2024/07/17 - 2024/07/26
139位(同エリア180件中)
波玲於さん
この旅行記のスケジュール
2024/07/17
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飛行機での移動
AI307(13:50成田発→19:20デリー)
2024/07/18
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飛行機での移動
AI445(06:40デリ→8:10レー)
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Zimskhang ホテル
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この旅行記スケジュールを元に
ラダック…コロナで予約キャンセルし、また今年6月に貯まっていたマイレージを使って予約していたところ急な家族の体調不良で2度目のキャンセル。縁がないのかと諦め、、、きれずに急遽ツアーを予約して7月にラダック地方(ザンスカール)へ行ってきました。
お天気に恵まれ素晴らしい景色と、ツアーメンバー・添乗員さん・現地ガイドさん・ドライバーさんにも恵まれ、とても楽しかったです。
1) 成田13:50→デリー (デリー泊)★
2)デリー→レー、アルチ観光(&高地順応)(アルチ泊)★
3)四駆車で、アルチ→シルシル・ラ(4,560m)→シンギ・ラ(5,065m)→ザンスカールのパドゥム(3,565m)へ。(パドゥム3泊)★
4)ザンスカール観光
5)ザンスカール観光、サニ・ナロジャ祭
6)パドゥム→ペンシ・ラ(4,401m)→カルギル(2,705m)(カルギル泊)
7)フォトゥ・ラ(4,029m)→ナミカ・ラ(3,720m)→ラマユル。(ラマユル泊)
8)ラマユル→レー。レー観光。(レー泊)
9)レー→デリー。デリー観光。夕食後空港へ
10)00:05デリー発→12:00成田着
航空会社:エアインディア
ホテル:
・デリー:ディベンチャー・サロバール・ポルティコ★
・アルチ :ジムスカン★
・パドゥム:オマシラ
・カルギル:ゾジラ
・ラマユル:ナムキラ
・レー:ムンシ・コンチネンタル
旅行会社:西遊旅行
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 2.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 飛行機
- 航空会社
- エアインディア
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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成田空港。
エアインディア307便(13:50成田発→19:20デリー着)。
ツアーの集合時間はコロナ禍後、3時間前がデフォルトみたい?
各地からツアーメンバーが集まり、集合場所に到着した人から添乗員さんがテキパキとチェックインカウンターへとさばきます^^
夏休みにはちょっと早いのか、また3連休後の平日だからか、空港内は空いてました。成田国際空港 空港
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エアインディアは、スターアライアンスだけど第二ターミナル。
事前調査ではエアインディアのラウンジについて、チャイナエアラインのラウンジ?JALサクララウンジ?と2つの情報がありどっちだ?!と思っていましたが、チェックインカウンターでサクララウンジの案内をもらいました。ちょっとうれしい。
(2022年末に成田発エアインディア利用時はコロナ禍の影響でチャイナラウンジが営業しておらず、お食事券もらってタリーズで時間がつぶしたので;;)
出国審査前の荷物チェックは、ビジネスクラス以上の入口から入って少しだけショートカット。出国審査も時間かからず通過してラウンジへ。
まだ11時ちょっと過ぎだけど、早速カレーを!(10年ぶり)
ミニカレーは思ったより「ミニ」で2口で終わったので・・つづいて、うどん+杏仁豆腐も。
現地では、高山病予防のため禁酒予定なので、ここで呑み納め!シャンペンにシャンペンにワインにワインに…成田空港国際線 JALサクララウンジ 空港ラウンジ
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JALマイラーの友人に、サクララウンジ報告をしたら、
限定のスカイタイムがあるよ、と聞き、早速飲んでみました(ワイン添加して^^;) -
その友人にラウンジ内の写真を送ったら、
目ざとく瀬戸内レモンクリームパンを見つけてくれて、おいしいよ!と教えてもらい、 -
1個だけあったクリームパンをいただきました。
クリームたっぷり、おいしい^^
(高山病予防のダイアモックス、高地に行く1日前から服用開始して1日2回12時間毎/4日分処方。ということでそろそろ服用。アルコール摂取しちゃったけど…) -
2時間近くラウンジで(呑んで食べて)時間をつぶし、
お腹いっぱいのご機嫌酔っ払いで搭乗口へ。
AI307(13:50成田発→19:20デリー) -
機内に入った途端、通信が遮断されました。(どこかの劇場みたい@@)
旧式のビジネスクラスシートです。
チェックイン時に、シート故障があるということで当初指定の横の席に変更お願いされましたので、隣は空席確定。
ビジネスクラスは2-2-2配置で、7割くらい埋まってました。 -
前の席の下に足を入れるタイプのシートが多いと思いますが、
こちらはモニター下の台に足を乗っけるので専有面積は贅沢です?
