2024/08/08 - 2024/08/16
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jelvaさん
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2024年夏休みはずっと行きたかったヨーロッパ、それもイギリスに決定。特典航空券でヨーロッパを狙ったところ往路のロンドンが取れなかったのでヘルシンキin、ロンドンoutで発券。
チケットが取れたのは1人分だったので夫と娘は台湾発券で同じルートをとりました。
息子はサマースクールでいないので今回は3人旅です。
大学の卒業旅行以降はヨーロッパに行けてなかったので本当に久しぶり!
物価の高さには怯みましたが街並みや歴史は本当に素晴らしくめちゃくちゃ楽しかったです。久しぶりにがっつり歩いて色々調べた旅行になりました。
⑤はロンドン塔、大英博物館、帰国です。
ロンドン塔はとっても行きたかった場所。
歴史背景も興味深いしおっきな宝石も是非見てみたいところ。
大英博物館はロンドンへ来たら外せないポイントでしょう。
帰国便が朝早かったので空港のホテルに泊まりました。
8/8 ザ ロイヤルパークホテル東京羽田第3ターミナル 37158円
8/9 ホリデイインヘルシンキ シティーセンター 179ユーロ(=29324円)
8/10~13 インターコンチネンタル ロンドン パークレーン 1802.01ポンド (=346681円)
8/14 エアロテル ロンドンヒースローT2&T3 ファミリールーム 76163円
8/9 HND - HEL JL47 8:25 - 15:40
夫・娘:TSA-HND-HEL LHR-HND-TSAのHND-HEL部分
夫 139.908TWD 娘 111.016TWD
私 55000マイル+33150円
8/10 HEL - LHR AY1337 16:00 - 17:05
私・娘 15000マイル/人+税5330円/人
夫:144ユーロ
8/15 LHR - HND JL42 9:40 - 7:05(+1)
夫・娘:TSA-HND-HEL LHR-HND-TSAのLHR-HND部分
私 55000マイル+78190円
ツアー
8/11 ロンドン市内ツアー 356ポンド(76558 1円=0.00465GBP)
8/12 ウインザー、コッツウォルズ、ストーンヘンジツアー 157782円
8/13 オックスフォードツアー 87005円+35226円(交通費、入場料)
ミュージカル 60453円
8/14 ロンドン塔入場券 大人34.8ポンド×2人、子供17.4ポンド
計87ポンド(16775円)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
-
連日の観光でややお疲れ気味、胃も少し休ませた方がいいので朝食は食べずにタクシーで出発。
バッキンガム宮殿の近くを通ったので写真が撮れた!
旗の様子から国王は不在かしらね。 -
ロンドン塔へ到着。
時間は8時45分くらいかな?
もう大勢の人が並んでいます。
チケットは羽田空港のラウンジにいる時にベルトラから購入したのですが、チケットをプリントアウトするように書いてあったので慌ててラウンジで印刷。
チケットは3人で87ポンド(=16775円)。 -
曇っているけどこれもイギリスっぽい。
敷地内にはワイヤーでできた動物が所々に展示してあります。
これは13世紀の初め頃にロンドン塔でライオンをはじめとする動物を飼育していたからかな? -
9時と同時にオープンです。
列に並んでいる最中にチケットをスキャンしているので入口では並ばずどんどん入場。 -
バイワード・タワーをくぐります。
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入場と同時にかなりの人。
まず最初にジュエル・ハウスへ向かいます。
この旅行で3人のガイドさんに会いましたが、皆さんロンドン塔へ行くときは朝一番にジュエル・ハウスへ行かないとものすごく混むと話していました。 -
カラス発見!
