足摺岬周辺旅行記(ブログ) 一覧に戻る
今年のお盆は妻(ゆう)の実家に里帰り。空いた時間で足摺岬周辺を周ってみました。何十年ぶりでしょうか?<br />タグに「四国最南端」を追加しましたが、四国の最南端は足摺岬と思われている方が多いですが、四国最南端は足摺岬の西側、宿毛市の沖合の沖ノ島です。漫才師だった横山やすしの出身地で有名な島です。<br />四国本島の最南端という意味なら間違いではありませんが。<br /><br />唐人駄場へ寄った後、その足摺岬へ行きます。展望台からの絶景、白山洞門、金剛福寺などを周ります。

②久々に土佐清水へ行ってみた、足摺岬編

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2024/08/11 - 2024/08/11

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くわ

くわさん

今年のお盆は妻(ゆう)の実家に里帰り。空いた時間で足摺岬周辺を周ってみました。何十年ぶりでしょうか?
タグに「四国最南端」を追加しましたが、四国の最南端は足摺岬と思われている方が多いですが、四国最南端は足摺岬の西側、宿毛市の沖合の沖ノ島です。漫才師だった横山やすしの出身地で有名な島です。
四国本島の最南端という意味なら間違いではありませんが。

唐人駄場へ寄った後、その足摺岬へ行きます。展望台からの絶景、白山洞門、金剛福寺などを周ります。

旅行の満足度
5.0
交通手段
自家用車
  • 懐かしの足摺岬にやってきました。<br />足摺岬周辺は盆・正月は通行規制がかかるのですが、この日は三連休の中日にも関わらず通行OK。8月13日から規制がかかるとのことでした。<br />それでも駐車場は満杯。警備員の案内に従って車を停めます。

    懐かしの足摺岬にやってきました。
    足摺岬周辺は盆・正月は通行規制がかかるのですが、この日は三連休の中日にも関わらず通行OK。8月13日から規制がかかるとのことでした。
    それでも駐車場は満杯。警備員の案内に従って車を停めます。

    足摺岬 自然・景勝地

  • 足摺岬は椿がたくさん。冬になると椿が咲き乱れ、椿のトンネルと化する遊歩道を歩きます。

    足摺岬は椿がたくさん。冬になると椿が咲き乱れ、椿のトンネルと化する遊歩道を歩きます。

  • そして2分ほどでここ、展望台へ。昔はこの左手におばあさんが経営する売店があったのですが、もう跡形もありません。

    そして2分ほどでここ、展望台へ。昔はこの左手におばあさんが経営する売店があったのですが、もう跡形もありません。

  • 展望台に上ると、じゃーん、足摺岬ですね。<br />四国の最南端と思われている方が多いですが、最南端はもう少し西にある沖ノ島です。宿毛から渡れますが、横山やすしの出身地として有名ですね。

    展望台に上ると、じゃーん、足摺岬ですね。
    四国の最南端と思われている方が多いですが、最南端はもう少し西にある沖ノ島です。宿毛から渡れますが、横山やすしの出身地として有名ですね。

    足摺岬展望台 名所・史跡

  • 高さが50メートルくらいある断崖絶壁の上に建つ灯台。

    高さが50メートルくらいある断崖絶壁の上に建つ灯台。

  • その反対側の天狗の鼻。この後行きます。<br />こちらが順光なので色が鮮やかです。

    その反対側の天狗の鼻。この後行きます。
    こちらが順光なので色が鮮やかです。

  • 展望台下の案内図。<br />展望台からの景色は、台風なんかがやってきたとき、NHKのニュースで時々流れます。

    展望台下の案内図。
    展望台からの景色は、台風なんかがやってきたとき、NHKのニュースで時々流れます。

  • 足摺岬周辺の遊歩道はすべて椿のトンネル。

    足摺岬周辺の遊歩道はすべて椿のトンネル。

  • 天狗の鼻に到着。ここには四阿があります。

    天狗の鼻に到着。ここには四阿があります。

  • 天狗の鼻からの足摺岬。手前が先ほどの展望台、その奥が足摺岬灯台です。

    天狗の鼻からの足摺岬。手前が先ほどの展望台、その奥が足摺岬灯台です。

  • ここからだと灯台は遠くになります。

    ここからだと灯台は遠くになります。

  • 岬の反対側は岩場が続きます。

    岬の反対側は岩場が続きます。

  • 今度は椿のトンネルを通って灯台へ行ってみましょう。

    今度は椿のトンネルを通って灯台へ行ってみましょう。

  • 先ほど訪れた展望台下の案内板。灯台は左です。

    先ほど訪れた展望台下の案内板。灯台は左です。

  • 遊歩道沿いには恐らく、いや、多分、いや、ひょっとして、弘法大師が書いたと思われる石碑が立っています。読める人、いますか?

