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トロリーバスが引退するときいて<br />これは乗っておかねばなるまい、と<br />アルペンルート横断を計画しました。<br /><br />乗り物にたくさん乗るのがメインの行程ですが<br />実際の混み具合やら並び具合やら<br />全く予想ができず<br />少々不安を抱えながらの計画だったので<br />なんとかなった記念に記録しておきます。

立山黒部アルペンルート おぼえがき

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2024/10/11 - 2024/10/11

1095位(同エリア1814件中)

1

17

どうみんなつさん

トロリーバスが引退するときいて
これは乗っておかねばなるまい、と
アルペンルート横断を計画しました。

乗り物にたくさん乗るのがメインの行程ですが
実際の混み具合やら並び具合やら
全く予想ができず
少々不安を抱えながらの計画だったので
なんとかなった記念に記録しておきます。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
同行者
家族旅行
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
高速・路線バス ANAグループ JR特急 JRローカル 私鉄 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • (写真は前日のお昼。とやマルシェの白えび亭にて)<br /><br />木曜日<br /><br />総曲輪に前泊し、朝6:20出発。<br />市内電車の「西町」を6:25発の便に乗ります。<br />早朝ながら人はけっこう乗ってる。<br />電鉄富山駅・エスタ前で下車。<br />ホテルで割引券をもらったので、券をもぎって100円とともに運賃箱へ。<br /><br />横断歩道を渡ってまっすぐ電鉄富山駅へ。<br />前日のうちにwebきっぷを発券しておいたので<br />どんどん奥へすすんで改札付近に到着。<br /><br />ここまでほぼノンストップできているので<br />この時点で6:40くらい。<br />すでに改札前に20人ほどの行列。<br />早すぎるかも、と思ったけどそんなことないんだなあ、とうろたえつつ<br />手荷物回送サービスコーナーで旅行カバンを預けます。<br />1つ3000円。受け取りは信濃大町駅。<br />預けている間にもどんどん人はやってきて、あっという間に列が伸びていきます。<br /><br />到着の列車があり、学生さんや通勤の方が続々とやってきます。<br />そういや平日だった、お邪魔します。<br /><br />ほどなく立山行きの改札がスタート<br />自動改札の横をすり抜ける感じで進み、<br />駅員さんに切符を渡して検印してもらいます。<br /><br />7:11発の各駅停車で立山に向かいます。<br />この日はとても良い天気。<br />朝の爽やかな空気とぎゅうぎゅうの車内。<br />なんとも言えないコントラストです。<br /><br />この時点での装備は<br />ロンT2枚(うち1枚ヒートテック)に厚手のスウェットカーディガン。<br />ちょっと気が早いかもしれないけど頭にはニット帽。<br />これで快適。<br />

    (写真は前日のお昼。とやマルシェの白えび亭にて)

    木曜日

    総曲輪に前泊し、朝6:20出発。
    市内電車の「西町」を6:25発の便に乗ります。
    早朝ながら人はけっこう乗ってる。
    電鉄富山駅・エスタ前で下車。
    ホテルで割引券をもらったので、券をもぎって100円とともに運賃箱へ。

    横断歩道を渡ってまっすぐ電鉄富山駅へ。
    前日のうちにwebきっぷを発券しておいたので
    どんどん奥へすすんで改札付近に到着。

    ここまでほぼノンストップできているので
    この時点で6:40くらい。
    すでに改札前に20人ほどの行列。
    早すぎるかも、と思ったけどそんなことないんだなあ、とうろたえつつ
    手荷物回送サービスコーナーで旅行カバンを預けます。
    1つ3000円。受け取りは信濃大町駅。
    預けている間にもどんどん人はやってきて、あっという間に列が伸びていきます。

    到着の列車があり、学生さんや通勤の方が続々とやってきます。
    そういや平日だった、お邪魔します。

    ほどなく立山行きの改札がスタート
    自動改札の横をすり抜ける感じで進み、
    駅員さんに切符を渡して検印してもらいます。

    7:11発の各駅停車で立山に向かいます。
    この日はとても良い天気。
    朝の爽やかな空気とぎゅうぎゅうの車内。
    なんとも言えないコントラストです。

    この時点での装備は
    ロンT2枚(うち1枚ヒートテック)に厚手のスウェットカーディガン。
    ちょっと気が早いかもしれないけど頭にはニット帽。
    これで快適。

