2024/08/23 - 2024/08/25
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toroppeさん
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ボーイスカウト鹿児島第10団の夏キャンプで、阿蘇青少年交流の家に出向きました。私は副団委員長としてサポートさせて頂きました。
2019年に訪れた際は悪天候で阿蘇山も見えませんでしたが、今回は出発前の絶望的な天気予報と実際は違ったので綺麗な阿蘇山が見られました。
2日目は阿蘇神社へ。うちは照国神社を本部にしているため、事前に連絡して拝殿に入らせてもらい正式参拝ができました。前回は熊本地震の影響で楼門などは工事中でしたが、今回は綺麗に再建されていました。
3日目は帰りに熊本城へ。こちらもだいぶ再建が進んでおり美しいお城を見られました。
暑い中ではありましたが、スカウトたちは良い経験ができ少し成長してくれたと思います。
動画は14分30秒
https://youtu.be/6EdzwiutEXI?si=YwkcBtU6eXZprim_
- 旅行の満足度
- 4.5
-
14時過ぎ 阿蘇青少年交流の家に到着
-
2019年は悪天候で見えなかった阿蘇山も見られました
標高600mくらいなので平地より4℃位涼しい -
まずはテント設営
地面じゃないので雨の時はいいですね
私がボーイスカウト時代にはこんな物はなかったけど
あるものは使えば良い -
その後は薪割り
ゴボウ、ニンジン、大根の太さを目処に3種作りました -
一通りの準備が完了したら
制服に着替えて開所式
無事に終われるよう注意事項なども伝達 -
夕食の準備にかかります
火起こしはキャンプで最重要
できないとご飯にありつけません
どうやれば成功するか考えながらすることが大切 -
いつもの飯盒炊爨(はんごうすいさん) ではないので
ご飯炊きの水加減、火加減が初体験
火の強さ、鍋をおく場所などアドバイスしながら覚えさせます -
おかず担当班はハヤシライス
まずは玉ねぎをじっくり炒めます -
ご飯は焦げもなくほぼ完璧に炊けました
ハヤシもそれらしい仕上がり
それぞれを分担してお皿に盛り付けます -
夕食タイム
その前にすることがあるのです -
神社を母体とする団では、キャンプ、新年会など皆で集まって食事をする際には、食前(1)と食後(2)に感謝詞を唱和します
いただきます」「ごちそうさま」だけが一般にも残っていますが、この感謝する精神は日本人のDNAに染み込んでいるのでしょう
(1)は「「たなつもの」とは田から採れる物、「百の木草」はいろんな植物のこと、作物や植物からの恵みは天照大御神という太陽の神様のお力のおかげであるといった意味・・・天照大御神は伊勢神宮内宮の主祭神
(2)は朝と宵の時間、ご飯をたべるごと 豊受の神様の恵みに 世の中の人は皆 感謝しましょうといった意味・・・豊受大御神は伊勢神宮外宮の主祭神
静坐は心を落ち着けて静かにすわること、端座とは姿勢を正して座ること -
食べたら片付け
神の恵みに感謝の気持ちを込めて綺麗に洗います
寝る前にはグリーンバー会議(制服の班長章には緑の横棒が着くのでこう呼ばれます)を行い、本日の反省点、良かった点、明日の予定などを話し合います
22時就寝 -
2日目
こちらに来る前、滞在中は雨という絶望的な天気予報でしたが
実際は朝から気持ちの良いお天気となりました
しかも22℃くらいで清々しい -
6時起床
6:30 ラジオ体操 1・2 -
終了後は健康確認とテントサイトのチェック
外回りではフライシート、テントがしっかり張れているか、ペグの状態など見ます
私の時代はテントの素材も劣悪でしたので雨が流れるような溝掘りが必須でした
今は雨はほとんど染み込みませんが快適に過ごすためにも張り方は重要です -
テント内のチェック
片付けの状態、置き場所などを見ます
改善点をスカウトに伝え明日からに活かすようにしていきます -
朝食は野菜炒め
夜露の湿気で薪が湿っており
そういう時は何に気をつけるべきかを考えさせました
なので火起こしに時間がかかりました -
背中は灰まみれの いい男
-
ご飯は少し水が少なかったか火力が強すぎたのか
昨夕と違って少しお焦げができました -
朝の集い
これから阿蘇神社に向かうので正装です -
熊本地震で倒壊した楼門は綺麗に再建されました
柱の上など新しい木材だけ白っぽい阿蘇神社楼門(二層楼山門式) 名所・史跡
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長い年月で木材が収縮する分だけ浮かせてあります
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拝殿の中に入らせていただき
玉串を奉納して正式参拝を行いました阿蘇神社 寺・神社・教会
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御朱印を集めている人は申し込んでもらいました
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御朱印は貼り付けのみでした
ここで御朱印帳を買った人のみ手書きで書いてもらえるようです -
草千里に移動しました
