2024/07/19 - 2024/07/29
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ラズベリー夫人さん
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パリin → バルセロナ → プラハ → ヘルシンキout 9泊11日のヨーロッパ旅行記②になります。
プラハは外せない!という夫婦の意見が一致して、最初からプラハはルートに入れると決めていましたが、
問題はバルセロナからの行き方で、
ブエリング航空というLCCなら直行便があるのですが、このLCCは調べれば調べるほどホラーなエアラインでw、結果ウィーンまでオーストリア航空、ウィーンから鉄道(レギオジェット)でプラハ入りしました。
そして「ヨーロッパで乗り鉄なんて世界の車窓からみたいじゃなーい」と決め込み、しかもスパークリング付『1番えぇシート』のコンパートメント窓際席を早々に予約、楽しみにしていましたが、
これがまさかの苦行になろうとは……
順調だった今回の旅行で唯一の笑える失敗、鉄道版LCCも手強かった!
プラハではホテルでルームアップグレードがあったり、
親切な人に声を掛けてもらったり、
どの建物もゴシックやらバロックやらでデコラティブ、
まるで巨大なテーマパークにいるような感覚の街歩き、
また夫は「プラハの春」も読んで準備万端での訪問です。(kindleで扱いなしだった為私は出発までに読めず)
プラハはバルセロナから移動して来たら、最初やや暗い印象もありましたが、
旅行記を作成するにあたりじっくり写真を見返すと、本当に美しい街で心地よい余韻が残るところだったと気づきました。
相変わらずのんびりと過ごしていますが、雰囲気は伝わると思いますのでどうぞご覧くださいませ。
表紙はモルダウに架かるカレル橋からプラハ城を見た夕景です。
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
バルセロナ空港、
スタアラゴールドで入れるラウンジで朝食代わりのお食事を。サラ ビップ ラウンジ (バルセロナ エル プラット空港) 空港ラウンジ
-
サンドイッチはチャパタに生ハムだけなのになんでこんなに美味しいの、と感心しました。
本場はやっぱり違うよね~
スパニッシュオムレツや
レモンジュースも美味しかった。 -
さて、初めてのオーストリア航空搭乗。
NH日本ヘリコプターの会員wで、スタアラゴールドのG が印字されてます。
座席は、ウェブチェックインで6Aだったのに、
カウンターで4Aになってました。もちろん気づかず… -
優先搭乗で6Aに座っていると、白人お兄さん達に「ここは僕らの席だけど」と
優しく声掛けいただき、
結局彼らに4A、Bに座ってもらい解決、
一瞬ダブルブッキングかと冷汗が出ました。 -
フライトは雲がなく景色もよく見えて、
途中カンヌの海岸線も!
行く事はないだろうけど。 -
内陸を飛んでいたら途中大きな湖が見えて、
調べたらガルダ湖だそう。
ベローナの西側だからイタリア上空。 -
景色が牧歌的になって来たら着陸態勢に、
なんか地上に字があるけど読めず。
3年もドイツ語履修した夫は読めるのかな(通常2年で終わるけどw) -
ウィーン空港から中央駅は、2名で9ユーロの電車で直ぐでした。
窓口でウィーン中央駅までお願いしたら、1番早い電車を選んでくれましたが、
スロープを急いでホームに行ったのにギリギリ乗れるタイミング。
ウィーン中央駅では、レギオジェットのラウンジでコーヒーを飲んで、
一息ついたらディレイもなく乗車、順調です(^.^)
午前中のプラハ行きは200分のディレイだったのでラッキー。 -
レギオジェットは、古い国鉄の車両を使ったローコスト鉄道だそう、
1番高いコンパートメントでも2名10,000円弱でプラハに行けます。
ホームは、国鉄と同じウィーン中央駅を使います。ウィーン中央駅 駅
-
私達の座席はコンパートメントの窓際、
既に人がいたので全景は撮れていません。大きなラゲージは上に納まらずユカに。
