2024/07/27 - 2024/07/27
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kawakoさん
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チューリヒ美術館/Kunsthaus Zurich は1787年開館で、後期バロックから現代美術まで網羅していますが、特にスイス出身の芸術家であるホドラーやジャコメッティなどの充実したコレクションを展示しています。
2021年にオープンしたチッパーフィールド館とは地下道でつながっていて、全て見て回ろうとすると常設展示だけでも3時間はかかります。
一日まったり時間をかけて見るというのでなかったら、チッパーフィールド館のビュールレ・コレクションと、こちらモーザー館の二階手前にあるスイス人アーティストの展示室だけ見てもいいかなと思いますよ。
- 旅行の満足度
- 4.0
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今回は先にチッパーフィールド館を見たので、モーザー館のほうへはこの地下通路を通っていきます
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階段を上ると一階のエントランスに出ました
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チッパーフィールド館を見た後で疲れていたので、まずはセルフカフェに寄りました
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館内にも席はあるのですが、せっかくなので外のミロ・ガーデンに出ました
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一階の常設展示室はチケット売り場の後ろのほうにあります
ここはシャガールやカンディンスキー、クレーの展示室です -
その後、スイス人アーティストの小品が並んでいる部屋に続くんですが、ここ通り過ぎないで欲しいんです
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アドルフ・ディートリッヒの作品が並んでるんですよ~
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アドルフ・ディートリッヒはナイーブアートの分野でスイスを代表するアーティストです
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では二階に上がります
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この階段がすでに美しいんですよね
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二階に上がってすぐのところにある左手の部屋に入ります
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こちら側は美しい室内にスイス人アーティストの作品が飾ってある区画何ですが・・・
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なんやコレ?
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Recollect!と題して、チューリヒ美術館から招かれたアーティストが常設作品と自作品をともに再構成し、コレクションを再演出するという取り組みが行われていました
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さらに奥に進むと昔からある美しい展示室に出ます
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この展示室にはフェルディナンド・ホドラーの大作が何点も展示されています
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この大きな部屋と、平行して左右に続く展示室が、私はモーザー館の白眉だと思うんですよ!
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ホドラーの人物画は癖があって好みが分かれると思うんですが、風景画は文句なしに美しいですよ
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ホドラーの描くシルヴァプラーナ湖です
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大部屋の左右には八角形の小部屋があります
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なんかお金持ちのお宅訪問みたいな雰囲気があります
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大部屋を取り囲む展示室を時計回りに移動していきます
一番手前の部屋はPittura Metafisica/形而上絵画の展示だそうです -
まぁ要はジョルジョ・デ・キリコですよ
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次の部屋は、お、ベックリンがズラズラ並んでる~
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Venus genitrix
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ベックリンといえばバーゼル美術館が有名なんですけど、ここにも結構な数の作品が展示されてました
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この辺りは19~20世紀に活躍したスイス人アーティストの作品です
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Rudolf Koller のゴッタルド峠の郵便馬車を描いた作品
これ、スイスでは有名な絵なんですよ~ -
スイスの国民画家と言われるアルベルト・アンカーです
スイスの村や町に住む市井の人々をテーマに、オランダ美術を彷彿とさせるような緻密な筆致で描いた作品は今でもとても人気があります -
次は階段から見て正面の展示室に進んでいきます
( ̄A ̄)b この先は近代~現代作品なんですけど、メッチャ広いので興味がなかったら飛ばしてもいいかと思います -
もしくはこの階段を上がって、吹き抜けの周囲にある部屋を見たらもう充分かなぁ
ロマン派とかフュースリー、ヴュイヤール、ルノアールのパステル画なんかがこの辺りにあります -
さて、こっからは展示が多いんで気になった奴だけ取り上げていきます
どんどん進んで突き当りの辺りにスイスで最も有名なアーティスト、ジャコメッティが並んでいます -
あと、一部屋使ってヨーゼフ・ボイスの展示があるんですが、よく見ようと思って中に入ろうとしたらビコーンビコーンとアラームが鳴って心臓が出ていきそうになりましたw
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部屋の中に部屋があるみたいな作りになってる所ですが・・・
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ルネ・マグリットが数点ありました
マグリットは夜を描いた絵がすきだなぁ -
ジャコメッティ家はアーティストを輩出した家で、アルベルトのパパ、ジョバンニや親せきのアウグスト・ジャコメッティも有名です
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こちらパパ、ジャコメッティのパリ時代の作品を並べたのだったと思うんですが…
ちょっと記憶があいまいで (;´Д`)どうだったっけ? -
写実的な作品だったのがここまでシンプルに変わっちゃったのが面白いな~
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三階に上がりますよ
こちら側の建物、クーラーが設置されてないようで、上に移動するとどんどん暑くなっていきますw -
ポップアートの展示でした
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さらに半階上にフロアがあって、いかにも現代アートって感じの作品がデーンと置かれてました
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上ってきたのとは別の階段を降りるとこの展示室に出ました
ここで目が留まったのはムンクです -
ノルウェー以外では最大のムンクのコレクションだそうですよ
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ムンクのあった展示室からは左右に展示室が連続していて、ぐるっと回れるようになっています
右手の部屋は19~20世紀のフランスの画家たちの作品です -
ヴァロットン、ええわ~
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ヴァロットンの程よくシンプルな所がとても美しいと思います
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この風景画も素敵~
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アンリ・ルソー
この猫ちゃんが気になる~ -
モーリス・ドニの美しい小品
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突き当たりの部屋にはフュースリが並んでいます
( ̄▽ ̄;) 趣味じゃないので適当です -
三階を反時計回りに回ってるとジェリコーが出てきました
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てくてく
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吹き抜けを見下ろす小部屋に出ました
これで三階をぐるーっと回りましたね -
( ̄▽ ̄;)さすがに疲れたw 下に降りよう
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最後にオールドマスターズの展示室に入ります
この入口の彫像はロダン作「神々の使者アイリス」です -
う~ん、ロダン君さぁ・・・
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オールドマスターズの展示室は赤い壁が印象的です
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色々あったけど疲れてだいぶ散漫的に見てますw
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エル・グレコがありました
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最後にミュージアムショップもチェックです
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図録やポストカードみたいなものもたくさんありましたけど、オシャレな雑貨も豊富でした
チッパーフィールド館のほうのショップも面白かったですよ -
ミュージアム・ショップを通り過ぎたところにも展示室があったんですけど、こういうのお腹いっぱいなんで・・・
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そうそう外の展示もお見逃しなく
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ロダンの地獄の門です
( ̄▽ ̄)b 世界に7体あるうちの一つですよ -
これこれ~
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こんなところに赤ちゃんが!
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