2024/07/16 - 2024/07/18
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クサポンさん
この旅行記のスケジュール
2024/07/16
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2年連続のツェルマット。
昨年はもう少し歩きたかったのでリベンジです。
今年は二人でのハイキング。
昨年一人で”歩かなくて”よかったと思いました。
今回もハプニングはありましたが、
朝焼けマッタホルンは見えませんでしたが、
二人なら楽しめるツェルマットでした♪
2年連続ということで<ちなみにコーナー>を作り昨年の写真を載せました。
天候次第で見え方が違うスイスも味わっていただければと思います。
参考にしたのは、るるぶ先生、地球の歩き方、ヨーロッパアルプスハイキングガイドのツエルマット、脳内で統合してるるぶ先生の地図で進むことにします。
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おはようございます。
昨夜ツエルマットのホテルに到着。
その後ゴタゴタがあり疲れ果てて・・・
そして、朝焼けマッタホルンを見に日本人橋に来ましたが小雨・・・
山の形すら見えません。日本人橋 建造物
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昨夜チェックインの際に事件は起きました。
異なるサイトで私が予約。宿泊名を分けたのですがオーバーブッキングと言われ大変な思いを・・・
サイトからのアドバイスはホテルにサイトで再確認してもらうように言ってくださいと。海外のホテルでは時々ある様子でした。
教訓は、その場で頼れるのは自分だけ・・・
部屋は昨年とまったく同じ部屋なので使いまわしの写真です。 -
隊長の大人の対応に救われてなんとか就寝。
朝焼けマッター君も見れませんが、朝食はおいしくいただきます。 -
Meteo Swissの天気予報アプリを見ると午前中は雨。
午後から晴れるということで、昨夜の疲れもあるし、しばし屋上でのんびり過ごしましょう。
文句を言っても仕方ないので前向きに楽しいことを考えれば天気も気力も回復します!
左から時系列にマッター君が見えてきます。右端は夕方の雄姿です。 -
私たちの気力回復と同時に天気も回復。
昨夜撮れなかったホテルの外観です。ル プティ シャルムイン ホテル
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近くに教会があったので入ってみましょう
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スイスの教会って中に入ったことないかも。
シンプルな感じなのね。 -
ツエルマットの街は華やか
花も飾っていて、にぎやかです -
ツエルマットでは2つ行きたいところがあり、天気の関係で本日はスネガコースに行くことにします。
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スネガまで片道ケーブルでびゅん~
今回は昨年のリベンジ、ツエルマット村まで歩いて下ります。 -
おーーーーてっぺんの隠れたマッター君(;^_^A
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しばし、こちらのカフェ(ビュッフェ バー スネガ)で休憩しましょう
ビュッフェ バー スネガ 地元の料理
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画になる読書マダム
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画になる外人さんのくつろぐ姿
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画になるサラダパフェ(笑)
本来ならビールですが、こっそりホテルでワイン飲んできました。 -
さあ、麓までハイキングに行きましょう
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青空がとてもきれい
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アレッチ氷河付近とは花の種類も違うね
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ミツバチさんも綺麗な空気の中の花だから大喜び
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昨年は朝早くて動いていなかった無料のリフト
これがあれば、足の不自由なからでも湖畔近くまで降りれます。 -
雲が少し切れてきました
スネガ 山・渓谷
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ライゼーでは湖遊びを楽しむ方も
日本でいえば忍者村のいかだのようだわ -
お天気になりました。
照ちゃんありがとう。 -
逆さ雲でもいいかっ。
天気は選べない。
参考に昨年の写真がこちら↓ -
<ちなみにコーナー>
昨年早朝はこんな感じでした。たしか、8:00位のフニクラで上った -
自身がお天気坊やの隊長。
気持ちで天気も変わるのです。
テンション上げて行きましょう -
今年は麓のツエルマットまで下りて歩くわよ~
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あれっ
上ってない??
るるぶ先生では下りなんだけど -
ちょっとごめんよー
ひつじさん -
とってもきれいだけど、上ってる??
るるぶの地図とはあってるんだけど -
グーグルマップで確認するとモシェ湖が右に見える!??