  • なんとか座ることができたので、途中おにぎりなどを食べつつ。<br />写真は芳見橋。<br />速度を落としてじっくりと見せてくれました。<br />図らずも進行方向左側に乗っていたのでしっかり見られてラッキー。<br /><br />途中、学生さんの乗り降りがあり、<br />ぎゅうぎゅうの車内ゆえ、学生さんが一人降りそびれそうになる一幕もあり。<br />・・・お邪魔してます。申し訳ない。<br /><br />定刻通り立山に到着。<br />すぐさまケーブルカー乗り場へ。<br />ケーブルカーは時間指定なので余裕があるかと思いきや<br />席数には限りがあるので、ということで<br />なんとなく並んでしまいます。<br />駅員さんは都度<br />「この待機列は8時40分発の便です、他の時刻の方は乗れないので列からはずれてください」とアナウンスをしてくれています。<br />お土産屋さんを遠巻きに眺めつつ、<br />ちょっと寒くなったのでカーディガンの下にウィンドブレーカーを着ます。<br /><br />そうこうしてたら改札開始。(8:30くらい?)<br />意外と待ち時間もヒマな感じはなく、<br />このあとの時間を確認したりしているだけで時間がすぎました。<br />ここからのwebきっぷの扱いは、<br />改札時に駅員さんにQRコードをハンドスキャナーで読み取ってもらいます。<br />切符をみせて、ピっと。<br />早い。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />

    なんとか座ることができたので、途中おにぎりなどを食べつつ。
    写真は芳見橋。
    速度を落としてじっくりと見せてくれました。
    図らずも進行方向左側に乗っていたのでしっかり見られてラッキー。

    途中、学生さんの乗り降りがあり、
    ぎゅうぎゅうの車内ゆえ、学生さんが一人降りそびれそうになる一幕もあり。
    ・・・お邪魔してます。申し訳ない。

    定刻通り立山に到着。
    すぐさまケーブルカー乗り場へ。
    ケーブルカーは時間指定なので余裕があるかと思いきや
    席数には限りがあるので、ということで
    なんとなく並んでしまいます。
    駅員さんは都度
    「この待機列は8時40分発の便です、他の時刻の方は乗れないので列からはずれてください」とアナウンスをしてくれています。
    お土産屋さんを遠巻きに眺めつつ、
    ちょっと寒くなったのでカーディガンの下にウィンドブレーカーを着ます。

    そうこうしてたら改札開始。(8:30くらい?)
    意外と待ち時間もヒマな感じはなく、
    このあとの時間を確認したりしているだけで時間がすぎました。
    ここからのwebきっぷの扱いは、
    改札時に駅員さんにQRコードをハンドスキャナーで読み取ってもらいます。
    切符をみせて、ピっと。
    早い。






  • 並んだおかげで先頭集団です。<br />急勾配のホームで待ちます。

    並んだおかげで先頭集団です。
    急勾配のホームで待ちます。

  • 振り返るとこんな感じのすし詰め。<br />階段1段につき4名で待機。<br /><br /><br />

    振り返るとこんな感じのすし詰め。
    階段1段につき4名で待機。


  • 5分ほど待って、ケーブルカー到着。<br />花柄ラッピングされておりました。<br /><br />入り口は複数箇所。<br />一番上の乗降口から乗りました。<br />高齢の皆様に席は使っていただき<br />私は立ち乗りでがんばります。<br /><br />ケーブルカー、まっすぐ登るのかと思っていたら<br />それなりにカーブがあります。<br />そんなにスピードが出るものでもないので<br />立っていても大丈夫でした。<br /><br />途中、「材木石」の説明がありましたが<br />満員のためほとんど見えず。<br />進行方向左側でした。<br /><br />一番勾配のきつい部分で29度、と言っていたような?<br />体感は常に40度くらいでしたが・・・。<br />こんな急坂を、こんな大人数ひっぱってくれて<br />ありがとうケーブルカー。<br />歩いて登れる気がしない。<br /><br />7分の乗車は意外とすぐ。<br />美女平に到着。<br /><br />このあとは高原バスに乗り換えます。<br />「ご家族連れはまとまってお並びください」とのアナウンスあり。<br />理由は<br />「端から順に空席なく座ってもらって(相席上等)<br />満車になり次第出発」のため。<br />乗り込んでから席をあーだこーだする時間をなるべくなくしましょう、ということですかね。<br />9時発のバスは2台あったように見えました。<br />順次乗り込み、満車になったら時間を待たずに出発。<br />確か5分くらいは巻きました。<br />お手洗いはお早めに。<br /><br /><br /><br />