    遊歩道沿いには恐らく、いや、多分、いや、ひょっとして、弘法大師が書いたと思われる石碑が立っています。読める人、いますか?

  • おっ、灯台が近づいてきました。

    おっ、灯台が近づいてきました。

  • もうほとんど灯台の近くなのですが、なんと地獄への穴が開いているとのことで、ちょっと寄ってみましょう。

    もうほとんど灯台の近くなのですが、なんと地獄への穴が開いているとのことで、ちょっと寄ってみましょう。

  • このちいさな祠の中にあるのが地獄への穴。恐ろしくて除くことはできませんでした。

    このちいさな祠の中にあるのが地獄への穴。恐ろしくて除くことはできませんでした。

  • ええ、それでも見たい? 見る? 知らんよ・・・

    ええ、それでも見たい? 見る? 知らんよ・・・

  • 一応、地獄には落ちなかったようです。その隣にはこんな大きい岩がありました。

    一応、地獄には落ちなかったようです。その隣にはこんな大きい岩がありました。

  • この大きな岩に弘法大師が「南無阿弥陀仏」と書いたそうですが・・・

    この大きな岩に弘法大師が「南無阿弥陀仏」と書いたそうですが・・・

  • 読めますか???

    読めますか???

  • そんな弘法大師の思いの岩の前を通り過ぎるカップル。いいですね。

    そんな弘法大師の思いの岩の前を通り過ぎるカップル。いいですね。

  • 足摺岬灯台にやってきました。展望台から5分程度です。<br />ロケットがモチーフとのこと。

    足摺岬灯台にやってきました。展望台から5分程度です。
    ロケットがモチーフとのこと。

    足摺岬 自然・景勝地

  • 昔はここに灯台守が住んでいたようです。

    昔はここに灯台守が住んでいたようです。

  • 灯台守が住んでいた住居はありませんが、塀がまだ残っています。

    灯台守が住んでいた住居はありませんが、塀がまだ残っています。

  • 灯台の近くにある亀呼び場。

    灯台の近くにある亀呼び場。

    足摺自然遊歩道 足摺七不思議 名所・史跡

  • 「カメさんカメさん」と呼べばカメが寄ってくるということですが、残念ながら声は届かず。

    「カメさんカメさん」と呼べばカメが寄ってくるということですが、残念ながら声は届かず。

  • いつもはこの岩場に釣り人がいるのですが、暑すぎるためかだれもいません。

    いつもはこの岩場に釣り人がいるのですが、暑すぎるためかだれもいません。

  • 亀呼び場から見る灯台。

    亀呼び場から見る灯台。

  • 亀呼び場にある「一夜建立ならずの鳥居」

    亀呼び場にある「一夜建立ならずの鳥居」

  • 鳥居の基礎穴や柱が無残に放置されています。<br />面白いいわれがあるようです。<br />https://www.city.tosashimizu.kochi.jp/kanko/g01_7fushiji.html

    鳥居の基礎穴や柱が無残に放置されています。
    面白いいわれがあるようです。
    https://www.city.tosashimizu.kochi.jp/kanko/g01_7fushiji.html

