2024/09/15 - 2024/09/21
315位(同エリア367件中)
らぱぱ代さん
2023年5月にコロナが5類になってだいぶ経ち、春先からいろいろなツアーが募集されるようになりました。なかで見つけたのは中国湖南省の武陵源・天門山・鳳凰古城をめぐる7日間のコース。武陵源・天門山の大自然が作り出す造形美と、鳳凰古城のノスタルジックな街並みに憧れ、コロナ前から気になっていた地域でしたので参加を決めました。
もともと、
9月15日 成田出発、上海浦東で乗継、張家界到着(武陵源3連泊)
9月16日 武陵源
9月17日 宝峰湖遊覧、黄龍洞、張家界大峡谷(ガラス橋)
9月18日 七星山旅游区、芙蓉鎮(鳳凰古城泊)
9月19日 鳳凰古城、南方長城、七十二奇楼(張家界泊)
9月20日 天門山、張家界から上海浦東へ(上海浦東泊)
9月21日 上海浦東空港から帰国
という旅程だったのですが、台風13号が上海を直撃したため、15日の上海⇒張家界の便が欠航になり、16日の同便も欠航、結局上海虹橋空港から長沙へ飛び、長沙から高速鉄道で鳳凰古城へ移動、という最初は先がどうなるかわからないというドキドキのスタートでした。
結局
9月15日 成田出発、上海空港空港到着、上海浦東でホテル宿泊
9月16日 夕方上海浦東空港へ行くも、またまた欠航で上海浦東で宿泊
9月17日 上海虹橋空港から長沙へ、高速鉄道で鳳凰古城へ、鳳凰古城観光
9月18日 張家界へ移動し、宝峰湖遊覧、張家界大峡谷ガラス橋(武陵源泊)
9月19日 黄龍洞、武陵源(張家界泊)
9月20日 天門山、七星山旅游区、七十二奇楼、張家界から上海浦東へ(上海浦東泊)
9月21日 上海浦東空港から帰国
と3日目から押せ押せの観光となりました。
芙蓉鎮と南方長城はカットされましたが、他は繁忙期でなかったこともあり、十分観光できたと思います。台風による飛行機の欠航、振替便やホテルの手配など、個人旅行だったらパニックになる事態ですが、すべて手配してもらえたので団体ツアーのありがたみを強く感じました。
写真は台風13号の進路。17日の上海虹橋空港での掲示です。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
数日前の添乗員さんからのご挨拶の電話で、「11時集合ですが、中国東方航空のカウンターでは10時30分からチェックインができるので、チェックインしてから団体受付カウンターに来ていただいてよいですよ」とのお話があったので、そのとおり、10時30分に並び始め、30分並んでチェックインしたところ、チェックインカウンターで衝撃の事実が。。。
上海浦東空港から張家界空港までの便がキャンセルになっているので、その便の搭乗券はお渡しできません、荷物も上海でピックアップしてください、とのこと。えー!と驚きましたが、なるようにしかならないと、上海までの搭乗券をもらってスーツケースを預けました。その後団体受付カウンターで添乗員さんにお会いしましたが、ともかく上海まで行ってそこで状況を見ましょうということでした。
成田空港第2ターミナルは去年の12月以来ですが、出国ゲートの上のフロアのお店はほとんどオープンしていて旅客需要の回復を感じました。ただしインバウンド用帰国土産だらけに変わっていましたね。
中国東方航空の搭乗は初めてです。定刻通り出発。 -
離陸したのが13時30分、着陸が現地時間15時(時差1時間)。正味2時間30分で機内食を出すので近距離アジア便は大変ですね。
焼きそば一択。ビールは積んでいました。 -
上海浦東空港で15時20分頃機外へ出て、入国審査、スーツケースピックアップ後、上海での現地ガイドさんと合流して、振替便予約のため出発ロビーへ。翌日16日は朝から18時まで空港は閉鎖だそうで、振替便は24時間遅れの16日20:20発便となりました。振替便を予約してから、別の列に並んで今夜のホテルの予約です。欠航便は山ほどで、予約カウンターは長蛇の列です。もちろん並んで予約するという作業は現地ガイドさんと添乗員さんに行っていただきましたが、座る椅子の少ないロビーでの長い待ち時間は体に応えましたね。
