5年振り18日間欧州一人旅・⑤ゲントでは15世紀のフランドル絵画の最高傑作「神秘の子羊」見学

2024/06/22 - 2024/06/23

表紙の写真・ゲント・聖バーフ教会「神秘の仔羊」の大きさの比較の為、あえて人込みを入れて写しています。
6月22日（土）歩数12、8キロ（18622歩）アーヘンからゲント泊。


「副題」前期高齢者最後の一人旅。誕生日フライトで帰ってきたら、後期高齢者へ仲間入り。

：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：

何時もホテルは分かり易い駅近くの建物を選びます。ゲントも1年近く前に予約を入れていたのですが、一人旅の割に高額だったので、旅行間際に出た駅前のB&Bに変更。部屋も広めで、少し節約出来ました。

本日の移動・Aachen Hbf8時24分-Brussel Midi（ブリュッセル南）9時35分「ICE18」この列車はレイルパスですと、座席予約が必要で5月3日に予約（8.64ドル）
早目に座席指定しないと、満席になるようです。
Brussel　Midi 9時52分―Gent Sint Pieters S.T 10時20分「IC1531」指定席無し可能。

「ゲント」神聖ローマ帝国カール5世誕生の地。
カール5世統治の16世紀はまさに黄金期で、現在も臨海工業地帯として発展。人口25万都市で、西フランドル地方の中心地。
中世以来ブルージュのライバルとして歴史に登場する由緒ある町。

ブルージュがメムリンクの町だとしたら、ゲントは大傑作をものにしたファン・アイク兄弟の町といえよう。
別名「花の都」と呼ばれ、1809年から歴史ある花の祭典ゲント・フロラリアを5年に1度開催。（以上は地球の歩き方他の美術本参考）

今回の旅は5年振りという事と、年齢的に個人旅行も期限が迫ってきていると感じているので、以前より見学したいと思っていた場所を、ピックアップし旅程を組んでいます。
ゲントは以前より絶対、立ち寄りたい場所のひとつでした。

ベルギーと言えばブリュッセル・ブルージュですが、2010年の留学時に無謀にも訪英中の夫と、ベルギービールを飲みたいねと、地図1枚とホテル予約のみで訪問済みなので、今回は残念ながら訪問出来ません。

大分まとめたのですが、あと少しまとめる予定です。
後が進んで行かないので、取り敢えず投稿致します。

エリア ゲント(ベルギー)

• 旅行の満足度: 5.0

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 鉄道 徒歩
• 航空会社: JAL
• 旅行の手配内容: 個別手配

人込みが途切れた別角度の「神秘の子羊」

この後の「神秘の子羊」の説明は、入場時に頂いたパンフレットを、自動翻訳したものです。私は詳しい説明はできませんので・・

でも、見上げて見とれてしまったのは確かで、長年、鑑賞したかったので感激しました。

norio2boさんの旅行記は完璧です、ぜひ、ご覧頂きたいです。

「アーヘン・宿泊したアム・マーシェトアー」
今回思わぬ怪我をしたので、アーヘンで2泊予約して良かったと思いました。

計画ではデュッセルドルフを半日見学後、アーヘン到着後、大聖堂見学。
翌日はマーストリヒトに観光に行く予定でしたが、怪我のため頓挫してしまいました。
旅は計画通りにいかない事が多々ある。。それも良い想い出＾＾

Hotel am Marschiertor ホテル

アーヘン駅の雰囲気

アーヘン中央駅 駅

アーヘン駅コンコース。綺麗です。

余裕をもってアーヘン駅へ。
ブリュッセル南駅表示。

此処の表示は親切・・列車のCOACHが示されていて助かります
COACH28/SEAT41

車窓

ドイツは何処も現代風車が身近にありますね。

ICEファーストの私の指定席・NO41です

ブリュッセル北駅通過

ブリュッセル北駅 駅

車内表示・

ブリュッセルー南駅で写真を写したはずですが‥無い。
此処で出遅れてエスカレーターまで来たら、上下とも停止中。
あれ～～困ったな～と思いつつ////

トランクを持ってヨタヨタ降り始めたら、小学低学年の男の子連れのお母様が「お持ちします」と言うと、ひょいひょいと下りて行って下さったのです。ご自分のコロコロは息子さんに持たせて。。