他の2席は白人男性だけど何処の人かわからなく、
二人は他人で英語で話しているから同じ国の人ではないよう。
夫の横の人が、荷物手伝おうかと言ってくれたり優しかったです。
開口一番、プラハまで?ときいてきたからプラハの人かな。
そして、この車両エアコンがほぼ壊れています、
そよ風しか出ていない…
窓も開かないから、廊下のドアを閉めると地獄、
私の横の人が耐えきれず
「ミステリアス トレイン~」と言ってドアを開けて皆で薄笑い、
さらにコンパートメント車両のお手洗いが壊れており、
他の車両を通ってお手洗いに行ったら、少し涼しくてショック。 -
夫はコンプリのプロセッコと車内販売で色々飲んだり食べたりを楽しみにしていたのに、
食べ物の味も微妙で、暑さで食欲がなくなったよう。
白人さん達はお酒やケーキもたくさん頼んで、
暑い車内でご機嫌よく過ごしていました。
たくましいなぁ。 -
車窓からは、
オーストリア国内では可愛い感じの建物が見えて、
チェコに入ると、建物が元共産圏の雰囲気になりました。 -
長閑な田園風景もあり、
田園という曲を思い出す、玉置さんでなくベートーヴェンの方。
景色だけは癒される、
けどやっぱり暑いものは暑いの~ -
何かを放牧中、たぶん豚さん。
暑さに耐えかねて途中、「安いシートでいいからエアコンが効いた車両に移りたいなぁ」とお姉さんスタッフに言うと、どうやら新幹線のように車内で座席が管理されていないようで、
「途中駅でお客さんが乗ってくるからできない」と言われ~
私「6号車暑いと思うよね?」
お姉さん「知ってるよ!」
で、話が終わり、
その雰囲気で日本人はわがままだと思われてしまったかなぁと反省しながら、
失意のもと席でおとなしーくしていました。
でも我慢忍耐の問題ではなく、若くない自分の体調を心配していて、
4時間半、熱中症にならずもってくれて本当にホッとしました。 -
そして、やっとプラハに到着。
ホームで待っているおじさん、お洋服着てないね!
車内が暑いのを知ってるな(^^;;
ホームに降りたらとても涼しい、生き返ったー! -
プラハ駅は、ドームのフレスコ画が有名ですが、
ホームからすぐに地上に出られたため、疲れていたしすぐにホテルに向かいます。
近いのでボルトにも拒否されそうで、
荷物を引きずり歩きます。
数カ所古い石畳で苦労したけど、舗道の新しいところは細かい石のパヴェで意外と楽でした。 -
プラハマサリク駅の前を通り、
新しいビルが見えたら、 -
左に宿泊先のヒルトンがあります。
その向かいはマリオットです。 -
チェックインはホスピタリティの塊のような男性スタッフ、
疲弊していたから優しさが沁みました。
Googleクチコミでよく褒められている人だと思います。
そして、ヒルトンアプリで事前にわかっていましたが
最上階エグゼクティブスイートにアップされていました。
とっても嬉しい♪ -
これは滞在中よく座っていた客室の鋲打ちソファ、
同じ間取りのスイートは、最上階に10室以上あるようで、
屋根の傾斜で奥行きが下階より少し浅いけれど、
2室分のワイドがある客室です。
コンソールがある小さいホワイエ、その左にウォークインクローゼット、右に水回り、
手前の部屋がソファとスツールとデスクがあるリビング、横のドアを開けるとベッドルーム、という造り。立地も良いしスタッフがみんな誠実 by ラズベリー夫人さんヒルトン プラハ オールド タウン ホテル
-
腰板がはってあり、ヨーロッパを感じる客室。
-
水回りは、
何とバスタブなし!スイートだから大きなバスタブを想像しており、
またお風呂に浸かれないのか~とガッカリ。
洗面台はシングルボウル、お手洗いは個室です。
シャワーはパリやバルセロナのホテルとは違い
水圧良くてレインフォレストも気持ちよくさっぱりできたのは助かりました。
アメニティはシャワーキャップのみ。
シャンコンは、
ヒルトン定番のものより上質な気がするEDITION VOYAGE。 -
眺望は、最上階なのでそこそこ良いです。
プラハマサリク駅方面、
屋根の工事中でゴミ袋ビューw
エグゼクティブラウンジのカクテルアワーは終わってしまったので、
