2024/05/13 - 2024/05/14
16位(同エリア486件中)
cheriko330さん
- cheriko330さんTOP
- 旅行記148冊
- クチコミ91件
- Q&A回答0件
- 310,999アクセス
- フォロワー140人
この旅行記のスケジュール
2024/05/13
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プライベートダイニング「grillé (グリエ)」でディナー
2024/05/14
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ホテル周辺を散策 50周年広場など。
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プライベートダイニング「grillé (グリエ)」で朝食
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17時半ごろに無事に自宅へ
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この旅行記スケジュールを元に
親類からの誘いを受けて、ちょうどミヤマキリシマ見頃の雲仙へ行ってきました。雲仙は元来「温泉」と書いて「うんぜん」と読まれていた歴史を持っているそうです。硫黄を含む強酸性の温泉で、草津温泉のお湯に似ているといわれています。雲仙の町に車が入ると、すぐに強烈な硫黄の匂いがしてきました。温泉効果も期待が持てそうです☆・゚:*
初日に「界 雲仙」で宿泊した後、2日目の今日は雲仙地獄を挟んで隣にある「雲仙九州ホテル」に移動して温泉とホテルでの滞在を満喫しました。
「雲仙九州ホテル」は1917年(大正6年)に海外客向けの洋館ホテルとして創業、今年で107年目を迎えます。1923年(大正13年)から1943年(昭和18年)まで、長崎港と上海(日本郵船匯山碼頭)を結んでいた日華連絡船が運航されていました。運航開始の翌年から1938年までは利用者増加を図る目的で、日本側の起点を長崎港より神戸港へと移し、神戸-長崎-上海を一行程として運航。上海→長崎は26時間かかったそう。香港や上海に駐在していた欧米の特派員の方や外交官、外国人の避暑地として人気の場所だったことは、あまり知られていません。雲仙は東アジア在住の欧米人の避暑地として発展しました。
日華連絡船の船に乗り込み、料理の修行を積んだという「雲仙九州ホテル」の創業者の七條達馬さんは、自ら洋食コック長を兼ねていました。その後、太平洋戦争が勃発すると、日本海軍の保養施設のために接収され、戦後は米軍の管理下となりました。当時、米軍将校が常駐して日々神経を使う毎日だったそう。紆余曲折、激動の時代を乗り越え、旅行ブームに沸いた1960年代の高度経済成長期に団体客を迎える大型の温泉旅館へ転換した後は、2018年には雲仙のかつての面影を甦らせたいという想いのもと、リゾートホテルとして生まれ変わりました。歴史あるホテルです。
1917年の開業から一年後の1918年にはスペイン風邪が流行し、パンデミックとなりました。当時も、ホテルは混沌とした世界情勢の中で大変だったと想像できます。そして、2018年には開業から2年も経たずに新たなコロナウイルスの流行に直面し、歴史は繰り返されたのです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- その他
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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雲仙らしい和洋折衷の「エントランス」。外観は1917年の創業時の趣ある雰囲気をイメージしているそう。2018年5月25日にリニューアルオープ。フロントの織物は、旧ホテルの貴賓室に飾られていたものです。
Mt.Resort 雲仙九州ホテル 宿・ホテル
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ロビーの雰囲気に組子がぴったり。狭いけど居心地が良いです。ウェルカムドリンクは、彼杵茶(そのぎちゃ)をベースにしたハーブティ、ドーナッツは 博多のケンジーズ ドーナツ(素材にこだわったドーナツのお店)とコラボされたもので 地元の黒糖と塩を使ったオリジナルバージョンだそう。
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エントランス、客室、別棟、レストランの4つの建物で構成されており、チェックイン後は一度外に出て、ホテルの中央にある中庭を眺めながら
回廊を歩いてい部屋に案内してもらいました。
建築デザインは熊本にある「現代環境」が手掛けて、天草にある「天空の船」と同じ会社です。 -
2Fのカフェバー(テラス付き)や屋上ラウンジでは時間によってアルコールも含むドリンクが無料で嬉しいサービスです。3Fから5Fは雲仙温泉が眺望できる全21室のお部屋。大浴場はなくて、どのお部屋にも半露天風呂がついています。
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私たちはプライベート感覚で、別荘気分を味わえる4室のみのHanare~villa~を予約。
Mt.Resort 雲仙九州ホテル 宿・ホテル
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【テラススイート はなれB(地上階 露天風呂+テラス付和洋室)】90.195㎡
スタッフの話によると、硫黄の成分でテレビや冷蔵庫などの電化製品は、1,2年で交換が必要なそうで、丈夫なものを使われているとか。冷蔵庫にはフリーのビール、スパークリングワイン、ジュース、お水 etc が
入っていました。 -
プライベート空間を楽しめる「離れ」。
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リビング続きの和室に2人、隣のベッドルームに2人休めます。
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Sealy社製「プレミアムクラス」のベッド。
ベッドルームが独立していてその分狭く感じて、界の方がお部屋としては使いやすかったです。 -
客室のお風呂。ここから半露天風呂に繋がっています。お部屋からも行けますが。
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半露天風呂、広くて気持ちが良いです。含硫黄ー単純酸性温泉、無色透明、 硫化水素臭の強酸性のお湯です。
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テラス
お風呂もいただいたので、ラウンジへ行ってみます。 -
「 THE MELLOW RIDGE 」2F
シャンパンもいただけて嬉しいです。もちろんビールもOK。 -
宿泊者は昼間のカフェタイムから食後のバータイムまでフリー。カフェタイム(15:00~18:30)、バータイム(20:00~22:30)
