2024/05/14 - 2024/05/24
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薔薇の咲く庭さん
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前日(5月17日)に鹿児島港を午後4時に出港して、済州島西帰浦市に入港したのは朝の8時過ぎでした。朝食を食べている時に入港シーンを見ることが出来ました。早々に鹿児島を出港しなければならなかった理由が分かりました。
済州島は初めてなので、どのような所なのかワクワクしました。かっては韓流ドラマで有名になった島です。前から一度行ってみたいと思っていたからです。ちょっと思い描いていたところとは違う感じの島でした。
5月14日 乗船 東京国際クルーズターミナル
5月15日 終日航海 ガラナイト
5月16日 鹿児島 西郷隆盛像 城山展望台
5月17日 済州島 西帰浦市(ソッポギ)天地滝 オルレ市場
5月18日 終日航海
5月19日 基隆港 九份 十份ランタン飛ばし
5月20日 終日航海
5月21日 長崎 浦上天主堂 卓袱料理 シーボルト記念館
5月22日 油津港 飫肥城跡
5月23日 終日航海
5月24日 東京港
この旅行記は第4日目の済州島 西帰浦市(ソッポギ)天地滝 オルレ市場の様子を記録して書きました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 3.0
- 交通手段
- 観光バス 船 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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朝目が覚めて外を見ると、まだ海上でした。今日は済州島の西帰浦市に到着する予定なのにまだ? 昨日の出港が遅れた影響が出ているのでは? 午後3時30分までに船に戻るように案内がありましたが、遅れてきた人がいたのです。日本人ではありません。船内放送で何回も名前を呼んで乗船してかどうかの確認をしていました。
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とにかく、朝食を。
リドレストランへ行きました。 -
船が次第に陸地に近づいているのが分かりました。
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リドレストランの中の様子です。のんびりと朝食を食べている人が多かったです。
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水先案内人らしき人の船が並走して港に入りました。この船はクイーンエリザベス号が着岸すると引き返していきました。
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レストランの窓越しに見えるあれが漢拏山(ハルラサン)でしょう。形がそういう形です。窓ガラスがもっと綺麗だとよいのですが。
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あら?大きなタコが。 西帰浦市の港は冗談が上手。思わず笑ってしましました。
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今日は西帰浦市の寄港地ツアーを申し込んであるので、ツアーの集合場所のロイヤル・コートシアターに行きました。
朝の時間に見るロイヤル・コートシアターは夜とは別の場所のように見えます。 -
この日の下船はツアーだったので迷わずに船の外に出ることが出来ました。
長い通路を通って(動く歩道でした)イミグレーションへ向かいました。
ところが待たされること1時間近く。なぜこんなに混雑するのか? 時間が無駄です。
前に済州島にクイーンエリザベス号でいらした方が前回も同様でかなり待たされたことを教えてくれました。 -
このように出発が遅れると、ツアーの内容が変更になるのではと思いました。
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やっと外に出ることが出来ました。待っていたバスに乗り込みます。
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窓から見えるハルラサンです。この山に行くツアーもありましたが、今回は別のツアーを選びました。
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ツアーバスがしばらく走った後、再びソギポ港に戻りました。乗客を1組乗せてくるのを忘れたそうです。そんなことがあるんですね。クイーンエリザベス号が港の中に見えました。
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ガイドのMさんです。本当はガイドさんは席を立って後ろを向いて話す事はルール違反のようですが、この方は熱心なガイドさんで席を立って話していました。後でわかったのですが、日本人が済州島に来ることが少なくなり、若い日本語ガイドさんが育たないとの事でした「私が最後の日本人ガイドになるかもしれない」と悲しげに話していたことが印象に残っています。
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ガイドさんの話によると、済州島は東洋のハワイと呼ばれるそうです。気候が温暖だからだそうです。太平洋のハワイ島とはあまりにてはいませんが。
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ハルラサンが車窓からきれいに見えました。済州島を代表する山です。
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ツアーバスはしばらく走ると川沿いの港に出てきました。ここが目的地の1つのようです。
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バスを降りると、観光地によくある露店がたくさんありました。ハングルで書かれているのでなんて書いてあるのか分かりません。
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驚いたことにセブンイレブンがありました。すごいですね。どこにでも最近は見かけるようになりました。なんとなく安心します。文化のレベルが同じようです。
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キュナードに申し込んであったソギポツアーはどこへ行くのかよくわかりませんでした。事前にいくら調べても詳しい説明が出てこないのです。出たとこ勝負と言う感じでした。滝に行く事は分かっていたので、見当をつけて下調べをしておきました。
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どうも見当をつけておいた滝ではありません。あと480mで滝に着きます。
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多くの人が観光に来ていました。
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石像が道に置かれていました。
