2024/09/15 - 2024/09/15
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itaruさん
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「しばらくは部屋で休んで、きょう1日はゆっくりした方がいいよ。ここは標高が高いからね」。ゲストハウスにチェックインした際、スタッフが声をかけてきた。まあ、そうだよね、ほとんど富士山と同じ標高なんだしね。無理しない方がいい、のは確かなのだけれど、レーにいるのは2日だけ。あんまりゆっくりしていられないんだよ。幸い、体調の方は特に問題はなさそう。ゆっくり深呼吸しながら動けば大丈夫じゃないだろうか。ちょっとだけ休んで、街歩きを始めるとしましょう
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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荷物をおろして20-30分ほど。あまりゆっくりしていると観光時間がなくなってしまう。ゆっくり動き出すとしましょうか
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まずはメインバザールへ
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ゲストハウスから5分ほどで、メインバザールに到着
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「TIBETAN REFUGEE MARKET」(チベット難民マーケット)。何かいろいろ考えさせられる。後で寄ろうと思っていたけど、時間がなくて寄れなかったのが残念
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チベット仏教の街レーで異彩を放つイスラムのモスク。ラダックってチベット仏教一色かと思っていた。時間になるとバザールに響き渡るアザーンの調べ。不思議な感じです
レー モスク (ジャマー マスジット) 寺院・教会
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日曜の昼過ぎ、カフェに土産物屋、ATMやらドライフルーツの店などが揃う
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ラダックの中心都市レー随一の繁華街
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といっても、小さな街なのでそれほど混み合うこともなく、ぶらぶら歩くのにちょうどいい
メインバザール通り 散歩・街歩き
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では、レーで記念の一枚を
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そこに見える山々、それほど高さがあるようには見えない。でも、すでにここは3600mほどの高地。少なくとも4000mはありそうです
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気がかりなのはやっぱり高地順応。去年、グレイシャー・パラダイスで標高3883mまで登ったとはいえ、あれはロープウェイを乗り継いだだけ。しかもわずかな時間の滞在だったからねえ。3000m越えの高地で1泊以上するのとはわけが違うから
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なんてことを考えつつ、とりあえずレー王宮に向かうとするか。歩き方の地図を見ながら、モスクの前を左に曲がっていけば、どこか王宮に向かう道があるのでは
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なんてのんびり歩いて行ったのだけれども、全く王宮方面に向かうような道が見えてこない。えっと、もしかして間違った! 地元の人に聞いてみると、「この道を戻って……」。やっちゃった(T-T)
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来た道を戻り、モスクの前を右に進み
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曼荼羅など仏教色が強いお店の間を抜け
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石畳の道を進んでいく。「ねえ、こっち進めば王宮に行ける」
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おおっ、なかなかに壮観な眺め。チベットのポタラ宮のモデルになったというだけのことはある
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しかし、階段を登るに従い、思いの外、呼吸が荒くなってくる。深く深く深呼吸をしながら、いつもよりゆっくり歩いているけどしんどいかも
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ここまで登ったのって50mくらいかな? ちょっとなんだけど、想像していた以上に高地順応ができていない!
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そうはいっても、この先も坂や階段だらけなんです。ちょっとだけ、不安かも。それはともかく、王宮に入りましょう。インド人と一部の南アジアなどの人を除いて300ルピー(約510円)と少し高め
レー王宮 城・宮殿
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王宮から眺めるレーの街
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茶色い山々、乾燥した空気。3000m越えの高地にきたことを実感
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ただ王宮といっても、以前は荒れるに任せていたということなので
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このように仏像が飾られている部屋やパネル展示がされている部屋はごく一部です。廃墟とまではいわないけれど、ちょっとがらんとしている感じが強いかな
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300ルピーの価値があるか、どうかは判断が分かれるような気がするけれど、こんな写真も撮れるので私はけっこう好きです
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山の頂に見える白い建物はツェモゴンパ。ここより100mくらい高いかな?
