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インド・ヒマラヤの雄大な景色を見たくて、インド北部のザンスカールにS旅行社の15日間ツアーで行ってきました。このツアーは標高4000m付近に建つ複数のゴンパ(寺院)を巡る旅でもあって、高山病が心配になりますが、事前に健康診断書や過去の高地旅行の経歴をツアー会社に提出するなど、満を持しての出発となりました。<br /><br />ツアー日程は下記。<br />7月10日 成田→デリー(泊)<br />7月11日 デリー→列車でカルカ→トイトレンでシムラ(泊)<br />7月12日 シムラ→4WDにてカルパ(泊)<br />7月13日 カルパ→4WDにてナコ・ゴンパ→タボ(泊)<br />7月14日 タボ→4WDにてカザ(泊)<br />7月15日 カザ→4WDにてカザ周辺観光キーゴンパ・ハイキング→カザ(泊)<br />7月16日 ガサ→4WDにてクンザン峠を越えてラホール谷のキーロン(泊)<br />■7月17日 キーロン→4WDにてシンク峠(5090m)越えプルネ(テント泊)<br />■7月18日 プクタルゴンパ往復トレッキング→4WDにてバドゥム(泊)<br />7月19日 終日パドゥム近郊の観光→バドゥム(泊)<br />7月20日 終日パドゥム近郊の観光→バドゥム(泊)<br />7月21日 パドゥム→4WDにてシンギ峠(5050m)を越えてラマユル(泊)<br />7月22日 ラマユル→4WDにてレー(泊)<br />7月23日 レー→デリー経由<br />7月24日 夕方・成田<br /><br />この旅行記は、■印のところで、シンク峠とプクタルゴンパ・トレッキングを掲載します。<br />表紙の写真は、シンク・ラー(標高5090mの峠)の風景。

北インドのスピティ谷からザンスカール最深部へ(4)----シンク峠とプクタルゴンパ・トレッキング

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2024/07/10 - 2024/07/24

74位(同エリア384件中)

you

youさん

インド・ヒマラヤの雄大な景色を見たくて、インド北部のザンスカールにS旅行社の15日間ツアーで行ってきました。このツアーは標高4000m付近に建つ複数のゴンパ(寺院)を巡る旅でもあって、高山病が心配になりますが、事前に健康診断書や過去の高地旅行の経歴をツアー会社に提出するなど、満を持しての出発となりました。

ツアー日程は下記。
7月10日 成田→デリー(泊)
7月11日 デリー→列車でカルカ→トイトレンでシムラ(泊)
7月12日 シムラ→4WDにてカルパ(泊)
7月13日 カルパ→4WDにてナコ・ゴンパ→タボ(泊)
7月14日 タボ→4WDにてカザ(泊)
7月15日 カザ→4WDにてカザ周辺観光キーゴンパ・ハイキング→カザ(泊)
7月16日 ガサ→4WDにてクンザン峠を越えてラホール谷のキーロン(泊)
■7月17日 キーロン→4WDにてシンク峠(5090m)越えプルネ(テント泊)
■7月18日 プクタルゴンパ往復トレッキング→4WDにてバドゥム(泊)
7月19日 終日パドゥム近郊の観光→バドゥム(泊)
7月20日 終日パドゥム近郊の観光→バドゥム(泊)
7月21日 パドゥム→4WDにてシンギ峠(5050m)を越えてラマユル(泊)
7月22日 ラマユル→4WDにてレー(泊)
7月23日 レー→デリー経由
7月24日 夕方・成田

この旅行記は、■印のところで、シンク峠とプクタルゴンパ・トレッキングを掲載します。
表紙の写真は、シンク・ラー(標高5090mの峠)の風景。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
  • 北インドのスピティ谷からザンスカール最深部へ(3)からの続きです。<br />7月17日 ラホール谷の中心地にあるキーロンを出発し、その日のランチをとった後、山を登って標高を上げてシンク峠(5090m)に向かっています。<br />正面にスキースロープの様な雪の斜面が見えてきました。

    北インドのスピティ谷からザンスカール最深部へ(3)からの続きです。
    7月17日 ラホール谷の中心地にあるキーロンを出発し、その日のランチをとった後、山を登って標高を上げてシンク峠(5090m)に向かっています。
    正面にスキースロープの様な雪の斜面が見えてきました。

