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ネッカー河畔の町ネッカーシュタイナハにもう一度行ってみました。<br />フォルダーブルク、ミッテルブルク、ヒンターブルクそして「つばめの巣」と呼ばれるシャーデック城。<br />ゆったりと流れるネッカー川、ネッカーの対岸の小山の頂にはディルスベルクの町と城址がわずかに見える。<br />川沿いの道の草地に木の枠にぶら下がった愉快な石板があり、天気を教えてくれます。

ネッカーシュタイナハ ネッカー河畔の四つの城の町

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2009/06/14 - 2009/06/15

94位(同エリア415件中)

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26

偏西風さん

ネッカー河畔の町ネッカーシュタイナハにもう一度行ってみました。
フォルダーブルク、ミッテルブルク、ヒンターブルクそして「つばめの巣」と呼ばれるシャーデック城。
ゆったりと流れるネッカー川、ネッカーの対岸の小山の頂にはディルスベルクの町と城址がわずかに見える。
川沿いの道の草地に木の枠にぶら下がった愉快な石板があり、天気を教えてくれます。

旅行の満足度
4.5
交通手段
鉄道 徒歩
航空会社
ルフトハンザドイツ航空
  • 遊覧船の発着場。船は上流を向いています。<br />広い遊歩道が続いています。<br /><br />昔は船は人や馬に曳かれて川をさかのぼりましたが、この遊歩道、かつては船を曳く「舩曳き道」でした。

    遊覧船の発着場。船は上流を向いています。
    広い遊歩道が続いています。

    昔は船は人や馬に曳かれて川をさかのぼりましたが、この遊歩道、かつては船を曳く「舩曳き道」でした。

  • 由緒ありげな木組みの家。<br />現在はレストラン。

    由緒ありげな木組みの家。
    現在はレストラン。

  • でもこの建物は、以前は市庁舎でもあり(1587年の年号)、トゥルン・ウント・タクシス家の郵便馬車の宿駅、ユースホステルでもありました。

    でもこの建物は、以前は市庁舎でもあり(1587年の年号)、トゥルン・ウント・タクシス家の郵便馬車の宿駅、ユースホステルでもありました。

  • 男性が見ているのが自称「お天気測候所」。<br />木の枠に石板がぶら下がっていて「石が濡れていたら雨です」などとか書いてあった。そんなこと、言われなくても分かるじゃん、とツッコミどころ満載なのがいいですね。<br />マイバウムらしい柱が立っています。このマイバウム、あとで上から見えました。

    男性が見ているのが自称「お天気測候所」。
    木の枠に石板がぶら下がっていて「石が濡れていたら雨です」などとか書いてあった。そんなこと、言われなくても分かるじゃん、とツッコミどころ満載なのがいいですね。
    マイバウムらしい柱が立っています。このマイバウム、あとで上から見えました。

  • マイバウムの先端がちょっとみえます。<br />ネッカー川の向こうの小山の上にディルスベルクの町と城址があるのですが、はっきりとは見えません。<br /><br />四つの城のうちヒンターブルクと「つばめの巣」といわれるシャーデク城に行くために坂道を登っています。

    マイバウムの先端がちょっとみえます。
    ネッカー川の向こうの小山の上にディルスベルクの町と城址があるのですが、はっきりとは見えません。

    四つの城のうちヒンターブルクと「つばめの巣」といわれるシャーデク城に行くために坂道を登っています。

  • 「つばめの巣」が見えます。<br />「つばめの巣」とヒンターブルクは廃墟ですが、入ることはできます。

    「つばめの巣」が見えます。
    「つばめの巣」とヒンターブルクは廃墟ですが、入ることはできます。

  • 「ヒンターブルク」の入り口。<br /><br />「ミッテルブルク」はヴァルシュベルク=ドルト家が実際に住み、<br />「フォルダーブルク」には「森林管理部のようなものが置かれているようです。<br /><br />

    「ヒンターブルク」の入り口。

    「ミッテルブルク」はヴァルシュベルク=ドルト家が実際に住み、
    「フォルダーブルク」には「森林管理部のようなものが置かれているようです。

  • 「ヒンターブルク」<br />「立ち入りは自己責任で」のプレート。

    「ヒンターブルク」
    「立ち入りは自己責任で」のプレート。

  • ここはどこだったか、たぶん「ヒンターブルク」です。

    ここはどこだったか、たぶん「ヒンターブルク」です。

  • いいですね、夕涼み。

    いいですね、夕涼み。

  • ネッカーシュタイナハの町とネッカー川。

    ネッカーシュタイナハの町とネッカー川。

  • 「ヒンターブルク」か見た「つばめの巣」

    「ヒンターブルク」か見た「つばめの巣」

  • 「つばめの巣」に入りました。<br />暗い階段を登って「展望台」へ。<br /><br />「管理人」にあたるような人はいませんからすべて「自己責任で」ということになります。<br /><br />

