2023/06/28 - 2023/06/28
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abianさん
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イタリアに行かねばならない!なんとしても。と
ついにイタリアに行く日が来ました。
とてもドキドキしています。
シルスから1日に一本のイタリアに向かうバスをだいぶ前に予約しました。
君知るや南の国、そこにレモンは花咲き、緑の葉陰に金色のオレンジが実り、ミルテは静かに、月桂樹は高く、青い空からそよ風が吹きわたっているのでしょうか?
バスはアルプスを一挙に降ります。すごい運転スキル!
そして、イタリアは暑かった!
コモ湖畔に泊まりました。その宿はちょっと。
コモ湖の船にも乗り風邪をひいて、
コモからミラノへ、ミラノからラパロへ
ここまでがイタリア1日目と2日目
微熱でダウンしていましたが、朝、朝食抜きで、ついにポルトフィーノの岬に詣でることができました!
イタリアはやはりすごい!自由で芸術的で不思議の国でした。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船 徒歩
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3泊してた部屋を去ります。
ベランダは気持ちよかったなぁ。
やはりアルプスではベランダ付きの部屋がいいと思う。 -
もっと上の階のベランダのほうが景色よかったのだろうな。
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ガラスの渡り廊下は、スパのほうに続いているんだと思う。
一人でどうすればいいかわからないので、スパには行けず。。 -
見納めです。ヴァルトハウス
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玄関で、ワンちゃんにもさよなら。
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イタリア行きのバスに乗ります。ちょっと緊張してます。
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バス停の近く、お土産屋さんだったかな?
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この馬車、絶対前と違うと思うんだけど。うーん。
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バスに無事に乗れてホッとしたところ。
なんと、後ろの席には、日本人の年配の紳士が乗っていました!
バスの中で日本語で話せるのがうれしかった! -
今回は奥様はお留守番でおひとりで来ているのですって!
このバスに乗るのって、わりと、ありなんですね~ -
山を下る滝っぽい
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険しい山の合間をバスが
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これは、いろは坂のようなカーブ
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急降下していくバス
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ヘアピンがいくつもある!!
ここマローヤなの? -
アルプスをこんな簡単に下りちゃう
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簡単ではないな。いろは坂の何倍かの規模のような
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しかし、一気に下りていきます。
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教会の廃墟のような
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いろんな村を通ります。村ごとに若干家々のデザインが異なるような
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山と家々は近い
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さよならアルプスという気持ちで眺めます
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ヴィコゾプラノ?
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という村らしい、このあたりは
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ここも
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Borgonovo というところらしい けど、調べたらイタリアにも同じ地名が
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Standa Cantonale の Borgonovo のようです。
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木々が過ぎていきます。
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こんな感じで
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人家があるところは、村なのです。
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Promontogno という村らしい
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道幅がすっごい狭いところも平気で通ります。
その写真は撮れなかったけど、屋根や壁すれすれで、ものすごく圧巻の運転技術です! -
オレンジの鎧窓?妙にいい感じ
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ここも村はずれの邸宅のようです。
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ずいぶん立派なおうち
なんかちょっとイタリアっぽくない? -
Castasegna という村
ここも道が狭いけど、運転手さんは平気です。 -
ここもそうです
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Castasegnaはここまで
(ここまではスイスだったみたい) -
ピウーロという村に差し掛かりました。
(ここからは、もうイタリアだったらしい) -
滝が見えます。家の裏の滝。裏山ならぬ、裏滝
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結構大きい滝です。
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この建物はなんでしょうか?
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この村の教会のようです。
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ソンドリオ州なのだろう ってことはイタリア?もう?
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キアベンナ!!
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バスはすっかり平地に下りてきました。
そして休憩
とても暑かった。 -
真ん中に見えているレストランに行って、トイレをしたり飲み物や食べ物を買ったりできます。何を買ったかは忘れてしまいました。
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キアベンナから出発
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キアベンナの教会の塔でしょうね
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山麓の村
スイスと建物が違うのがわかりますね。なんとなく -
イタリアの山
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コモ湖が見えてきました。
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ボーデン湖、コモ湖 いわば聖地ですからねー
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ちょっと感動します。
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鉄道線路があるじゃないですか!
