2024/07/13 - 2024/07/21
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shekazさん
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映画「ドライブ・マイ・カー」は私の住む広島が主な舞台となっていましたが、その中で主人公と主人公が雇う女性ドライバーの二人で広島から北海道までを僅か2日で往復するシーンがありました。
映画のように不眠不休で運転する訳にはいきませんが、私も自分のクルマを北海道の大地で走らせてみたいと、マイカーによる北海道の旅を組んでみました。私の場合は日本最長航路である太平洋フェリーを利用して本州を走る距離を短くし、道内を走ることに重点を置く計画としました。
具体的には広島から名古屋まで行き、名古屋から苫小牧までフェリー、苫小牧から帯広、釧路、北見に宿泊しながら実質5日で道東にある三つの国立公園、つまり釧路湿原国立公園、阿寒摩周国立公園、知床国立公園を巡って旭川経由苫小牧までドライブするという行程です。苫小牧からの帰路は同じフェリーを利用して往復の船で4泊、北海道4泊の合計8泊9日の計画です。
過去にレンタカーでドライブしたこともあり、北海道の大きさは充分認識していました。特に道東は初めてでもあり慎重に行程を検討したつもりです。
結果的に乗り慣れた自家用車を全行程で利用することで旅の荷物や、重い土産を気軽に積み込むことができたことが、マイカー利用の最大のメリットでした。更にゆったりとした船旅というものを充分に堪能することができました。
また、道内では天候に恵まれたこともあり、各国立公園の雄大な自然に触れることができた他、十勝や北見の広大な農地の中、まっすぐな道を疾走する爽快感、蕎麦や小麦、玉葱と言った作物が見せる鮮やかな畑の彩り、初夏の放牧地の緑など北海道らしい景色が印象深い旅となりました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 船 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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広島を9時に出発して名古屋港フェリーターミナルに16時に到着しました。これが今回乗船する太平洋フェリー「いしかり」です。名古屋港を19時に出港して翌日の夕刻に仙台港に寄港し、苫小牧港には翌々日の11時に到着予定です。
名古屋フェリーターミナル 乗り物
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事前に名古屋港近くのスーパーマーケットで調達したビールやワイン、酒の肴等をクルマに積み込み、いよいよ乗船します。17時半に係の人に誘導され船首部分から入り、4層(1~4デッキ)にも及ぶ車両甲板の3階部分に駐車しました。
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客室部分は3層で、エントランスのある5デッキには、2等客室などの団体用客室の他、展望大浴場、ショップコーナー等があります。
6デッキには個室タイプの客室の他、バイキングスタイルのレストラン、軽食やドリンク類を扱うスタンドコーナー、ショーやシアターが開催されるラウンジが備えられています。
7デッキはスイートルームを中心とした客室があり、ここから外の甲板(スカイデッキ)に出ることができます。 -
私が予約したのが1等ツインルーム(窓なし)で、トイレ・シャワー・テレビがついています。船ですから多少の揺れやエンジン音はありますが、それで寝れないこともなく、日中は殆どロビーのチェアーで窓から海を眺めながら過ごしていました。
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そして船は定刻19時に名古屋港を出港、伊勢湾岸道路の名港トリトンと呼ばれる3つの橋のうち、赤い橋脚の西大橋をかすめるように通過して伊勢湾に出ました。
夜のとばりが下りる頃には持ち込んだ酒と、長時間のドライブの疲れもあり即寝落ちしました。 -
翌朝、朝食をバイキングのレストランで摂った後は、スカイデッキに出て大海原を眺めます。日差しは強くかなり暑いのですが、約20ノット、時速40キロ程度で進む船の上は風が心地よく、何時間でも海と空を眺めていられます。
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昼食として軽食スタンドで注文した「まかないカレー」と缶ビールでいい気持ちになっていると、太平洋フェリーの姉妹船である「きそ」とのすれ違いがあるとの館内放送がありました。
スカイデッキに出てみると、福島県沖を北上する本船の左舷方向から大きな船体が現れました。乗客はお互い手を振りあい、汽笛の交換がありました。 -
船はやがて仙台港に入港しました。乗客や車両の乗り降りのため3時間ほど停泊しますが、苫小牧までの乗客も2時間程度は一時下船が可能となります。