    5分ほど待って、ケーブルカー到着。
    花柄ラッピングされておりました。

    入り口は複数箇所。
    一番上の乗降口から乗りました。
    高齢の皆様に席は使っていただき
    私は立ち乗りでがんばります。

    ケーブルカー、まっすぐ登るのかと思っていたら
    それなりにカーブがあります。
    そんなにスピードが出るものでもないので
    立っていても大丈夫でした。

    途中、「材木石」の説明がありましたが
    満員のためほとんど見えず。
    進行方向左側でした。

    一番勾配のきつい部分で29度、と言っていたような?
    体感は常に40度くらいでしたが・・・。
    こんな急坂を、こんな大人数ひっぱってくれて
    ありがとうケーブルカー。
    歩いて登れる気がしない。

    7分の乗車は意外とすぐ。
    美女平に到着。

    このあとは高原バスに乗り換えます。
    「ご家族連れはまとまってお並びください」とのアナウンスあり。
    理由は
    「端から順に空席なく座ってもらって(相席上等)
    満車になり次第出発」のため。
    乗り込んでから席をあーだこーだする時間をなるべくなくしましょう、ということですかね。
    9時発のバスは2台あったように見えました。
    順次乗り込み、満車になったら時間を待たずに出発。
    確か5分くらいは巻きました。
    お手洗いはお早めに。



  • 高原バスはムービーをずっと上映してくれて<br />道みちの解説を聞くことができ、飽きずに乗っていられます。<br />早起きしたのでちょっと寝ようかとも思ったのですが<br />もったいなくて寝ていられませんでした。<br /><br />標高1000mから2500mまでを50分かけて登るので<br />当然ながらカーブが続きます。<br />ここで酔い止めを投入。<br /><br />途中ビュースポットでは速度を落としてくれます。<br />まずは仙洞杉。<br />見とれてしまってカメラの起動が間に合わず。<br />とにかくでかい。<br /><br />

    高原バスはムービーをずっと上映してくれて
    道みちの解説を聞くことができ、飽きずに乗っていられます。
    早起きしたのでちょっと寝ようかとも思ったのですが
    もったいなくて寝ていられませんでした。

    標高1000mから2500mまでを50分かけて登るので
    当然ながらカーブが続きます。
    ここで酔い止めを投入。

    途中ビュースポットでは速度を落としてくれます。
    まずは仙洞杉。
    見とれてしまってカメラの起動が間に合わず。
    とにかくでかい。

  • 続いて称名滝。<br />悪天候で見えないときはスルーされるようなので<br />ほんと晴れてよかった。<br /><br />登るにつれてどんどん植生がかわり、<br />木の背丈が低くなり。<br />見晴らしがよくなり視界が一気に開けた、と思ったら<br />まもなく室堂到着です。<br />予定よりも10分ほど早く、9時40分くらいに着きました。<br /><br />この時間でも室堂ターミナル内は賑やか。<br />さすがに一気に冷え込んだので<br />ここでダウンベストとマフラーを追加。<br />ヒートテック+ロンT+ウィンドブレーカー+スウェットカーディガン+ダウンベスト<br />そしてマフラーとニット帽。<br />この装備で散策に挑みます。<br />幸い天気が良く、歩いているうちに少し汗ばむくらいにはなりました。<br /><br />「アルペンルート見どころマップ」をみつけ、<br />それに載っている「みくりが池ぐるっと周遊コース」を行くことに。<br />まず、ターミナルからどうやって出ればいいのかわからず。<br />正解は階段で3階まで登るのですが<br />1階をうろうろしてしまい・・・。<br /><br />なんとか外に出て散策開始、の前に<br />湧き水を拝借。<br />ペットボトルが空いてたら入れておきたいところ。<br /><br />

    続いて称名滝。
    悪天候で見えないときはスルーされるようなので
    ほんと晴れてよかった。

    登るにつれてどんどん植生がかわり、
    木の背丈が低くなり。
    見晴らしがよくなり視界が一気に開けた、と思ったら
    まもなく室堂到着です。
    予定よりも10分ほど早く、9時40分くらいに着きました。

    この時間でも室堂ターミナル内は賑やか。
    さすがに一気に冷え込んだので
    ここでダウンベストとマフラーを追加。
    ヒートテック+ロンT+ウィンドブレーカー+スウェットカーディガン+ダウンベスト
    そしてマフラーとニット帽。
    この装備で散策に挑みます。
    幸い天気が良く、歩いているうちに少し汗ばむくらいにはなりました。