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アルプスの山でできた湖でしょうから、向こうに見えるのはアルプスなのよきっと。
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すごい!これがコモ湖か!
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1秒違うとまた違う景色で捨てがたい
ヴェルチェイアってところらしい -
電線なの?
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ソーリコだそうです
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ジェーラ ラーリオ
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ドマーゾ
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なんだこれは?建物が奇抜な感じ、、たぶんそれがイタリア
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ドマーゾの街
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席が、反対だった、湖と
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グラベドーナ?
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グラベドーナ サン グレゴリオ あたりを過ぎています。
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同じあたりです。
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ここも
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メナッジョに着きました。
快適なバスの旅でした。 -
バスが行っちゃうのね。
うしろのおじさま、ありがとうございました。 -
看板、みてもよくわからない
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明日の朝、コモ湖の駅まで行くので、バスの時間を確認しました。
しかし、バスに乗ることができるのか!?それが一番の気がかり。
切符どうやって買うの?ずっと悩んで今日があります。どこで売ってんだろう? -
メナッジョの邸宅街。美しい花に囲まれています。
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ホテルを探して歩きます。道がよくわらないので
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坂を上っていくことはできないとわかり、湖の岸にもどりました。
水が焦る気持ちを穏やかにしてくれます。 -
メナッジョの街
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湖への門 いや人の家でしょう。
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このような道で、左の歩道をいくみたいです。
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暑くてつらい、コモ湖もかすんで見える。
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しかし、何といってもコモ湖なので、きれい
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覚悟を決めて、この坂の遊歩道を行きます。
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そして、ホテルと姉妹店のようなレストランに着きました。
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おなかがすいているので、何かを注文したいのだが、
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イタリアの地図のランチョンマット?
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でかいサラダが来ました。全部たべられるかな?
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窓からはコモ湖が見えている。が暑い
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とてもおいしかったので、全部食べました。
イタリアは本当に美味しいんだな! -
来た道。看板の方がカフェレストラン
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コモ湖を眺めつつ、山のほうに行かなければなりません。ホテルは山のほう
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なんだろう?きれいな小花
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このきつい道を、キャリーをひきづって上ります。
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ここがホテルです!
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これがホテルだっけ?いや、ホテルのベンチに座って、ドアを開けてくれる人が来るのを待ってる私から見た隣か何かの建物ですね。
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17:00からじゃないと入れない?
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地図
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部屋ナンバー
だいぶ外で待って、入ったところのようです。 -
イタリアなんだな!と思う景色
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また湖のほうに来たのは、船に乗るためです。
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あんまりにも暑いから、湖上で涼みたかった!
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メナッジョはこんな景色
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なかなかの街です。コモ湖では有名な
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こんなところでこんもり繁茂しているのは誰ですか?
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坂が多かったこれはどこかな
ホテルから下るところかな -
アジサイも暑そうですが耐えていますね
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普通の石段もなんとなく芸術的
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メナッジョから出る船です。
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エリゲロンがさいている
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船に乗ります。えっと、向かいの岸まで行きます。
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風が少し気持ちいい
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もう夕暮れ時
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メナッジョの街を湖から見たところ
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山の谷間にできた湖なんですね。だいたいそうだろうけど。
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向こう岸が見えています。
そこはヴァレンナ -
コモ湖もやはり美しいな。
一番深い湖だそうです。イタリアで -
こちらはまた建物の感じが違いますね
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上陸してすぐ見える建物
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なんか夢の国のようですね
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ちょっと不思議な感じですよ
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港もなんか楽しそうな
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わくわく感をあおります。
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船はこんな感じで着きます。
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ちょっと日が陰ってきた。けど、またあつい
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港が絵になるイタリアです
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なんだろう、ここは
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遊歩道の上になにかあります。
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エキゾチックで美しい
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アジサイの色がすごく景色にあっています。
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トンネルがあります
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イタリア人の遊び心を感じます
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日陰にもなるし、
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こちらから見る港もいい感じ
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上にあるのは秘密の庭園でしょうか?
