2024/07/08 - 2024/07/09
8545位(同エリア10454件中)
まつこさん
この旅行記のスケジュール
2024/07/08
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バスでの移動
新潟空港9:40着 佐渡汽船ライナー 10:20発
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佐渡汽船ターミナル 10:45着
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船での移動
佐渡汽船 新潟―両津航路12:35発ときわ丸
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佐渡汽船 両津港 15:05着
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レンタカーにて移動 両津港―二ツ亀―大野亀
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ホテルから徒歩で移動 かとうレストラン
2024/07/09
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この旅行記スケジュールを元に
北海道や東北に向かう時、いつも飛行機の窓から眼下に見下ろしている佐渡島。島ラーとしていつかは制覇?しなければ、と思っていて、ようやく夏休みが始まる前に予定を立てました。
ところがこの時期は梅雨末期。大雨に祟られて4日間とも雨模様。明るい海を見る事もなくむしろ大雨洪水警報発令中の佐渡をそれでも何とか見物したのでした。
新潟空港から佐渡汽船に乗り換えて2泊3日の佐渡観光と、予備日として新潟に1泊しての新潟市内観光、行ってきました。
まずは前半戦です。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 レンタカー ANAグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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今日の飛行機はアイベックスとの共同運航のボンバルディアです。小型ですがプロペラ機ではなくジェット機でした。
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新潟空港着陸後は空港から佐渡汽船ターミナル直行のミニライナーに乗って楽に移動できました。
両津港まではフェリーの二等船室のチケットなら自動販売機で簡単に購入できます。 -
出港までまだ1時間以上あるので、「のりば食堂しおさい」で早めの昼食をいただきます。
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名物「ナガモ蕎麦」を注文。ナガモはアカモクのことですが、ご飯にのせるアカモクのように細かく刻んでなくて芽ヒジキくらいの長さにカットしたねばねばの海藻が蕎麦の上にかかっています。あっさり優しい味。
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駅の改札みたいなフェリーの改札口にQRコードを読ませる方式。
この日新潟は梅雨前線の真下にあり海が荒れ模様で、直江津―小木ルートは欠航でした。揺れる時は立っていられないほど揺れる?との情報を見た私は早々と酔い止め薬を飲んだのですが…。 -
新潟港は信濃川の河口にあり、出港した後もしばらく川の中を進んでから日本海に出ます。雨で濁った川と海の色が違う。
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心配していた揺れもほとんど気にならず二等船室のカーペットでうたた寝するうちに、曇のかかった佐渡島が見えてきました。
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無事にターミナルに着岸します。車以外は2階からターミナルビルに移動可能。
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振り向けば乗ってきた「ときわ丸」の接岸した姿。
港でレンタカー屋さんの送迎を待って、車を借りました。 -
今にも降りだしそうな空模様ですが、翌日は大雨になる予報なので今日の内に島の北端、二ツ亀に行っておきたいと計画していました。
幸い雨も一時止んで高台から島を眺める事ができました。本当は海岸に降りて行きたかったのですが、海岸までは結構な高低差があり時間もかかりそうなので上からで我慢。
写真ではわかりづらいですが、実際はスケールの大きなな眺めです。 -
ウラジオストックまで769キロ、能登半島まで137キロ、同じ新潟県内の粟島までは63キロ…。立て札を見て頭の中に佐渡を置いてみる。
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時期がもう少し早ければトビシマカンゾウの群落が観られたはずなのですが、7月では遅すぎたようです。
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二ツ亀をもう少し西に曲がると大野亀です。でも雨が降ってきたので退散します。
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島の北端からまた海岸線を南下して佐渡市中心部のホテルにチェックインしたら5時半。休憩してからすぐ近くの「かとうレストラン」に夕食を食べに行きました。
刺身定食はリーズナブルなのに見るからに新鮮なお造りと味噌汁、ご飯、小鉢付きです。さすが佐渡は、お刺身コリコリ。 -
追加で真イカの刺身もオーダー。パリパリの歯ごたえでした。
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連泊する「たびのホテル佐渡」の部屋着は厚めのワッフル地で、吸湿性も保温性もありとても心地よかったです。
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翌朝の朝食です。本来もっと載せるのですが、旅行前から歯痛の為少食になっています。
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心配していた通り、朝から土砂災害警戒レベル4の大雨です。佐渡島の地形は中央が田んぼと川が流れる平地で、それ以外は急峻な山と海岸線で、どこに行くにも低地を通ります。不安を覚えながらも増水した川に架かるを渡って、とりあえず屋根のある施設を回る事にしました。