私もせっかくだからと、港からバスや電車を利用してJR多賀城駅までやってきました。少し早いが夕食のつもりで駅ビルにあった「たんや善次郎」でウエイティングの列に加わりました。牛タン焼肉善治郎 多賀城駅店 グルメ・レストラン
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18時の最終乗船時間に間に合うためにはここを17時半に出る必要があります。案内されないまま17時となり、諦めてタクシーで港に向かいました。ダメ元で運転手にどこか牛タン弁当が手に入らないか聞いてみたところ、なんと運転手が電話で手配してくれ、港までの途中で牛タン専門店「利休」で手に入れることができました。
今夜はこれが夕食です。その後ラウンジでジャズ演奏を楽しみました。牛たん炭焼き 利久 多賀城店 グルメ・レストラン
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翌朝、レストランで朝食を摂って、下船の準備を整えたところで定刻11時に苫小牧港に入港しました。たまたま乗船していた自衛隊車両十数輌に加え、多くのバイク客と一般車両でクルマの下船には多少手間取りましたが、無事北海道上陸となりました。
苫小牧西港フェリーターミナル 乗り物
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下船完了は11時半となっていましたが、どうしても昼は帯広の名物・豚丼にしたかったので一気に帯広まで走りました。苫小牧から帯広まで約3時間かかりましたが、ついに市内の「ゆうたく」という店で豚丼にありつけました。
ゆうたく グルメ・レストラン
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遅めの昼食でやっと落ち着いた我々は、音更町にある十勝牧場を訪れました。牧場の入口である白樺並木は音更町の美林にも指定されているとのことです。
この後展望台にも行ってみましたが、十勝牧場は観光客相手ではない本気の牧場で、立ち入り制限だらけで売店どころか自販機さえなく、道は無舗装の砂利道でした。おかげでクルマは埃まみれとなりましたが、かえってそのそっけなさが清々しかったです。(もちろん入場は無料です)十勝牧場 白樺並木 名所・史跡
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その後帯広市内に戻り真鍋庭園に行ってみました。ここでは見たことも無いような木々(海外から移植された)が整備され、美しい回廊庭園となっています。広さは25000坪とのこと、時間があればゆっくりできたのですが…。
真鍋庭園 公園・植物園
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ここで印象的だったのがNHK連続テレビ小説「なつぞら」のロケセット。主人公なっちゃんが出会う、戦後東京から十勝地方へやってきた山田天陽の家が再現されています。開拓の苦労が偲ばれます。
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日も暮れてきたし今夜の宿であるホテル日航ノースランド帯広にチェックインしました。
今夜は是非とも十勝(新得)の蕎麦を食べたかったので、この部屋で蕎麦屋を検索、しかしながら有名店は色々あるものの、ほぼ全ての専門店は昼のみ営業でこの夕食時間に営業している店舗はありませんでした。ホテル日航ノースランド帯広 宿・ホテル
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ホテル日航ノースランド帯広からの眺め。ホテルはJR根室本線、帯広駅に隣接しています。
これから温泉に行った後に駅ビルの商業施設に食事に行こうとしましたが、温泉から帰った19時には殆どの店舗は営業終了しており、この日はやむなくコンビニ弁当(意地で蕎麦弁当)で済ませました。 -
ホテルの部屋のバスタブも大きくて快適そうでしたが、ここは十勝のモール温泉を味わうため、ホテルからクルマで約5分の「オべリべリ温泉・水光園」に行ってみました。モール温泉という珍しい赤茶色の湯はとてもやわらかく、源泉流し放題で大きな内風呂の他、露天風呂、サウナも併設されていました。
料金設定が低いのに加え、この日は3連休最終日ということもあり、子供連れ家族で大賑わいでした。オベリベリ温泉 水光園 温泉
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翌朝ホテルを早めにチェックアウトして、まず市内帯広川沿いにある帯廣神社に行ってみました。
この辺りは帯広開拓の始まりとされている地で境内には開拓当時の森が残り、エゾリスの他冬にはシマエナガなどの野鳥も飛来するそうです。帯廣神社 寺・神社・教会
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この神社は夏の風物詩として花手水が有名です。
朝の気温は約20度、湿度も低く朝の散歩をするには非常に快適な気候です。 -