  • 道路脇の崖からは雪解け水が落ちています。少し気温が下がってきたようです。

    道路脇の崖からは雪解け水が落ちています。少し気温が下がってきたようです。

  • 道路脇に積もった雪が残る道路を通過しています。

    道路脇に積もった雪が残る道路を通過しています。

  • ドライバーが雪の壁に車を近づけてくれ、雪を取らせてくれました。雪の壁にハートマークの粋な落書きが残っています。。。橋の欄干に鍵を付ける・・・と言うのは良く見かけますが、ここのはいずれは溶けてしまうwww。

    ドライバーが雪の壁に車を近づけてくれ、雪を取らせてくれました。雪の壁にハートマークの粋な落書きが残っています。。。橋の欄干に鍵を付ける・・・と言うのは良く見かけますが、ここのはいずれは溶けてしまうwww。

  • 14時 このツアーでの最高地点5090mのシンク・ラー(峠)に来ました。我が人生でも最高地点となります♪。これまでの最高地点は、エベレスト街道の時に宿泊したネパールのモン・ラーで4200mでした。<br />

    14時 このツアーでの最高地点5090mのシンク・ラー(峠)に来ました。我が人生でも最高地点となります♪。これまでの最高地点は、エベレスト街道の時に宿泊したネパールのモン・ラーで4200mでした。

  • この峠、富士山よりも1300mも高いところにある風景なので、日本では絶対に見られない貴重な風景です。しっかりと目に焼き付けます。

    この峠、富士山よりも1300mも高いところにある風景なので、日本では絶対に見られない貴重な風景です。しっかりと目に焼き付けます。

  • 雪解け水が溜まった美しいコバルトブルーの池もあります。

    雪解け水が溜まった美しいコバルトブルーの池もあります。

  • こちらも。

    イチオシ

    こちらも。

  • 峠の小高い丘にはカフェの施設やトイレもあります。

    峠の小高い丘にはカフェの施設やトイレもあります。

  • 駐車場奥に階段付きの丘があります。丘上に行けば標高は5100mにはなりそうです。

    駐車場奥に階段付きの丘があります。丘上に行けば標高は5100mにはなりそうです。

  • ・・・と言うわけで丘上に登ってきました。<br />こちらは標高5100mから見るシンク・ラーです。真下に私たちが乗ってきた5台の4WDが並んでいます。

    ・・・と言うわけで丘上に登ってきました。
    こちらは標高5100mから見るシンク・ラーです。真下に私たちが乗ってきた5台の4WDが並んでいます。

  • こちらはブルーの池がある方向です。

    こちらはブルーの池がある方向です。

  • 丘上のタルチョ達です。<br />後方の山々が近くに見えており、直ぐにでも登れそうですけど・・・

    イチオシ

    丘上のタルチョ達です。
    後方の山々が近くに見えており、直ぐにでも登れそうですけど・・・

  • こちらも。<br />

    こちらも。

  • 写真左側に峠から下る道路が見えています。私たちはこの道を下って行きます。<br /><br />標高5090mの峠を意識して深呼吸しながら、30分ほど歩き回りましたが、高度順応が出来ているようで普通に行動できました。

    写真左側に峠から下る道路が見えています。私たちはこの道を下って行きます。

    標高5090mの峠を意識して深呼吸しながら、30分ほど歩き回りましたが、高度順応が出来ているようで普通に行動できました。

  • 雪解け水が斜面から流れ落ち、道路を横切って流れています。

    雪解け水が斜面から流れ落ち、道路を横切って流れています。

  • 峠を下る道はこのような山の斜面を削って作られています。

    峠を下る道はこのような山の斜面を削って作られています。

  • この辺りは幅の広い道路となっています。先方に工事車両が作業中の様で徐行して進みます。

    この辺りは幅の広い道路となっています。先方に工事車両が作業中の様で徐行して進みます。

  • 蛇行して下る区間は舗装されていて、ドライバーからハッピー道路!!!・・・と声が上がりました。

    蛇行して下る区間は舗装されていて、ドライバーからハッピー道路!!!・・・と声が上がりました。

  • U字形の谷を抜けて行きます。

    イチオシ

    U字形の谷を抜けて行きます。

  • 谷を抜けると・・・ワ~オゥ~ 素晴らしい景色が・・・・・この絶景に声が出ませんwww。<br />左の岩山・・・・連続する岩山でしたが谷を抜けると突然、独立峰みたいなこんな姿になるのです。感動の山・・・・と自分は勝手に命名しました。。<br />

