2024/09/15 - 2024/09/21
124位(同エリア193件中)
らぱぱ代さん
3日目午後からやっと観光開始です。鳳凰古城は昔の中国のノスタルジックなイメージ(私の、ですが)そのままで、是非訪れてみたかったところ。メイン観光その①。
この日からはお天気に恵まれてました。ただ、最高気温は34℃くらいで蒸し蒸しするのは日本と同じでした。
写真は、鳳凰大橋からの夜景です。
9月15日 成田出発、上海浦東到着、上海泊
9月16日 台風で上海泊
9月17日 上海虹橋空港から長沙へ、高速鉄道で鳳凰古城へ、鳳凰古城観光
9月18日 張家界へ移動し、宝峰湖遊覧、張家界大峡谷ガラス橋(武陵源泊)
9月19日 黄龍洞、武陵源(張家界泊)
9月20日 天門山、七星山旅游区、七十二奇楼、張家界から上海浦東へ(上海浦東で泊)
9月21日 上海浦東空港から帰国
- 旅行の満足度
- 5.0
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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シャトルバスは鳳凰古城文化広場西側にあるツーリストセンターに到着。ここから徒歩で観光します。
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ツーリストセンターの文化広場側入口。
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観光ルート。赤線は徒歩。青線は沱江遊覧。
観光スタートが15:30、ツーリストセンターに戻ってきたのが、18時過ぎでした。 -
文化広場。真ん中にあるのは、黄永玉(中国の有名な画家、工芸家。昨年逝去)製作の鳳凰像。
ここ鳳凰は、ミャオ族などの少数民族と中央政権が境界線を接する要衝の地でしたが、明代に軍の駐屯地として整備され、近辺で長城の建設が開始されました。1700年(康熙39年)県に昇格。沈従文の「辺城」(1920年代の鳳凰が舞台、1934、36?年刊行)で有名となったところです。 -
文化広場南側にある阜城門(西門城門)。ここはくぐりませんでした。
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文化広場から西へ、東正街を歩きます。
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街並みの屋根飾りは、日本の昔の商店街にあったうだつに似ていますね。ガイドさんによると、鳳凰の一部を模したものだそうです。
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串焼きを売るお店。
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よく見ると、イナゴやサソリ、幼虫も串刺しにされてる(>_<)
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お値段表。1本300円くらい。高くはありませんが、とても手を出す気にはなれません。。。ミャオ族は昔はこういうものでたんぱく源を摂っていたのでしょうね。日本の信州でもそういう習慣がありました。
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調味料屋さん? 辛そう(^_^;)
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鳳凰城碑。ちなみに、表と裏(どちらが表か知りませんが)、同じ文字です。時間帯によって逆光にならない方で撮影できます。
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鳳凰城碑のかどを右に曲がって、沈従文故居へ。
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沈従文が「辺城」を執筆したという机。
旅行前に「辺城」(日本語題名「辺境の町」)を日本語訳で読みましたが、登場人物が皆いい人すぎて、私的にはあんまりでしたね。
今回の旅行では割愛されてしまいましたが、芙蓉鎮を舞台にした「芙蓉鎮」(作者、古華。1981年。1987年映画化)。DVDを探すのは面倒なので日本語訳の小説で読みました。文化大革命に翻弄される人々の暮らしがリアルに描かれていて、こちらは面白かった。文革からさほど経っていない時期にこんな小説が発表されるなんて、中国の振れ幅の大きさにびっくり。
芙蓉鎮はもともと王村という名前でしたが、映画のロケ地として有名になって、2007年に「王村」から「芙蓉鎮」と名称変更したところだそうです。よっぽどヒットしたんでしょうね。
滝の上に古い村があるという芙蓉鎮、行ってみたかったなぁ。全部台風13号が悪い!!! -
ミャオ族の建築様式が色濃く残る街だそうですが、私レベルでは漢民族の建築様式との違いがわかりません。とにもかくにも、中国時代劇のセットのような趣きで、迷路のように続く石畳の路地を歩くと一気にタイムスリップした気分になります。
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登街。(□は外字のため表記できず)
狭い路の両側は、工芸品のお店や飲食店、貸衣装屋さんなどが並んで、シックな街並みに色を添えています。 -
北門城楼に着きました。
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正面から見上げた北門城楼。
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北門城楼をくぐると、沱江に出ました!
跳岩、木の橋、雪橋、鳳凰大橋が見えます。 -
もう少し近寄って、跳岩、木の橋と雪橋。
ここでちょっとフリータイムとなりました。 -
せっかくなので、跳岩、途中まで渡ってみました。
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跳岩から見た木の橋、雪橋、鳳凰大橋。
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跳岩から見た北門城楼。
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跳岩から東の方を見れば、この後乗る遊覧船と、遠くには虹橋も見えます。
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遊覧船料金表。
私たちは、ガイドさん、添乗員さん合わせて17名、貸切で乗りました。 -
この遊覧船は、先頭の座席がベストポジションです。
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川の右側は、吊脚楼と呼ばれる様式の建物が連なっています。吊脚とは、川沿いの建物が川にせり出して建つ際、土台となって建物を支えるため川底に打ち込まれている長尺丸太のこと。まあ、見たまんまですね。でもこれだけ並ぶと壮観。現在はほとんどが民宿となっていて宿泊可能です。結構お値段が高いようですが。
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虹橋が見えてきました。
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このあたりまで来ると、吊脚楼が2階建てで低くなっていますね。地震や洪水、大丈夫なのかしらん?と心配してしまうのは日本人の特性(-_-)
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万名塔が見えてきました。
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風橋です。遊覧船はこのあたりでUターン。
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右手に再び万名塔。
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万名塔を過ぎたあたりで下船。
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万寿宮。
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青渓巷。あまりお店もなく静かなたたずまい。昔はこんな雰囲気だったと感じられるところ。
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街全体が時代劇セットのようですから、いたるところでコスプレ撮影大会。
この女性は違いますが、ミャオ族の民族衣装も大人気でした。
貸衣装屋さん、たくさんあります。バッチリメイクして、ポーズとって何枚も写真を撮っています。冠は本来は銀製ですが、フェイクなのでそんなに重くはないでしょうけれど、こってり着込んで、暑いなか、ごくろうさまです(^^) 費用がいくらくらいかかるか、聞いてみればよかったなぁ。 -
虹橋入口。1374年(明代)創建。
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橋内部。中は商店街になっていて、橋というより建物のよう。川を意識せずに渡ってしまうのは、フィレンツェのポンデベッキオのよう?!