続いて朝食のため六花亭ガーデンへ、開店の9時10分前に到着しましたが、既に2組の夫婦が待っていました。そのうちのひとりの婦人が広島ナンバーに気付き話しかけてきました。「お宅も広島から六花亭巡り?」
モーニングは美しい庭が望める大きな窓ガラスの傍で優雅なひと時です。特にクラムチャウダーは絶品で「確かに六花亭巡りも悪くない」と思ったものです。六花亭 ガーデン グルメ・レストラン
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その後、十勝川温泉にある十勝展望の丘や池田ワイン城を訪ねながら釧路を目指しました。ワイン城では自家用車のため重たいワインも購入してしましました。(写真はワイン城屋上からの十勝平野の広大な田園風景)
池田ワイン城 名所・史跡
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そしてお昼頃に釧路駅に到着。駅舎は新しい帯広駅や北見駅と違い、昭和の雰囲気が漂っています。
釧路駅 駅
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釧路では駅近くの和商市場で昼食です。有名な「勝手丼」ですが、いまいち勝手が分からず、店員の勢いに押され恐る恐るの盛りとなってしまいました。
和商市場 お土産屋・直売所・特産品
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釧路湿原にはいくつか展望台があるみたいですが、最も眺めがよいとされる細岡展望台へ。天気は良かったものの湿気が多く遠くが霞んでいますが、その広大な景色に圧倒されました。
細岡展望台 名所・史跡
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細岡展望台近くにJR釧網本線の釧路湿原駅があったので行ってみました。無人駅で周りに人家や商店も一切なく森の中にポツンと佇んでいます。
時間が合えばJRの観光列車「くしろ湿原ノロッコ号」に乗りたかったのですが…釧路湿原駅 駅
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再び釧路市内にもどってきました。今夜の宿はこの幣舞橋のたもとにある「ドーミーイン幣舞の湯puemium釧路」です。
夕食として炉端焼の店を考えていたのですが、この幣舞橋の近くにはたくさんあるものの、どうも観光客臭がプンプンする(自分を棚にあげて)ので気が進みません。幣舞橋 名所・史跡
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そして見つけたのが地元民から評判のよい、「かねきち」というお店。予約の電話を入れて出かけてみると、地元の人達とみられるお客でいっぱいでした。
主人が焼く炉端焼は大変美味しく、釧路の酒「福司」とともに堪能しました。炉ばた かねきち グルメ・レストラン
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翌朝は釧路漁港の水産センター内にある「釧ちゃん食堂」という店で朝定食を注文しました。さすが釧路、焼鮭がうまいうまい。
くしろ港町 釧ちゃん食堂 くしろ水産センター店 グルメ・レストラン
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その後は釧路湿原を抜けて摩周湖をめざします。途中塘路湖や写真のシラルト沼などがあり、いくら走っても湿原を抜けられません。いかに湿原が大きいか身をもって理解できました。
シラルトロ湖 自然・景勝地
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そして摩周湖に到着。天気は良いものの遠くが霞んでおり、摩周ブルーもなんだかあやふや。
ここでは外国人観光客が五月蠅いので早々と退散。摩周湖第一展望台レストハウス グルメ・レストラン
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摩周湖と駐車利用券が共通ということで硫黄山に行ってみました。噴気孔が触れるくらい近くに寄れます。すごい迫力。
硫黄山 自然・景勝地
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硫黄山から弟子屈町に戻る途中、珍しく釧網本線の踏切の遮断機が鳴り始めました。一日に何本の列車が通過するか分かりませんが、貴重な写真です。
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昼食は弟子屈ラーメン総本店でラーメンをいただきました。さすが新千歳空港や札幌の他、全国にも出店するだけあって人気・実力(味)とも一級でした。
弟子屈ラーメン 弟子屈総本店 グルメ・レストラン
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そして屈斜路湖をまわって美幌峠にやってきました。南に屈斜路湖、北に美幌町の広大なパノラマを見ることができます。
美幌峠 自然・景勝地
