2023/05/25 - 2023/05/26
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Skunkyさん
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親友との九州3泊4日のロードムービー旅を終え、博多駅で解散。友人は自宅京都へ、私は引き続き四国松山へと向かう旅を続けました!
ここからはJRパスを使った一人旅。博多で解散後は、小倉港から松山・小倉フェリーで松山へ、道後温泉で朝風呂を満喫し、高松駅のコインロッカーに荷物を預けて鳴門海峡の渦潮を見に徳島へ、再び高松に戻ってきてサンライズ瀬戸号で東京へと向かう行程です。
今回は宿には泊まらず、フェリーと夜行列車で移動しました。
※鳴門海峡、いい渦潮発生中!
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 JR特急
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
九州3泊4日のロードムービー旅を終え、友人とは博多駅で解散。ここから私はJRパスを利用し、四国松山へと向かう一人旅を続けます。
まずは、4トラベルに旅行記をアップするきっかけとなった2019年6月の旅で、博多「牧のうどん」のごぼ天うどんでお腹がいっぱいになり過ぎて、達成することが出来なかった「ごま鯖で一杯」のリベンジに向かいます。
JR博多駅ビル「博多ほろよい通り」は飲み屋街になっていて、気軽に立ち寄れる立ち飲み屋やカウンターだけのお店もたくさん。この後小倉駅へ行く前に、一杯ひっかけるにはうってつけのロケーション。
ごま鯖を探していると、「長浜鮮魚卸直営店 炉端 魚助」さんで発見。カウンター席も空いていたので、早速リベンジ開始!
※「博多ほろよい通り」には、もつ鍋屋さん、もつ串屋さん、串揚げ屋さんやスペイン風バルなど、呑兵衛にはたまらないお店が揃ってますx博多ほろよい通り 名所・史跡
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つ・い・に、ごま鯖で一杯頂くことが出来ました!
味は濃い目、冷酒によく合う~x -
念願のごま鯖を制覇し、博多駅から小倉駅に向けて出発。
19:20発 大分行き特急ソニック51号で小倉駅に向かいます。博多駅 駅
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独特な形のヘッドレストが特徴の883系ブルーメタリックのソニック号に乗り込みます。
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20:10小倉駅到着。駅から小倉港までは徒歩10分強の距離です。
※大賑わいだった博多駅に比べて、まだ夜の8時過ぎなのに小倉駅はひっそり小倉駅 (福岡県) 駅
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21:55小倉港発、翌05:00松山観光港着の松山・小倉フェリーで松山へと向かいます。
松山・小倉フェリーは、元々は関西汽船が運航、その後はフェリーさんふらわあが引き継ぎましたが、高速道路やETC割引に対抗した運賃低下などで業績が大幅悪化。航路廃止になりかけたところ、石崎汽船グループの松山小倉フェリーが運航を引き受けて、現在も運行を継続しています。松山小倉フェリー 乗り物
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乗船開始の21:00まで待合室で待機。平日ということもあり、待合室で乗船を待つ乗客はまばらでした。
実際、利用客の減少などにより、2024年7月1日からは1日おきの隔日運航となっています。小倉港フェリーターミナル 乗り物
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乗船開始。受付横の乗船口から乗り込みます!
※昭和感溢れるノスタルジックな雰囲気がたまりませんx -
イチオシ
本日乗り込む船は1987年9月就航の「はやとも2」、中長距離の夜行フェリーの中では最古のフェリーだそう。
※自動車で乗船する乗客はまあまあいるようです -
イチオシ
石崎汽船のファンネルマークは、漢数字の「一」を丸で囲んだ、一度見たら忘れられないデザイン。
※ファンネルマークとは、船の煙突に描かれた船舶運行会社を識別するためのマークです -
こんなに古い船舶でも大浴場があるとはさすが日本のフェリー!(誰もいないことを確かめてパチリ)
※現在、小倉・松山航路では、給水ポンプ不良のためフェリーでの入浴・シャワー使用は不可だそうです -
2等寝台女性専用席を予約。一部屋に2段ベッドが4つあり、計8人が利用できるようになっています。
客室も昭和感が漂い、いい感じ。設備は古いかもしれませんが、枕もマットも掛け布団も清潔で快適。お風呂を頂いたあとは、ぐっすり眠ることができました。
※この日は私ともう一人の女性客、2名での使用でした -
小倉港を出発した「はやとも2」は、出航後間もなく関門橋の下を通ります。
関門橋 名所・史跡
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イチオシ
橋を下から見上げるのは、フェリー乗船の楽しみの一つですね!