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餅をついています。
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虹橋の南側の入口。北も南も同じデザインですね。
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東門城楼。別料金で上れるようですが、団体行動のため不可。街を上から見てみたかった。
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東正街を西へ歩いて文化広場へ戻ります。約2時間半の観光でした。
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文化広場西側のツーリストセンターからシャトルバスで10分ほどで、天下鳳凰大酒店に到着。宿泊する8号楼は、この建物の左後ろの棟です。
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広さは十分。
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水回り。残念ながらバスタブ無し。
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高層のホテル。12階でした。
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中国のツアーの食事といえば円卓のイメージですが、3日目の夜にして初めての円卓のお食事。まだ全品は並んでいません。品数は数えませんでしたが、いつも回転テーブルに乗りきらないくらいの皿が並べられます。10皿くらいかなぁ。西瓜が出てきたら「おしまい」の合図、はいつも一緒でした。
2テーブルに別れて、仲良くいただきました。 -
夕食後、鳳凰古城の夜景観賞に、またシャトルバスに乗ってでかけました。シャトルバスの停留所は、ホテルから大通りへ出たところにありました。
写真は文化広場ですが、昼間とは全く違った表情、金ピカピン。観光客だけでなく、地元の方も繰り出して騒いでいるようです。 -
文化広場から東正街を東に進み、東門城楼。8枚前の写真と同じアングルですが、昼と夜とでは全然違いますね。屋根はライトアップされているし、お店の照明がものすごくまばゆい(^_^)v
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東門城楼のわきから城壁に上がります。城壁の上2段は修復したもの、それより下は昔のものだそうです。城壁の上は通路になっていて歩けますが、5メートルおきくらいでカメラマンとライト係の助手を従えたコスプレ撮影をしていて、縫うように進みます。昼より多い感じかな。皆さん、なりきってますねぇ。
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城壁から見下ろした楊家祠堂。清末期~中華民国時代の有力者たちの集会所?
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北門城楼で30分のフリータイムとなりました。西側を見ると、ライトアップされてた雪橋と鳳凰大橋。木橋を渡る人影のシルエットが見えます。ガイドさんによって、60歳以上は跳岩と木橋を渡るのを禁止されました(笑)ので、夜は渡らずです。
結構な人出だと思うのですが、ガイドさんによるとまだまだ空いているそう。混んでいる時は、木橋、跳岩の両側にガードマンが立って、一方通行になるそうです。あの狭いところですれ違いは大変ですものね。 -
どうしても、鳳凰大橋から沱江の夜景を見下ろしたかったので、てくてく歩いてきました。鳳凰大橋のたもとに上がれる階段があるので問題ありません。
眼下にライトアップされた雪橋、木の橋と跳岩は黒いシルエットで。遠くにはライトアップされた虹橋が見えます。
よく百万ドルの夜景とか言いますが、あれは都市が全体的にそうなったもの、ここは計算ずくで造り上げた夜景とでもいうのでしょうか。やはり、鳳凰古城は昼と夜、両方とも観賞すべきですね。
この日は中秋の名月で、月はちゃんとでていました。写真左上の明るいものは塔がライトアップされているもので、残念ながら満月ではありません(>_<) -
昼間見なかった南華門。こちらもライトアップされています。
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時間が限られているので、眼に焼き付けたら橋をおります。川岸から見た雪橋。
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せっかくなので、雪橋にも上ってみましょう。
雪橋の上段からの夜景です。川面に両側の灯りが写ってとてもきれいです。遠くにライトアップされた虹橋が見えます。 -
拡大で。
虹橋と、木の橋、跳岩を渡る人影。 -
北門城楼まで戻って、虹橋を見るために今度は東へ。
ガイドさんに木の橋などを渡るのを禁止されたため、左岸には行けません。鳳凰大橋から左岸を歩き、虹橋を渡って帰ってくるのは時間的に無理と判断したので、右岸から虹橋を見なければならない!
北門城楼から下流の右岸は、ずらっと吊脚楼の民宿が並んでいて、宿泊客なら問題ないのですけど、一般客は眺められない。吊脚楼の民宿と城壁の間の路地を歩いて、1箇所、川べりに出られるところがあることを遊覧船から確認していたので、そこを目指しました。 -
拡大。
堪能しました。
欲を言えば、もうちょっとお店をのぞく時間がほしかったなぁ。
17日、3日目、19641歩。
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