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今日の宿は北見ですが、少し足を延ばして網走までやってきました。有名な博物館網走監獄です。花が咲き乱れ、美しい公園のように整備されており、私が子どもの頃に持っていたイメージとあまりに違うので愕然としました。
博物館網走監獄 名所・史跡
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美幌から北見に向かう道は広大な畑が広がり、北海道ならではの光景です。近くの女満別空港には行ったことがありませんが、恐らく空から見る景色は素晴らしいものと思われます。今の季節、蕎麦の花が咲き、小麦が茶色の穂を実らせ、玉葱畑の緑がパッチワークのように広がる景色を空から見てみたいものです。
メルヘンの丘 名所・史跡
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今夜と明日は北見駅近く、北見市役所の正面にあるコンフォートホテル北見を予約しました。ここを拠点に明日は知床観光に出かけます。
オホーツク地区の中心都市であるものの、駅前商店街の寂れ感は如何ともしがたく、日本の他の都市と同様に郊外型ショッピングセンターによる中心部の空洞化がここでもあるのかと思わざるを得ません。
ただ、朝の空気の爽やかさ、なんともいい香りが漂ってくるのが印象的で、結局何の香りか分かりませんでしたが、北海道の各所で感じました。コンフォートホテル北見 宿・ホテル
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この日の夕食としてホテルの近くにあった「羊屋鮮肉」というジンギスカン料理の店に入ってみました。羊肉にはかなりの拘りがあるようで一切の臭みもなく非常に柔らかい肉でした。値段は多少張りますが十分満足しました。
さすが焼肉の町を標榜している北見市にあってジンギスカンで勝負するだけのことはありました。ちなみに連れは付け合わせの玉葱が産地だけあって非常においしいと感動しておりました。羊屋鮮肉 グルメ・レストラン
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翌日はいよいよこの旅のハイライト知床観光に向かいます。途中の斜里町では「天に続く道」として有名となった処へ寄ってみました。ライダーなど何人かの観光客も写真を撮っていました。確かにアングルとして秀逸ですが、ここへ来る途中の道もここに負けず劣らず真直ぐな道はいくらでもあったことは報告しておきます。
天に続く道 名所・史跡
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知床観光の中心地であるウトロの手前にある「オシンコシンの滝」です。オホーツク海を左手に見ながら海岸線をひたすら走ってきました。
オシンコシンの滝 自然・景勝地
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そしてウトロ港に到着、シンボルであるゴジラ岩です。実はこの港にある「ウトロ漁協婦人部食堂」で昼食を摂るつもりでしたが、なんと本日は定休日。海鮮丼を楽しみにしていたのにショックです。
取り敢えず知床観光船おーろらの午後の便を予約して、先に観光しながら食事場所を探すことにしました。ゴジラ岩 (ウトロ) 自然・景勝地
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まずは知床五湖に整備された木道を歩いていきます。手つかずの自然が残り、遠くには知床連山が望めます。
この木道には熊よけの電気柵が取り付けられ安全に五湖のうち一湖まで行くことができます。他の湖を回るにはレクチャーを受けた上で、ガイドと一緒に行動するようです。知床五湖 自然・景勝地
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それから知床峠に行ってみました。後ろの山は羅臼岳です。残念ながら遠くが霞み、国後島を見ることができませんでした。
ここで声をかけてきたライダーが言うには、羅臼まで20分程度で行くことができるとのこと。観光船の出航時間が気になるところでしたが、行ってみることにしました。知床峠 自然・景勝地
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そして予定になかった羅臼町で昼食にありつくことができました。
港近くの「知床食堂」に入って海鮮丼を注文。私はホタテとイクラ、連れはホタテと鮭丼にしましたが、ほんの5分で出来上がり、それを10分で平らげました。
こんなホタテのプリプリした食感は初めてであり、コスパは最高でした。知床食堂 グルメ・レストラン
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急いでウトロ港に戻り、なんとか知床観光船おーろら号の出航に間に合うことができました。
一瞬知床観光船事故が頭をよぎりましたが、この大型船なら大丈夫、海も穏やかに凪いでいます。知床観光船 おーろら 乗り物
