2025/10/20 - 2025/10/20
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beachさん
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今回は番外編として、私が日本へ一時帰国する時にいつも買って帰る『定番のドイツお土産』をご紹介します!
観光地のお土産ではなく、スーパーマーケットやドラッグストアで気軽に手に入る "日常系お土産" にフォーカスしています。
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今回は番外編として、私が日本へ一時帰国する際にいつも買って帰る『定番のドイツ土産』をご紹介します!
フランスほどおしゃれではないし、イタリアほど食材が豊富でもない…でも!実は日本でもおなじみの「あのメーカー」「あのブランド」が、ドイツ発だった!なんて発見があるかもしれません。
もちろん、選んでいるものには私の個人的な好みがたっぷり反映されていますので、その点はどうぞご容赦ください。
最後には、現地のスーパーやドラッグストアの情報も合わせてご紹介しています。 -
■Schokolade(チョコレート)
定番中の定番!!紫のパッケージと“紫の牛”のロゴでおなじみの「Milka(ミルカ)」のチョコレート。
ドイツのスーパーで必ず見かけるチョコレートブランドですが、実はスイス発祥。ドイツブランドだと思っている人も多いほど、ドイツでは国民的チョコレートです。
まろやかでミルク感たっぷり。日本のチョコの上品な甘さに比べると、しっかり甘いです。特に「MMMAX」という250gのドデカサイズは、ネタにもなるインパクト大の1枚! -
■Schokolade(チョコレート)
日本でも広く知られるスイスブランド「Lindt(リンツ)」のチョコレート。
中でも「リンドール(Lindor)」という丸いトリュフチョコは、一口食べると虜になる美味しさです。
日本よりもお得な価格で購入でき、パッケージも高級感があるので、特別なお土産としても喜ばれる一品です。 -
■Schokolade(チョコレート)
お待たせいたしました!ドイツブランドを代表するチョコレートが登場!
「Ritter Sport(リッタースポーツ)」は、ドイツらしい実用性重視の「Quadratisch. Praktisch. Gut.(四角い、実用的、おいしい)」がコンセプト。カジュアルで種類もとにかく豊富!クリスマスなど季節限定フレーバーも見逃せません。
私の一押しは「ラムレーズン味」。大人の甘さと香りがたまりません! -
■Schokolade(チョコレート)
ドイツブランド2つ目は「merci(メルシー)」のチョコレート!『メルシー』と聞くとフランスっぽですが、フランスじゃなーい(笑)
上品なパッケージとまろやかな味わいが魅力で、ギフトチョコとしてもぴったりです。個包装のスティックタイプもあるので、みんなでシェアするのにも向いています。
さらに手頃な価格帯なので、ちょっとした贈り物としても気軽に選べるのが嬉しいポイントです。 -
■Schokoladenaufstrich(チョコレートスプレッド)
日本でもお馴染みの、イタリア発祥のチョコ(ヘーゼルナッツ)ペースト「Nutella(ヌテラ)」。
先ほどご紹介したミルカやリンツからも同じようなチョコペーストが出ていて、甘党にはたまらないアイテムです。
私のおすすめの食べ方は、スティック状のプレッツェルにつけて食べる、ヨーロッパ版ヤンヤンつけボー。甘じょっぱさが後を引く "悪魔的な組み合わせ" です。
ヌテラシリーズはどれも美味しいので外れなし。しかし、言うまでもなくカロリー爆弾なので覚悟してください。 -
■Gummi(グミ)
ドイツと言えば、みんな大好き「ハリボー(HARIBO)」!!!グミの代名詞と言っても過言ではない存在。
ハロウィンバージョンやクリスマスバージョンなど、イベントごとの限定デザインもおすすめです。
世界中で1000種類以上あると言われているハリボー。スーパーやお店でお気に入りや珍しい味を探すのも楽しみのひとつですね。
ちなみに、同じくドイツ発の「トローリ(Trolli)」は、SNSで話題になった地球グミや目玉グミなど、ユニークで個性的な商品が人気です。 -
■Bonbon(飴)
天然ハーブの香りとやさしい甘さのハーブキャンディ。すっきりとした後味で、シュガーレスなのもうれしいポイントです。のどを潤し、気分をリフレッシュしてくれる効果もあります。
有名どころはスイスブランドの「Ricola(リコラ)」。
「Zitronen(レモン)」や「Holunderblüten(ホルンダーの花)」はクセがなく、初めてでも馴染みやすい味です。 -