ただ座席は”ほぼ”フラット。180℃横にはならず、最大寝かせても少し傾きが残りました。 -
アメニティはTUMI。
(固い入れ物なので、持ち帰るとき邪魔だなーと思っていたら、同じツアーの方がツアー中に現地ドライバーにあげちゃったーと。なるほどその手があったか‥/。しかし本来のケチなので、持ち帰って甥っ子のお土産に^^;;) -
開けたところ
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機内食1回目。
インドではカレーづくしになるので、和食を事前オーダーしていました。
前菜。 -
メイン。わりとあっさり。
(ラウンジでたっぷり食べてるので十分ですけど) -
機内食2回目。
タルトは温められていておいしかったのですが、メインのチキンサンドは冷蔵庫から出したてのように冷え切ってました。。
食べ終えたら、もうすぐデリーに到着します、という放送があり、
えっ!?
まだ到着予定時間まで1時間以上あるのですけどー??英語聞き間違えたかな?
と思っていたら、すぐにドスンと到着しました。
(19:20到着予定のところ、18:15頃到着)
1時間も早く到着することがあるのですね。 -
入国審査にビジネスクラスの優先ラインがありましたが、結局普通のラインより時間がかかりました。。。
空港の外でツアーバスを待ちます。日本と同じように蒸し暑い…
(デリーの5,6月は40℃越えだったそうなので、これでも涼しくなったらしい)インディラ ガンディー国際空港 (DEL) 空港
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デリー空港近くで1泊。
空港を空港を見ながら半周程度の距離で近いけど、バスは夕方の大渋滞で30分ほどかかりました。
ホテル
Deventure Sarovar Portico- Kapashera, New Delhi
お部屋は広めでシャワーのお湯の出も良く、快適です。デバンチャー サロヴァール ポルティコ カパシェラ ホテル
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ただ、トイレットペーパーは極薄すぎませんか!?
(一応、予備のペーパーはありました) -
翌朝6:40発AI445便でレーに向かいます。
前日成田で、この国内線乗り継ぎのチェックインを済ませてありましたが、
エアインディアなので?インドなので?何があるかわからない、ということで、早朝4時にホテル出発し4:30頃には空港到着。
果たして、、
案の定?もう一度チェックインしろとカウンター係員からお達し。チェックインの行列に並ぶ。
インド国内線の荷物チェックは厳しいので(国際線より厳しいような)。
スマホ、タブレット、バッテリー、電池など電子機器をすべて取り出して、機内持ち込みの荷物検査へ。
ラウンジに寄るほどの時間はなくなり、そのまま搭乗ゲートへ。近くのイスに座って朝ごはんボックスの中で食べやすいものを少しつまんだところで搭乗時間になりました。(ボックスの紙が柔すぎて崩壊寸前ー)
デリー空港は大きいですね。 -
AI445(06:40デリ→8:10レー)
ほぼ時間どおり出発しました。
ビジネスクラスは2-2配列。かなり年季が入ってるシート。 -
機内食。
オムレツの青菜が?なんとも言えない感じだったけど、トマトソースとマッシュルーム、おいしかったです。 -
食後のコーヒーはカップではなく、二重の紙コップで。
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そんなコーヒー飲みながら、
だんだん山が多くなっていく外の景色に見入ってました。 -
白く光っているところは、残雪なのか?白い岩の反射なのか??