    イチオシ

    谷を抜けると・・・ワ~オゥ~ 素晴らしい景色が・・・・・この絶景に声が出ませんwww。
    左の岩山・・・・連続する岩山でしたが谷を抜けると突然、独立峰みたいなこんな姿になるのです。感動の山・・・・と自分は勝手に命名しました。。

  • 感動の山を後にして進みます。<br />バックミラー越しに感動の山を見続けます・・・・

    感動の山を後にして進みます。
    バックミラー越しに感動の山を見続けます・・・・

  • 17時前 今宵のキャンプ地があるプルネという部落まで降りてきました。<br />ツァラップ(Tsarap)川を見下ろせる絶景場所です。

    17時前 今宵のキャンプ地があるプルネという部落まで降りてきました。
    ツァラップ(Tsarap)川を見下ろせる絶景場所です。

  • こちらがキャンプ・サイトで、標高3825mあります。既に多数のテントが設営されています。<br />ここで、くじで選んだ番号のテントに入ります。1.5帖位の広さで、一人用のマットレスが用意されています。<br />テント内は蒸し暑いしネットも繋がらないので、予め用意したテント泊用の荷物を置いて、夕食時間までテント場周辺を散策します。

    こちらがキャンプ・サイトで、標高3825mあります。既に多数のテントが設営されています。
    ここで、くじで選んだ番号のテントに入ります。1.5帖位の広さで、一人用のマットレスが用意されています。
    テント内は蒸し暑いしネットも繋がらないので、予め用意したテント泊用の荷物を置いて、夕食時間までテント場周辺を散策します。

  • 仏塔が並ぶテント場から斜面を下るとピンク色の花をつけた木々がありました。雪山や岩場などの絶景を堪能した一日でしたが、こんな美しい花にも出会って得した気分になります。

    仏塔が並ぶテント場から斜面を下るとピンク色の花をつけた木々がありました。雪山や岩場などの絶景を堪能した一日でしたが、こんな美しい花にも出会って得した気分になります。

  • こちらも。<br />何という花かは分かりませんが、3800mの高地に人知れずに堂々と咲いている花たちに愛おしくなります。。

    こちらも。
    何という花かは分かりませんが、3800mの高地に人知れずに堂々と咲いている花たちに愛おしくなります。。

  • 更に斜面を下ると、先ほど上から見下ろしていたツァラップ川沿いに出ます。<br />明日はこの川の上流へのトレッキングとなりますが、どんな風景と出会えるのかワクワクしてきます。

    更に斜面を下ると、先ほど上から見下ろしていたツァラップ川沿いに出ます。
    明日はこの川の上流へのトレッキングとなりますが、どんな風景と出会えるのかワクワクしてきます。

  • 川沿いの牧草地で、ジュディー~どこから来たのぅ??~と声をかけられました。<br />牛の世話をしながら、テント場でも働いているという爽やかな少女との一期一会でした(写真掲載了解)。

    川沿いの牧草地で、ジュディー~どこから来たのぅ??~と声をかけられました。
    牛の世話をしながら、テント場でも働いているという爽やかな少女との一期一会でした(写真掲載了解)。

  • 7月18日 5時30分起床 昨夜は21時には就寝し、真夜中に1度トイレに起きましたが普通に寝ることが出来ました。<br />6時15分 共用テント内で朝食をとり、7時にテント場を4WDに分乗して出発します。この日は、ツアーのハイライト、プクタル・ゴンパへの往復トレッキングに行きます。<br />7時20分 幹線道路沿いの駐車場にて準備運動後トレツキングをスタートします。

    7月18日 5時30分起床 昨夜は21時には就寝し、真夜中に1度トイレに起きましたが普通に寝ることが出来ました。
    6時15分 共用テント内で朝食をとり、7時にテント場を4WDに分乗して出発します。この日は、ツアーのハイライト、プクタル・ゴンパへの往復トレッキングに行きます。
    7時20分 幹線道路沿いの駐車場にて準備運動後トレツキングをスタートします。

  • 目指すプクタル・ゴンパは、このツァラップ川の上流に位置しており、徒歩でのみ行ける場所に建っています。<br />まずは川沿いにあるトレッキング道路まで急斜面を下ります。