ロンドン塔ではカラスを飼っているんですよね。
かなり大きい。 -
ロンドン塔の衛兵のヨーマン・ウォーダーズ、通称ビーフィーター。
恰幅のいい男性ばかりかと思っていたら女性もいました。
調べてみたら2007年に初めて女性のヨーマンウォーダーズが誕生したんですって。 -
衛兵さんもいます。
ツアーじゃないと近くには行けませんでした。 -
ジュエル・ハウスへ到着。
-
どんどん入っていきます。
9時10分過ぎの段階では外に行列は出来ていませんでした。
内部は撮影禁止なので写真はありませんが、もう本当に大きなダイヤがたーくさんありました。
大きすぎてガラス玉なの??っていうくらいの大きさ。
大きすぎると宝石って感じがあまりしないのね。
世界にはすごいものがあるんだなあ、という感想。
でも一番気に入ったのはジュエリーを見るお部屋にある動く歩道。
ショーケースの前が人だかりにならないように動く歩道を設置してあるのはすごくいいアイディア! -
ジュエル・ハウスからでるとカラスがいました。
日本で見るカラスより立派で羽のツヤもいい感じ。
このカラス、世界最大級の大きさのワタリガラスで計7羽飼育されているようです。
名前もついているらしい。 -
これは記念碑。
トマスモア、アンブーリンなどが処刑された場所。 -
次はホワイトタワーへ。
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階段を上って入っていきますが、途中に建物の中へ向かう階段があります。そこは礼拝堂の下に位置しており、1674年に2人の子供の骨が見つかった場所です。以前はホワイトタワーの手前に建物があり、老朽化のため取り壊している最中に発見されたんですって。
-
ここがその階段で説明のボードがありました。10か国語で説明が書かれています。
見つかった遺骨はエドワード4世の2人の息子ではないかと言われていますが真相は不明。この息子達は薔薇戦争の真っ只中の権力争いに巻き込まれロンドン塔へ幽閉された後に命を落としてしまったと考えられています。
息子たちが行方不明になったのが1483年だから行方不明から発見まで約200年もかかっているんですね。
歴史を知ると観光に深みがでるなあ。 -
塔の内部は武器や甲冑などが展示してありました。
拷問器具の展示もあると聞いていたけれどそれらしいものはなかったな。
あったら娘にどんな説明しようかと思っていたけど杞憂でした、ホッ。 -
礼拝堂。
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ちょっと楽しめの展示もあるし、弓、銃などのちょっとしたシミュレーションゲームもありました。
内部は湿度が高くてやや暑い。
お部屋のすみっこに扇風機や空気清浄機が置いてありましたが部屋の広さには全く追いついていない様子でしたが、この構造はエアコンとか付けれないんでしょうね。 -
ホワイトタワーを見学して外に出たらこんなにジュエル・ハウスに行列ができていました。
時刻は11時頃だったと思うから朝一番で来ないと行列は避けられないですね。 -
城壁の下には象のオブジェ。
遠くから見ると生きているみたい。
ロンドン塔で動物が買われていたのは1235年からでヒョウ、ライオン、象、シロクマ、猿、ピューマ、ジャッカルなど飼育していたそう。
ガイドブックによると今じゃ考えられない環境で飼育していたみたい。 -
ロンドン塔から見るタワーブリッジ。
お天気が良かったらもっといい写真が撮れたのに。
でも曇りもロンドンらしいかな。
そろそろ移動しましょう。 -
朝ごはんを食べてなかったので早めのランチ!
ロンドン塔の近くのお店に入ったらまだ朝食メニューだけだったのでキャンセルして出てきました。
フィッシュアンドチップスを食べたかったのでピカデリーまでタクシーで移動しJAMES TAVERNへ。 -
パブなのでまず注文してお支払いして席で待つスタイル。
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ビールの種類。
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色々種類がありましたが飲めない私はさっぱりわからず。
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メニュー
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上がSausage & Mash、下がFish & Chips
Fish & Chipsは衣がカリカリしていて軽いのでどんどん食べれる味。
Sausageは普通。 -
Steak &Venison Pie.
メニュー見たらBritish Pie 2023 Award Winnerって書いてあって確かに美味しかった。
パイがサクサクしていて中身とよく合うし、クセもないので食べやすい。
帰国してからもふとまた食べたいなーと思っています。
全部で78.32ポンド(=15067円)、イギリスのランチならこんなもんだろうと金銭感覚がマヒ。 -
食後はショッピングしながらホテルへ向かいます。
ピカデリー周辺はたくさんお店があるのでウインドウショッピングも楽しい。 -
ショッピングではアークテリクスでリュックを購入。
日本とほぼ同じ金額でしたが、日本だと品薄で色の選択肢がなかったので旅の思い出として買えてよかった。
その後はフォートナムメイソンへ。
1階はお土産の物販が中心で地下にはデリやカフェみたいのもあって心躍る店内。
残念ながらお腹は一杯だし時間もないので次にまたゆっくり来よう。
ベタだけどアフタヌーンティー、したかったなあ。 -
ロイヤル・アカデミー・オブ・アーツの横のバーリントン・アーケードもチラ見。
結構狭くて一つ一つのお店も小さかったため、なんとなく入りにくくて何も買わず退散。
ホテルへ戻りチェックアウトしようとしたらカードキーが反応しない!
レイトチェックアウトをお願いしてありましたが、チェックイン時のスタッフが16時まで使用できるようにしてなかったためです。
大英博物館の予約時間があったので近くにいたスタッフを呼び止め部屋を開けてもらいチェックアウト。
フロントではお決まりの滞在はいかがでしたか?と質問されたので場所はいいしホテルはよかったけど前日に氷が来なかったこと、レイトチェックアウトまでカードキーが使えなかったことを伝えました。そしたらお詫びにと2万ポイントを付けてくれました。
最後、娘に楽しかった?良かったらこのまま一緒に働かない?と話していて対応はフレンドリーで印象は良かったです。 -
大英博物館の予約は14:30だったので荷物ホテルに預けてタクシーで移動。
イギリス来たら外せないポイント。
予約していたのでスムーズに入場できましたが、予約していないと待つらしい。
基本無料ですが、寄付は募っているようなので館内でちょっとだけ寄付。 -
入り口を入ったら目に入ってくるのがグレートコート。
広い!