    「つばめの巣」に入りました。
    暗い階段を登って「展望台」へ。

    「管理人」にあたるような人はいませんからすべて「自己責任で」ということになります。

  • 展望台です。<br />ネッカー川は下流に、ハイデルベルクの方に流れて行きます。<br />ディルスベルクの小山。<br /><br /><br /><br /><br />

    展望台です。
    ネッカー川は下流に、ハイデルベルクの方に流れて行きます。
    ディルスベルクの小山。




  • 展望台から見るネッカーシュタイナハとネッカー川の眺めはまた格別。<br />天候にも恵まれました。<br /><br />「つばめの巣」には盗賊団の根城にもなっていたそうで、いい所に住みついたものです。

    展望台から見るネッカーシュタイナハとネッカー川の眺めはまた格別。
    天候にも恵まれました。

    「つばめの巣」には盗賊団の根城にもなっていたそうで、いい所に住みついたものです。

  • 小山のてっぺんにわずかにディルスベルクの町が見えます。

    小山のてっぺんにわずかにディルスベルクの町が見えます。

  • これは2006年だったかに、ディルスベルクの城址から「つばめの巣」を見たところです。<br />どんなわけがあったのか、木々が伐採されて山肌がむきだしです。

    これは2006年だったかに、ディルスベルクの城址から「つばめの巣」を見たところです。
    どんなわけがあったのか、木々が伐採されて山肌がむきだしです。

  • これもネッカー川の川上りをしたときのもの。<br />木々の向こうにぼんやりとディルスベルクの小山が見えます。

    これもネッカー川の川上りをしたときのもの。
    木々の向こうにぼんやりとディルスベルクの小山が見えます。

  • ディルスベルクの城址から見るとこんな具合です。

    ディルスベルクの城址から見るとこんな具合です。

  • また下りてきました。ネッカーに注ぐ小川。<br />

    また下りてきました。ネッカーに注ぐ小川。

  • ネッカーシュタイナハの一つ下流、ハイデルベルク寄りの町ネッカーゲミュントには、昔の市壁の上に住宅が建てられたという変わった住宅があると読んだことがあります。<br />せっかくだから見てみようとその通りに行ってみました。<br />通りそのものは狭い。<br />

    ネッカーシュタイナハの一つ下流、ハイデルベルク寄りの町ネッカーゲミュントには、昔の市壁の上に住宅が建てられたという変わった住宅があると読んだことがあります。
    せっかくだから見てみようとその通りに行ってみました。
    通りそのものは狭い。

  • しばらく歩いて振り返ります。<br />でもこれだけでは、市壁の上に建てられたという稀有な様子はまったく分からない。

    しばらく歩いて振り返ります。
    でもこれだけでは、市壁の上に建てられたという稀有な様子はまったく分からない。

  • 反対側に出てみました。

    反対側に出てみました。

  • 小高いところに住宅が建てられていることは分かります。

    小高いところに住宅が建てられていることは分かります。

  • でもこれでも住宅が市壁の上に建てられたという、その面白さは分かりません。<br /><br />上空から撮った写真があればもしかしたら分かるのかもしれない。<br />ネッカーゲミュント市には、ぜひ面白さが伝わる写真なり動画をアップしてほしいものです。<br />

    でもこれでも住宅が市壁の上に建てられたという、その面白さは分かりません。

    上空から撮った写真があればもしかしたら分かるのかもしれない。
    ネッカーゲミュント市には、ぜひ面白さが伝わる写真なり動画をアップしてほしいものです。

  • 一枚追加します。<br /><br />「ニーベルンゲン公園」という小さな公園がありました。<br />そこに、「ニーベルンゲンの歌」の主要な登場人物だというモアイ像のような像が六体立っています。<br />もう二三歩下がれば6人全員写ったのに気の利かないこと。<br /><br />ブリガ―・フォン・シュタイナハ(二世)(1174~1209年頃)は中世のすぐれた吟遊詩人(ミンネゼンガ―)だったそうです。そしてこのブリガ―二世こそ『ニーベルンゲンの歌』の作者だという説が浮上。<br />この説は間違いだったようですが、市はあらためてブリガ―二世に敬意を表してこの公園を設けたのでした。<br /><br /><br />

    一枚追加します。

    「ニーベルンゲン公園」という小さな公園がありました。
    そこに、「ニーベルンゲンの歌」の主要な登場人物だというモアイ像のような像が六体立っています。
    もう二三歩下がれば6人全員写ったのに気の利かないこと。

    ブリガ―・フォン・シュタイナハ(二世)(1174~1209年頃)は中世のすぐれた吟遊詩人(ミンネゼンガ―)だったそうです。そしてこのブリガ―二世こそ『ニーベルンゲンの歌』の作者だという説が浮上。
    この説は間違いだったようですが、市はあらためてブリガ―二世に敬意を表してこの公園を設けたのでした。


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