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迷うことなく一本道を進みました。水の色が緑がかって綺麗です。
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現れたのは幅の広い滝でした。「天地淵瀑布」という名前の滝です。
天地淵瀑布 滝・河川・湖
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滝の近くまで行くことが出来ました。
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子どもも遊びに来ています。
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しばらくここで滝を眺めていました。綺麗な滝です。クイーンエリザベス号の船内新聞「デイリー・プログラム」の表紙に使われている滝です。
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この滝つぼにはウナギがいるとのガイドさんの説明でしたが、見た限りでは見つけることが出来ませんでした。
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日本語の説明がありました。「1943年11月20日から1972年8月4日まで総電力915Kwの電力生産施設を備えて、西帰浦市の1部の地域に電気を供給していたそうです。西帰浦市の発電所の敷地がここにありました。水道管がこの案内板の北側の10メートルの地点に残っていて、この地域の電気の歴史を知らせるためにこの案内板を設けます」と書かれていました。水力発電所があって、電気を供給していたことがわかりました。。
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面白いことが書かれています。「天地淵微笑岩は染料をふりかけて半分に折ると同じ模様が現れるのと同様に、波が穏やかな日には微笑みを浮かべた人の形が浮かび上がる。顔の形は、季節や時間によって鮮明さが異なり、風が穏やかな春や、夏の午後にはっきり見える」そう書かれていました。
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帰り道に橋の欄干に石像があるのを見ました。意味がありそうです。
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先に行くとたくさんの石像がありました。皆帽子をかぶっています。
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再びバスに乗って次に行ったのはSaeseom Island Saeyeongyo Bridgeと呼ばれる帆の形をした橋です。橋の先にはSaeseomという名前の公園がありす。確かに帆の形をした橋で芸術的?かもしれません。しかし、4トラベルの名所には掲載されていないのでどの程度の知名度があるのか分かりません。
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ガイドさんの話では、この橋を渡って引き潮の時に島に行ったカップルが潮が満ちて、帰り道がなくなったときには別れることになるのだそうです。「海が割れる」と言う表現をしていました。日本にもエンジェルロードという名前で、引き潮の時にだけ道ができ、島へ渡ることができる道があることを思い出しました。確か小豆島にありました。
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記念撮影をしました。
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橋の真下から撮った写真です。かなり高いですね。
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これがSaeseom公園の入り口です。私たちが訪れる少し前に台風が来て、公園の中が危険な状態になっているそうで、入ることができませんでした。
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どんな公園なのかは分かりませんが、行ってみたら面白そうです。
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記念撮影をしました。
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島から陸の方向を見た景色です。緩やかな坂になっています。かなりありそうですね。私は一番最後まで島に残ってこの写真を撮りました。
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次に尋ねたのは画家の季仲○さんの家です。奥さんは日本人でした。日本名は山本方子さんです。1950年1月から12月までここで暮らして制作活動を行ったそうです。
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画家の季仲〇さんのレリーフがありました。この方の家を訪ねる事は、最初の計画に入っていなかったので、ちょっぴり得をした感じがします。
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説明がありました。日本語も書かれていました。奥さんが日本人なので親近感を持ちました。
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家に入ることができましたが、大変狭い場所に写真が飾ってありました。韓国では有名な画家のようです。
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次は最終目的地オルレ市場です。ソギポにある伝統市場で済州島旅行には欠かせない必須のコースだそうです。
西帰浦毎日オルレ市場 市場
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ここが集合場所です。個人個人で自由に過ごして決められた時刻にここに集合です。
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市場の中は大変賑やかでたくさんの人で賑わっていました。人口22万人と言われるソギポの規模から考えると、とても大きな市場です。
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ガイドさんはこの市場が大好きで、どこかへ旅行に行った後には必ずこの市場に戻ってきて市場の中を歩くそうです。何かを買うと言うわけではなく、ただここの賑やかな雰囲気が好きなんだそうです。
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魚の干物が売られていました。露天販売で冷蔵庫に入っていないのは衛生上安全なのかなと思いましたが、問題はなさそうです。それにしても大きな魚ですね。
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バナナは1房で売っていました。大きな房です。このバナナはどこから輸入しているのでしょう?フィリピンから持ってくるのでしょうか?