この円柱状の上階にレストランとカフェがありアフタヌーンティーなど楽しめます。
旅行の終盤だしお腹空いているかわからなかったのでかなり迷ってレストランは予約しなかったのですが、座ってお茶するために予約しておいてもよかったかも。
当日は満席で入れませんでした。 -
これがかの有名なロゼッタストーン。
一番人が集まっていたのはここでした。
教科書に載っているそのまま! -
ラムセス2世の胸像。
右胸の穴はナポレオン1世の遠征軍が胸像を掘り出そうとした際に開けたと言われています。
こちらも人気。 -
ラムセス2世の近くにいた猫の像。
-
アメンホテプ3世。
大きめの像なので目立つから写真を撮っておく。
この辺の展示は1階にありますが、ミイラは上階に展示してあります。
ミイラの展示も充実していましたが写真はなんとなく撮らず。 -
場所は変わってイースター島のモアイ。
どうやって運んだの? -
人頭有翼獅子像、メソポタミアの宮殿の門に置かれていたらしい。
これ、結構たくさんあったけど壁をそのまま?がしてきたってこと? -
この方はどなたでしたっけ?
おそらく中東の方の方だと思われます。 -
ネレイド・モニュメント。
クサントス(現在のトルコ)で発見された墓らしいけど、お墓持ってきちゃったの?
館内はとにかく人が多く湿度が高く暑いです。
この日は晴れてなかったけど暑い日はかなりキツイと思われます。冷房ないからね。 -
展示数は莫大なのでガイドブックに載っている見所のみをチェックすることにしました。
こちらはルイスのチェス駒でスコットランドのルイス島で発見されたもの。
ハリーポッターと賢者の石でモデルになったことで有名。
この辺で疲れてきたので1階へ。
ミュージアムショップや軽食の売店があるので一休みとしました。
さすが大英博物館、見るものが多くて回り切れませんでした。 -
この日は空港のホテル泊なのですがまだ時間はあるのでもう少しだけどこか見ることに。
バスに乗ってKing's Cross駅へ。 -
ハリーポッターに出てくる9と3/4番線の部隊がKings Cross駅なので見に来たのですが、めちゃくちゃ並んでいてびっくり!
本物のホームは改札の中なので改札の外に写真スポットがあり隣にショップもありました。
日本へ帰ってワーナーのスタジオツアーやUSJへ行けばいいか~と思ったけど、そう考えると日本には色々あるんだなあと感心。 -
この日は夕食をどうするか考えてなかったので結局ホテル近くのハードロックカフェへ。
子連れの観光客が来やすいお店みたいで平日でしたが30分くらい待ちました。
バーガー、サラダ、ポークリブなど注文してドリンク12.70ポンド(=2442円)、フード62.83ポンド(=12087円)でした。 -
行きの教訓を生かして帰りは地下鉄はやめてヒースロー・エクスプレスを選択。
直前まで空港までの移動手段を考えてなかったので料金は割引にはなりませんでした。
ベルトラからチケットを購入、娘は無料だから大人一人25ポンドで50ポンド(=9700円)。
乗ってる時間は短いので割高だよねー。
チケットはスマホでQRコードを見せればいいのですが、QRコードが読み込まれないことが多いようです。案の定私達もコードが読まれなかったので駅員さんに開けてもらいました。駅員さんは慣れているようで特に何も言われず。
ホームには無人の改札もありましたが有人改札じゃないと対応してくれないとおもうので注意が必要ですね。 -
割高だからかガラガラ。
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ターミナル3に到着したらこの日ホテルへ。
AERPHOTELはターミナル3にあるのでアクセスがめちゃくちゃ良い。
Hotels.comで予約したけどチェックイン時にもう一部屋予約してあるって言われてびっくり。
間違って2部屋予約したのかと思ったけど、Hotels.comのサイトでは最後の1部屋だったし前金の選択肢しかなかったから自分の2重予約ではなさそう。
予約してない旨を伝えて何とか1部屋になりました。
私が予約した部屋はファミリールームだったけど、この部屋そんなにたくさんあるのかしら? -
お部屋に到着。
ベッドの大きさは十分です。 -
なんかいつもと違うとおもったらこの部屋、窓がない。
机も写真に写っている丸テーブルだけで物を置く場所があまりない。
しかも床がプレハブみたいな感じ。 -
シャワーのみなのは想定内だけどシャワーブースに仕切りが無いのは予想外。
床が濡れて危ないのにー。
浴室のドアを開けたままシャワー浴びると火災報知器が鳴るみたいで注意書きがありました。 -
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空港近くにこんな大きな池?