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「THE ROOF TOP LOUNGE]
屋上にある宿泊者専用のラウンジです。こちらのラウンジはスタッフが居ないのでセルフです。 -
モーニング(8:00~10:30)、カフェタイム(15:00~18:30)
バータイム(20:00~23:00) -
マッサージチェアーや色んなタイプの椅子もあり、こちらの椅子は脚が伸ばせるタイプで、背もたれの角度もちょうど良く地獄を見学しながら寛げました。
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ラウンジにはテラスもあり、回りの眺望(ほぼ地獄ですが)も楽しめるようになっています。
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お糸地獄、雀地獄、雲仙地獄足蒸し、真知子岩、キリシタン殉教碑などがあります。古い話ですが、真知子岩は岸恵子さんが演じた「君の名は」の映画が雲仙でロケが行われて、岸恵子さんが手を触れた岩だそう。映画で雲仙の霧氷も有名になったそうです。映画は知らないのですが、真知子巻きは有名で、雲仙の寒さに岸恵子さんがスカーフを頭から首に巻かれてブームになったそう。
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屋上ラウンジのエレベーターの横にもライブラリーコーナー。
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再度回廊を通って、メインダイニングルーム「1917」へ向かっています。離れでのお食事はプライベートダイニング「grillé 」でいただくので「1917」で食事はできません。お聞きすると見学はOKとのことで見せていただくことに。
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こちらが、クラシカルなメインダイニングルーム「1917」(旧百年ダイニング)。
百年ダイニング グルメ・レストラン
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こちらのダイニングは創業当初の写真を参考にして、2000年にオープンしました。
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ホテルの創業時代の写真をもとに当時の雰囲気を再現したレストランだそう。2018年にリニューアルの際に「このダイニングだけは残してほしい」という要望が多かったそう。
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シャンデリアなどレトロ調な家具は2000年当時に誂えたそうです。広々としたこちらでの食事も良いですね。
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2Fのこちらのダイニングからは雲仙地獄を挟んで「界 雲仙」が見えていました。
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ディナー
離れの食事は、メインダイングのコースの一部をさらにグレードアップさせた食材を使用しているそう。食器も素敵でした。プライベートダイニング「grillé (グリエ)」でいただきました。 -
春玉葱のピューレとグラチネのスープ(右上)、春野菜と水元農園の有機・葉物野菜の前菜(春人参のすりながし 長崎ハーブ鶏の燻製 アスパラの炙り じゃがいものカルダモン風味巣ごもり見たて・明太子チーズソース グリーンピーステリーヌ・ピーナッツソース(左下)、帆立と蛸のソテー 魚介のソース(右下)。
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長崎近海で獲れたお刺身(フグ サザエ シマアジ)、長崎和牛挽肉と二種のチーズを使ったクリームパスタ、橘湾産 スズキの蒸し焼き バジルとフレッシュトマトのスープ、長崎和牛グランドチャンピオン牛・長崎和牛特選「平野牛」サーロインの炭火焼き マスタードソース。グランドチャンピオン牛だそうですが、ロースの脂がジュワ~として、臭みもなく良い脂だとは分かるのですが脂が多過ぎて、せっかくのチャンピオン牛は私たちの口には合いませんでした。
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筍の小さな炊き込みご飯 かつお出汁茶漬け、ピスタチオのアイス。
お肉だけが残念でしたが、他のお料理はどれも素晴らしくて、「雲仙 界」よりも感動のお味でとても美味しかったです。 -
食後は「 THE MELLOW RIDGE 」でドリンクをいただきながら、ゆっくりと過ごしました。
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雰囲気の良いカウンター♪
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ミモザとグレープフルーツカクテル。
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屋上:ラウンジ「THE ROOF TOP LOUNGE」
休む前に屋上テラスに夜景を見に来ました。ライトアップされた地獄を眺めたり、寛ぎタイムを過ごせました。 -
日付け変って5月14日、3日目の最終日です。今朝も近くを散策しました。
Mt.Resort 雲仙九州ホテル 宿・ホテル
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50周年広場
国立公園雲仙指定50周年の際に作られた記念モニュメントがある石畳の広場です。
掲示板を見ようと一目散にここまで来て、足元を見てビックリ!! 猫ちゃんがたくさんいたのです。全く目に入りませんでした。 -
近づいても全く動じません♪
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もう少し先へ行くと、北原白秋歌碑、足湯広場や新湯共同浴場もありました。
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時間切れで、そろそろ戻らないと。
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ホテルへ戻って来ました。
Mt.Resort 雲仙九州ホテル 宿・ホテル
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今から朝食タイム。
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朝食も目の前のプライベートダイニング「grillé」でいただきます。
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4人分の生野菜サラダ。和食か洋食のセットメニューを選びます。