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靴も売っていました。種類は少ないと思います。ただサイズはいろいろ用意してあるようです。
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おいしそうなオレンジです。こんなにたくさん入っている箱を誰が買っていくのか、ちょっと興味を持ちました。
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これはキュウリとしては大きすぎます。ゴーヤのようにも見えますが…。
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日本では見かけることのない果物です。筋が入っていて美味しそうです。
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ガイドさんと待ち合わせをしている場所から、15分ほど歩くと市場の1番南の端まで来ました。市場の外は普通の町並みです。
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このツアーは午前中だけの予定だったので、船に戻ってからお昼を食べる予定でした。ところが時間が伸びてしまって1時過ぎていました。空き腹を満たすちょっとしたものを買いたくても、日本円しか持っていません。考えてみると、済州島に来るのですからウォンが必要でした。
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豚足でしょうか?お腹が空いているのでとても美味しそうに見えます。ちょっと食べる気持ちにはなりませんが。
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道の真ん中に堂々とお店を広げているおばさんがいました。バイクがすぐ後ろを通過してきます。危なくないかな?それにしても大きな干物です。
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帽子屋さんもありました。男性用と女性用とが一緒に売られているようです。鏡があるといいですね。
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Wow!大きなロブスター。驚きました。値段は分かりませんが、売られているので買っていく人がいるのです。
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半分に切ったエビにチーズをかけて焼いてあるようです。とてもおいしそうに見えます。
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ここで日本語発見。「卵焼き、アワビとの海苔巻き」だそうです。9000ウォンなので、この旅行記を書いている時点のレートでは、984円です。訪問している時には0を1つ取った金額がおおよそ日本円に相当すると計算していました。
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なかなか美味しそうです。ウォンがあれば買って食べたいところです。
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水槽で飼育されている鮮魚も売っていました。
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船に帰ってきてからわかったことですが、このジュースがなかなかおいしいのだそうです。レストランでご一緒させていただいていたMさんは飲んでいました。
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オルレ市場とクイーンエリザベス号とは、シャトルバスがあって、行き来が自由にできるようになっていました。集合場所に集まってバスの停留所まで出てきましたが、私たちはツアーに参加しているので、このバスに乗ることができません。ツアーバスが来るのを待ちました。
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ソギポ市の中の様子です。道路の幅が広いですね。街路樹が何とも言えない南国を感じさせます。
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済州島は外国なので、イミグレーションを通って船へ戻りました。後から見た船の様子です。後はこんな風になっているんですね。
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午後5時半になってブリタニアレストランへ行ってみると、あまり人がいませんでした。今夜は、他の場所でお食事をする人が多いようです。
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スープ。コンソメスープのようですね。残念ながらメニューは忘れてしまいました。
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前菜に餃子のようなものが出てきたのですが、味はいまいちでした。
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メインディッシュ。マグロのように見えますが…あまり記憶がありません。