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階段を一歩一歩登って最上階へ
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ただ、一歩上がるだけで息が上がる。ふう
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でも、俯瞰するレーの街並みは最高
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下の階を見ると、けっこう観光客集まっています
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一部、残っている壁画の痕跡。往時はどんなに壮大だったのだろうか
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風になびくタルチョ
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さて、ツェモゴンパには矢印に従って、こちらのトレッキングルートを進めばいいようです
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ふだんなら何てことない道なんですが、ちょっとの登り坂がホントにきつい。5歩歩いて息を整えて……、足元も安定してないのでより辛い
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意外と斜度もあるので、こけたら下まで転げ落ちそう
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ペルーのクスコ(3300m)を訪れた時って、こんなにきつかったっけ
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あの時は現地ツアー参加で移動は車だったとはいえ、サクサイワマン(3700m)、タンボマチャイ(3800m)を移動初日に経験しても大丈夫だったんだけど
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あとちょっとなんだけど、遙か遠くに感じてしまう。少し頑張って動くと、あれっ、何か貧血で立ちくらみになる寸前のような感覚が…、酸素が足りない?
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いやいや、それでもだいぶ上がってきました。レーの街並み、ヒマラヤの山々、いいねえ
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ようやくツェモゴンパが目の前に。16世紀後半、タシナムギャル王に作られたゴンパ
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何とか登ってくることができました。体力が落ちているなあ(T-T)
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Old Castle(Tsemo Hill) Tsemo Monastery タルチョがいい雰囲気だしてるね
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ゴンパ内には金色の弥勒菩薩。ちょっと派手って感じるのは日本人だからかな。お布施に20ルピー(約34円)
ツェモ ゴンパ 史跡・遺跡
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ただ、この辺り階段を上るのも一苦労。あれっ、もっと体力あったはずなのに、高地にも対応できたのに……、とちょっと凹んだりして
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正直、しんどいって思っていたらカップルの旅行者が「大丈夫?」って感じで、アメ玉を渡してくれて
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でも、このアメ玉の甘さがありがたい。ホッとするような。よく考えたら昼飯抜いていたっけ
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ちょっと無理して動こうとすると軽く貧血のような感じがするのもそのせい?
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ゴンパの最上階からの眺めもみたかったけど、残念ながら入れないみたい
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まあ、体力も限界に近いし、この辺で引き上げてレーの街に戻るとしますか
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はためくタルチョ、レーの街と山々
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ゴンパ前の駐車場。道路が整備されているからここまで車やバイクでアクセスできる。飴をくれたカップルもバイクに乗って戻っていった。昔は舗装道路もなかったから、山道を歩いて向かうしかなかったんだよね
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山道を歩くには足の踏ん張りが効かなそう。帰りは車道を歩いて行くとしよう
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岩山にポツンと廃墟のような僧院? 絵になるね
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と、歩き出したものの、このままだとすごい遠回りになりそう
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ということで、こちらの脇道へショートカット
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それでも、かなり街から離れてしまったようで。街が遠い
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それでも、一歩一歩下っていくごとに体調が徐々に回復していくような感じ
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下り始めて30分ほど、だいぶ落ち着いてきた
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ってところで、舗装した道に戻ってきたけど、ここはどこ?
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メインバザールはどっち? 癖が強くて聞き取りにくいけど、デリーほどではないし、英語が分かる人が多いのは助かります。「OFFICE OF THE DEPUTY COMMISSIONER/CEO ,LAHDC,LEH-LADAKH」レー・ラダックの副知事の事務所?
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マニ車から10分ほど、賑わいも増してきて
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んっ、何だかシティゲートのような。このまま直進するとまずいかも。ちょうどバス停のような場所。「メインバザールは?」「あっちだよ」「サンキュー」
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てなことで、さらに10分ほど歩き
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ようやくメインバザールに戻ってきた。時刻は17時30分、遠回りしたこともあってツェモゴンパから1時間ほどかかりました。すでもバテバテの状況だったりして
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動き回ったせいか、全体的に体がしんどいような感じ。ちょっと高さにやられたかな、と思ったので要人のために薬局でダイアモックスを購入。15錠で65ルピー。まあ、ともかくゲストハウスでしばし休息
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1時間半ほどの休息で何とか復活。夕飯を探すとするか
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迷ったあげく、こちらのNEW WAZWAN PLANET RESTAURANT に決定
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で、カレーをいただくとします。スパイシーでなかなかの美味(ライスの量がむちゃ大盛で食べきれなかったですけど。コカコーラがなかったので、サムズアップ・コーラと合わせて460ルピー(約790円)
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すっかり日が暮れた寄るのメインバザール。モスクがいい味出してるね
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ゲストハウスに戻る前に宿近くのカフェでチャイ(30ルピー)をいただきました
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