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洋食
生野菜サラダ、パンプキンスープ、チーズオムレツ(本来はベーコンも)、ホテル特製のハッシュドビーフ(パンとライス)、洋スィーツ(フレンチトースト)。 -
和食
生野菜サラダ、出汁巻き卵、雲仙豆腐、小鉢 3品、鯖の野菜あんかけ、鯛と煮アサリを添えた特製ダシの卵かけご飯(生卵に、かつおだしと醬油を合わせた特製ダシで)、あおさの味噌汁、和スィーツのみかんのぜリー。
和食も洋食もオレンジ、りんご、ぶどうと野菜、牛乳の中から好みのドリンクを一つオーダー。私は和食にしました。 -
右がはなれのお部屋で左の1Fがメインダイニング「grillé」。2Fから上は客室。
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少しだけ海外に居るような景観に気分はワクワク☆・゚:*
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そろそろ、帰る時間になりホテルを後にしました。雲仙地獄の前を車で通りながら帰路と反対方面のちょっと気になっているところへ、近くなので向かいました。
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クラシックホテルの「雲仙観光ホテル」。最初はこちらのホテルに泊まるのかと一瞬勘違い。ちょっとだけ拝見したかったので、寄ってもらいました。スイスシャレ―の可愛いホテルですね。
雲仙観光ホテル 宿・ホテル
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雲仙ビードロ美術館
前にある「雲仙ビードロ美術館」ですが、残念ながら今回は車窓観光のみ。雲仙ビードロ美術館 美術館・博物館
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「雲仙九州ホテル」前を通過。
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最後に今回気に入った「おしどりの池」をちょうど帰り道なので、もう一度見てから帰路につきました。
おしどりの池 自然・景勝地
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オシドリはいませんが、拡大して調べたらクビワキンクロが泳いでいます。
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今日は、エメラルドグリーンですね☆・゚:*
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周囲2.7Kmの自然に囲まれた湖。緑も眩しい☆
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千々石展望所
30分位走って、こちらへ到着。少し寂れていますが、千々石の海、日本景観100選の地に選ばれた「橘湾」を一望。坂本龍馬も寄ったかもしれない場所だそう!1864年に島原へ入港して長崎へ向かう途中に、近くの愛野で宿泊したといわれています。千々石展望所 名所・史跡
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展望台は断層の上にあり、約30万年前に活動を始めた考えられている千々石断層を観察することもできます。
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千々石展望所から見える橘海水浴場。
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橘湾
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千々石展望所にある、千々石観光センター。
卵にこだわったカステラ(千鶏カステラ本舗)も売っています。千々石観光センター 千鶏カステラ本舗 グルメ・レストラン
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ここもカステラですが、長崎愛野展望台に位置している泉屋の「長崎カステラランド」。こちらへも立ち寄り☆
長崎カステラランド グルメ・レストラン
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雲仙牛乳を使用した特製のソフトクリームetc
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「海の見えるレストラン」もあり、橘湾と雲仙普賢岳を一望できる格別のロケーションです。お腹が空いていなかったので、今回はパス☆彡
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和泉屋のカステラが勢ぞろいしたお土産コーナーも設けられていました。泉屋のカステラ他、長崎の特産品を売っています。また工場見学も。
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長崎道へ入って、2024年4月19日にリニューアルオープンしたばかりの大村湾PAにも寄りました。
大村湾パーキングエリア 道の駅
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モテナスのドリンク ソフトクリームコーナー。
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オープン祝いのきれいな胡蝶蘭が、他にもたくさん飾られていました。
大村湾パーキングエリア(上り線)スナックコーナー 道の駅
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まだ工事中ですが、夕暮れ時が美しい恋人の聖地になることでしょう☆・゚:*
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大村湾を一望できて風光明媚。
大村湾 自然・景勝地
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九州道へ入って、お決まりの基山PA(佐賀県)へ。福岡県とも県境になります。2泊3日、あっという間でしたが観光少な目で今回は温泉でもマッタリできて、美味しいものもたくさんいただけて、ミヤマキリシマもきれいで満喫しました。帰ってからの体重測定が恐ろしいけど、車に乗せてもらってドライブ旅行。とっても楽しめた旅でした。
親戚との旅行は翌6月の北海道へと続きます。最後までご覧いただき、ありがとうございました。基山パーキングエリア 道の駅
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この旅行記へのコメント (16)
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- Black7さん 2024/10/03 22:44:30
- どちらのホテルも泊まってみたい!