    「アルペンルート見どころマップ」をみつけ、
    それに載っている「みくりが池ぐるっと周遊コース」を行くことに。
    まず、ターミナルからどうやって出ればいいのかわからず。
    正解は階段で3階まで登るのですが
    1階をうろうろしてしまい・・・。

    なんとか外に出て散策開始、の前に
    湧き水を拝借。
    ペットボトルが空いてたら入れておきたいところ。

  • 今度こそ出発。<br />まずはみくりが池へ。<br />足元はゴロゴロの石畳。<br />うっかりするとつまづきそうな散策路なので<br />景色を見ながらボケーっと歩くことはできません。<br />アップダウンもあるので慎重に足元を確認しつつ、<br />時々立ち止まって景色を堪能、<br />また歩く、の繰り返し。<br /><br />高地なこともあってか、思った以上の運動量。<br />最初のみくりが池展望台まではわりとすぐ着いたのですが<br />そのあとのみくりが池温泉に着いたところですでに30分。<br />途中草花を見たり景色を眺めたり<br />のんびりしたとはいえ結構なスローペース。<br />このままではモデルコースに書かれた「約1時間」では到底戻れない。<br /><br />とりあえずみくりが池温泉でソフトクリーム(400円)をいただき<br />先へ進むことに。この時点で10:40。<br /><br />とにかく景色がいい!<br />空気も綺麗なので歩いていて気持ちが良いです。<br />みどりが池はとても澄んでいて湖底が見えるほど。<br /><br />なかなかの段数の石段を登って<br />立山室堂山荘前に到着。<br />ここで体力とも相談し、<br />モデルコースの赤から緑にチェンジ。<br />「2つの池を立山圧巻!周回コース」にのりかえ<br />直進せずに右の道へ。<br />見晴らしのいい散策道を進み、元いた場所に戻りました。<br /><br />時間は11時すぎ。<br />早めの昼食を予定していましたが<br />レストラン立山はすでに満席で行列。<br />我々一行は「立ち食いそば班」と「おやき班」の二手にわかれ<br />私はおやき班として野沢菜おやき(300円)を1つ購入。<br />また3階へ戻ってベンチでいただきます。<br /><br />実は信州のおやきをちゃんと食べるのは初めて。<br />味噌味の効いた野沢菜と厚めのそば粉皮がとてもいい塩梅。<br />小休止ののち立ち食いそば班と合流。<br />立ち食いそばもかなりの回転率だったそうで、<br />食券を買ったと思ったらすごい早さで提供されたそうです。<br />寒いのであったかいそばは魅力的でした。<br /><br />予定では12:15のトロリーバスで次に向かうはずでしたが<br />臨時便が出ており、1本早めることに。<br />12時ちょうど発の便に乗りました。<br /><br />

    今度こそ出発。
    まずはみくりが池へ。
    足元はゴロゴロの石畳。
    うっかりするとつまづきそうな散策路なので
    景色を見ながらボケーっと歩くことはできません。
    アップダウンもあるので慎重に足元を確認しつつ、
    時々立ち止まって景色を堪能、
    また歩く、の繰り返し。

    高地なこともあってか、思った以上の運動量。
    最初のみくりが池展望台まではわりとすぐ着いたのですが
    そのあとのみくりが池温泉に着いたところですでに30分。
    途中草花を見たり景色を眺めたり
    のんびりしたとはいえ結構なスローペース。
    このままではモデルコースに書かれた「約1時間」では到底戻れない。

    とりあえずみくりが池温泉でソフトクリーム(400円)をいただき
    先へ進むことに。この時点で10:40。

    とにかく景色がいい!
    空気も綺麗なので歩いていて気持ちが良いです。
    みどりが池はとても澄んでいて湖底が見えるほど。

    なかなかの段数の石段を登って
    立山室堂山荘前に到着。
    ここで体力とも相談し、
    モデルコースの赤から緑にチェンジ。
    「2つの池を立山圧巻!周回コース」にのりかえ
    直進せずに右の道へ。
    見晴らしのいい散策道を進み、元いた場所に戻りました。

    時間は11時すぎ。
    早めの昼食を予定していましたが
    レストラン立山はすでに満席で行列。
    我々一行は「立ち食いそば班」と「おやき班」の二手にわかれ
    私はおやき班として野沢菜おやき(300円)を1つ購入。
    また3階へ戻ってベンチでいただきます。