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今夜はいつも一緒に食事をしているお隣様の2組が別のレストランでお食事をされているので雰囲気が違います。スタッフのSさんが写真を撮ってくれました。Sさんはかなり日本語が理解できていることがこの夜の会話で分かりました。とても愛想がよくて「胡椒少々」と言っていつも持ってきた料理にかけてくれていました。
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デザートのアイスクリーム。
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今日はいつもご一緒させていただいてる田中様もお見えになりませんでした。後で聞くと5時30分を15分遅れたために中に入れてくれなかったそうです。5時45分過ぎに別のペアが、このテーブルに座って食事をし始めました。午後5時45分を過ぎるとキャンセルしたことになるそうです。
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今日も素敵な夕日が済州島の沖に沈んでいきます。船旅は夕日が見られていいですね。
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食事の後、ガーデンラウンジへ行ってみるとギターの伴奏で、男性と女性が素敵な歌を歌っていました。
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夕日の中のガーデンラウンジの中の様子です。
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プールサイドからは、夕日が沈んでいくのがよく見えました。夕日を眺めている人がやっぱりいるのですね。
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さようなら。済州島。ハルラサンが見送ってくれているようです。
今日も天気で良い旅が出来ました。 -
済州島の先に島があるようです。地図で調べると「大韓民国最南端」という島かと思われます。
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この夜のロイヤルコートシアターでのショーはアクロバットとコメディで大変盛り上がって楽しかったです。
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普段はなかなか見ることが出来ないショーを見てとても楽しかったです。
旅はまだ4日目。まだまだ楽しい時間が続きそうです。
~旅は続く~
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この旅行記へのコメント (2)
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- yamayuri2001さん 2024/09/27 10:24:15
- 済州島
- 薔薇の咲く庭さん、こんにちは。
済州島は漠然と、一度行ってみたいなと思っていたのですが、
薔薇の咲く庭さんのこの旅行記で、様子がよく解りました。
どちらかと言うと、リゾート地と言うよりは、
観光地という感じなのですね。
私は海でひたすらぼんやりして、
ホテルのプールで泳ぐような場所なのかなと思っていましたが、
だいぶ違っているようですね。
済州島の市場も、東南アジアの市場と同じで、
とても大きな乾物などを、そのまま売っているので、
きっと匂いがすごかったのではないかと思います。
日本はやはりワンランク上の衛星事情なのかなと思いました。
日本って世界から見ても、とても衛生的な国なんですね。
チャンスがあったら私も一度、済州島を訪問してみたいなと思いました。
yamayuri2001
- 薔薇の咲く庭さん からの返信 2024/09/28 12:30:24
- Re: 済州島
- yamayuri 2001さま
お便りありがとうございます。
済州島へ行くためには乗り換えをしなければならない点で不便でなかなか行きづらいとずっと存じておりました。たまたまクルーズの寄港地で寄ることが出来た感じです。
ガイドさんは「東洋のHawaii」という表現をしておりましたが、文化はかなり本物のHawaiiとは異なり、yamayuri 2001さんがおっしゃる通りの観光地でした。
昔に見ました「冬ソナ」というドラマで最後に主人公が済州島に行きます。そのイメージを持って訪ねたのですが、全く違う世界でした。
ロンドンからアシアナ航空でインチョン経由でへ帰って来たことがことがありますが、乗客の方々のマナーに問題があった事を思い出しました。
日本は衛生面で安心できる清潔な国だと存じます。その国の衛生のレベルはトイレに入ってみると分かるように私は存じております。日本は世界一のレベルだと存じます。北欧を案内してくれたTDさんが「日本に帰って来てトイレに入ると安心する」おっしゃっていましたが、同感です。
今日からクイーンエリザベス号の続きをUPする予定です。
来月からは社交ダンスのレッスンが始まり、次々と課題解決への挑戦が続きます。テニスも右膝が回復して一つ上のクラスに入ることが出来ました。
私の性格の中には闘争心があるのでテニスはとても向いているスポーツだと存じます。
yamayuri 2001さんはいつも積極的なご性格で元気をいただいております。
ずいぶん暑さが和らぎましたが、寒暖の差が激しいので体調管理に苦心しています。
どうぞくれぐれもお体ご自愛くださいね。
薔薇の咲く庭
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