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翌朝05:00、船は無事松山観光港に到着。
松山観光港フェリーターミナル 乗り物
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下船後は、長~~いボーディングブリッジを通ってターミナルに向かいます。
※向こうが見えない長さw -
「はやとも2」は、今年2024年7月1日を以って引退、バングラデシュの解体場にて船の最後を迎えたそうです。
※長い間ありがとう、お疲れ様でした! -
松山観光港から道後温泉駅前まで、伊予鉄がリムジンバスを運行しています。
フェリーの到着時間に合わせて運行されているリムジンバスは、松山観光港05:15発、道後温泉駅前には06:00の到着です。 -
朝風呂を頂きに、いざ道後温泉へ!
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松山市内を走る路面電車、いよてつ市内電車の松山駅を通り過ぎ、リムジンバスは道後温泉駅へと向かいます。
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道後温泉駅前に到着しました。
「坊ちゃん列車」は、伊予鉄路面電車の路線で土日限定で運行されており、運行していない平日は道後温泉駅前に停留されています。ミニSL風の列車は、当時ドイツから輸入した小型蒸気機関車を模してデザインされたディーゼル車です。
「坊ちゃん列車」は、2023年11月から運転手不足で運休していましたが、人員が確保できたことで2024年3月より土日限定で運行再開されたそうです。
※観光業界はどこも人手不足ですね・・・道後温泉駅 駅
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こちらは「坊ちゃん からくり時計」。08:00~22:00までの1時間毎(土日・祝日、及び特別期は30分毎)に、夏目漱石の小説「坊っちゃん」の登場人物が姿を現すそうです。
※今は朝6時・・・あと2時間は待てないですね -
道後温泉は朝6時に開くのですが、6時過ぎに到着すると既に列が!
現在、道後温泉本館は全館営業再開されていますが、2023年5月末の時点では利用できるお風呂は「神の湯」のみ。休憩室もまだ利用できませんでした。
長く並ぶことなく、すぐにお風呂に入ることができました。
※道後温泉で朝風呂を堪能致しました~x道後温泉本館 温泉
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次に、休憩室が使える「道後温泉 飛鳥乃湯」へ。
新たに建てられた「飛鳥乃湯」と「椿の湯」は、道後麦酒館のちょうどお向かいにあります。飛鳥乃湯のお風呂は本館よりも広く、浴室では06:30~22:30の30分毎に、プロジェクションマッピングによる音と映像で万葉和歌の世界が表現されます。
※個人的には「いやいや、温泉だよね?」という感想。すっかりテーマパーク化してしまった道後温泉でした -
この日のこの時間、休憩室を利用していたのは私だけの貸切状態。
※縁側に出てゆっくりと涼むこともできます。 -
サービスにはお茶とお菓子が含まれていて、熱いお茶か冷たいお茶かを選ぶことができます。
※ビールはありませんでした~ -
道後温泉本館と飛鳥乃湯でゆったり朝風呂を満喫した後は、駅前のベンチに座って、道後温泉駅前にある「コロッケのみつわ」さんの手作りコロッケ「伊予ビーフコロッケ」と、コンビニで買った缶ビールで一息。あ~幸せ~x
※路面電車に乗ってJR松山駅に戻ります。 -
JR松山駅から、10:21発いしづち14号で高松駅へ。
高松駅での13分の乗り換え時間の間に荷物をコインロッカーに預けて、高松駅13:10発うずしお15号で徳島駅へ向かう計画でしたが、高松駅でスーツケースの入るサイズのコインロッカーの空きがなく、仕方なくスーツケースの中身を全て出してコインロッカーに入れ、空っぽのスーツケースを持っていく羽目に。
※読みが甘かった!松山駅 (愛媛県) 駅