(めちゃ険しく折り目正しい山だなぁ…) -
ずっと続く山脈、残雪が増えていく、、
座席は空いていましたので、左に右に窓側席を移動して両側の景色を見てました。
レーに近づき、レー上空また空港は軍事的重要拠点なので写真撮影はしないよう注意の放送がありました。(地政学的リスクの高いところですね…)
レー上空を3回旋回して着陸。
だんだん高度を下げて旋回したので近くの山を掠りそうでちょっと怖かった。 -
レー空港は小さいですね。
ツアーですので、ラダックの外国人登録も個人で用意することなく、すんなり空港の外へ。
ツアーの四駆車4台に分乗して、まずは高地順応のため、レー(3,500m)からアルチ(3,100m)へ。
レーの空港のほか、軍関連の施設・車両・人も写真禁止です。軍施設が空港近辺は多いです。また道路は軍事的に重要なのでとてもきれいに整備されてます。
時々軍用車両が連なって通り過ぎたりしますが、ドライブは快適です。
デコトラック・Loveです。 -
インダス川とザンスカール川の合流地点、サンガム・ビューポイント。
雪解け水が一番増えるころで水量が多い時期。
奥からのザンスカール川は冬季は凍結して、道路ができる前は冬のパドゥムからレーへの重要ルートだっそうです。途中テントや洞穴?で寝て徒歩5日とか。。(今は冬のトレッキングコースに)
来年、左手の土手の上に建設中の道路が完成するとザンスカールへの観光がもっと楽になり、観光客も増える見込みだとか。インダス川とザンスカール川の合流地点 滝・河川・湖
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見下ろすと、ラフティングされる方々。なかなか怖そう?
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横にはバンジー?
(実物見ていませんが、めちゃ怖そう) -
トイレ休憩地点。チャイで一服。
トイレは10ルピーでした。 -
冬は寒い地方なので、毛足の長い大型犬がほとんど
良く寝てるー -
ツアーメンバーの方が、このお店でマンゴーを買い、
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御相伴にあずかりました。おいしー
マンゴーの皮が手で簡単に剥けるとは知らなかった。 -
昔の王宮?砦?跡のある村(バスゴ村)を見渡すポイントで小休憩。
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高山病予防のため、うっかり寝ないように、、
深呼吸深呼吸深呼吸… -
インダス川を渡り、
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途中休憩も含めて3時間弱でアルチ到着。
Zimskhang ホテル
アルチ僧院のすぐ近く。お花が咲いていて可愛いホテルでした。
チェックインで、ゲスト全員に歓迎の白い布をかけてくれました。 -
ツアーメンバーは約10人ですが、ほとんどが一人部屋希望。
ラダックの滞在予定ホテルはすべて小規模で、同じお部屋カテゴリーがあるとは限りません。
そのため、公平にくじ引きです(お部屋番号を伏せた鍵を選ぶ)
残り物で最後に引いた鍵でお部屋に入ると、、 -
素敵なバルコニー付き(2階)!ラッキーV
夕方と朝、すがすがしい空気を受けて、ここでインスタントだけどコーヒー飲みながらの時間は幸せ~でした。山岳リゾートですね! -
シャワーのみですが、清潔でお湯の出もとても良かったです(今回のラダック宿の中で一番良かった)
-
ランチは、Zimskhangホテルの屋外レストランで。