- cheriko330さん、こんばんはー☆
「界」もステキですけど、
こちらのホテルは歴史があって、さらに高級感がありますねー
近年、リニューアルもされたとか?
メインダイニングも、ドレスコードが必要か?と思わせる程
雰囲気ある感じですね。
我が家なら、なるべく長く滞在しないともったいない、と
ずーとホテルにこもってそうです。
朝さんぽって、いいですよねー
うちも泊まると、いつも周辺を散策します。
広場の猫ちゃんたちもかわいらしいですが、
雲仙の常駐ネコちゃんたちなんでしょうかね?
湯気であったかいから集まってくるのかな?
お天気にも恵まれ、「おしどりの池」の水が
キレイな色ですねー
ここはぜひ行かねば。
来年、できれば行きたいとこですが、
まだ未定。行くのが決定の際には、参考にさせていただきますね☆
Black7
- cheriko330さん からの返信 2024/10/04 18:27:23
- Re: どちらのホテルも泊まってみたい!
- Black7さん、こんばんは☆彡
今回もお越しいただいてありがとう。
今回は二か所のホテルにこだわってみました。って!親戚が予約したの
ですが。どちらも良かったけど、ラウンジで寛げる「雲仙九州ホテル」の
方が好みかも。
ホテル周辺はあまり観光するところはないのですが、雲仙の名前の起源で
雲仙を「おんせん」と読んだ僧行基が、開山した温泉山満明寺、斜め前
には温泉神社、ビードロ館、地獄などでこじんまりとしています。
おしどりの池も近くですよ。
時間がなくて、あまり散策もしっかりはできなかったので、Black7さん
には、しっかりと回っていただきたいです。
ちょうど今朝の地元のテレビで雲仙が紹介されていて、界が出ていました。
活版印刷体験も良いけど、朝7時半からの「雲仙地獄パワーウォーク」なるものもあり、面白そうでした。その分、朝食は9時からになりますが。
ミヤマキリシマの時も良いのですが、これからの紅葉も見事です。
来年は九州へ、お待ちしていますね。
来週、月曜から東京です。お天気がイマイチで残念。
Black7さんも秋を楽しんでね。
旅行記をアップされましたね。後ほど、ゆっくりおじゃましますね。
cheriko330
-
- ネコパンチさん 2024/10/01 17:19:26
- 温泉三昧、ネコ三昧(=^・^=)
- cheriko330さん、こんにちは!
私も雲仙観光ホテルと
思い違いをしていました。
序文でホテルの歴史を拝見して
てっきりクラシックホテルなのかと…
外国人用ホテルというと、金谷ホテルや
万平ホテルを思い出します。
軽井沢や日光は在日外国人の避暑地でしたが
雲仙は上海や香港などからも
避暑に訪れる人々がいたとは驚きです。
「少しだけ海外に居るような景観に…」の
コラージュは、まるでヨーロッパの
高原リゾートみたいな雰囲気ですね。
その雲仙九州ホテルですが
「天空の船」と同じ会社の設計だとは!
そういえば天空の船も全室露天風呂付で
大浴場はなかったです。
半露天風呂が大きな四角形なのも
似ているような?
離れ専用の個室ダイニングもいいけれど
あんなに素敵なメインダイニングなら
どちらか一食はそちらでいただけたら
嬉しかったのでは?
そうそう、ビーフは私もフィレ派です^^;
そして翌朝、ニャンとネコ三昧(=^、^=)
ヘソ天、お腹丸出し、モフモフした~い!
ますます雲仙に行きたくなりました。
私も界よりこちらのホテルがいいな♪
帰りのドライブも風光明媚で楽しそう。
全2編、お疲れ様でした!