■Kartoffelchips(ポテトチップス)
ドイツのチップスは、まず容量たっぷり!それでもって、1ユーロ前後で買える商品も多数あります!袋を開けた瞬間から、背徳感もカロリーも存分に満たしてくれます。
味の主流は、日本ではあまり見かけない「パプリカ味」が人気。ほんのりスパイシーでクセになる味です。
そして私のおすすめは、ちょっと贅沢な「トリュフ味」!香りが良くてワインにもぴったりの、やみつきになる一枚です。 -
■Nuss(ナッツ)
続いては、日本では少しお値段の張るナッツ。
ドイツでは、ナッツは「Studentenfutter(学生のエサ)」と呼ばれています。その名の通り、学生や社会人が小腹が空いた時につまむ定番スナック。
スーパーには、素焼き、味付き、ドライフルーツ入りなど、さまざまなタイプのミックスナッツが並びます。
高品質なのに価格はとても良心的で、旅行中のエネルギー補給にもぴったりです! -
■Keks(クッキー・ビスケット)
紹介するまでもなく、クッキーやビスケットは定番中の定番。
バタークッキーやオーツ麦のクッキーもおすすめですが、さっぱり系のレモンクリームやヨーグルト風味のクリームがサンドされたクッキーも美味しいです。
さらに、グルテンフリーの品揃えが多いのも嬉しいポイントです。 -
■Bio(オーガニック商品)
健康志向の方におすすめなのが「Bio(ビオ)」商品。
ドイツではスーパーでもBioコーナーが充実しており、「REWE Bio」「dm Bio」など、自社のオーガニックブランドが多いのも特徴です。 -
■Stollen(シュトレン)
言わずと知れた、ドイツのクリスマス定番スイーツ「シュトレン(Stollen)」。
バターたっぷりの生地に、レーズンやナッツ、ドライフルーツがぎっしり練り込まれた焼き菓子です。
中でも有名なのが、ドレスデン発祥の「ドレスドナー・シュトレン(Dresdner Stollen)」。伝統的なレシピで作られ、品質保証マーク付きの由緒ある逸品です。
私の不動のおすすめメーカーは「Emil Reimann(エミール・ライマン)」。
ちなみに、最近では9月頃からスーパーマーケットに並び始めます(笑) -
■近隣諸国のお菓子(オランダ編)
毎回リクエストされるのがオランダの「Stroopwafel(ストロープワッフル)」です。
温かい紅茶やコーヒーのカップの上に乗せると、中のキャラメルシロップがトロトロに溶けて、香りも味も格別。
我が家のお土産リストでは、欠かせない定番アイテムになっています。 -
■Kaffee(コーヒー)
JACOBS(ヤコブス)は、ドイツを代表する老舗コーヒーブランド。
特に「Krönung(クレーヌング)」シリーズは、深いコクと程よい苦みがあり、朝の一杯にぴったりです。
ドイツのコーヒーブランドといえば、「メリタ(Melitta)」「ダルマイヤー(Dallmayr)」「アイレス(Eilles)」も有名です。
色々試した結果、私はヤコブスの愛好者になりました。 -
■Tee(紅茶)
ドイツの老舗紅茶ブランド「Meßmer(メスマー)」。
定番のブラックティーやフルーツティー、ハーブティーなどバリエーションも豊富で、日本ではあまり見かけないフレーバーも多いので、紅茶好きには見逃せません。
私自身、ドイツに住んでから好きになったのがハーブティー。健康にもリラックスにも効果的なハーブティーは、とってもおススメです! -
■Tütensuppe(粉末スープ・調味料)
重量もスペースもかさばらず、お手頃価格と三拍子そろった旅人の味方、それが粉末スープです。しかも調理は超簡単で美味しい!
定番ブランドは、スイス発祥の「Maggi(マギー)」やドイツ発祥の「Knorr(クノール)」。
かわいいキャラクターデザインのものから、ドイツならではの味覚「カリーヴルストソース」や「シュパーゲル(白アスパラガス)スープ」まで種類も豊富。自宅でも手軽にドイツの味を楽しめるお土産です。 -
■Alpen Salz(アルペンザルツ)天然岩塩
ドイツやスイスで人気の「アルペンザルツ(Alpensalz)」は、アルプス山脈の天然岩塩から作られた、まろやかでミネラル豊富な塩です。
海の塩と比べると、原料が地下の岩塩層であること、カルシウムやマグネシウムなどの天然ミネラルが豊富であることが特徴。味わいはやわらかくまろやかなので、素材の味を引き立てる料理にぴったりです。
500g(箱)で1ユーロもしない手頃さも魅力。写真のオリジナルのほか、ヨードやフッ素入り、ハーブ入りなどバリエーションも豊富です。
日本のようにしっかりした梱包ではないため、箱タイプを持ち帰る場合は、スーツケースが塩だらけにならないようジップロックで包みましょう。 -
■Honig(ハチミツ)
私がお土産に必ず購入するのが「ハチミツ」!