今晩は一個しか持ってこなかったカップ麺をすすって、早寝します。
後日、カップ麺は温存しておけば良かったとヘルシンキで後悔するのですが。 -
おはようございます。
会員特典で朝食ブッフェへ~ -
生野菜ガッツリ盛り、
日本人はみんな生野菜好きだよね~ -
これはとんぺい焼きではなく、作ってもらったオムレツ、
中身は選べるし、生クリームとか使わない単なる卵焼きなので、
これはこれで自然な味がしました。
日本のオムレツは一旦忘れましょう。 -
崩れてしまったけれど、
クリームを使ったケーキも毎日一品あります。
スパークリングもあります。
期待値低かったぶん、どれも美味しく、
日本人も多いし安心していただきました。 -
では、すぐ近くの火薬塔をくぐって、
王の道で天文時計まで散策開始。
どの建物にも装飾が施されており、もの珍しいから、
写真を撮り過ぎないよう我慢するのにも一苦労。 -
旧市街広場に着きました、
ヤンフス像です。
大昔、プラハの恋人という韓流ドラマがあって、ここが使われており、
プラハに惹かれるきっかけのひとつとなりました。
プラハと言えばミッションインポッシブルも最近もう一回観てから来ています。ヤン フス像 モニュメント・記念碑
-
広場横には尖塔が特徴のティーン教会、
-
反対側には天文時計があります。
これは、入口の装飾が気に入って撮ったもの。天文時計 建造物
-
天文時計の前は、多くの観光客でごった返してます。
もちろんカラクリも見ましたが、
あまりに短く見ていた全員から「もう終わり?」という空気が流れました。旧市街広場 広場・公園
-
その後夫とは別行動、
夫はカレル橋まで行ったそう、
Google地図があるから方向音痴でも無事に帰って来られました。
私は、来た時と違う道を選び、
テーマパーク感覚の建物ウォッチングでホテルへ。 -
最初は何を見ても新鮮だよね~ 意味深w
-
駅舎内も見学、
イメージしていたヨーロッパの鉄道、ホームといえばこんな感じ。プラハ マサリコヴォ駅 駅
-
ホテルに戻ったらエグゼクティブラウンジへ。
-
ディルマのお茶をいただきしばし休憩。
部屋でもまったり、
いつも気分転換だけの旅なので、毎日世界遺産観光なんてした事なく~、
目からの情報が多過ぎて、慣れないことをするとホント疲れます。
また何カ国も回ると蓄積疲労を気にして各所全力で観光できないから、「二兎を追う者は一兎をも得ず」状態になるのかなぁとふと思いました。 -
そしてお待ちかね、
エグゼクティブラウンジで17時からは、お酒やお料理が並びます。
昨日は間に合わなかったので今日はゆっくり夫と楽しみました。
キヌアのサラダやピザパンも美味しいです。 -
スープもあって、味付けはちょっとロシア料理に近いのかなと、
日本でのロシア料理は大好きなのでこちらも美味しく感じました。
しっかり夕食がわりにさせてもらい、これから観光に出かけます。 -
では、24時間チケットを購入して出発(o^^o)
19時だけど昼間みたいでプラハもこの時期は日が長いです。 -
乗換のmalostranska駅で、スマホ検索していたら、
中学生くらいの男の子が声をかけてくれて、
「プラハ城に行きたい」と言ったら「22番のトラムだよ」と教えてくれました。
親切だわ。
チェコの人は真顔で優しくクセがない印象でした。 -
トラムを降りたらプラハ城入口までフラットで少し歩きます。
途中、大統領別邸のお庭が開放されており、
のぞいてみました。
シンメトリーな整形式庭園でした。 -
そして、見えてきました、聖ヴィート大聖堂♪
聖ヴィート大聖堂 寺院・教会
-
ドドーン!
ゴシックの迫力!
帰国して、よく通る近所の教会を見たら「のっぺらぼうファサード」に見えました。トラムで行くと坂はない by ラズベリー夫人さんプラハ城 城・宮殿
-
もう中には入れない時間です。
不気味なガーゴイル(雨樋からの排水口) が飛び出しています。 -
次にスタバのあるプラハの街が一望できる場所に来てみました。
-
うんうん、ヨーロッパだw (語彙…)
-
プラハ城 門柱上部、刺したり殴ったり!?