    目指すプクタル・ゴンパは、このツァラップ川の上流に位置しており、徒歩でのみ行ける場所に建っています。
    まずは川沿いにあるトレッキング道路まで急斜面を下ります。

  • ツァラップ川沿いのトレッキング道路を上流方向に向かって歩きます。川の斜面を削って作られた道なので滑らない様に注意して歩きます。

    ツァラップ川沿いのトレッキング道路を上流方向に向かって歩きます。川の斜面を削って作られた道なので滑らない様に注意して歩きます。

  • こちらも。<br />正面の斜面にアップダウンする白色のトレツキング道路が見えています。

    こちらも。
    正面の斜面にアップダウンする白色のトレツキング道路が見えています。

  • スタートしてから1時間ほど歩くと、前方に川に架かる木橋が見えてきました。

    スタートしてから1時間ほど歩くと、前方に川に架かる木橋が見えてきました。

  • 木橋と並行して吊り橋も見えています。木橋が出来る前は、こちらの吊り橋を渡っていました。

    木橋と並行して吊り橋も見えています。木橋が出来る前は、こちらの吊り橋を渡っていました。

  • しっかりできた木橋を渡ります。

    しっかりできた木橋を渡ります。

  • 橋の上から下流側の風景です。左側の川沿いに白く見えている道を歩いてきました。<br />

    橋の上から下流側の風景です。左側の川沿いに白く見えている道を歩いてきました。

  • 木橋を渡り、坂を上った先から橋のある川向こうを振り返った風景です。

    木橋を渡り、坂を上った先から橋のある川向こうを振り返った風景です。

  • こちらは上流側。この奥に人の住むような場所があるのだろうか・・・と思う風景が続きます。

    こちらは上流側。この奥に人の住むような場所があるのだろうか・・・と思う風景が続きます。

  • 川側の谷に滑り落ちない様に慎重に進みます。先頭にガイドが、最後部にTCが付いており、その間を各自のペースで歩いています。youは周囲の風景を楽しみながら、写真を撮りながらゆっくりベースで、だいたい最後尾を歩いています。

    川側の谷に滑り落ちない様に慎重に進みます。先頭にガイドが、最後部にTCが付いており、その間を各自のペースで歩いています。youは周囲の風景を楽しみながら、写真を撮りながらゆっくりベースで、だいたい最後尾を歩いています。

  • こちらも。

    こちらも。

  • スタートして約2時間、前方の断崖に張り付くように建つブクタル・ゴンパが見えてきました。<br />どうしてこんな山奥の不便なところの崖上にゴンパを造ったのだろう・・・素朴な疑問ですが、その答えは、瞑想したり修行したりするには、人里離れた辺鄙な場所がいいのだ・・・と。そう言えばギリシャのメテオラの修道院も凄い岩山の上に建っていますよねぇ~。

    イチオシ

    スタートして約2時間、前方の断崖に張り付くように建つブクタル・ゴンパが見えてきました。
    どうしてこんな山奥の不便なところの崖上にゴンパを造ったのだろう・・・素朴な疑問ですが、その答えは、瞑想したり修行したりするには、人里離れた辺鄙な場所がいいのだ・・・と。そう言えばギリシャのメテオラの修道院も凄い岩山の上に建っていますよねぇ~。

  • こちらも。<br />手前に荷物運搬のためのお馬チャンがいます。我々が歩いてきた同じ道を往復しているのでしょう。

    こちらも。
    手前に荷物運搬のためのお馬チャンがいます。我々が歩いてきた同じ道を往復しているのでしょう。

  • 今にも崩れそうな崖上に白い建物がいくつも見えています。<br />これらの建物からなるブクタル・ゴンパは、15世紀前半に建てられたものです。ゴンパの建物上に黒く見えているのは洞窟ですが、2500年以上前にお釈迦様の弟子らがあそこで瞑想し、仏教を広めたと伝えられています。その後も、あの洞窟に多くの高僧が訪れていました。

    今にも崩れそうな崖上に白い建物がいくつも見えています。
    これらの建物からなるブクタル・ゴンパは、15世紀前半に建てられたものです。ゴンパの建物上に黒く見えているのは洞窟ですが、2500年以上前にお釈迦様の弟子らがあそこで瞑想し、仏教を広めたと伝えられています。その後も、あの洞窟に多くの高僧が訪れていました。