ドイツのマルクト(市場)や直売所で手に入る「ECHTER DEUTSCHER HONIG(本物のドイツハチミツ)」は、品質が保証された天然ハチミツです。
それぞれの瓶には、養蜂場の名前とシリアルナンバーが記載されており、どこのハチミツかが一目でわかる安心仕様。
ドイツのハチミツには大まかに2種類あり、異なる風味を楽しむことができます。
・「Blütenhonig(花蜜はちみつ)」:フルーティーでやさしい甘さ
・「Waldhonig(甘露はちみつ)」:濃厚でコクのある深い味わい
クリスマスマーケットなどにも屋台が出ることが多いですよ! -
■Käse(チーズ)
ここ最近、お土産として特に喜ばれるアイテムのひとつが「チーズ」です!
私のお気に入りはオランダのチーズ。オランダのチーズショップはドイツ各地にあり、観光中でも手軽に購入できます。種類も豊富で、味見をしながら好みのチーズを選べるのも嬉しいポイントです。
ゴーダやエダム、エメンタール、スモークチーズ、トリュフ入りなど、どれも個性豊かで、チーズ好きにはたまりません。 -
■Butter(バター)
ドイツは、やっぱり乳製品が安くて美味しい!
お土産としては少しハードルが高いですが、バターもぜひ持ち帰りたい一品です。ホテルに冷蔵庫がある場合は、帰国直前に買うチャンスもあります。
私は毎年冬に、ジップロックで包んで保冷バッグに入れ、なんとか日本まで持ち帰っています。
フランスではバターを真空パックにしてくれるサービスがあると聞きますが、ドイツでもそんなサービスがあればいいのに…と思ってしまいます。 -
■Badesalz(バスソルト・入浴剤)
ドイツ発祥の自然派コスメブランド「Kneipp(クナイプ)」。最近では日本でも身近な商品ではないでしょうか。
入浴剤やバスソルトが特に有名で、ラベンダーやユーカリ、ローズマリーなど、香りと効能のバリエーションも豊富。風邪や筋肉痛といった症状別に効く種類もあります。
友達へのお土産にとてもおすすめです! -
■Pflegeprodukte(スキンケア・ボディケア)
意外と知られていない、れっきとしたドイツ発祥のブランド「ニベア(NIVEA)」。
ドイツではスーパーやドラッグストアで手軽に購入でき、種類も豊富。日本未発売の限定パッケージや香り付きタイプもあり、お土産としても人気です。
手頃な価格ながら品質は確かで、まさに "ドイツらしい実力派スキンケア" 。
そのほか、日本では比較的高価なロレアルや、以前は手に入りにくかったシカクリームなど、スキンケアやコスメ系の最先端アイテムも手に入りやすく、コスメ好きにはたまらない環境です。 -
■Haarpflegeprodukte(ヘアケア)
こちらはドイツのドラッグストアのプライベートブランド商品。
日本ではあまり見かけない、ハーブを主成分にした美容コスメも多く、ナチュラル派の方には特におすすめ。
手頃な価格で試しやすく、ちょっとしたお土産にもぴったりです。写真は頭皮ケアのトニックとマッサージオイル。 -
■Gesichtsmaske(美容マスク・パック)
ドイツのドラッグストア「dm」や「Rossmann」のプライベートブランド商品も、実は超おすすめ!