ネコパンチ
- cheriko330さん からの返信 2024/10/02 10:32:32
- Re: 温泉三昧、ネコ三昧(=^・^=)
- ネコちゃん、おはよ~
金谷ホテルや万平ホテルがある日光や軽井沢、雲仙も国策で
外国人観光客誘致で推し進めたようですね。シーボルトも
雲仙をヨーロッパに紹介したそう。
雲仙のクラシックホテルは有名なので親戚から聞いた時は
てっきりこちらのホテルかと思いました。名前も似ているし。
雲仙九州ホテルの方が歴史は古かった。
ネコちゃんもそう思ったようで、少し安心しました。
外観だけ見に行ったけど機会があれば、こちらも泊ってみたいです。
海外のような景観の写真にも目を留めてもらって嬉しいです。最少は
スイスみたいだって書こうかと思いました。
クラシックで広々としたメインダイニングで食事もしてみたかった☆彡
ネコちゃんもビーフはヒレね。メインダイニングだとビーフは赤身
だそう。ビーフだけはこっちらが良かったわ。
雲仙にもニャンちゃん、たくさんいました。今度、湯島へ行くときに
雲仙も寄ってね。ご一緒できると嬉しいにゃ~
天空の船も是非に泊まりた~い、そして伊勢海老がいただける新和荘
海心もリフォームもしたようで・・次回は是非に泊まってみたいです。
今月もお互いに忙しくなり、旅行記がたまってく~(笑)
今回もありがとう。
cheriko330
-
- フィーコさん 2024/10/01 15:35:09
- 羨ましいため息が出るホテルが続く おんせんおんせん
- cheriko330さん こんばんは♪
親戚の方に誘われての雲仙
2泊目は目の前のホテルにホッピング♪
こちらは歴史あるホテルでリニューアルされて「界」さんと比べてしまうわね。
雲仙が東アジアの欧米人の避暑地として発展したとは知りませんでした。
戦前には横浜から長崎、上海航路があったのですか。
歴史的な背景というか、知らないことばかりです。
「君の名は」私も映画はちらりと観たか?
でも「真知子巻き」は知ってますし、冬のヨーロッパへ行って 皆は帽子やダウンコートのフードだけど、私は厚手のストールを巻いて「真知子巻き~」ってツアーの方達と笑っていました。若い子は「なにそれ?」でしたけどね。
おしどりの池には寄れてエメラルドグリーンを堪能されてよかったです。
親戚の方の運転ドライブだと、希望のところ
には寄ってもらえない。
ここ何年かは、夫も「ここ寄って」と言っても「言うのが遅い!」とムシされること増えました。運転が一番ですもの仕方ないです。
「長崎カステラランド」に「大村湾PA」
ツボはおさえてくださったようで充実の2泊3日だったのでは?
ほぼ、同じメンバー?で今度は北海道!
旅行記のネタ、つっかえてきているのでは?
お忙しいところ、雲仙九州ホテルのご紹介ありがとうございました。
フィーコ
- cheriko330さん からの返信 2024/10/02 08:35:00
- Re: 羨ましいため息が出るホテルが続く おんせんおんせん
- フィーコさん、おはようございます♪
昨夜、お返事しようと思ったら4トラさんシステムメンテナンスとかで
アクセスできなくなっていたのよ。
雲仙と書いておんせんと読むは、しっかり覚えてくれましたね。
雲仙が昔、避暑地だってことは、私も行ってから初めて知りました。
日本で初めて国立公園に指定された雲仙ですが国の国策でもあったよう。
日光や軽井沢などと。
君の名はラジオドラマも人気だったそうで、放送時間になったら
「銭湯の女湯から人が消えた」って話はよく聞きましたよね。
真知子巻きは、若い人はもちろん知らないわよね。
車に乗せてもらう身は、思い通りにはいかないわね。主人と行った時は
フィーコさんと同じ感じで、よく喧嘩になっていました。
ホテルステイを優先したので観光は少な目でしたが、好きな海の景色も
楽しめました。
北海道も同じメンバーで運転手が一番、馬旅がメインですが(笑)。
大好きな北海道へ行けて良かった。来週からまた東京方面へ。
一つ終われば、一つ増えて・・なかなか追いつきません。ほんと手を
焼いています。
北海道も先になるけどまた、見てね。いつもありがとう。
cheriko330
-
- yokoさん 2024/10/01 14:51:10
- 雲仙地獄を挟んで、2つの天国ホテルに滞在(^^♪
- cheriko330さん こんにちは~
2軒目の「雲仙九州ホテル」の歴史、興味深く読ませて頂きました。組子が美しいエントランスが素晴らしいですね! 行くはずだった「天空の船」と同じ会社のデザインということで、なるほどと頷けました。
今回はヴィラの方に宿泊されたそうですが、半露天風呂は広くて外も見られてとても客室に付いているお風呂のレベルではありませんよね。ラウンジも色々なドリンクが頂けて良いですね。
プライベートダイニングで頂く夕食も素敵だけれど、メインダイニングも照明器具や家具など創業当初の姿をきちんと再現されているのが伝わってきて良い雰囲気ですね♪ 夕食は和洋折衷で。。朝食は私も和食でお願いしま~す(^_-)-☆
猫ちゃん大集合のお写真は、温泉の香りと温かさでマッタリとした表情に見えます。人間も猫ちゃんも同じですね(^^)
「おしどり池」は、晴れてエメラルドグリーンが映えて美しいですね。オシドリも珍しいけれど、「クビワキンクロ」という鳥も初めて聞きました。
お土産をゲットして、美しい大村湾の景色も楽しんで帰られたのですね。雲仙地獄を挟んだ2つのホテルは天国のように居心地が良さそうで、私も泊まった気分で見せて頂きました。ありがとうございました。
次は同じご親戚と、北海道に行かれたのですね。またご報告をお待ちしています!