( ̄▽ ̄;) やっちまったぜよ~
隊長に違う地図(違うコース)をみせた。
私ってひどいヤツm(__)m
ごめんの100乗です。 -
ということで再びUターン
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再度、羊さんに占領された道を避けて、
〇ん〇も避けて
戻ります。 -
イチオシ
一旦ライゼーまで戻り、ツエルマットを目指します
無駄に上っている間にマッター君出てきました(←勝手にポジティブ) -
花を見ながら進みます
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これこれ、るるぶ先生にも出てきた村エッゲンです
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絶景なカフェもありますが
私のせいで違う地図を見せて、迷ったので時間が無くなった(・。・; -
う?
また迷った??
途中に出てくるフェンデルンがない??
伝統的な建物は??
先ほどのカフェを左に行ったらよかったのかも? -
でも、ツエルマット村まではあっているようです。こんな山道を下ります。
(旅行記を書きながら確認するとショートカットしたみたいでした。) -
途中すれ違う人を見ると安心。
そして、キノコの木と本物のキノコを見ると安心だけど -
標識にツエルマットが二つあるんですけど~
大丈夫?と心配に・・・ -
ゴルちゃんがあってるよ~
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みんなもがんばれよ~と応援してくれます
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暖かい言葉をいただき踏切を渡ります♪
るるぶ先生にも踏み切り出てきました。なんとなく安心
ここで正規のルートと合流したみたい。 -
ちょうど列車が来ました
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見たことある、ツエルマットの風景
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とってもかわいいホテル
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教会が見えると一安心。
頑張りました。
昨年一人で目指さなくて(歩かなくて)良かったと再認識。
一人では不安だけど、二人ならできることを実感(∩´∀`)∩ -
日本人橋まできました。
朝は小雨で何も見えなかったけど見えてきました。 -
<Du Pont>
明るいけどホテルに戻る前に夕食にしましょう(一度戻ると出るのが嫌になるしね)カフェ デュ ポン カフェ
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ビール大でお疲れ様の乾杯
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グリーンサラダはあくまでもグリーン一色。
ここで
隊長「このドレッシングはチーズ?」
店員「違いますよ」
隊長「ホッ(^^;」
チーズフォンヂュを注文しているのにチーズが苦手な隊長です -
一番シンプルなものなのでジャガイモとパン
これで2人前。
8人くらいでも食べれそう -
この日のために、苦手なチーズ克服の練習をしてきた隊長
白ワインとハーブの味付けで昨年のものよりあっさした感じでした。 -
イチオシ
再び日本人橋にもどり
今回の旅で一番きれいに見えたマッターホルン。
きっと明日はいい天気になるよ~ -
ホテルに戻り屋上で乾杯
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しばし、くっきりのマッターホルンを満喫しました。
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おはようございます( ̄▽ ̄;)
モルゲンロートどころか、姿すら見えない。
ホテルのTVChゴルナグラード山頂のリアルタイム映像は綺麗だったのに残念。
↓ちなみにこちらが昨年の雄姿です。 -
<ちなみにコーナー>
こちらが昨年見たモルゲンロート
隊長に見てもらえなかったのが残念でした。 -
ホテルのTVの1CHの映像ではゴルナグラード展望台は晴れている様子。
朝食後チェックアウトして、小屋(スキー置き場)に荷物を預けていざ出陣 -
マッターホルンが見える右側に座るも何も見えず列車は上ります
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リュッフェアルプ駅からグングン急こう配を上ります。
今回はこの部分を歩いておりる予定。
前回のリベンジです。 -
ローデンボーゲン駅あたりから、もやっとしたRiffelseeが見えます。
晴れていたら途中下車して写真撮ろうと思ってたけど、ここはスルー -
列車が上るとだんだん雲が切れてきます。
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やっと見れた♪
雲の上にちょこっとマッタホルン(∩´∀`)∩ -
ここまで来て良かった。
ゴルナーグラート鉄道 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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この雲に邪魔されて麓では見えなかったのね。
ゴルナーグラート展望台 自然・景勝地
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ホテル手前の教会を覗いて
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ホテルのトイレを借りて
3100 クルムホテル ゴルナーグラート ホテル
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マッタホルンを楽しみましょう
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イチオシ
今年のスイスの赤いワッカ
↓ちなみに昨年はこちら。 -
<ちなみにコーナー>
今年の方が綺麗ですね♪
マッター君は右端、わからないわ -
今年はモンゲルロートが見れなかったけど、雲海が見れたということで
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グレンツ氷河も昨年より知識が増えたので
モーレンや黄色の部分はサハラ砂漠の砂かと考えながら楽しめます -
今年も昨年と同じ場所で撮りました。↓
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<ちなみにコーナー>
こちらが昨年撮影した写真。
山の名前なども記載しています。
昨年は左にちょこと雲がありましたね。 -
氷河を満喫したので、今回は昨年断念したリュッフェアルプまでハイキングで下りましょう。