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いい感じです
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この繊細な模様の鉄の扉の向こうに行ってみたいと思わせる
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けど行きません。具合いがあまりよくないのです。
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こんな階段ものぼってみたいけど、今は無理
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それに時間もあまりありません。ホテルは向こう岸にあるのだから、今夜のうちに帰らないと
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湖なので、ハクチョウだったかしら?
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ジェラートは食べました!ジェラート屋さんがあったので。
美味しかった!さすがイタリア -
またトンネルを通って港に帰ります。
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もう日暮れの時間です。
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さようなら、ラヴェンナじゃなくて、ヴァレンナ
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何も調べないできたので、ヴァレンナには何があるのかもわかりません。
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なんか、庭園ぽいものがあるのでしょう。
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夾竹桃がきれいでした。
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イタリアの空気を吸い、暑さに参りながら
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ふらふらっと見て回って
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自由な空気を感じ
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帰りの切符を買って一安心し
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夾竹桃を見納めて
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コモ湖の夕暮れが見たかったけど、まあ一応夕暮れなのでしょうね、これも
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でっかい木があるなぁと思って しかし、それほど幹は太くなく
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船の乗り場に向かい
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船に乗りました。
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こんな感じだったのね
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ほとんど覚えていないけど
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それは、風邪かなんかのウィルスかなんんかが、私の体内に入って、私をさらにボーーーーッとさせたからでしょう。
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コモ湖の真ん中あたりのところで、Yの字の真ん中辺で行ったり来たりしたのでした。
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山の上まで別荘なのか家があります
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帰ってきました。15分乗ったかどうか 10分ぐらいかな
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メナッジョ
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再びバスの時間をチェック
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切符はどこで買うのだ?ここじゃない
でもどこかで買ったみたいですね。どこかの店が開いていたような気がする。
もしかしたら次の朝買ったのかもしれない。
意識がもうろうとしていたのは覚えています。 -
こういう門を見ただけでも写真をとりたくなる。
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湖を見ながらホテルに向かいます。
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またあの厳しい坂の歩道と階段を上っていくのです。
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夕暮れ時のメナッジョ
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イタリアの避暑地って感じですね。暑かったけど
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荷物がないので、なんとか坂も上り
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景色を見る余裕もまだあるようで
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コモ湖に来たという記憶を保存するために写真を撮り
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坂道を上ってホテルに着きました。
もう意識が失せそうな中、共同バスでシャワーをして、風邪薬を飲んで寝ました。
このホテルの写真がないのは、写すべきものがなかったからでしょう。
いままでで、一番お粗末なホテルでした。
値段で決めたらひどい目にあうね -
ここが食堂
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これが朝食だそうです。
なにも食べずにホテルを後にしました。
こうやってみるとパンはおいしそうですが、飲み物とかどこにあるの?
しかし、ちょっとパンをもらってきてもよかったかも。。 -
この景色見るの4回目
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コモ湖、また来るならもう少しいいホテルに泊まりましょう
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この道も懐かしく思う日がくるかも。
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屋根の上の小屋みたいなのは何だろう? 景色としても面白い
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メナッジョも見納め
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ここがカフェレストランだったのです。ウェイトレスさんはとても美しい若い優しい方でした。ホテルに行く途中に出会って、あ!さっきのお店の人!ってなって、
この近くにお住まいだそうです。 -
糸杉もコモ湖の岸辺にそそり立つ
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何度かとおった道 何度か見た景色
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山の上の方はこんなだった
やはり屋根の上に小屋みたいなのがあるんじゃない? -
ホテルですね。ここに泊まれば苦労はなかったんだけど、、
カフェレストランのサラダ食べられたし、坂道も思い出になるしね -
バスに乗りました。
切符を買った記憶が消えています。
たぶん朝、お店で買ったと思うんだけど。
イタリアのバスの切符はお店で買うんだよねー!