    実は信州のおやきをちゃんと食べるのは初めて。
    味噌味の効いた野沢菜と厚めのそば粉皮がとてもいい塩梅。
    小休止ののち立ち食いそば班と合流。
    立ち食いそばもかなりの回転率だったそうで、
    食券を買ったと思ったらすごい早さで提供されたそうです。
    寒いのであったかいそばは魅力的でした。

    予定では12:15のトロリーバスで次に向かうはずでしたが
    臨時便が出ており、1本早めることに。
    12時ちょうど発の便に乗りました。

  • 個人的メインイベント、トロリーバス乗車です。<br /><br />北海道民なので、トロリーバスは<br />「立山で一番危険な乗り物」と思っています。<br />ちゃんと「トローリー!おう!」の掛け声をかけて乗り込みます。<br /><br />最後列の座席に座ることができました。<br />とたんに襲ってくる睡魔。<br />室堂散策で冷えたところにちょっとお腹も満たされて、<br />暖かいバスに座ってしまったら一発でした。<br />しかもずっとトンネルなので暗い。<br />メインイベントなのに基本的には睡魔との戦い。<br />乗り心地は、普通にバスでした。<br />スピードも思ったより速い。<br />電気ってすごい。<br /><br />10分で大観峰に到着。<br />下車後に車体を撮影させてもらい、そそくさと退散。<br />乗れてよかった。ありがとうトロリーバス。<br />ずっとうとうとしてたけど。<br /><br /><br />

    個人的メインイベント、トロリーバス乗車です。

    北海道民なので、トロリーバスは
    「立山で一番危険な乗り物」と思っています。
    ちゃんと「トローリー!おう!」の掛け声をかけて乗り込みます。

    最後列の座席に座ることができました。
    とたんに襲ってくる睡魔。
    室堂散策で冷えたところにちょっとお腹も満たされて、
    暖かいバスに座ってしまったら一発でした。
    しかもずっとトンネルなので暗い。
    メインイベントなのに基本的には睡魔との戦い。
    乗り心地は、普通にバスでした。
    スピードも思ったより速い。
    電気ってすごい。

    10分で大観峰に到着。
    下車後に車体を撮影させてもらい、そそくさと退散。
    乗れてよかった。ありがとうトロリーバス。
    ずっとうとうとしてたけど。


  • 大観峰もその名のとおり景色がいいよ、との前情報をいただき<br />乗り換えにちょっとだけ余裕をもたせました。<br />50段ほどの階段(トラップあり)を登った先の屋上テラスへ。<br /><br />いよいよ目指す先の黒部ダムが見えました。<br />そして名物、支柱のないロープウェイも。<br /><br />テーブルと椅子(固定)があり、腰掛けてしばしくつろぎます。<br />天気が良いのはありがたいのですが<br />遮るものがないので眩しい!<br />ニット帽はあったかいけどツバのある帽子のほうがよかったかな・・・。<br /><br />前日に立山サンダーバードで購入した「ゆかり」のジュースを飲んで一息。<br />普通においしいしそジュースでした。<br /><br />ロープウェイも臨時便がでており、<br />13時発に乗る予定を繰り上げて出発。<br />ロープウェイには詰め込めるだけ詰め込むスタイル。<br />「新宿みたい・・・」という声が聞こえました。<br />窓際にポジ取りできたら景色を楽しめますが、<br />そうでなければひたすら移動、になります。<br />乗車時間は短いのでたいして苦ではないのですが<br />何しろ景色が良いのでなんとかして見たいところでしたが断念。<br />うつらうつらしながら気づいたら黒部平に到着していました。<br />

    大観峰もその名のとおり景色がいいよ、との前情報をいただき
    乗り換えにちょっとだけ余裕をもたせました。
    50段ほどの階段(トラップあり)を登った先の屋上テラスへ。

    いよいよ目指す先の黒部ダムが見えました。
    そして名物、支柱のないロープウェイも。

    テーブルと椅子(固定)があり、腰掛けてしばしくつろぎます。
    天気が良いのはありがたいのですが
    遮るものがないので眩しい!
    ニット帽はあったかいけどツバのある帽子のほうがよかったかな・・・。

    前日に立山サンダーバードで購入した「ゆかり」のジュースを飲んで一息。
    普通においしいしそジュースでした。

    ロープウェイも臨時便がでており、
    13時発に乗る予定を繰り上げて出発。
    ロープウェイには詰め込めるだけ詰め込むスタイル。
    「新宿みたい・・・」という声が聞こえました。
    窓際にポジ取りできたら景色を楽しめますが、
    そうでなければひたすら移動、になります。
    乗車時間は短いのでたいして苦ではないのですが
    何しろ景色が良いのでなんとかして見たいところでしたが断念。
    うつらうつらしながら気づいたら黒部平に到着していました。