  • 灯台を後にしましょう。

    灯台を後にしましょう。

  • 灯台からかなり離れた場所にある・・・

    灯台からかなり離れた場所にある・・・

  • 汐の満干手水鉢<br />

    汐の満干手水鉢

  • この岩の水たまりが潮の満ち引きによって増減するということですが・・・完全に干上がっています。

    この岩の水たまりが潮の満ち引きによって増減するということですが・・・完全に干上がっています。

  • そのすぐ近くの亀岩。確かに亀です。

    そのすぐ近くの亀岩。確かに亀です。

  • しばらくアップダウンの歩道を歩き、白山洞門の案内板で左に折れます。

    しばらくアップダウンの歩道を歩き、白山洞門の案内板で左に折れます。

  • 急な階段を下りると鳥居が見えてきます。白山神社と書かれています。神社そのものはこの山の上にあるようです。

    急な階段を下りると鳥居が見えてきます。白山神社と書かれています。神社そのものはこの山の上にあるようです。

  • ここからは灯台は見えません。

    ここからは灯台は見えません。

  • 西側は岩場の海岸。

    西側は岩場の海岸。

  • 降りると洞窟が見えてきます。白山洞門です。人が立っていますが、人と比べるとかなり大きな洞窟だということがわかります。

    降りると洞窟が見えてきます。白山洞門です。人が立っていますが、人と比べるとかなり大きな洞窟だということがわかります。

    白山洞門 自然・景勝地

  • ハート形の洞窟。

    ハート形の洞窟。

  • 荒波で開けられたのでしょう。

    荒波で開けられたのでしょう。

  • 白山洞門の西側はアロウド浜と呼ばれる岩の浜。

    白山洞門の西側はアロウド浜と呼ばれる岩の浜。

  • ここから見るときれいなハート形です。

    ここから見るときれいなハート形です。

  • ハート型の原因は、上の地盤が崩落しかけているからか? 次地震が来たら崩れてしまいそうです。

    ハート型の原因は、上の地盤が崩落しかけているからか? 次地震が来たら崩れてしまいそうです。

  • ここから撮るといいそうです。

    ここから撮るといいそうです。

  • さて問題は帰り。さっき降りてきた急階段を登らないといけません。<br />さっきは下に見えていた鳥居ははるか上に見えます。

    さて問題は帰り。さっき降りてきた急階段を登らないといけません。
    さっきは下に見えていた鳥居ははるか上に見えます。

  • 大汗を掻きようやく登り切りました。そこにあるのは白皇神社。<br />昔、ここはユースホステルで、二泊したことがあります。当時は若者でにぎわっていましたが、今は静かです。

    大汗を掻きようやく登り切りました。そこにあるのは白皇神社。
    昔、ここはユースホステルで、二泊したことがあります。当時は若者でにぎわっていましたが、今は静かです。

    あしずり ユースホステル 宿・ホテル

  • お参りしましょう。

    お参りしましょう。

  • ここがユースホステルでした。今は閉館したようです。

    ここがユースホステルでした。今は閉館したようです。

  • さて、次にやってきたのは駐車場近くの金剛福寺。

    さて、次にやってきたのは駐車場近くの金剛福寺。

    金剛福寺 寺・神社・教会

  • 四国88カ所38番札所です。

    四国88カ所38番札所です。

  • 駐車場近くが東門。

    駐車場近くが東門。

  • 仁王様ににらまれながら・・・

    仁王様ににらまれながら・・・

  • 本堂へ

    本堂へ

  • 南国の風情が漂う本堂前。

    南国の風情が漂う本堂前。

  • お遍路さんが二人おられました。

    お遍路さんが二人おられました。

  • お参りしましょう。

    お参りしましょう。

  • あちらが西門でしょうか。

    あちらが西門でしょうか。

  • 昔、ここにもユースホステルがありました。今はもう閉館しているようです。

    昔、ここにもユースホステルがありました。今はもう閉館しているようです。

  • 池越しの本堂。

    池越しの本堂。

  • 多宝塔

    多宝塔

  • 旅好きにとって弘法大師は旅の先生ですね。よくぞ四国一周の旅のルートを開拓されたものです。

    旅好きにとって弘法大師は旅の先生ですね。よくぞ四国一周の旅のルートを開拓されたものです。

  • 亀さんがいてる。ことしはなぜか亀と縁があります。

    亀さんがいてる。ことしはなぜか亀と縁があります。

  • 足摺岬の駐車場から足摺半島の西側を走る道で臼碆(うすばえ)にやってきました。<br />駐車場から遊歩道で海岸へ。<br />遊歩道は絶景展望台コース、太平監視台コースと別れていますが、三つめの竜宮神社へのルートをたどります。

    足摺岬の駐車場から足摺半島の西側を走る道で臼碆(うすばえ)にやってきました。
    駐車場から遊歩道で海岸へ。
    遊歩道は絶景展望台コース、太平監視台コースと別れていますが、三つめの竜宮神社へのルートをたどります。