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観光船は温泉が海に流れ込むカムイワッカの滝まで遊覧します。カムイワッカの滝は知床半島のオホーツク海側のほぼ中央部、往復の所要時間は約1時間半です。
カムイワッカ湯の滝 自然・景勝地
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1500m級の山々が中央に走る知床半島の海岸は、切り立った断崖で人を拒むような地形でまさに最果ての地と呼ぶにふさわしい場所です。
ただ今日一日の観光では世界自然遺産の一端に触れただけで、本当の魅力を知るにはもっともっと時間が必要だと感じました。
観光船がウトロ港に戻る頃には夕方の雰囲気、広島に比べあまりに日が沈むのが早いため時間感覚がおかしくなりそうです。
この後北見に戻り、同じコンフォートホテルに2泊目の宿泊です。夕食は簡単にコンビニ弁当で済ませました。 -
翌日は北海道最終日、太平洋フェリーの乗船開始時刻の17時までに苫小牧まで戻らなければなりません。
遠軽を経由し旭川紋別自動車道で旭川に出て、美瑛、富良野を通って行くコースとしました。遠軽駅 駅
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11時に旭川に着いたので、お昼にしようと「旭川ラーメン村」に立ち寄りました。ここは北海道ラーメンの名店が一同に集まったテーマパークで、行ってみてから何を食べるか決めようと思います。
そして選んだのが「いってつ庵」のホルモンラーメンです。ホルモンの食感と濃厚なスープがクセになります。いってつ庵 グルメ・レストラン
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その後美瑛町を通って富良野に抜けようとしますが、ここ美瑛駅や至る所で多くの観光客の姿があります。
1年半前真冬の夕刻、美瑛駅に来たときは人っ子一人歩いていませんでした。寒い駅の待合室で列車の到着を待ったのが昨日のように思い出されます。美瑛駅 駅
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富良野のファーム富田にも寄ってみましたが、ラベンダー最盛期のこともあり、ものすごい数の観光客が…
そそくさと逃げ帰りました。ファーム富田 公園・植物園
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最後に千歳市にあるノーザンホースパークに立ち寄りました、知人に勧められたのがきっかけですが、フェリーへの乗船時間調整のつもりがあまりに広大で雰囲気が良く、わずか30分の滞在ではもったいない、もっと時間をかけるべきでした。
ノーザンホースパーク テーマパーク
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園内にはお洒落なレストランや売店があり、馬と触れ合うことができるイベントも行われるみたいです。また放牧地でサブレッドが自由に走り回るのを見ているだけで癒されます。
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後ろ髪を引かれる思いでノーザンホースパークを後にし、苫小牧港まで戻ってきました。受付を済ませて乗船します。船は来た時と同じ「いしかり」です。勝手知ったる船内で落ち着いた頃に出港の銅鑼が鳴らされました。
楽しかった北海道ともお別れ、船は岸壁を離れました。苫小牧西港フェリーターミナル 乗り物
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往復都合4泊の船旅で最後の夜を迎える時に、初めて夕日を眺めることができました。
北海道では5日間好天に恵まれましたが、フェリーに乗っている時は朝夕雨が降ったりしていましたので、その機会が無かったのです。 -
そして翌朝、最終日に初めて朝日をみることができました。海から太陽が昇ってくるまではいきませんでしたが、徐々に空が明るくなり美しい朝焼け拡がっていきました。
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朝日は4時45分頃だったと思いますが、同時に船の右舷から富士山のシルエットが望めました。こんな時間にかかわらず、スカイデッキには多くの乗客が出て思い思いにカメラを向けていました。
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そしていよいよ名古屋港に入ってきました。出航した時と同じ名港トリトンの橋を潜り無事名古屋フェリーターミナルに接岸しました。途中の仙台港で多くの乗客が降りたため、クルマもスムーズな下船となりました。
そしてここから約6時間をかけて広島までドライブです。
マイカーは購入から14年経っていますが良く走ってくれました。この旅の全走行距離は2,526.8キロメートルにもなりました。
この旅の記録はここまで。名古屋フェリーターミナル 乗り物
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