  • はぐれそうになりながらケーブルカー乗り場へ。<br />朝は登りでしたが今度は下り。<br />もはや1段に何名なのかもわからない状態でギチギチに並びます。<br /><br />どこかで聞いたようなメロディの接近音ののち、<br />ケーブルカーがやってきました。<br />そしてギチギチがそのまま車内へ。<br />「都内じゃん」という声が聞こえたような気がしました。<br /><br />引き続きうとうとしながら満員電車に揺られ<br />あっという間に黒部湖駅に到着。<br /><br />人の流れに逆らわず、光の差す方へと進んでいくと・・・。<br />

    はぐれそうになりながらケーブルカー乗り場へ。
    朝は登りでしたが今度は下り。
    もはや1段に何名なのかもわからない状態でギチギチに並びます。

    どこかで聞いたようなメロディの接近音ののち、
    ケーブルカーがやってきました。
    そしてギチギチがそのまま車内へ。
    「都内じゃん」という声が聞こえたような気がしました。

    引き続きうとうとしながら満員電車に揺られ
    あっという間に黒部湖駅に到着。

    人の流れに逆らわず、光の差す方へと進んでいくと・・・。

  • きました!黒部ダム!<br /><br />当たり前ですが上から眺めるのとは迫力が大違い。<br />とりわけ、放水の音は現地に来た感が増します。<br />午後1時を回ったところで、影がかなりできてしまっており<br />それでも放水のしぶきに虹が見えました。<br /><br />ダムの堰堤でしばし景色を堪能したのち、<br />ふたたび黒部湖駅方面へ引き返し。<br />14時発の遊覧船ガルべに乗ることにしました。<br /><br />トロリーバスとともに、ガルべも今年で引退。<br />せっかくだから乗っておきたい!ということで。<br /><br />案内に従って、覆道を進みます。<br />券売所にこぢんまりとしたお土産屋さんがあります。<br /><br /><br />当然ながら湖面に降りるので階段が88段。<br />念を押されるように注意書きがされています。<br />足腰を万全にした状態でなければ臨めません。<br />(水位によって段数が変わるんですね、まだマシなほうだったようで)<br /><br />5分前改札なのに20分前ですでに行列。<br />みなさん行動が早い。<br />日向ぼっこをしつつ並びます。<br />

    きました!黒部ダム!

    当たり前ですが上から眺めるのとは迫力が大違い。
    とりわけ、放水の音は現地に来た感が増します。
    午後1時を回ったところで、影がかなりできてしまっており
    それでも放水のしぶきに虹が見えました。

    ダムの堰堤でしばし景色を堪能したのち、
    ふたたび黒部湖駅方面へ引き返し。
    14時発の遊覧船ガルべに乗ることにしました。

    トロリーバスとともに、ガルべも今年で引退。
    せっかくだから乗っておきたい!ということで。

    案内に従って、覆道を進みます。
    券売所にこぢんまりとしたお土産屋さんがあります。


    当然ながら湖面に降りるので階段が88段。
    念を押されるように注意書きがされています。
    足腰を万全にした状態でなければ臨めません。
    (水位によって段数が変わるんですね、まだマシなほうだったようで)

    5分前改札なのに20分前ですでに行列。
    みなさん行動が早い。
    日向ぼっこをしつつ並びます。

  • ほどなく改札、階段を降りて乗船です。<br />一列3人がけの座席に座ります。<br />窓が全開放。湖面からの風がちょっと冷たい。<br />閉めたいな、と思いましたが、ここはそういうところではない!とガマン。<br /><br />気を紛らわすために出航前の景色をパシャり。<br />ダム湖を上から眺めることはあっても<br />湖面を周遊する機会はそうないよなあ、と思いつつも・・・<br /><br />トロリーバスからうとうとしているので限界でした。<br />乗船時間約40分のうち、25分は意識がありませんでした。<br />途中途中、アナウンスが入って見どころを説明されるのですが<br />なにしろどこを見たらいいのかわからず・・・。<br />これはもっと予習が必要でしたね。<br />

    ほどなく改札、階段を降りて乗船です。
    一列3人がけの座席に座ります。
    窓が全開放。湖面からの風がちょっと冷たい。
    閉めたいな、と思いましたが、ここはそういうところではない!とガマン。