各国のツアーグループがランチしていて、それぞれお国の特徴的なパターンがあって面白い。(欧米系はリタイア世代でそれぞれお国柄のでる服装とか、中華系は若い世代の小グループとか)
スイカジュースを頼みました。(この後はフルーツとしてスイカはあるもののジュースには出会えなかった)
お食事は、ツアー通して基本的にベジタリアン食です(時々ノンベジのチキンor卵カレーがでる程度)。 -
昼食後の一休み。その後、アルチ僧院へ(徒歩数分)
-
アルチ僧院は、カメラスマホ持ち込み禁止。
入り口のロッカーで大き目の荷物とカメラやスマホは預けます。アルチ チョスコル ゴンパ 寺院・教会
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撮影できないのは残念ですが、素晴らしかったです。
昔は撮影できたり2階部分にも登れたそうですが、劣化が厳しい。なんとか保存してほしい。
(しかし、写真がないとすぐに忘れてしまいますが・・・)
ドアのスキマから、塀の上から、、ちょっとだけ。。 -
アルチ寺院の先のインダス川。
近年この近くのダム?発電所?工事で使ったダイナマイトの振動がアルチ僧院の保存に悪影響があったとかとか。。(でも電気事情はかなり改善) -
近所を散策。
高山病予防のための軽い運動も兼ねます。
深呼吸深呼吸… -
散策先の小さなお寺(ツァツァプリ僧院)の鍵をもってきてくれた近所のお方。
(僧院内は撮影禁止) -
アルチのメインストリートを歩いていたステキな色彩の3人。
声をかけたらポーズしてくれました。
赤ちゃんも可愛いね。
この日は朝3時に起きだったので、夕食後は速攻寝ました。 -
翌朝、夜明けに目が覚めた。睡眠中は呼吸が浅くなるためか、ちょっぴり頭痛を感じましたが、特に問題なし。高地順応は順調の様子でよかった。
素敵なバルコニーでコーヒー飲みながらのんびり~
ひんやりした空気の中、山と空の色がだんだん変わっていき、遠くで川の流れる音に牛のお散歩のモーや小鳥の鳴き声、朝の畑での収穫?の様子などを眺めてました。
至福の時間でした。 -
朝ごはん。
マンゴーと生アンズがおいしい。
事前にもらった日程表では、朝6:00出発と記載されていましたが、
最近道路がよくなったということで、7:30ホテル出発に。 -
ホテルを出発して、早速スクールバスと鉢合わせ。
アルチ内の道路は狭いので、いったんバックしてなんとか通り抜けできました。 -
四駆専用車で、アルチからパドゥムへ。
途中、シルシル・ラ(4,560m)、シンギ・ラ(5,065m)の峠を越えます。
1号車から4号車まで、4台の車に3人ずつ乗車します(+ドライバー)。
号車・座席も公平に割り振るため、朝ごはん前にその日に乗る車No.と座席場所をくじ引き。毎朝の運試し~
この日は1号車のドライバー後ろの座席に。1号車は添乗員さんと現地ガイドさんも乗車していますので、解説付きです^^ (2~4号車はドライバーのみ)
とっても、いいお天気。 -
途中、木製のつり橋を渡ってみたり
(主に生活通路みたい) -
トイレ休憩ポイント。(トイレ10ルピー)
この後はしばらく、青空トイレとなります^^; -
生のアンズに、乾燥アンズがあちこちで売られていました。(カルツェ村)
手前はカブ? -
デコトラ・Love
-
農作業?道路工事?へ向かう地元の方々。
まだこのあたりは、川沿いに樹木があり麦畑もありました。 -
4台の四駆車。
1号車のドライバーさんのリーダーシップのもと、2~4号車のドライバーさん達がジャレているのが微笑ましい。
現地ガイドさん、ドライバーさんみんなイケメンぞろいです。 -
空の色が違う!