yoko
- cheriko330さん からの返信 2024/10/02 03:24:30
- Re: 雲仙地獄を挟んで、2つの天国ホテルに滞在(^^♪
- yokoさん、こんばんは☆彡
2つの天国ホテルとは上手く言ってくださってありがとう。
今思えば、夢心地でした。旅へ行くと、まず家事から解放されるだけで
気分も上々ですよね。
界と九州ホテル、二つのホテルでのんびりと至福の時でした。お部屋に
温泉があるととても便利ですね。移動しなくて済むしね。
どちらも新しいホテルで快適でした。
ラウンジでドリンクも色々といただけて、特に飲める方には良いと
思います。お部屋の冷蔵庫もフリーで。
クラシカルなメインダイニング、素敵でしょ。ここでのお食事も貴重な
体験になったはず。見学だけでもさせていただき良かったです。
こちらに2泊できれば和食も洋食もいただけましたが、やはり和食が
品数が多くて、鯛と煮アサリを添えた特製ダシの卵かけご飯が珍しくて
美味しかったです。九州ホテルのお料理のグレードは高いと思いました。
牛肉はメインダイニングだと赤身で、私たちにはちょうど良かったけど。
クチコミにも、チャンピオン牛が脂が苦手でも美味しかったって方も
いましたが、一口食べて、残したって方もいました。
珍しく、猫ちゃんたちにも遭遇。皆、幸せそうでした。
今回、初めて知った人工池の「おしどりの池」ですが、湖面が
耀いていて、とてもきれいな色で癒されました。
小さく、かものような物が泳いでいて。写真を拡大して見たら白と
黒い色のカモ。グーグルレンズでクビワキンクロと出ました。
おしどりだと良かったけど。ちょうど帰り道で2度見れて楽しめました。
同じ親戚との北海道旅行は昨年も行ったのですが、ドライバーが
馬好きで・・ 仕方なくお付き合いしました。生き物は嫌いでは
ないのですが、本当はガーデン街道も行きたかったわ。大分先に
なりますが、できたらまたご覧いただけると嬉しいです。
お互いに今月も旅が待っていますね。楽しめる内は、楽しみましょう。
コメントありがとうございました。
cheriko330
-
- akepi48さん 2024/09/30 21:54:19
- 贅沢ステイ♪
- cheriko さん、こんばんはー。
「界 雲仙」と「雲仙九州ホテル」、
豪華ホテルが雲仙地獄をはさんで
隣りあっているのですねー
雲仙九州ホテルは歴史もあるので、
星野さん、よくお隣にたてたなあと。
どちらに泊るか迷うところですが、
両方泊まればいいのね、って、
この上ない贅沢ステイになりましたね。
ネコちゃんたち、やはり地面が温かいのかしら。
似たような子がたくさんいてびっくりね。
ビードロ美術館、車窓観光って、笑
ドライバーさんは興味なかったんですね。
おしどりの池もきれいエメラルドグリーン。深そう。
ホテルを存分に楽しまれてちゃんと観光も。
満足いっぱいのホリデーになりましたね。
akepi48
- cheriko330さん からの返信 2024/10/01 13:56:56
- Re: 贅沢ステイ♪
- akepiさん、こんにちは~
今回は親戚の計画に乗りました。ちょうどミヤマキリシマも見頃で
良いときに行けました。
雲仙温泉の老舗旅館、雲仙富貴屋が2018年5月に老朽化で閉館。
103年の歴史もあったそう。その跡地を「雲仙 界」が引き継いだ模様。
雲仙にも他にもホテルは色々とたくさんあります。
近くをはしごできて良かった。ゆっくりできました。
親戚との旅は、私の希望はなかなか聞いてもらえないのよ。北海道も
馬中心だし。でも車で行けるのは本当に便利よね。
ドライバーは仕事が翌日からで、早く帰らないといけなくていつも
思うようには動いてもらえないのがネックです。車窓観光多しが難。
でも有難く、感謝です。
ビードロ美術館。自力で行こうと思えば、行けなくもなかったけど
今回は、ホテルステイを優先しました。また行けると良いけどね。
あの辺りの野良ちゃんは、きっと親戚筋ね(笑) 夏は暑いでしょうが
これからはポカポカ☆ 我が家にもノラちゃん、暑過ぎてさっぱり
来なくなったわ。
cheriko330
-
- akikoさん 2024/09/30 21:49:20
- 最高の大人の旅の過ごし方.:*☆*:.