    気を紛らわすために出航前の景色をパシャり。
    ダム湖を上から眺めることはあっても
    湖面を周遊する機会はそうないよなあ、と思いつつも・・・

    トロリーバスからうとうとしているので限界でした。
    乗船時間約40分のうち、25分は意識がありませんでした。
    途中途中、アナウンスが入って見どころを説明されるのですが
    なにしろどこを見たらいいのかわからず・・・。
    これはもっと予習が必要でしたね。

  • いずれにせよ、貴重な体験でした。<br />ありがとうガルべ。とても良い乗り心地でした。<br /><br />ちょっと寝たのですっきりして<br />がんばって階段を登り、<br />また堰堤を通って黒部ダム駅側へ。<br />体力と残り時間と相談の結果、<br />展望台、レインボーテラスには行かずに<br />放水観覧ステージに行くことに。

    いずれにせよ、貴重な体験でした。
    ありがとうガルべ。とても良い乗り心地でした。

    ちょっと寝たのですっきりして
    がんばって階段を登り、
    また堰堤を通って黒部ダム駅側へ。
    体力と残り時間と相談の結果、
    展望台、レインボーテラスには行かずに
    放水観覧ステージに行くことに。

  • 堰堤から眺めるのとはまた違った趣の放水。<br />ここはもっと早い時間の方がよさそうですね。<br />午後3時。<br />すっかり日が落ちて影になってしまっていました。<br />こんなに距離があるのにしっかりしぶきが降ってきます。<br /><br />ダム汁を堪能し、レストハウスへ。<br />自分へのお土産にスコップスプーン(880円)を購入。<br /><br /><br />

    堰堤から眺めるのとはまた違った趣の放水。
    ここはもっと早い時間の方がよさそうですね。
    午後3時。
    すっかり日が落ちて影になってしまっていました。
    こんなに距離があるのにしっかりしぶきが降ってきます。

    ダム汁を堪能し、レストハウスへ。
    自分へのお土産にスコップスプーン(880円)を購入。


  • レストハウスからすぐの場所に慰霊碑がありました。<br />尊きみはしら、その通りです。<br />手を合わせてきました。<br /><br />黒部ダム駅発15:35の電気バスに乗らないと<br />この後の宿泊施設にたどり着くのがとても困難になるので<br />少し早めにダム駅へ。<br />少し早めのつもりがすでに大行列、しかも<br />「乗れない可能性が多いにある」というアナウンスつき。<br />仮に乗れなかった場合の想定をフル回転でしつつ並びます。<br /><br />結果、なんとか予定通りの便に乗ることができました。<br />こういう場合は団体客が優先されるのですね、勉強になりました。<br />一安心しつつ、またもやぎゅうぎゅうの電気バスに揺られます。<br /><br />途中、貫通点や破砕帯などを通過したようですが<br />ほぼ見えませんでした。<br />うっすら聞こえるアナウンスを聞いて、へえー、と思うのが精一杯。<br />(環境的にも体力的にも)<br />なにしろ、貫通点にしても破砕帯にしても減速なしで通過するだけで<br />ほんとに一瞬だったので・・・。<br /><br />充電式のバスでこれだけの人数乗せてこんなにスピード出るのか、<br />と感心しきりでした。<br /><br />しんどくなってきた頃に扇沢に到着。<br />吐き出されるようにバスからわらわらと人が降り<br />その半数は団体客だったようで<br />団体の皆様は扇沢駅の展望台へ。<br />我々はお土産屋さんも一旦スルーして一目散に次のバスへ。<br />とりあえず先に乗り込んでしまおうという作戦です。<br /><br />お土産屋さんは<br />「アルペンルート最後のお土産ポイントです!」という宣伝文句が<br />とても印象に残りました。<br />足を止めたくなります。<br />発車までは30分ほどありましたが結局座ってしまったら<br />二度と立ち上がることはできず・・・。<br />気づいたら信濃大町駅に到着していました。<br /><br />あらかじめwebきっぷのオプションで購入しておいたバス券を渡して<br />バスを降り、駅の向かい側で預けた手荷物を引き取って<br />アルペンルート、無事横断完了です。<br /><br />