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<ちなみにコーナー>
こちらは昨年の写真です。 -
下っていると日本人ツアーも何組かいました。
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途中列車が通り、マッターホルンとツーショット
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雲海の下に、かすかにリッフェルゼーが見える
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手のひらの上にマッター君
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実はこのコース行けるか不安でした。
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7月の初めに行かれたかたのブログなどを拝見したら、残雪が多くて通行止め
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リッフェルゼーあたりも危険と言われたそうです
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今年も少し雪が残っています。
隊長が進みます。しっかり所要時間もチェック。
湯河原でハイキングした時とは全然違う。山ガールに変身してました。 -
湖もくっきり見えてきました。
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雲が多めですが、このコースを歩けて\(^o^)/
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イメージでは氷河の横を歩く感じだったけど、氷河は見えなくて岩や石の上を歩きます。
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残雪ありますがハイキングには問題なし。
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リッフェルゼーが見えるところに来て、ふと気づきました。
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昨年少し歩いたのこちらの道?と左の道を少し戻り気味に進みます。
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ゴルナグラード駅からの直通の道ではなかったようです。
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リュッフェルーゼに戻ると、雲がトンガリコーンを隠しています。
しばし雲切れを待ちますが(-_-;)
そして波紋が・・・
この波紋ですが泥沼状態のところで足を入れた男の子。
最初それをわからずツアーの方に注意されてしょんぼり。
皆さん状況がわかり納得して同情。ちょっとかわいそうだったね。
↓昨年はこちら。リッフェル湖 滝・河川・湖
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<ちなみにコーナー>
昨年もこんな感じ
全景を見るのは難しいかと。 -
マッター君も見えないので次に行きましょう。
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日本人ツアーは昨年歩いたリッフェベルク駅まで歩くのでしょうね。
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ウンターリッフェルゼーのマッター君も残念
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<ちなみにコーナー>
昨年のウンターリッフェルゼー
時間がおそいぶん風が強いですね。何も見えない -
よーし、今日はリッフェルアルプまであ・る・く・ぞーー
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マッター君の全景が見えるのを信じて歩きます
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途中写真をとったりしながら
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かなり険しい下り
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隊長は高いところ崖っぷちが苦手。
今回崖っぷちだらけ、そしてチーズという二大苦手の旅になってます。 -
この先も急な下りに泣きそうになりながら歩きます。
下り坂ゆえ足の爪は紫になりました -
ツエルマットの村が見えてきました
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下の方を見ると、またかなり急な道です。これを上るの???
これからシャモニー(フランス)に移動しないとダメなのに( ̄▽ ̄;) -
かなりの急斜面。
るるぶ先生いわく初級者の分類だったけど、ショートカットコースになったのかな?? -
このあたりですれ違う人に駅を聞くと、20分くらいで到着のよう♪
俄然元気になります -
足取り軽やかに~
人間ゴールが見えると違いますね。元気になります。 -
教会が見えてきた
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5つ星ホテルのリッフェルアルプリゾートが見えてきました
リフェラルプ リゾート 2222M ホテル
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あとは、ゆるやかな道を駅まで行きます。
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こんなプチトレインもありましたが有料。
5CHFって高くない?5つ星ホテルに泊まる人は考えないか・・・ -
ここからツエルマットまでは列車で移動。
チケットは行きの半額くらいの値段。アプリで買えます。
ということはかなり歩いたんですね。
ホテルから荷物をピックアップ -
ツエルマット駅からシャモニーに向かいます。
この馬車、高級ホテルに荷物を載せてパカパカ。
途中、何度も道に迷ったか?心細くなりました。二人ならできるハイキングで乗り切り。
思っていた以上に大変。昨年一人で歩かなくて良かったと改めて思いました。遭難届が出たかも。
スイスではハイキングを楽しんだので、シャモニーでは山岳リゾート、乗って呑んで楽しみます♪
つづくツェルマット駅 駅
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この旅行記へのコメント (8)
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- akikoさん 2024/09/21 19:03:26
- スイスでハイキング、最高ですね!