約50年前 京都の高校時代に修学旅行で来て運動会をしました草千里ケ浜 自然・景勝地
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正面に見えるのは烏帽子岳(1,337m)
その手前の駒立山に登っていきました -
駒立山の頂上は1,155m
ガンガン照りじゃなくて良かったな -
YAMAPなどでは頂上付近でのジャンプ写真は Must
スカウトが決めてくれました -
せっかく乗馬倶楽部があるので3名が初体験
短いコースを1周するだけでまあまあの料金しますが
馬の飼育にも経費がかかりますから仕方ないですね -
なかなかできない体験で大満足
-
写真の真ん中あたりで煙を上げている中岳火口
それが見られる展望所まで歩いて登る予定でした -
阿蘇山上ターミナルの駐車場に移動しました
火口展望所はガスの警戒レベルが上がったため立入禁止とのこと
仕方がないのでランチタイムとしました阿蘇山上ターミナル 名所・史跡
-
日本には火山信仰があります
観光客には阿蘇山本堂 西巌殿寺 奥之院は縁結びの神として人気のようです -
阿蘇山上神社の方にはほとんど観光客は来ていませんでしたが
阿蘇神社の上宮なのです
紀元前281年創建といわれています阿蘇山上神社 寺・神社・教会
-
今日は縁がなかったと諦めていたところ
火口展望所行きのくまモンバスがやって来ました
ガスが減って通行止が解除されたとのこと
なので展望所までの有料道路入口には乗用車がいきなり並び始めました -
我々は30分ほど歩いて登ります
バスターミナル向かいのドライブイン廃墟裏が登り口でした -
火山ガスが出ているため
喘息、心臓病の人は注意が必要と書かれていました
臭いを感じたら濡れタオルなどで口を覆うようにとのこと -
ここから登り始めました
-
先のカーブを左に登り切ると火口展望所
この遊歩道左に見えている円筒状の建物は緊急時避難場所です
放送がありガスが増えたので下山するようにとのこと
いきなり喉が痛くなってきた訳です
ハンカチで口を覆っても咳き込む感じになりました -
このように短時間で立入禁止、解除を繰り返すことはよくあるようです
諦めて下山
登る人がいないか確認のため広報車が走って来ました -
キャンプサイトに戻ると真っ暗になりゲリラ豪雨
雷も近くで落ちまくり
タヌキやウサギも右往左往していました
Webでレーダーを見ると1時間は続きそうな感じ -
1時間ほどで暗い雲が流れると雨風もやんだので
夕食の準備に入ります
今夜はバーベキュー
野菜を切るだけなので簡単ですが・・・ -
安物の炭はなかなか起こりません
色々と道具を使って頑張りました -
BBQができる程度の炭火になるまでに
少し時間がかかりました -
炭火が安定したら焼き始め
焼き過ぎのもありましたがご愛嬌
食材全てを使い切り美味しく頂けました
食後は調理棟の敷地内を綺麗に清掃しました -
後片付けが済んだら
キャンプファイアー場で花火タイム
皆さん童心に帰って楽しめました
私は約50年ぶりかも
どうりでスカウトと50歳違う訳だ(笑) -
3日目
またまた朝から気持ちの良いお天気 -
まずはラジオ体操からスタート
-
放射状に広がる木洩れ陽が美しい朝でした
-
健康確認、テントサイトチェックもほぼ問題なし
濡れたテントは陽がさしている場所に移動して干します -
この日の朝食は火起こしはせず
短時間で準備できるようにパン
ゆで卵、ツナサラダ、スープ -
乾いたテントを撤収
管理棟内、外回りも綺麗に清掃します
「来た時よりも綺麗に !!」はキャンプの基本
心得のない人たちのキャンプ後、BBQ後は酷いもんだ
スカウトの子どもたちを見習って欲しいものです -
全て完了したら着替えて閉所式
この夏は熱中症予防の観点から
活動中は制服の代わりにポロシャツの着用が始まりました
ネッカチーフも不要ですし速乾素材なので良いですね
国旗、ボーイスカウトマーク、団名がプリントされており名前も入れられます -
帰り道にある 道の駅「阿蘇」へ
暑いので美味しいソフトクリームをいただきました -
最後は熊本城に移動
二の丸駐車場に停めて北口から入場しました
入場券は移動中の車内でWeb予約しましたが
暑いせいか思ったほど混雑はしていませんでした
まだ地震で石垣が崩れたままの所もあります -
本丸は見事に修復されています
熊本城 名所・史跡
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時々ボランティアの方が説明して下さりました
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階段をぐるぐる回りながら
展示物や解説を見て進み天守閣へ
阿蘇方面を眺めています -
お決まりの記念撮影スポット
加藤清正になりきります -
回廊を歩いて南口方向へ
暗雲が近づいて雷が鳴り始めました
急げー -
最後は加藤神社へ参拝
ついた頃には雷雲は流れておりラッキーでした加藤神社 寺・神社・教会
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拝殿に参拝し
くまモン清正にもご挨拶 -
御朱印をいただいて帰路につきました
最後までご覧いただきありがとうございました
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