  • 仏塔脇を抜けてゴンパを目指します。

    仏塔脇を抜けてゴンパを目指します。

  • 川向こうの斜面にも集落が見えています。

    川向こうの斜面にも集落が見えています。

  • こちらも。

    こちらも。

  • ゴンパの仏塔兼ゲートを抜けて行きます。

    ゴンパの仏塔兼ゲートを抜けて行きます。

  • ゴンパの建物が見えてから約30分歩いてようやくゴンパの入口に到着しました。ゴンパの境内やお堂の中では、いつものことですが脱帽し靴などは脱ぎます。

    ゴンパの建物が見えてから約30分歩いてようやくゴンパの入口に到着しました。ゴンパの境内やお堂の中では、いつものことですが脱帽し靴などは脱ぎます。

  • この石段をエッチラ・オッチラと登り本堂に向かっています。このゴンパの建っている場所は標高4000m以上あるのでスローステップになります。

    この石段をエッチラ・オッチラと登り本堂に向かっています。このゴンパの建っている場所は標高4000m以上あるのでスローステップになります。

  • 階段先の最上部にある洞窟内に鎮座する仏塔前に辿り着きました。<br />この奥に2500年以上前から多くの僧侶らが修行をしていたとする場所があります。この歴史ある洞窟に向かい、はるばるとここに来られたことを感謝し合掌。。。。

    階段先の最上部にある洞窟内に鎮座する仏塔前に辿り着きました。
    この奥に2500年以上前から多くの僧侶らが修行をしていたとする場所があります。この歴史ある洞窟に向かい、はるばるとここに来られたことを感謝し合掌。。。。

  • ゴンパの最上階洞窟前の3つのお堂内を巡ります。お堂の中の写真はNGですが、大きな由緒ある仏像などが並んでいます。<br /><br />本堂前のテラスからの眺望です。遠くから白く見えていた建物の外壁は、ご覧の様な石積みでした。このような崖上まで石を運んで積み上げるという命懸けの作業に感動してしまいます。深い信仰心が無いとできない仕事だと思いました。

    ゴンパの最上階洞窟前の3つのお堂内を巡ります。お堂の中の写真はNGですが、大きな由緒ある仏像などが並んでいます。

    本堂前のテラスからの眺望です。遠くから白く見えていた建物の外壁は、ご覧の様な石積みでした。このような崖上まで石を運んで積み上げるという命懸けの作業に感動してしまいます。深い信仰心が無いとできない仕事だと思いました。

  • お堂の窓から見下ろした風景です。川の色がコバルトブルーに見えています。上流の6000m級の山々からの雪解け水が流れているのでしょう。

    お堂の窓から見下ろした風景です。川の色がコバルトブルーに見えています。上流の6000m級の山々からの雪解け水が流れているのでしょう。

  • お堂の前のテラスからの風景 その1。

    イチオシ

    お堂の前のテラスからの風景 その1。

  • お堂の前のテラスからの風景。その2。

    お堂の前のテラスからの風景。その2。

  • お堂の前のテラスからの風景。その3。

    お堂の前のテラスからの風景。その3。

  • お堂の前のテラスからの風景。その4。<br />川向こうの集落が見えています。

    お堂の前のテラスからの風景。その4。
    川向こうの集落が見えています。

  • お堂の前のテラスから川下方向の風景。その5。<br />川沿いの斜面に歩いてきたトレッキング道や最初にゴンパが見えたゲストハウス前広場が小さく見えています。

    お堂の前のテラスから川下方向の風景。その5。
    川沿いの斜面に歩いてきたトレッキング道や最初にゴンパが見えたゲストハウス前広場が小さく見えています。

  • お堂の前のテラスでの風景。<br />若い修行僧と子供を抱っこしたお父さん修行僧。。。この場所で子育てしていることにビックリです。

    お堂の前のテラスでの風景。
    若い修行僧と子供を抱っこしたお父さん修行僧。。。この場所で子育てしていることにビックリです。

  • キッチンを見せてもらいました。ここでの写真はOKなのです。<br />背後の岩山からの湧き水(聖水)を貯めて利用しています。また、釜戸の前に燃料としている枯れ枝が見えています。水も燃料も確保するのが大変だと思います。

    キッチンを見せてもらいました。ここでの写真はOKなのです。
    背後の岩山からの湧き水(聖水)を貯めて利用しています。また、釜戸の前に燃料としている枯れ枝が見えています。水も燃料も確保するのが大変だと思います。