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アラカルトメニュー。
写真はないけど九州じゃんがらとんこつ風味噌ラーメンを食べました。
じゃんがらそのものではないけど機内で食べるならこれはありかと。 -
和食と洋食のメニュー。
白いご飯を食べたい気持ちをぐっとこらえて洋食をチョイス。
白飯はお家で食べよう。 -
ジンジャーエールとアミューズ。
これ全部食べる人どのくらいいるのかしら? -
炙りマグロ、トマト、モッツアレラのニース風サラダ。
ハニーマスタードバルサミコドレッシング。
サラダ、さっぱりしていて美味しかった。 -
牛フィレのグリル オリジナルステーキソース
フライドエシャロット、ほうれん草クリーム煮。
お肉のボリュームはあったけど付け合わせはあまり好みではなかった。 -
柚子とパッションのフルーツのポセット。
完食は出来ず。 -
ウイーンの上空を飛んでいるらしい。
ウイーン、エリザベートのお墓、行ってみたい。 -
食後はダウンロードしたドラマなどみて過ごして5時間ほど睡眠。
13時間45分はさすがに長かったのですが寝ることもできました。
フィンランド、イギリスの旅はこれで終了。
久しぶりの欧州でしたが本当に満足のいく旅行でした。
旅先に新鮮さをちょっと感じなくなってきていましたが、今回の旅行でまた旅行魂が触発されイギリス再訪を心に誓いました。
いや、ほんと、楽しかった!
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この旅行記へのコメント (4)
-
- とわこさん 2024/10/26 14:22:48
- お帰りなさぁい
- jelvaさん
楽しかった様子が伝わる充実の旅行だったネ。
私は大英博物館行ってないから行きたいわ。
でもその前に歴史のお勉強しないと・・・汗
あ、フィッシュ&チップス、流石、本場は美味しいよね!
私もエジンバラで食べたのが一番美味しかったぁ~
ターミナル3のホテルもメモメモ
3では宿泊経験ないの。私は夜便使ったからネ・苦笑
この間はターミナル5でクラウンプラザとその前はBAのターミナルでソフィテルだったけど空港内のホテルは便利よね。
前泊とか空港で泊るとか・・・似ててニヤニヤしちゃった。
次のプランも練ってるのでしょうか。
とわこ
- jelvaさん からの返信 2024/10/26 19:39:50
- RE: お帰りなさぁい
- とわこさん、度々こんばんは!
大英博物館、一度は行っとくべき観光スポットですよね。
広いし無料だから何度でも行きやすいですよね。
私も予習ゼロだったのでもう少し準備して又行きたいです。
フィッシュアンドチップス、本場の物はやっぱり美味しかったです。
日本で食べると美味しいけどなんか魚フライって感じがしますよね。
ターミナル3のホテルは朝早いから泊まるのはいいけれどとわこさんの泊まられたクラウンやソフィテルの方が断然いいと思います。
場所はとってもいいけど体育館のようなお部屋でした。
次は9月に台湾に行ってきました!
10月は岐阜です。
また旅行記書きますのでよろしくお願いします。
jelva
-
- ぴろろんさん 2024/10/26 11:14:15
- 夏休み
- jelvaさん、こんにちは
とうとう帰国
楽しく充実した時間はすぎるのが早いですね。
私も最終日に大英博物館に行きました。
これほど色々な場所に予約が必要、ってわかってたのに、博物館の予約、二人とも思いつかなくて。ホント抜けてるわ。って可笑しくなりました。
でもたまたま、あまり並ばずに入れてラッキーだったけど。
ロゼッタストーン以外は、ガイドブック通りに一応見て、写真だけ収めて、って感じ。
とにかく人が多くて、暑かった!
イギリスは私も大好きになりました。
また行きたいです。
ロンドン塔、歴史がかんじられて、重厚でかっこいいですね。
ぴろろん
- jelvaさん からの返信 2024/10/26 12:34:52
- RE: 夏休み
- ぴろろんさん、こんにちは。
本当に楽しい時間はあっという間でした。
今年の夏休みは楽しくなりそう、と思っていましたがその通りでうれしかったです。
大英博物館、並ばなくて良かったですね!
あれだけ人が多いと暑いし蒸していて展示を見るというかスタンプラリーみたいになっちゃいました。
やはりどの日も混んでいるんですね。
ぴろろんさんの旅行記を拝見してスコットランドには行くことにしたので、湖水地方の感じも楽しみにしています。
イギリス、いいですよね~!
jelva
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