低価格ながら、用途や効能がピンポイントでしっかり抑えられているのが魅力です。
さらに、たまにかわいいキャラクターパッケージが登場することもあり、思わず手に取りたくなる楽しさもあります。写真の商品は、目元パックです。 -
■Nahrungsergänzungsmittel(サプリメント)
医療大国ドイツの強みが存分に発揮されているのが、ドラッグストアのサプリコーナー。
ドイツで健康診断を受けると、結果とともに「どのサプリを摂れば良いか」というアドバイスがもらえるので、受ける度に飲むサプリが増えていきます。
ビタミンやミネラル、ハーブ系の健康サプリまで種類が豊富で、用途や効果が明確に表示されているのも安心ポイント。信頼性の高い製品が手頃な価格で手に入るため、健康志向の方へのお土産にもおすすめです。
ただ、錠剤があり得ないくらい大きいことがあるので…ご注意ください。 -
■Brausetabletten(水に溶かすタブレット型サプリメント)
ビタミンCやマルチビタミンなどがタブレット型になっており、水に溶かすだけで手軽に摂取できます。味付きのものも多く、ジュース感覚で楽しめるのが魅力です。
1本あたり20粒入りで、安いものは1ユーロしないので、お試し購入にもぴったり。ドラッグストアやスーパーマーケットでも気軽に手に入ります。 -
■Zahnpasta(歯磨き粉)
ドイツのドラッグストアでは、ホワイトニング効果のある歯磨き粉も豊富に揃っています。自然由来の成分を使ったものや、ステイン除去に特化したタイプなど、用途や好みに合わせて選べるのが魅力です。
日本では法律で漂白成分の含有量が制限されていますが、ドイツなど海外ではより高濃度のホワイトニング成分入り歯磨き粉が手に入ります。
個人的におすすめの商品は、ドイツの伝統的な歯磨き粉「Ajona(アヨナ)」(1.75ユーロ程度)。
天然由来成分やハーブ配合で、研磨剤が少なくエナメルを傷つけにくいのが特徴。特に朝の口の中の不快感をさっぱりとリフレッシュしてくれるので、一日のスタートにぴったりです。 -
■Alltagsprodukte(日用品)
ドイツには便利なキッチン用品もたくさん揃っています。
速乾性に優れた布巾や、水をよく吸う布巾(1ユーロ前後)など、日常で役立つアイテムが豊富です。
また、日本でもおなじみのドイツブランド「Dr. Beckmann(ドクター・ベックマン)」の染みとり剤なども、お手頃価格で手に入りますよ。 -
Corona-Schnelltest-Kit(コロナ・インフルエンザなどの簡易検査キット)
番外編ですが、今のご時世にちなんでご紹介を。
こちらはコロナに加え、インフルエンザA+B、RSV、アデノウイルスまで検出できるマルチプレックス型の簡易検査キットです。
1個あたり約2.5ユーロとお手頃。日本でも購入可能ですが、やや高価なので、ドイツ滞在中に手に入れるのがおすすめです。もちろん、使わずに済むのが一番ですね。 -
●REWE(レーヴェ)
ここからは、今回のお土産を購入した "ドイツならだいたいどこにでもある" スーパーマーケットとドラッグストアのご紹介です。
REWEは、中~高価格帯のスーパーマーケットで、新鮮な野菜や果物、生鮮食品が豊富。個人的には、一番利用しやすいスーパー(私はREWE派)。
オーガニックやオリジナルブランド商品も揃い、旅行者はチョコ・ナッツ・ビールなどのお土産探しやまとめ買いに最適。 -
●EDEKA(エデカ)
REWEと並ぶドイツの大手スーパーマーケットチェーン。中~高価格帯で、品質の良い生鮮食品やデリ、ワインなどが豊富に揃っています。
在住者的には、正直ちょっと高めのイメージ。でもそのぶん、食材の鮮度は抜群です。
店舗によって品揃えや雰囲気が異なりますが、世界の食材コーナーがあったりと、地元の人にも人気。旅行中のお土産探しにもぴったりです。 -
●ALDI(アルディ)
ドイツ発祥のディスカウントスーパーで、シンプルな運営と低価格が魅力。自社ブランド中心で、食品や日用品が充実しており、品質の割に価格は手頃です。
毎週値引き商品が多く、運が良ければお目当てのお菓子をお得に手に入れられるかもしれません。 -
●Lidl(リドル)
低価格で高品質なディスカウントスーパー。コスパ重視の旅行者にも嬉しい価格帯。
季節限定商品や週替わりの特売コーナーも人気で、掘り出し物に出会えることも。お菓子やコーヒーなど、気軽なお土産探しにぴったりです。 -
●Netto(ネット)
低価格重視のディスカウントスーパー。庶民派の雰囲気で、店舗によっては商品棚が空になっていることもあり、リアルな光景が味わえるかもしれません…。
自社ブランド商品が充実し、チョコやナッツ、スナックなどドイツらしい食品をお手頃価格で購入可能です。 -
●dm(デ―エム)
ドイツ発のドラッグストアで、どの街にも、駅中にもよく見かけます。
オーガニックやコスメ商品が豊富で、目新しい商品や話題のコスメを探していると、あっという間に時間が過ぎてしまうので要注意!自社ブランドも充実しており、ドイツ版マツキヨのような存在です。
旅行先で使うことはあまりないかもしれませんが、写真の現像やプリントアウトのサービスも利用できます。 -
●ROSSMANN(ロスマン)
実はドイツ国内では、dmよりも店舗数が多いRossmann。
品揃えが豊富で掘り出し物も多く、日用品やベビー用品(赤ちゃん向けのおもちゃなどもあり)、コスメなど旅行者向けの商品も充実しています。
自社ブランドも揃っており、現地感を楽しみながら買い物できるドラッグストアです。 -
ドイツのお土産紹介いかがでしたでしょうか。
楽しい買い物もひと段落。たくさんのお土産を携えて日本に帰ります!!