- cheriko330さん、こんばんは~
1日目の「雲仙 界」といえ、2日目の「雲仙九州ホテル」も”これぞホテルステイ!” という言葉がピッタリの大人のリゾートホテルですね!どちらも本当に素敵でため息まじりに見せてもらいました(*^^*)
ここも「天空の船」と系列のホテルなんですってね!なるほどと納得!エントランスを入ってから、どこをとっても大人の旅にふさわしい上質感が感じられます。その中でも離れのヴィラだったそうで、客室も素敵な上にお風呂と半露天風呂と続いてあるなんて… さすが特別感が!ラウンジも2ヶ所利用できたようで、まさに至れり尽くせりだわ.:*☆*:.
雲仙といえば温泉ですが、ラウンジから地獄と名前のついた地獄谷風景が見えたそうですね。匂いも強烈だったでしょう!非日常感、半端ないですね(笑)地獄谷の近くに、キリシタン殉教碑もあったそうですね。
メインダイニングの「1917」での夕食も珍しいものばかりでとっても美味しそう☆彡 特に帆立と蛸のソテーやお刺身盛り合わせには目が釘付け!やはり天草や雲仙エリアは海鮮が美味しいのでしょうね。クラシカルな雰囲気も最高ですね~~ できることならご一緒したかったわ(^^)♪
朝食は和食か洋食かどちらにしようと見比べてしまいました(笑)いつもは洋食を選ぶけど、ここではcherikoさんと同じく和食にしたいななんて… 思いました^ ^
帰り道で立ち寄られた千々石展望所からの風景もいいわ~~♪ 大村湾PAから見える大村湾の風景も素敵です。こんな上質なホテルステイの旅に誘ってもらえて、本当に良かったですね!
akiko
- cheriko330さん からの返信 2024/10/01 13:30:26
- Re: 最高の大人の旅の過ごし方.:*☆*:.
- akikoさん、こんにちは~
早速、見ていただきコメントまでありがとう。すぐ近くのホテルで
2泊できて今回は、ゆっくりできました。
「雲仙 界」、「雲仙九州ホテル」二つのホテルでそれぞれを楽しめ
ました。どちらも特徴があり良かったです。
この後に天草へ行くことになるとは・・ お蔭で続けることが
できて本当に良かったです。色々とありがとう。
あの時に「天空の船」への宿泊が叶わずに残念でしたね。私に取っては
また泊まれるチャンスができました(笑)
私の書き方が悪くて誤解させましたが「天空の船」と「雲仙九州ホテル」
二つのホテルはデザインした会社が同じだけなんです。デザイナーは
違う方です。
天草のリベンジはこの二つのホテルでいかがでしょう?次回は天草まで
足を伸ばせませんか?(笑) また行けると思うととっても嬉しいです。
計画、よろしくお願いします。
雲仙地獄ですが、ちょうど行った時は団体さんが多くいらしていたのと
硫黄でカメラやスマホが壊れるって聞いたので、奥の方までは行かな
かったのよ。色々と見どころもあったようです。隠れキリシタンの
拷問も行われたよう。怖いよね。
お食事も美味しかったです。朝食の洋か和か?迷いますよね。
洋食と和食、2人ずつに分かれました。年齢で(笑)
お食事のことなども詳しく見てもらって嬉しいです。ありがとう。
千々石展望所、長崎カステラランドなど、帰り道のドライブで立ち寄った
だけですが、海も好きなので風光明媚な景色も眺められて良かった。
次の旅行記も親戚と行った北海道ですが、色々とお見せできると思うので
馬関連も(笑)、またよろしくお願いします。
akikoさんの旅行記も楽しみにしていますね。お忙しいときにありがとう。
cheriko330
-
- takaさん 2024/09/30 19:54:07
- 超豪華ホテル。
- cherikoさん、こんばんは。
雲仙九州ホテルの超豪華さにうっとり、と言うか唖然としました。こんな立派なところに泊られたのですね。ああ羨ましい。
和洋折衷のエントランス、これって完全に気品の高い美術館ですね。フロントの中心の絵でしょうか、何ときれいで優雅で、組子細工まであしらわれていて凄い。
宿泊がHanare~villaでしょう。きれい。広い。客室風呂と露天風呂はもちろん、このお部屋専用のものなのでしょう。御免なさいね。あまりにも庶民なものでレベルの低いことばかり言って。
ラウンジなんてところも滅多に行ったことはないというか、あっても、もっと質素な場所しかありません。
ダイニングも大正浪漫のようなつくりでこの部屋自体が芸術品のようですね。プライベートダイニングの超超豪華なディナー、憧れます。一度でいいから泊まってみたい、でも、緊張で食べ物がのどを通らないかも。朝食も同じ場所なんですね。
周囲の景観も綺麗ですね。オシドリの池の水のエメラルドグリーンも目が覚めるような色ですね。大阪より西に行ったことのない私が言うことはあまりにも低レベルで御免なさいね。
cherikoさんの旅行記を拝見して、こんなホテルには泊まれなくても「雲仙」に一度は行って見たいなあと思いました。とても目の保養になりました。ありがとうございました。