ここは歴史ある真野地区にある尾畑酒造。売店は幹線道路に面していますが駐車場は裏側にあるので、大回りして裏側から入ります。 -
表から入ったら内部は広い売店がありました。連れ合いは早速地元限定の日本酒を購入。下戸の私は白餡に酒粕を混ぜたどら焼を買いました。
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次に訪れたのは佐渡歴史伝説館。日本庭園の池の前に竜がいて、いかにもな感じがします。
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棹の先に一寸法師を連想させる若武者がぶら下がっています。
なんて見てるうちに猛烈な雨が降ってきました。あわてて入館します。 -
ロボットや人形、絵巻などを駆使して順徳天皇の悲話や日蓮聖人の奇蹟、佐渡に残る昔話などが館内を巡りながら体験できる施設です。
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彫金の人間国宝、佐々木象堂の作品集を展示した記念館や土産物をみている間にも雨はますます激しくなりました。
昼食には早いですが、レストランの牛タンカツのテイクアウトに心引かれて買ってみた。だいぶお腹の足しになりました。 -
ようやく雨が弱まったので次に「トキの森公園」へ行きました。
ただこのケージには外国のトキが入っていました。 -
こちらが佐渡のトキのケージです。10メートルほと離れた観察所から双眼鏡で覗きます。写真ではこの通り、満足には写りません。
トキは繁殖期は羽が黒くなるそうで、あの美しい朱鷺色が見られなかったのが少し残念でした。 -
トキの森公園を出て昼食をとりに両津港の近くまで。途中見える柿農園。佐渡の名産フルーツはおけさ柿と洋ナシのル・レクチェです。まだ収穫には早いので見るだけ。
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両津港に向かう途中、「加茂湖」という湖があります。島にしては大きな湖。
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「キッチンよろこんで」さんに到着。地元の人に人気のレストランだとか。
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私のは「サーモン漬け丼」。卵黄と醤油を絡めて食べる、宇和島の鯛めしの鯛を鮭に置き換えたような丼ですが、サーモンの1切れずつがやたら分厚く大きく脂がのっていて、食べ応え十分でした。
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連れ合いが頼んだ刺身定食がすごかった!この舟盛り、3人分くらいの量があります。結構な大きさのアジは縦に切ってありこれも1口で食べられない大きさ。白身のお魚、尋ねたら鯛とタラだったそうです。タラの刺身、初めて食べました。鍋に入れるタラの概念が覆る歯応えでした。
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魚で満腹になって店を出て、佐渡金山に向かいます。
今日も日本海はなかなか荒れていますね。 -
寄り道の「弁慶のはさみ岩」がどこにあるのかわからず、「はさみ岩」と看板のある駐車場に車を停めて遠くの岩を探していたら、駐車場を後ろに上がったすぐそこでした。道路からまさかの近さでした。
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そして、佐渡に来たらこれを見ないと話にならない、佐渡金山に到着。
見学できる坑道は江戸時代の「宗太夫坑」と明治から平成元年まで使われた「道遊坑」の2つがあって迷いました。どちらが平坦か尋ねたら「道遊坑」との事でしたが、「道遊の割戸」の見える「道遊坑」が雨のために見えないそうなので「宗太夫坑」を選びました。
見学の道路はアップダウンはあるものの、観光客用の通路は綺麗に舗装されていました。坑道の中は外気よりずっと寒いです。 -
あちこちに江戸時代の坑夫が仕事をする様子がリアルに再現されていて、金の鉱脈を追い求める坑夫達の厳しい労働環境に胸を塞がれる思いがしました。
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金山の坑道から少し下った北沢浮遊選鉱場跡は、鉱石を選り分ける施設でした。今はツタが絡まりジブリ映画の遺跡のような姿です。。
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こちらは金鉱石を取った後の泥から更に水と鉱物を選り分けるシックナーという装置。遠心分離機のようなもので、直径が50メートルもあるそうです。
金山を徹底的に利用し尽くした、人間の夢の跡を見た気がしました。 -
夕方まで少し時間があるので、東海岸線にある北雪酒造に足を伸ばしました。途中の山中が急峻で前も見えないほどガスがかかって怖い思いをしました。
やっとたどり着いたら4時半で、知らなかったけれど営業終了で扉がしまっていました! -
外から扉をガチャガチャやっているのを見つけて開けていただき買い物を急いで済ませました。知らなかったとはいえ、片付け中のところ、申し訳なかったです。
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お店の前はすぐ海岸、樽が目印。
ここからホテルに戻りますが、走って来た道以外にも安全な道路があるはず、と調べたら、少し遠回りでも平坦な道路がありました。それでいて所要時間が短い!カーナビはルートを決める前に候補を並べるべし!です。 -
今日は昼食で魚を堪能したので、今晩は目先を変えたくなり、ホテルの中のレストラン、「味彩」さんへ。
まずはクラフトビールから。 -
ブロッコリーたっぷりのグリーンサラダ。旅に出ると野菜不足になるから、身体が求めるんですよね。
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佐渡産のチーズの盛り合わせ。
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生地の分厚いマルゲリータピザも美味しくいただきました。
和食も洋食もあるオールマイティーなのにクオリティ高いレストランで、朝食を食べた同じ食堂とは思えないお洒落さに満足しました。
明日も雨のようですが、まだ佐渡名物たらい舟に乗ってない。ワンチャンスに賭けます。
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