それではまた。Tschüss : )
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この旅行記へのコメント (6)
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- kawakoさん 2025/11/09 12:28:53
- ちょいちょいスイス菓子が混じって・・・
- 私的にはドイツと言えばヴェルタース オリジナルですね!
あの特別な存在のアメですよw
とはいえ、今は日本でたいがいの世界中の物が手に入るので、お土産には苦労しますね。
- beachさん からの返信 2025/11/13 17:41:01
- RE: ちょいちょいスイス菓子が混じって・・・
- kawakoさん
こんにちは。
コメントありがとうございます(^^)
言われてみて、「あぁぁ~ヴェルタースを忘れていた!」と思いました。そう、あのアメは外せない、まさに元祖ドイツ代表ですね!!
美味しいチョコレート菓子といえば、やはりスイス様様です(^^)
今ではドイツのお菓子も日本で目新しいものが少なくなってきていて、お得に買えるならまだしも、下手をすると日本でも同じくらいの価格で買えることもありますよね…。
そして、日本に到着すると…結局、自分は日本のお菓子を食べまくるのでした(笑)
beach
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- ぶどう畑さん 2025/11/08 14:11:05
- 私もハチミツ!
- beachさん
こんにちは、ぶどう畑です。
私もドイツに行ったらかならずハチミツを買って帰ります。
ドイツのハチミツ、香りがいいですよね~!
リューネブルガ・ハイデはハチミツ屋さんに行かないとないので、菜の花をよく買います。あと、リンデンかな。
beachさんはお気に入りのハチミツ、ありますか?
- beachさん からの返信 2025/11/13 17:30:54
- RE: 私もハチミツ!
- ぶどう畑さん
こんにちは(^^)
コメントありがとうございます!
はちみつのお土産は、瓶入りだと少し重くなってしまいますが、それでも喜んでもらえるので、毎回買ってしまいます!(^^)!
リューネブルガ・ハイデのはちみつ、いいですね!リンデンは人気ですよね。
ドイツのはちみつは本当に種類が多くて、私もまだお気に入りを探し中です。ときどきクセ強を買い当ててしまい「しまった…」となることもありますが(苦笑)リューネブルガ・ハイデのはちみつは早速気になっています(^^) 今度ぜひ買いに行ってみたいと思います!!
beach
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- Mugieさん 2025/10/31 21:26:56
- こんにちは
- ドイツのお土産で馴染みのあるものが出てきて、とても興味深かったです。
あのお塩を輸入している会社が昔勤めていた同じビルに入っていて、年末なのかクリスマスプレゼントなのか、お塩をいただいてから我が家の常備塩になってます。
リドルはバルト三国や北欧にもあって、懐かしく思いながら買い物しました。
ドイツはフレーバーティーが人気ですよね。
ハノーヴァー本社に行った時に、いろんなフレーバーティーがあって驚きました、
会社の人にドイツ人には雪の宿が人気だと言われ、ドイツ出張の時に割れないように丁寧に持って行きました。
確かに美味しかったというコメントはもらいましたが、本当にあれでよかったのかな?という疑問がいまだに残ってます(笑)
- beachさん からの返信 2025/11/01 01:06:45
- RE: こんにちは
- Mugieさん
こんにちは!
コメントありがとうございます!
早速お土産を携えて、本日から日本滞在です(^^)
4traのみなさんにとっては、きっと目新しいものではなく、「あ〜これね!私も買ったわ!」的な商品が多かったのではないでしょうか(^^♪
アルペンザルツ、日本で買うと結構しますよね。母曰く、美味しいとのことで、いつもお土産にしています!
リドルはヨーロッパ各地にありますし、近隣国で見かけると何となく安心感がありますよね(笑)
そうなんです!ドイツは本当にいろんなフレーバーティーがあるので、新しいものに挑戦して「大当たり!」だったり、時には「うーん…」だったりします(笑)
「ドイツ人に人気の日本のお菓子シリーズ」も面白いですね!確かに「雪の宿」の甘じょっぱさは、テリヤキソース好きなドイツ人にはウケそうです♪
ただ、デュッセルドルフのドイツ人は日本のお菓子を日常的に買える環境なので、現地ローカルな反応とは少し違うかもしれませんね。
どこの国でも、お菓子やお土産ってワクワクしますね!(^^)!
beach
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