- クサポンさん、こんばんは~
昨年に引き続きスイスを旅されたんですってね。うらやましい限り!
しかも今年はアレッチャー氷河を歩く体験もされたそうで、次々といろんな冒険をされていく姿に尊敬の念を感じてしまいます。・:*+.\(( °ω° ))/.:+
ツェルマットではスネガまで行かれて、帰りは村の麓までハイキングされたとか。私はスネガ展望台までは行ったのですが、ライゼーを見た後そのままケーブルカーで戻ってきたのでした。その時ハイキングで戻るルートがあることはわかったのですが、2、3時間かかると知り諦めました。
山岳地方の大自然を感じながらハイキングするのはスイス旅行の醍醐味ですよね。最初は間違った道を進んでしまって、戻ることになったそうですが、途中に可愛いお花がたくさん咲いていて癒しになったのでしょうね~ 実は私も一人でローテンボーデンからリッフェルベルクまでハイキングをしたことがあり、途中分かれ道があって、どちらを行けば良いのか迷うことがありました。誰も頼ることできず一瞬プチパニックになったのを思い出しました。結局、その後はハイキングを無事終え駅に着いたのですが、クサポンたちも無事ハイキングを終えられ、村に戻ることができたそうで良かったです!旅行記に書かれていますが、こういう時は二人だと心強いですね!
夕方にはマッターホルンもバッチリ見えるようになって心も晴れ晴れ.:*☆*:.マッターホルンを背景に乾杯された様子が素敵です。
翌日はリッフェルアルプまで歩かれたとか。私はそのコースは知りませんが、途中で見えてきた小さな教会がある風景、大好きです。こちらも無事歩き終えたそうで、ツェルマットではハイキングを満喫されましたね。私も楽しませていただきました。
akiko
- クサポンさん からの返信 2024/09/22 10:55:57
- RE: スイスでハイキング、最高ですね!
- akikoさん
クサポンです。
冒険というか無謀で、普段山登りしないのにこんな時だけ歩くのはいけませんね。雪道も歩かないのにいきなり氷河ってね(;^_^A
いつもギリギリまで予定が固まらない優柔不断です。
私も昨年はライゼーの逆さマッタホルンを撮影したあと、すぐに下山。歩きたかったので今年リベンジしましたが、これも意外に大変でした。
途中違うコースを進んで羊さんにご挨拶したり、迷っている間にマッター君も見えてきましたが・・・
スイスはお気に入りの国です。花もたくさん咲いていて、残雪やハイキングコースの充実、鉄道の正確性を考えたら物価は高いけど入場料は不要ですから(笑)
昨年はリッフェルベルクまで歩いたので、今年はもう少しと思いましたがこれが大変。ほんとうにあっているのか?いつ着くのか不安で・・・一人じゃなくて良かったと♪
日本人におすすめのコースってちゃんとした理由があるのがよくわかりました。
akikoさんの旅行記いつも丁寧に書かれて写真も素敵です。
これからも楽しみにしています。
-
- mi-tanさん 2024/09/13 08:02:47
- 素敵!!!
- クサポンさん こんにちは
スイスの二人旅、素敵!
お二人の軽快な行動力、すごいね~
写真もとっても美しい。さすがクサポン!って感じ。
いつも一人で何処でも行けるクサポンだけど、二人旅も楽しそう。
二人の装備をガッツリ見てみたい~
mitan
- クサポンさん からの返信 2024/09/13 19:36:32
- Re: 素敵!!!