  • 途中までは林間の歩道でしたが、途中から開けた岩場の道になります。<br />左上が竜宮神社。

    途中までは林間の歩道でしたが、途中から開けた岩場の道になります。
    左上が竜宮神社。

  • ここの岩は足摺岬と異なり、このような茶色い岩です。

    ここの岩は足摺岬と異なり、このような茶色い岩です。

  • 駐車場から10分程度で竜宮神社に到着。

    駐車場から10分程度で竜宮神社に到着。

  • ここからの眺めは最高ですね。

    ここからの眺めは最高ですね。

  • ここにはカワイイ灯台が立っています。<br />この灯台へは一旦県道まで戻り、別の遊歩道で行かないといけません。

    ここにはカワイイ灯台が立っています。
    この灯台へは一旦県道まで戻り、別の遊歩道で行かないといけません。

  • 漁の安全を祈願する神社だそう。

    漁の安全を祈願する神社だそう。

  • 荒々しい岩場が続きます。

    荒々しい岩場が続きます。

  • さて、戻りはまたこの山道を歩かないといけません。<br />左上の山が絶景コースだと思いますが、もっと涼しくなったら来てみましょう。

    さて、戻りはまたこの山道を歩かないといけません。
    左上の山が絶景コースだと思いますが、もっと涼しくなったら来てみましょう。

  • 臼碆の駐車場から土佐清水に戻ってきました。<br />昔は、臼碆からの道は一車線の狭い道でしたが、大浜や中浜はバイパスが通っていて「あっ」という間に清水に到着です。<br /><br />それよりもっと昔は道路は通じていなくて、この港から中浜、大浜、松尾、伊佐・・・と足摺半島をぐるっと回り、四万十川をさかのぼって中村へ行く船が運行されていたそうです。現物はもちろん見たことはありませんが、映画で見たことがあります。文字通り陸の孤島だったようです。

    臼碆の駐車場から土佐清水に戻ってきました。
    昔は、臼碆からの道は一車線の狭い道でしたが、大浜や中浜はバイパスが通っていて「あっ」という間に清水に到着です。

    それよりもっと昔は道路は通じていなくて、この港から中浜、大浜、松尾、伊佐・・・と足摺半島をぐるっと回り、四万十川をさかのぼって中村へ行く船が運行されていたそうです。現物はもちろん見たことはありませんが、映画で見たことがあります。文字通り陸の孤島だったようです。

  • この時、南海トラフなんとか情報が発出されていて世間は大騒ぎでしたが、土佐清水も当然津波被害が想定されていますが、このように天然の防波堤に囲まれているので津波の予想高さは太平洋に直接面しているところよりも若干低くなっています。

    この時、南海トラフなんとか情報が発出されていて世間は大騒ぎでしたが、土佐清水も当然津波被害が想定されていますが、このように天然の防波堤に囲まれているので津波の予想高さは太平洋に直接面しているところよりも若干低くなっています。

  • それでも津波警報が出たら市役所周辺の高台に逃げないといけません。

    それでも津波警報が出たら市役所周辺の高台に逃げないといけません。

  • ところで港が見えるこんな場所に、湧き水が出ています。

    ところで港が見えるこんな場所に、湧き水が出ています。

  • その名も「清水の名水」

    その名も「清水の名水」

  • 土佐清水という地名はこの湧き水から付いたのだそう。<br />ときどきここの水をペットボトルに汲んでいる人を見かけますが、私はまだ飲んだことはありません。

    土佐清水という地名はこの湧き水から付いたのだそう。
    ときどきここの水をペットボトルに汲んでいる人を見かけますが、私はまだ飲んだことはありません。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • ねもさん 2024/09/06 22:54:46
    足摺岬!
    くわさん 函館旅行記にご返信ありがとうございます。
    今回は、定番・笑顔のツーショットがみられないようで残念!(笑)

    半世紀近く前に一度だけ。足摺岬は地の果てという感じじゃないですか?(すみません、こちらのアフター足摺岬は全く覚えていません😰)
    宇和島から南下しました。最後の岬行きバスがくねくね道をかなり走ったような(もう記憶が曖昧) 車酔いしそうでしたが、足摺岬は絶景で来て良かった👍

    くわ

    くわさん からの返信 2024/09/07 08:44:19
    Re: 足摺岬!
    ねもさん、そうです、地の果てです。
    多分今でもそうだと思いますが、東京から公共の交通機関を使って日本で一番時間がかかるところがこの足摺岬です。稚内よりも与那国島よりも時間がかかるそうです。

    私が初めて足摺へ行ったときはまだ瀬戸大橋がかかっていなくて、宇高連絡船で高松まで渡り、そこから急行で6時間くらいで中村へ。中村からバスに乗って土佐清水に着いたときは夕方でした。

    飛行機で行ったとしても高知空港は高知市の東側にあるので空港から高知に出るまで一時間弱かかりました。

    中村から土佐清水の間に伊豆田峠という不気味なトンネルがある峠がネックでした。それ以前はトンネルもなく峠道をバスが走っていて、転落事故もあったようです。今はスイスイです。

    宇和島から南下なら宿毛から土佐清水まですごい断崖沿いの道を走られたのではありませんか。あの道、対向車が来ようものならすれ違いで苦労したものです。大型の観光バスは立ち往生していましたね。いまは広い道ができてスイスイです。

    くわ

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