それから、「いいね」する度に「お返し」はなしにしましょう。今回も私は、トラベラーさんの旅行記を拝見したあと、時々「いいね」を押し忘れることがあるので、つい確認のために二度見(時には三度見)してしまいます。だから、気にしないで下さい。本当に。
いつかはこんなところにという夢を見させていただきました。ありがとうございました。
taka
- cheriko330さん からの返信 2024/10/01 12:16:43
- Re: 超豪華ホテル。
- takaさん、こんにちは~♪
お越しいただいてコメントまでありがとうございます。takaさんの
素晴らしい旅行記、北海道大好きなので楽しませていただいて
います。先日の旅行記も帯広で今年行ったところがたくさん出て
きて、「道の駅 おとふけ」や「六花亭」など懐かしく拝見しました。
おとふけのうどん屋さん「麦笑 壱咲」のおうどんがとっても美味し
かったです。「六花亭」のケーキもどれも魅力的。今となっては
帯広にしかないサクサクパイも大好きです。こうして書いている内に
今すぐにでも北海道へ行きたいくらいです。
そんな中で、今年は5月に雲仙、6月は北海道へも行きましたが、実は
宮崎へも。そして8月は天草へ。九州続きです。北海道も色んなホテルに
宿泊しました。
自分でも行き過ぎでは?って少し思うのですが、家族のことや自分も
脚が少し悪くなり、行ける時にはって思っています。
雲仙は親戚がホテルを予約しました。身の丈に合いませんがサービスの
良いところでゆっくりするのが好きなんです。非日常を味わいたくて(笑)
もちろんビジネスホテルにもよく泊まりますよ。
一泊だけだと、なかなかホテル滞在はゆっくりできませんよね。
今回は2泊目を近くにしたので、温泉にもゆっくり入れて寛げました。
雲仙だけだと観光は限られると思いますが長崎市内や天草方面も絡めて
takaさんのご事情がおありでしょうが、機会を見つけて是非に、こちらへもお出でくださいね。
それから、お言葉に甘えてこれからは「お返し」はなしにさせていただき
ますね。お気遣いさせてしまってごめんなさいね。
takaさんの旅行記は特に北海道の自然やお花、グルメ情報もたくさんあり
見せていただくのが楽しみなので、足跡だけが付いていてもお気にせずに
お願いします。コメント嬉しく、今後ともよろしくです。
cheriko330
-
- ドロミティさん 2024/09/30 09:20:49
- 雲仙☆彡
- cheriko330さん、おはようございます。
初日は「界 雲仙」、翌日は「雲仙九州ホテル」とホテルの梯ね!
しかも立地が目の前とか、、@@
雲仙が東アジアに住む外国人の避暑地だったとは知りませんでした。
それにしても外国人て目の付け所がクールね!
関東では日光や軽井沢などにいち早く目付けてるし~
「雲仙九州ホテル」、落ち着いて重厚感があって歴史を感じました。
ベッドルームはいささか狭く感じたようですが、お部屋の雰囲気も
館内の内装もこちらの方が好みだわ~。バーも素敵☆彡
お食事もこちらに軍配が上がったのね(^_-)-☆
若い頃はサーロインを好んでいたけど、この年になるとヒレが良いわね^^
朝食もとても美味しそうだわ。洋か和、すごく迷うわ。
今朝の気分は洋食かな~(爆)
cherikoさんのお陰で雲仙に行くときは迷わず「雲仙九州ホテル」にしまーす!
ドロミティ
- cheriko330さん からの返信 2024/09/30 15:47:27
- Re: 雲仙☆彡
- ドロミティさん、こんにちは~
今回もすぐにコメントまでいただいて、いつもありがとう。
今まで隣り合ったホテルに泊まったことは、あまりないわね。
雲仙といえば雲仙観光ホテルが有名で、最初はこちらのホテルに
泊まるものだと思ってたのよ。
昔は九州といえば、雲仙の観光地が一番有名だったみたい。
他にも「雲仙宮崎旅館」も2年前のリニューアルで良いみたいですよ。
界は、地元にこだわり過ぎているようです。スタッフの方も若くて
美男美女が多くて、凛としていて教育が行き届いてはいるのですが
少し冷たい感じが雰囲気としてしないでもありません。それに
コーヒーもマイナス。
少し前の若いときのように、たくさんいただけなくなり、美味しい
ものを少しだけでよくなりました。お肉もヒレか赤身が好き。
和食か洋食か、迷うわよね。洋食のフレンチトーストも美味しそう
だったわ。
大正、昭和の時代に長崎港へ着いてから雲仙までそんなに近くでは
ないけど、やっぱり山の方で涼しいのと温泉がメインだったこと
でしょう。昔に想いを馳せるのも良いわね。
ドロミティさんの旅行記もお待ちしています。
cheriko330
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