  • ゴンパに1時間ほど滞在して参道を下ります。振り返れば洞窟のある岩山の上に大きな木があるのが見えています。4000mを越える乾いた岩山にあのような大きな木が生育するのでしょうか。。。<br />ゴンパの僧侶ガイドによれば、あの木はヒマラヤ杉で洞窟内から湧き出た聖水で育ち、木が大きくなると同時に洞窟自体も大きくなったのだとか。。。そして、あのヒマラヤ杉の根は、川を越えて向こう側の集落に育っているヒマラヤ杉の根と繋がっているとのことでした。不思議な話ですが、大きな緑の木が見えているので信じるしかありません。。。

    ゴンパに1時間ほど滞在して参道を下ります。振り返れば洞窟のある岩山の上に大きな木があるのが見えています。4000mを越える乾いた岩山にあのような大きな木が生育するのでしょうか。。。
    ゴンパの僧侶ガイドによれば、あの木はヒマラヤ杉で洞窟内から湧き出た聖水で育ち、木が大きくなると同時に洞窟自体も大きくなったのだとか。。。そして、あのヒマラヤ杉の根は、川を越えて向こう側の集落に育っているヒマラヤ杉の根と繋がっているとのことでした。不思議な話ですが、大きな緑の木が見えているので信じるしかありません。。。

  • ゴンパが遠くに見えるゲストハウス前の広場です。ここでランチをとります。持参の水が無くなったので、ゲストハウスでお馬さんが運んできたであろうコーラを購入します(100ルピー170円)。なお、持参する水は毎日もらえる1Lのペットボトルに、Pエットの粉末を入れたもので、高山病と熱中症対策で頻繁に飲んでいます。

    ゴンパが遠くに見えるゲストハウス前の広場です。ここでランチをとります。持参の水が無くなったので、ゲストハウスでお馬さんが運んできたであろうコーラを購入します(100ルピー170円)。なお、持参する水は毎日もらえる1Lのペットボトルに、Pエットの粉末を入れたもので、高山病と熱中症対策で頻繁に飲んでいます。

  • 13時 ゲストハウス前を出発してもと来たトレッキング道路を戻ります。コバルトブルーの川を眺めながら慣れた道を進みます。

    イチオシ

    13時 ゲストハウス前を出発してもと来たトレッキング道路を戻ります。コバルトブルーの川を眺めながら慣れた道を進みます。

  • 吊り橋が見える所まで下りてきました。吊り橋を渡る人・・発見。<br />

    吊り橋が見える所まで下りてきました。吊り橋を渡る人・・発見。

  • ブクタル・ゴンパに向かう修行僧と出会います。<br />軽装ですがスマホだけは持参しています。互いに写真を撮り会いジュディー~ご挨拶します(写真掲載了解)。

    ブクタル・ゴンパに向かう修行僧と出会います。
    軽装ですがスマホだけは持参しています。互いに写真を撮り会いジュディー~ご挨拶します(写真掲載了解)。

  • 荷物を背にしたお馬さんらにも出会います。

    荷物を背にしたお馬さんらにも出会います。

  • トレッキング道路での一番の難所のガレ場を通過します。この後、最後の急坂を上って駐車場に戻ります。<br />途中ツアー仲間の一人が転倒して額等をケガする事故があり、応急処置をしました。その後、荷物をガイドや元気なツアー仲間の方が手分けして持ちます。<br />歩行困難とか、崖下に転落などと言った大事に至らず不幸中の幸いでした。<br />他人ごとではないので注意、注意です。<br />ケガした方は、この後、バドゥムの町の病院で数針縫うなどの処置をしてもらいました。病院費用や薬代はすべて無料とのこと。インドの医療制度に感心してしまいます。

    トレッキング道路での一番の難所のガレ場を通過します。この後、最後の急坂を上って駐車場に戻ります。
    途中ツアー仲間の一人が転倒して額等をケガする事故があり、応急処置をしました。その後、荷物をガイドや元気なツアー仲間の方が手分けして持ちます。
    歩行困難とか、崖下に転落などと言った大事に至らず不幸中の幸いでした。
    他人ごとではないので注意、注意です。
    ケガした方は、この後、バドゥムの町の病院で数針縫うなどの処置をしてもらいました。病院費用や薬代はすべて無料とのこと。インドの医療制度に感心してしまいます。