で、トランジットホテルとして連れていってもらったのが、Ruixuan International Hotel(博覧中心店)(空港から直線距離で20㎞くらいでした)。ホテルからのバスが迎えに来てくれて、他の乗客と混載で30分くらいかかって、ホテル到着は19時過ぎ。
悪天候での欠航なので、このホテルの宿泊代は自腹かな?!、旅行保険に飛行機遅延費用特約をつけておくべきだったかなと頭をよぎりましたが、どこが負担したのか、このホテルも次の日のホテルも我々には宿泊代は請求されませんでした。
ホテル外観の写真は翌日出発前に風雨がおさまってから撮ったものです。数軒先にローソンがありました。 -
パスポートは搭乗券発券のため現地ガイドさんが持っていてホテルチェックインができないので、先に夕食を、と食事券を渡されてロビー横の食堂へ。バイキングかなと思ったら、カフェテリア形式というのか、好みの料理を指さして取ってもらう形式でした。ただし品数制限。肉・魚ゾーンから1品、野菜ゾーンから1品を選んで、あとご飯とスープ。お腹を満たすという意味ではこれで十分ですね。地元の方が外食するとこんな感じなんだということも感じられて、これはこれでよかったです。
もしかしたら、夕飯はローソンで買ってこなくちゃいけないのかと心配しましたが、ついていて助かりました。 -
21時にようやくお部屋へ。クイーンサイズのベッドが2つ。
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水回り。もちろんバスタブ無しですが、リニューアルされたようできれいでした。
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横に長~いホテルで(1階はテナントとしてお店が並んでいます。ローソンもその1つ。この図はまだ右半分)、一番端っこの部屋です。スーツケースをふかふかの絨毯の上をころがして運ぶのがたいへん。
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ドアに貼ってあった什器の値段一覧。何か壊したら請求される金額? この表は次に泊まったホテルでもありました。上海のこのクラスのホテルだと掲示するのがスタンダード?
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翌朝6時半頃のテレビのニュース。窓の外を見ていても、どんどん風雨が強まっていくのがわかります。
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7時30分、昨晩夕食を摂った食堂で朝食。朝はバイキングでした。
7時から10時までの間が、一番雨と風が強かったですね。窓の外は「こちらは台風接近中の奄美大島からの中継です」とテレビで放映されるような暴風雨です。ちょっと先のローソンへのお散歩すら不可能な状態で、午前中は部屋に閉じこもって、持参した本を読んだり、テレビをぼぅーと見たり。。。 -
11時30分、また同じところで昼食。カフェテリア形式ですが、昼は肉・魚ゾーンから1品、野菜ゾーンから2品でした。魚を選んでみましたが大味であんまりでしたね。肉料理にすればよかった。
昨日の予定では、風雨がおさまれば今日午後は上海観光という予定でしたが、高速道路と観光地は全て閉鎖で、なにより少々おさまってきたとはいえ、まだまだ雨も風も強いですがら、午後4時のバスでホテル出発に変更になりました。
外は、小枝が飛び散り、駐車してあったバイクは全部横倒し、とあるエアコン室外機は外れてぶら下がり、という惨憺たる状況。。。 空港へ向かう道路では、何本もの街路樹が根っこからひっくり返っていました。これは植え方が良くないんじゃないの?!