    レストハウスからすぐの場所に慰霊碑がありました。
    尊きみはしら、その通りです。
    手を合わせてきました。

    黒部ダム駅発15:35の電気バスに乗らないと
    この後の宿泊施設にたどり着くのがとても困難になるので
    少し早めにダム駅へ。
    少し早めのつもりがすでに大行列、しかも
    「乗れない可能性が多いにある」というアナウンスつき。
    仮に乗れなかった場合の想定をフル回転でしつつ並びます。

    結果、なんとか予定通りの便に乗ることができました。
    こういう場合は団体客が優先されるのですね、勉強になりました。
    一安心しつつ、またもやぎゅうぎゅうの電気バスに揺られます。

    途中、貫通点や破砕帯などを通過したようですが
    ほぼ見えませんでした。
    うっすら聞こえるアナウンスを聞いて、へえー、と思うのが精一杯。
    (環境的にも体力的にも)
    なにしろ、貫通点にしても破砕帯にしても減速なしで通過するだけで
    ほんとに一瞬だったので・・・。

    充電式のバスでこれだけの人数乗せてこんなにスピード出るのか、
    と感心しきりでした。

    しんどくなってきた頃に扇沢に到着。
    吐き出されるようにバスからわらわらと人が降り
    その半数は団体客だったようで
    団体の皆様は扇沢駅の展望台へ。
    我々はお土産屋さんも一旦スルーして一目散に次のバスへ。
    とりあえず先に乗り込んでしまおうという作戦です。

    お土産屋さんは
    「アルペンルート最後のお土産ポイントです!」という宣伝文句が
    とても印象に残りました。
    足を止めたくなります。
    発車までは30分ほどありましたが結局座ってしまったら
    二度と立ち上がることはできず・・・。
    気づいたら信濃大町駅に到着していました。

    あらかじめwebきっぷのオプションで購入しておいたバス券を渡して
    バスを降り、駅の向かい側で預けた手荷物を引き取って
    アルペンルート、無事横断完了です。

  • おおよそ予定通りの動きができましたが<br />一番肝を冷やしたのは<br />黒部ダム駅の混雑でした。<br /><br />バスは3台、一度に乗れるのは先着400<br />名まで、<br />とのアナウンスで<br />ギリギリに着いていたら乗れなかったと思います。<br />ちょっと早めに行ったはずでしたが400名間際だったようです・・・。<br /><br />最初は10時の立山ケーブルカーを予約していたのですが<br />有識者から「もっと余裕あった方が良い」とのアドバイスをいただき<br />8時40分発の便に変更しました。<br />結果、待ち時間はさほど気にならず、<br />要所要所で観光やトイレタイムも確保でき、<br />ほぼ無理のない行程でした。<br /><br />見どころが多く、階段も多く、乗り物も多く。<br />あらゆる層が楽しめるアルペンルート。<br />ぜひまた別の見方で訪れてみたいです。<br /><br />最後の写真は黒部ダムレストハウスのトイレにあった張り紙。<br />マジで冷たい水です。<br /><br />

    おおよそ予定通りの動きができましたが
    一番肝を冷やしたのは
    黒部ダム駅の混雑でした。

    バスは3台、一度に乗れるのは先着400
    名まで、
    とのアナウンスで
    ギリギリに着いていたら乗れなかったと思います。
    ちょっと早めに行ったはずでしたが400名間際だったようです・・・。

    最初は10時の立山ケーブルカーを予約していたのですが
    有識者から「もっと余裕あった方が良い」とのアドバイスをいただき
    8時40分発の便に変更しました。
    結果、待ち時間はさほど気にならず、
    要所要所で観光やトイレタイムも確保でき、
    ほぼ無理のない行程でした。

    見どころが多く、階段も多く、乗り物も多く。
    あらゆる層が楽しめるアルペンルート。
    ぜひまた別の見方で訪れてみたいです。

    最後の写真は黒部ダムレストハウスのトイレにあった張り紙。
    マジで冷たい水です。

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この旅行記へのコメント (1)

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  • 4traさん 2024/12/09 10:42:38
    睡魔
    私もトロリー(+ガルベ)目当てで先月初めてアルペンルート行ったので旅行記拝見したのですが、そのメインのトロリーや、景色最高ロープウェイ、満員のケーブルカーと全てで睡魔と戦い、廃止のガルベで就寝とまさかの展開に読んでて爆笑しました^^
    でも昔、私も海外まで行って昼寝ばかりしてた時あったのを思い出しました。まあ旅行なんて人それぞれ、興味あるものも各自違う、人に迷惑かけない限りは他人は関係なく自分が楽しく満足出来ればそれで良しですよね!今後も旅を楽しんでください☆

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