山の色もいろいろ!(岩の種類はわかりませんが。。ブラタモリでちゃんと勉強しておけばよかったなー)
デコトラを期待して待ってましたが、普通トラでした残念。 -
イチオシ
のぼるのぼる。ヘアピンカーブカーブ。樹木がなくなります。
車が通過すると砂煙が舞い上がる、、(1号車でよかったかも)
四駆でもすごい道なのに、ときどきバイクで、自転車で、歩いて、登っていく人達を見ます。すごすぎる。 -
最初の峠、シルシル・ラ(標高4805メートル)(11:30頃)
ちょっと涼しい。風も強くてフリースを着ました。
数頭のヤクもいました。 -
シールがたくさん貼られてます。
-
峠の先に、小さな白いお花の高山植物の群生地で写真休憩。
(チングルマというそうです) -
ソロバイカーさん。
この後、女性二人組のチャリダーさんもいらっしゃいました。
すごすぎる。 -
ときどき、そんなに急いでどこに行く?的な看板があります。
すこしずつ内容が違います。
もう少し下ります。 -
シルシル・ラから結構下り、本日のランチ処。(12:15頃)
小さな集落の横に、テントのレストラン。
食べ物はボックスランチを持参していますが、場所をお借りするので飲み物をオーダー。(スプライト・常温とチャイお願いしました)
さきほどの女性チャリダー2人組は、今日はこの村あたりから出発したとか。すごすぎる。どんな足筋なんだろう。 -
ホテルから持ってきているランチボックス。
サンドイッチ、野菜の揚げ物、バナナ、ビスケット、ゆで卵、チョコレートお菓子、ジュース
(管理栄養士の友人に写真を送ったら、高地の食事は糖分が重要だからね、なるほどねーと言ってました) -
イチオシ
テントの横に、遠くの山からの雪解け水の小川。
水がとても冷たかった。 -
テント・レストランの向こうに、トイレがありました。
が、、、利用にはなかなか勇気がいるかもですがそこはまぁ。。
(青空の方がよいとも言う、、かも) -
4000m級の高度でも元気なヤクたち。
-
道路は舗装はされていませんが、状態はおおむね良好でした。
お天気に恵まれて、景色最高です(空が青いー) -
ときどき、道路を横断して流れる川を進みます。
さすが四駆。 -
こんな高地なのに、ところどころ道路工事の作業員の皆さんがいらっしゃいます。すごい。(近くのテントで生活しながらの作業。地方からの夏の出稼ぎ者が多く、公共事業だそうです)
-
イチオシ
今回の旅で一番高い峠、シンギ・ラ(5,056m)。(14:15頃)
これまでの人生最高はマウナケア山頂ツアーの4200mだったので、初の5,000m超えー
雪が残ってます。
峠の看板はシールだらけで全然読めない^^ -
これまで登ってきた道
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これから下る道。
見事なつづら折りです。
青空!こんな景色をのほほーんと車に乗ってきて見られるとは。
こんな道を作るのがすごいなー。 -
工事作業中のお兄さん。にっこりしてくれました。
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ちょっと下って上って、最後の峠。
チョチョグリ・ラ(3995m) (15:30頃) -
こんな高いところでも、こんな看板がありました。。
(この先、ちょっと崖になっていたからでしょうか。。) -
一気に下っていきます
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どこから歩いて来たの??
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こんな道があったり、、
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渓谷の底を流れる川沿いの道を進みます。(ザンスカール川)
めっちゃ怖い。
対向車来ないで・・・と祈るけど、結構やってきます。トラックが… -
渓谷の崖を削って造ったと思われる道。
この道は完成までに20数年かかったそうです(そのときの知事さんの考えによって、工事が進んだり中断したり) -
休憩中の作業員さん。
地層がすごい。垂直。 -
岩をくりぬいて?道が通ってます。
削ったままの岩天井。崩れないのかな・・・硬い岩盤だと信じたい。 -
添乗員さんが、カラコルムハイウェイより怖い、と言っていました(本当ですか?!)
でも、デコトラはカラコルムハイウェイが上ですよー、とも(行きたいー) -
工事の皆さん、お疲れ様です。
無事通り抜けできたようです。
1時間ちょっと、ハラハラドキドキな道のりでした。ドライバーさん、本当に本当にありがとう!! -
何かイベントが!?
パドゥムへ向かう道すがらのあちこちで、翌々日のサニ僧院のお祭りに臨席する高僧(リンポチェ(活仏))をお迎えしていくイベントがあったようです。
それぞれの村でお迎えしていくので、僧院へ移動途中のリンポチェをずっと追っかけていく車にも出会いました。 -
サンスカール川が先ほどの荒くれだった流れとは一転、蛇行してゆっくり流れてます。
この川が土砂を運んできて、このあたりの平原を造ったのですよね。
舗装された道路は快適です。 -
川幅も広くなってます。
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ひつじさんも、そろそろ帰宅時間?
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村の入口の守り神さま
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ドナドナな感じ?
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パドゥムのホテル(オマシラ)に到着しました。(18:30頃)
ドライバーさん、1日お疲れ様でした。
車から荷物を降ろして、、
3連泊するお部屋のくじ引きです^^
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