上海では数十年ぶりの強い台風だそうでした。 -
午後も暇だなぁ、さて何しようと思案していたら、同行の方から麻雀しませんかとお誘いいただいて、並べるだけならよいですよと参加。
ホテルの地下に麻雀ルームがありました。地下駐車場から入る不思議な造りです。むちゃくちゃ久しぶりの麻雀。全自動雀卓は初めて。牌が日本より大きくて重い。白牌が真っ白じゃない、四角の模様が黒線で描かれている(写真を撮っておけばよかった)。花牌がある。。。
しっかり役満振り込みました(泣)。賭けてなくてよかった。。。
麻雀部屋代4時間168元のところを、3時間しかできないからと150元にまけてもらって割り勘しました。
役満はふったけど、ヒマ潰しができたし、なにより久しぶりの麻雀で楽しかった(^_^)v -
さあ、張家界に向かって出発だと16時にホテルを出ましたが、なんとこの日も張家界往きの便は欠航になってしまいました。
昨日と同じように空港の同じ場所で、ガイドさんと添乗員さんが振替便とホテルの予約をしているのを待つ時間を過ごします。
17日朝の張家界往きのフライトに十分な空席は無く、結局上海のもう一つの空港である上海虹橋空港から長沙に向かう上海航空8時の便の予約となりました。
また同じように混載バスに揺られ、今日は維也納酒店(Vienna hotel)です。到着が21時をまわっていて、翌日ホテル出発が5時で真っ暗だったのでホテル外観の写真は無し。 -
室内。キングサイズより大きいベッド。
昨日のホテルではまがりなりにも食堂で食事ができましたが、ここでは夜遅く朝早いためか、夜はカップ麺1個とソーセージ・ゆで卵・おやつのセットを渡されただけ。。。
夕飯は、通りの小さいお店で青島ビール500㎜缶を買ってきて(6元、安い!)、お湯を沸かしてカップ麺をすすりました。 -
2日目、16日。
今朝は4時30分モーニングコール、5時ホテル出発で、外は真っ暗です。
渡された朝食(豆乳と小さいカステラのようなパン3個)をバスの中で食べて、6時過ぎに上海虹橋空港に到着。チェックインの際、どこまで行くか質問がありましたが、日本語読みの「ちょうさ」で通じました、ホッ。 -
搭乗。
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沖留め。上海航空なんて、もう乗ることはないだろうなぁ。
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国内線なのに機内食セットが座席に置いてありました。二段になっていて、下の段にはご飯が入っています。
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10時20分頃、長沙空港到着。
空港通路の芙蓉鎮のポスター。芙蓉鎮へは行けなかったので、この写真を見て偲びます。
飛行機を降りた時点では、この後どうするかは知らされていませんでした。漠然とツアーバスで張家界へ向かうと思っていました、結構時間がかかるだろうなぁと。 -
長沙のゆるキャラ?
張家界の現地ガイドさんと合流して、ここで、この後高速鉄道で鳳凰古城へ行くことを知らされました。スーツケースはツアーバスで鳳凰古城の泊まるホテルへ運んでもらえるとのこと。 -
ツアーバスに乗り、約30分で長沙南駅に到着。
駅構内に入るまえに手荷物検査。
その前に改札(?)のようなものがありましたが、通過するにはパスポートの読み取りがありました。誰がいつどこを通ったか、全て監視されている社会であることを痛感しました。 -
もちろん切符の購入のためにもパスポートをガイドさんに預けました。パスポート番号と名前入りの切符です。切符は後ほどガイドさんが回収してしまって手元には残らなかったので、写真を撮っておいてよかったです。
長沙南駅12:16始発。吉首駅往きですが、私たちは手前の鳳凰古城駅で降ります。 -
駅構内はものすごく広い。空港並みです。
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駅構内のマクドナルド。外資系だからか、日本で食べるよりえくすぺんしぶ。
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列車が停まっているプラットホームに下りるにもパスポート認証が必要です。
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和諧号の先頭車両。(写真は鳳凰古城で下車してから撮影)
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8両編成。
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2等は日本の新幹線と同じ3席ー2席の配列です。最高速度300㎞くらい。あまり揺れず快適です。朝早かったので、うとうとしました。
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列車に乗る前は、昼食は鳳凰古城についてからレストランでという話でしたが、観光の時間が削られてしまうため車内弁当でよいですかという提案がガイドさんからあって、皆さん了承。電子レンジでチンしたものでほっかほかです。熱いのでお気をつけください。
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何種類かありましたが、ヤミ弁。適当にとりました。
実は値段が結構違っていて15元から30元まで。倍もちがうやん!。しっかし辛いのはどれも同じ。(下の2つはお隣に座った方のお弁当を撮らせていただきました)
真ん中のタレが辛いと警告があったので、それは避けましたが、白菜以外、2つとも汗が噴き出る辛さ。最後は下のご飯にかけて、辛さを中和して食べました。
この時のお弁当がこのツアーで一番辛かったねぇ、とのちのちツアーの皆さんで語り合いました。 -
長沙南駅を出発して、娄底南駅、邵阻北駅、淑浦南駅、杯化南駅と、4つ駅に停まり、14:35に鳳凰古城駅到着。できたてピカピカです。
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鳳凰古城駅外観。
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鳳凰古城市街には一般のバスは入れないそうで、駅前からシャトルバスに乗って鳳凰古城市街に向かいます。シャトルバス乗り場。
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一人7元。シニア割があるようですね。
このときもパスポートを預けたかな? あまりにしょっちゅう預けたので、預けたか否か忘れました(^^;) -
駅から市街へ向かうシャトルバス。
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