バス内では買えないんですよねー -
バスに乗って安心しているのですが、
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過ぎる景色に心を奪われます
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みんな個性的で面白いし芸術的な感じがする
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ここは誰の邸宅だろう?
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このあたりからたくさん乗り込んできて、大きなキャリーケースの人とかどこに置くんだよってなっても、ひるまずになんとか乗り越えて乗っていたようでした。
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湖の周りを廻って下に下りていくところ、目的地はコモ駅です。
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これがコモ湖
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何年前か、モンタニューラに行ったとき、コモ湖まで足を延ばしたかったけど、あきらめたのでした。
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今、湖をバスから眺めています
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なんでそんなにコモ湖にきたかったのか、記憶が薄れてしまった自分があり
ヘッセの本で読んだからなのだろうと思うのですが、何だったか忘れてしまっている。
あこがれは雲みたいなもので、漂っていくうちに、何から発生したかはわからなくなるんでしょうか。 -
もっと滞在したら良さが分かったかもしれませんね。コモ湖
観光客が結構います。
有名な避暑地なので、ホテルも高いし、バスも混みます。 -
ついにコモ湖も見納めです。
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コモ駅に着きました。
-
ここがコモ駅
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朝ごはん食べていないので、ちょっと時間まで腹ごしらえ
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こんな列車に乗って、まずはミラノに向かいます。
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ホームのようす
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トレッタリアでチケットを取っています。
しかし、窓際の席をとったはずなのに??
窓際には人が座っていました。まあいいか -
まどから少し遠いでしょ
-
イタリアの景色はものめずらしく
これは?めずらしいかな? -
こんな感じがイタリアだ
-
列車はこんな感じ
これはもしかしてミラノで乗り換えたあとなのかな?
体調が悪くてよく覚えていないのもあります -
海だから、ミラノからラパッロに向かう途中だと思います
調べたらジェノバだった!!
これがジェノバの海か -
乗り過ごしちゃったんですけどね
ボリアスコてところ -
ここはレッコ
-
これはなんで写真撮ったのかわからないのねー
サンタマルゲリータで乗り換えたところだと思う。
列車を乗り過ごしたかなんかで、親切なイタリア人ご夫婦が一緒に乗り換えをしてくれたんだけど、それも間違っていたっていう、わけのわからない状態のときだったかと。
この次の画面がSNSの画面だった!アナリサありがとう? -
Camogliを通過
-
駅なのか
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Camogliと書いてあります。
-
ここはサンタマルゲリータ ポルトフィーノの近くの駅
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なんかよくわからない混乱の中で、ラパッロに着いたー
-
ホテルに行こうとしています。
-
微熱があるけど、ここはラパッロだ
-
大きなホテルもある。その中の一つに泊まります。
ここのホテルはケチらなかったから安心 -
ラッパロの海岸!
100年以上前のラパッロはどんなだったかな?
ニーチェも歩いた海岸だと思う
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この旅行記へのコメント (4)
-
- j-ryuさん 2025/01/09 08:26:36
- 余力
- abianさん,おはようございます。
昨日は当方へのご来訪&コメント、ありがとうございました。