  • 15時 駐車場にてカシミール地方から来た新しいガイドとドライバーさん、それに5台の別の4WDに乗り換えて、ザンスカールの中心地のバドゥムに向かいます。<br />インドでは特定の地方を越えて、ガイドと車の乗り入れができないとのルールがあるための交代です。今度の4WDはエアコンが効かないみたいで・・・トホホ。

    15時 駐車場にてカシミール地方から来た新しいガイドとドライバーさん、それに5台の別の4WDに乗り換えて、ザンスカールの中心地のバドゥムに向かいます。
    インドでは特定の地方を越えて、ガイドと車の乗り入れができないとのルールがあるための交代です。今度の4WDはエアコンが効かないみたいで・・・トホホ。

  • バドゥムに向かう途中の川沿いで、ブルーポピーが咲いているのをガイドが見つけました。<br />ヒマラヤの青いケシとも呼ばれている幻の花デス。確かに心が洗われる神秘的なブルーの花です。<br /><br />北インドのスピティ谷からザンスカール最深部へ(5)----バドゥム編につづく。

    バドゥムに向かう途中の川沿いで、ブルーポピーが咲いているのをガイドが見つけました。
    ヒマラヤの青いケシとも呼ばれている幻の花デス。確かに心が洗われる神秘的なブルーの花です。

    北インドのスピティ谷からザンスカール最深部へ(5)----バドゥム編につづく。

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この旅行記へのコメント (5)

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  • コロコロパッカーさん 2024/09/05 00:02:05
    こんにちは
    サウジの情報を探していてたまたまGoogleから入ってきたのですが、最新記事にスピディザンスカールの記事があってびっくり。
    サウジに行く人はラダックにも行く人が多いなーなんて思っていたら、ずっと気になっていたシンクラとガムバックランガンの道を通られている!
    しかもあんなに舗装箇所があるとは!
    パドムまで、スムーズに行ける状況でしょうか??
    私にとって宝の山のような記事でした^_^
    続きも楽しみです!

    you

    youさん からの返信 2024/09/05 16:09:41
    Re: こんにちは
    コロコロパッカーさん
    こんにちは。嬉しいメッセージ有り難うございます。一人旅ラダックの大先輩ですよね。
    私は、楽ちんなツアーで訪れましたが、大自然の雄大な風景に感動の連続でした。シンク峠の道路は、2020年に開通したばかりで、途中工事中の所が多数有りました。夕方ホテルに着いたら、たいして歩かないのに、歩数計が4万歩を超えていました。
    高山病と腰痛を克服しないといけませんが、再訪したいですね。
    you

    コロコロパッカー

    コロコロパッカーさん からの返信 2024/09/05 23:25:27
    Re: こんにちは
    早速のご返信と道路情報ありがとうございます1
    2020年開通ですか!まだまだ安全に、とは行かないようですね。
    youさんの旅行記を発見したあとyoutubeで州バスの試験走行の動画を発見しました、観光化される前のギリギリのタイミングでの旅行、本当にうらやましい限りです。
    またこれからも色々参考にさせていただきます!
  • gontaraさん 2024/09/03 08:50:18
    お邪魔します
    おはようございます。
    雄大な自然に魅せられて、コメントさせていただきました。
    筋斗雲の山旅でしょうか?
    まず、このツアーに参加しようと決断されたことは素晴らしいです。
    高地の秘境の神秘に触れられ、自分も行って見たいとは思いますが、きっとそのような決断はできないのだろうと思います。
    それにしても、4000メートルの地にヒマラヤスギが?
    何とも不思議な木がします。
    GONTARA

    you

    youさん からの返信 2024/09/03 18:09:17
    Re: お邪魔します
    gontaraさん

    こんにちは。コメント有難うございます。
    ハイ、筋斗雲の山旅で行ってきました。ツアーメンバーにgontaraさんが参加しているのでは・・・と思って、荷物の少ない方を探してしまいました。
    筋斗雲のツアーは、たびたび使っているので、そのうちにアフリカ辺りで、gontaraさんにお会いするかも・・・と楽しみにしています。その節は宜しくお願いします。

    ラダックやザンスカールは、筋斗雲のパンフレットで雄大な自然の風景を眺め、是非体力のあるうちにと思って決断しました。
    実際のところ、高度順応を時間をかけて適切にすれば、高地でも普通に活動できる感じでした。gontaraさん、是非とも高地の秘境・不思議な旅に出かけて見てください。
    you

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