのミニバス待ちも、その状況が想像できるので私もドキドキしましたよ~。ちゃんと来てヨカッタ^^
あ、バスクへ飛行機で行く場合は、ビアリッツに空港があります。
ホテル・デュ・パレとても素敵でした~。
螺旋階段や壁紙に着目してもらい嬉しいです。
それにsanaboさんに褒めて頂きとても嬉しいです^^
私はsanaboさんの選ぶホテルやレストランがいつも素敵だな~と
思っていて、特に召し上がってるメニューがとっても美味しそう。
よく食事の写真をじっーと見てます(^^;
どうやって見つけてるんだろう??っていつも思います。
バスクの旅行記、何とか3月までに書き終えたいのですが、、、
頑張ります!また読んで頂けたら嬉しいです。
HaNa
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