- mi-tanさん
クサポンです。
私は平地を歩くのはいいのだけれど、山歩きは苦手。それでもスイスのハイキングは楽しいです。
今回はマリーさんにリードしてもらって無事下山できました。一人だったら遭難しているわ。
次のシャモニーでは飲むわよ~(笑)
-
- Rinさん 2024/09/12 18:28:15
- 2年連続スイスでハイキング
- クサポンさん、こんばんは。
Du Pontのチーズフォンデュあっさりしてますよね。
いくらでも食べれちゃう感じ。
先月なんだかチーズフォンデュが食べたくなって食べてみたんですが、チーズがDu Pontほとさらっとしてなくって濃いめでした。
チーズ好きなのでそれはそれで美味しかったです!
リッフェアルプまでは多分途中から同じ道を通っている気がします。
後20分と書いてある写真の橋にめっちゃ見覚えがあります(;^_^A。
リッフェベルグからリッフェアルプは私も多分道を間違え初心者コースとは思えない岩場を歩きました。
看板あるのは助かるんですが、違う方向なのに両方にリッフェアルプって書いてあったりして結局分からないんですよ(泣)。
1人だったら途中不安に押しつぶされていたかもしれません。
去年のスイス旅行記でクサポンさんが「来年も行く!」宣言しているのを見た時は「2年連続ってそんなに気にいったんだ~」と他人事のように思ってました。
まさか自分も2年連続で行くことになるとは欠片も思ってなかったです。
天気に左右されるから計画してたことが思ったようにできなくって消化不良気味の旅行になっちゃうんでしょうね。
Rin
- クサポンさん からの返信 2024/09/13 19:29:10
- Re: 2年連続スイスでハイキング
- Rinちゃん
クサポンです。
2年連続スイス決心しましたか♪
お天気だけはわからない。毎年7月は晴れるんだけど今年は雨が多かったみたい(-_-;)
Du PontのチーズフォンデュはRinちゃんの口コミを見て行きました。昨年は一人だったし、焦げ付きと戦いながら食べてましたが、今年はいつまでもこげない。さっぱりタイプでした。でも、パンが口に刺さり、口内炎が・・・全部ジャガイモを食べればよかったかも。
方向音痴の私が昨年一人で行かなくてよかったと何度も思いました。
ツアーの方が行くコースが分相応です。日本人が好みを考えたコース。納得しました。今は足の爪が紫でマニキュアしているみたい( ̄▽ ̄;)
いっそ、全部紫にしようかな~
旅行記のツエルマットは2回目だったので1編にまとめましたが、シャモニーは刻みますよ~
Rinちゃんも追いついて♪
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- お黙り!さん 2024/09/12 15:13:32
- きゃぁ~~~
- クサポンさん、こんにちは。
とっても写真が綺麗だわ。去年の写真も良いし!やっぱり、山は2度行かないといけないのかしら。女心と山の天気だわ。
今回もとっても躍動感があって楽しませて頂きました。だから?私、旅行記UPするの嫌になってきた(笑)面倒やし、クサポンさんの旅行記そのまんま取り込んでおきたいくらい。私のライブラリーに。そんなコソ泥みたいな事はしないけど・・・・URLを私の旅行記に載せさせてもらいますね。よろしくお願いします。マリー
- クサポンさん からの返信 2024/09/13 19:23:27
- Re: きゃぁ~~~
- マリーさん
クサポンです。
昨年の朝焼けマッター君を見てもらえなくて残念。最終日は絶対晴れると思ったのに・・・
そしてゴルナグラードのマッターホルンは昨年より綺麗でしたね。
今回は二人で行ったので、写真も多く個人のアルバムを作ります。今はふ~んだけど、何年後にみたら若かったと思うのでしょうね。
URLもちろんOKです。マリーさんの旅行記では是非、ソフトクリームの写真を期待してます。
写真でお天気は最高のアシスタント。全部オートで撮ってます(;^_^A
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-
ル プティ シャルムイン
3.32 -
3100 クルムホテル ゴルナーグラート
4.07 -
リフェラルプ リゾート 2222M
3.37
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