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今治市のゆるキャラ「バリィさん」
※なぜ松山に? -
JR松山駅にある「松山銘品館」でお弁当とカップ酒を仕入れて、いしづち14号に乗り込みます。
※どれも日本酒に合うおかずx -
高松駅でスーツケースの中身をコインロッカーに預け、空のスーツケースを持って13:10発うずしお15号に乗り換え、徳島駅を目指します。
鳴門観光港16:15発の「水中観潮船アクアエディ」を予約していたので、徳島駅を15:00に出発する徳島バス鳴門線に乗れば、バスが遅れない限り、15:59に鳴門観光港に到着し、余裕を以って乗船できる予定でした。
が、バスが結構遅れてしまい、出航3分前というギリギリに到着。なんとか船に乗ることができました。ホッx
※水中観潮船は大鳴門橋の下を進んでいきます。 -
そろそろ波が荒くなってきました。「潮見表」によると、結構いい渦が発生する時間帯だったので期待が高まります。
鳴門の渦潮は、瀬戸内海と紀伊水道の干満差で発生する潮流によって起こる自然現象。干潮・満潮の差と時間については、気象庁が過去のデータを基に計算した潮位の予測値(天文潮位)を記した「潮位表」を公表しており、それを基に作成された「潮見表」を見れば、ずっと先まで渦潮が発生しやすい時間帯を知ることができます。
潮見表は、渦潮観潮船に何時に乗るかの目安として、鳴門市うずしお観光協会のホームページにも掲載されています。
※アクアエディより大型の「大型観潮船わんだーなると」も出航してきています -
イチオシ
なかなかの迫力です! いい渦を見ることができましたx
と、ここまでは良かったのですが、船を降りて徳島駅に戻るバスが、鳴門観光港からの最終バスだったため、バスが超満員となりドアが閉まらない状態に。なんとか全員乗り込んでバスは出発したものの、3つ先のバス停「大塚美術館前」には更に多くの乗客がバスを待っていて、人が入り口に立っているためドアを閉められず、運転手さんも困っているようで、バスはずっと止まったまま。イライラし始めた乗客が運転手さんに「臨時バスを呼んでよ!」と怒鳴るなど、バスの中はパニック状態に。
近くのホテルに泊まっていた乗客何人かが歩くことにして降りて下さったことで、バスはなんとか出発したものの、その後のバス停から乗って来る地域住民の人たちが乗れない状況に。更にバスは帰宅時の渋滞に巻き込まれてしまい、徳島駅には45分遅れで到着しました。
当時はまだインバウンドの波が押し寄せる前だったにも関わらず、鳴門海峡や大塚美術館に行く路線バスに大きな影響が出ていました。実際、本数も1時間に1本と少なく、鳴門公園から徳島駅行きの最終バスが17:00と早いなど、大勢の観光客を捌ききれない運行でした。
徳島市(或いは鳴門市)は、シーズン中は臨時バスや特別にシャトルバスを運行するなどの対応が必要だと感じましたが、その後なんらかの対策は取られたのでしょうか?
※鳴門海峡や大塚美術館を訪れる予定の方はレンタカーで行くことを強くお勧めします -
予定では徳島駅18:30発うずしお26号で高松駅に向かう予定でしたが間に合わず、高松で「骨付鳥」を食べる予定を変更し、徳島駅で「鰹のタタキ」を頂きました。
※お店の名前は忘れてしまいましたが、すごく肉厚の鰹のタタキでお腹いっぱいに! ごちそうさまでしたx -
徳島駅19:32発うずしお28号で高松駅へ。高松駅には20:39着、この後、高松駅で乗り継ぐ21:26発のサンライズ瀬戸号に間に合って本当に良かった~x
※旅の計画は余裕をもって立てましょう!、が今回の教訓徳島駅 駅
-
高松駅のホームにお馴染みサンライズ号が入線してきました。さあ、あとは寝酒をチビチビ飲みながら東京へと向かうだけ!
東京からは、小さい時からお世話になっている、千葉在住の母方の叔父を誘って法師温泉に秘湯旅です。
※骨付鳥は次回の高松旅行の宿題です
「母方の叔父を誘って秘湯旅 ~群馬・法師温泉 長寿館~」に続きます。サンライズ瀬戸 乗り物
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