自力で国境を定期バスで移動なんて凄いな~。
個人手配旅行をしていたころは地元の乗り合いバスや
タクシーなどを利用して名所などを訪れたものですが
大抵はベースとなる宿に何泊かして、そこを起点に見て歩き
個人でabianさんほどの長距離は移動したことが無いです。
なのにabianさんは、けっこう良い意味で行き当たりばったり(^^ゞ。
私は石橋を叩いて渡るタイプなので絶対できない旅です。
宿をベースに日帰り程度なら行き当たりばったりもありましたが
ほぼ事前に計画しバスなどの時間も下調べしました。
今はNetで調べられ良い時代ですが、昔は調べるのが大変でした。
コモ湖はコモを起点に観光したので
abianさんの写真を拝見すると、行ってもいない街でさえ
見たような気になります。
それだけコモ湖周辺は家並みも見える景色も似ているってことですね。
それに具合が悪く記憶も覚束ないのによく旅ができたものだと
驚いています。
私なんぞ心配性なので、それいる?ってほど多種な薬を持参します。
お陰で海外で寝込むほどの病気や怪我はしたことありませんが、
一人旅だと薬に限らず、あれも要るかも、これも要るかもと
物凄い荷物になります。
リペ島なんて定宿だし、商店で何を売っているかも分かっているのに
スーツケース(大)30㎏+機内持ち込みキャリーバック+
大きなデイバック、とまるでキャンプに行くような大荷物です。
とてもスーツケース大を持って長い距離は歩けません。
abianさんの逞しさと比べると私の方がかよわ女一人旅のようです(笑)
abianさんのような自由旅は今でも憧れますが
上げ膳据え膳のツアーに慣れてくると昔のような
個人手配旅行にはもう戻れないと思います。
上げ膳据え膳で余った余力で好きな写真を撮りまくります(^^ゞ。
ではまた。
j-ryu
- abianさん からの返信 2025/01/09 23:09:45
- Re: 余力
- j-ryuさま
こんばんは
仕事で疲れて風邪っぽいですが、コメントいただけると元気出ますね♪ありがとうございます。
私は行き当たりばったりに見えるかもしれませんが、半年前から少しずつ計画してるんですよ!(笑)
私も臆病な性格なので、こう見えてもリスク管理は人一倍してるんです!!(強調)
なので怖い目にあったこと一度もありません!あーーー!!うそ、あった!2回!牛の群れの中に入った時は怖かった!!
まあしかし、このように万能の翼のある自由な鳥のように好きなところに行きなんでも1人でできるようになったのは、暗闇の時代を突破したからかもしれません。激しいDVだった元夫にそういう意味では感謝してます(笑)
自由も翼も自分が望みさえすれば手に入るってことが暗闇のどん底でやっとわかったから。
初めてドイツに行った時は、ドイツ大使館に行き資料をもらい、それを元に宿にFAXで予約。ヨーロッパの時刻表を買って分刻みの行程書を作り、ドイツの列車は遅れるから予定通りにはいかないよ、という人の言葉を尻目に,ほぼ行程書通りに辿って見せました♪
イタリア行きのバスも3ヶ月前から予約してますからね
写真機材はどうしても荷物一つ増えますよね。それは絶対ツアーの方が楽でいいと思います。
私も一度上げ膳据え膳されてみたい!(笑)
私はお金持ちには絶対見えない格好で、荷物も少なく、また若かったら危ないかも!と思うところも(たとえば山、だれもいないから)この歳だからこそ心配なく満喫できているのでしょう(笑)
ではまた
-
- nekochanさん 2024/09/17 01:45:05
- 体調が悪くて大変だったんですね
- こんにちは。abianさん
イタリアに来ましたね!
コモ湖は何でも高いですから~。
わたしと夫は2回泊まったんですが、2回とも安いところでした。
1回目はB&B、2回目はアルベルゴっていう安いホテルでした。
abianさんが泊ったところの食堂、椅子がテーブルの上にあがっているのは何でしょうかね。食べる時間じゃなかったのかな。
でも、ランチでもメニューが12ユーロってコモでは安いですね。
おいしいサラダでよかったですね。
イタリアはたいていのものがおいしいから幸せです。
ラパッロではおいしい魚料理は食べましたか?
- abianさん からの返信 2024/09/17 14:52:11
- Re: 体調が悪くて大変だったんですね
- nekochanさん
コメントありがとうございます♪
やはり2回もいらしてましたね!コモ湖
ホテル高いですよねーー!10万とか普通に超えてましたもんね。
nekochanさんでさえその中でお安めのところを探さざるを得なかったのですね、きっと。
どこが印象に残っていますか?旅行記あるのかな?あるなら見に行きます♪
レストランのメニュー見てくれたんですね。
安いサラダ注文しました。
旅で病むのはほんと辛い。1人ならなお。
芭蕉の句を思い出します(笑)
ラパッロでお魚食べたかったなー!
ということは食べてないんですよ(T-T)
今夜にでも旅行記見れるようにしたいと思ってます。
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