フランス国歌の怖い歌詞を思い出す… -
正門内中庭です。
では、明日も来るので帰りましょうか。
(でも来なかったのよね~) -
帰りもトラムで、カレル橋近くまでおります。
ただ~
シニアグラスがなくスマホが見づらくて
遠近両用コンタクトの夫に検索を任せたら、
見事に間違えてくれて目的地を行き過ぎ…
方向音痴 と 地図が読めない は セットかも。
「プラハの春」を読む暇があったら地図を勉強して欲しいところ、
bolt の手配とかはいつも任せられるのにどうして? -
私が仕切り直して、カレル橋近くでトラムを降りて、
何故か反対方向に行きたがる夫を説得しw、
カレル橋西詰に着きました。 -
振り返るとこんな感じ、
カレル橋は全長500m以上。 -
実はこの辺で少々飽きてきています…
どれも一緒に見える(爆) -
まあ、ピアノを続けていてクラシックは昔から身近、
「我が祖国」のモルダウも好きで
旅行前に家で夫と聴いていた時、「ここから転調するよ!」とか
夫に説明していたくらいです。
なのでモルダウ(ヴルタヴァ川)が見られて、感無量なのは事実です。 -
あかりも灯り始めて、雰囲気抜群になってきました。
国民劇場が見えています。 -
21時30分ごろ、
気がつくとプラハ城がライトアップ!
この景色が見たくて夜に来たから満足♪モルダウに架かる徒歩専用の14世紀からある橋 by ラズベリー夫人さんカレル橋 建造物
-
これはカレル橋東詰の塔、
どちらの橋塔も有料で登れます。
階段なので翌日夫だけ行きました。 -
台座部分に触れると幸運が訪れるといわれる聖ヤンネポムツキーの像、
夫も私も触れてみました。
ではトラムを乗り継いでホテルに、
参考までに、カレル橋東詰付近からヒルトンへは、17から15のトラムに乗り換えて帰れます。駅からは徒歩1分でホテルです。西詰からは15で一本です。
プラハ旅行記後半に続きます~
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この旅行記へのコメント (2)
-
- wakupaku2さん 2024/09/07 23:50:51
- 素晴らしいヨーロッパ旅行
- ラズベリー夫人さん
こんばんは。
綿密に行程を組まれて、ビジネスクラスでヨーロッパとはすごい。今の時期に・・
いろんなマイルを沢山お持ちなんですね・・
そしてホテルの部屋もいいないいな、です。
時差ぼけ、お疲れになられましたか?
私はアメリカは時差ぼけで苦しいですが、ヨーロッパはいつ行っても平気です。
ヨーロッパのLCC、私もチャレンジしようとして、HPが難解でいくつも諦めました。
プラハは行った事ないので、いつか行きたいです。
コロナが過ぎて、円安でヨーロッパが時間も費用も手が届きにくくなってしまいましたね。
私もアジアはもういいかな、で、遠くに行きたいです。
いつか行ける時にとても参考になる旅行記、続きを楽しみにしています。
- ラズベリー夫人さん からの返信 2024/09/08 15:10:04
- RE: 素晴らしいヨーロッパ旅行
- wakupaku2さん、こんにちは。
コメントといいねをいただき嬉しいです♪
また、いつも旅行記を楽しみに伺っております。どの旅行記も素晴らしいのですが、以前のベトナム山岳地帯のアコーホテル、全く知らないところだったのでとても面白く拝見しました。
ヨーロッパ旅行、ホントなんで「今の時期」 になってしまったんでしょう笑。
特典航空券だから約一年前に決めたので仕方ないのですが…
若い頃旅行にあまり興味がなく行っていないところが多過ぎるので、
体力のリミットが見えてきたこの頃、行ける時に行かないとって感じです。
wakupaku2さんはヨーロッパにもいっぱい行かれてますね、
モン・サン・ミシェルもギリシャ島々もちゃんと歩けるうちに行ってみたいです。
スペインのLCC、欠航などのアナウンスがスペイン語のみだったりするらしく、
しかもロスバゲ多く、共感疲労しそうなクチコミがいっぱいなので避けました。
暑い列車の方がまだマシですー笑
時差ぼけ、
西向きは大丈夫だと言われてますよね?なのに何故かバルセロナを発つ日まで毎日3時に目覚めてました。
かえって、少ない経験値ですがバンクーバーに夜発で飛んだ時が大丈夫で、ハワイは仮眠後1日が朝に巻き戻されたようで1番キツイです。
では次の旅行記も楽しみにしています、私も頑張って作ります!ラズベリー
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