もう、感謝あるのみでした。
本当に欧米の女性の皆様、力が有りますし、御親切なんです（男性は勿論ですが）

ブリュッセル南駅 駅

ブリュッセル南駅の乗り換えが懸案事項でしたが、構内にいらした係り員の方に、乗車予定時刻のメモを見せると、てきぱきとホームを指示して下さって、無事にゲント駅到着。

ゲント駅 駅

こんな列車でした。

ゲント駅ホームだったはず＾＾；

そして、エレベーター（エスカレーターか不明）で、移動したのですが、ゲント駅が大幅な駅を工事中で・・移動途中に階段有りでしたが、此処も男性がお持ちしましょうか？と、お声掛け下さって無事に通過（翌日に横にスロープの通路がある事が分かりましたが、到着時には人の流れに沿って歩いていたので気が付かず）

本日の宿泊施設。
此処がまた分かりにくくて（汗）

本当に駅前なのですが、ロータリーがあり渡ると、お店が並んでいて、「HOTEL CASTEL」の文字を探せず・・この上が客室で左手に入り口が在りました。

此処で、この並びの右端のショップの方に、お世話になりました。
ホテル名を言いましたが分からずで、住所を見てこの並びだと言いながら探して、確認電話をして下さった。
電話を掛けて確認して下さったので、電話代と言ってお礼に少しのコインを渡しました。初めは辞退されましたが、受け取って下さって良かった＾＾

意外と分からないものですね＾＾；

ホテル カステル ホテル

駅前から旧市街地へ行くトラム。
私は行きは歩いて旧市街地へ行きました

トラム 鉄道系（地下鉄・モノレールなど）

ゲント駅前の風景

駅前広場・・この樹木で駅前と言う立地ですが、探しにくかったホテルです。

ホテル情報に書く予定ですので、枚数1枚のみ。
コンフォートツイン・朝食無し・お風呂が付いていたので嬉しかった。

ホテル・カステル。4月3日予約。
98.5ユーロ。

此処は夕方、利用したコインランドリー。
ホテルから直ぐ近くで綺麗だったので利用しました。
（アーヘンのコインランドリーは醜かったので中止）

綺麗なコインランドリーでした。
丁度、案内して下さる方がいらしたので、スムーズでした。

駅前にはレストランがあるので食事には困りません

ホテル近くの「カルフール」夕食・水などを購入。

ホテルのレストランでと思ったのですが、昼間に豪華な食事をしたので節約。
この後、ドンドン円安になって行き、ホテル代の請求も爆上がり(^^;

歩いてバーフ大聖堂まで行きました。
途中で地元の方が買われていた魚屋さん・・新鮮で暫く見ていました。

ショッピングストリートが続きます。

旧市街へは中央駅から2キロとなっていました。
こんな風景はこの後、各地で見れましたが、ゲントの水路は綺麗でした

皆様のいかれる方向へ付いて行っている感じで（苦笑）
何とか旧市街地に到着した模様。

素敵な建物のマック＾＾

「市庁舎」

市庁舎 建造物

市庁舎

「聖ニコラス教会・Sint -Niklaaskerk」

ゲントの歩行者天国の中心部を支配する３つの大きな尖塔の中で、最も古い物の所有者である聖ニコラス会（シントニコラス教会）は、13世紀から15世紀にかけて、ロマネスク様式とフランドル様式のゴシック建築様式が、見事に融合して建てられてました。

トゥルネー石灰岩で造られた、その美しい外観はフライングバットレス、とがった尖塔、印象的な中塔で飾られています。

残念ながら時間が無くて見れなかった。
「上にあるステンドグラスの窓から投光照明で照らされた、ねじれた側面の柱があ
るバロック様式の高い祭壇につながっている」風景は見学出来ず・・・

聖ニコラス教会 寺院・教会

「鐘楼・Het Belfort Gent」

91メートルの高さを誇る街の中心部にあります。
14世紀に建てられてから、ゲントのシンボルとなっています。

鐘楼内には53もの鐘が有り、重たいものは30トンもあるそうです。
時間を告げる為のものですが、かっては敵の進軍のアラームや、戦勝した時によって、音色を変えて使い分けていた。

エレベーターで上がれて、ゲントの街を一望できます。

と‥書いていますが、忘れていて上がっていません

鐘楼と繊維ホール 建造物

ベルギーではムール貝を食べると決めていたので、レストラン街の立て看板を見て、此処に決めました。
「REST JAN BORLUU]

ただ、分量が2人前くらいありましたので、半分も食べれませんでしたが、美味しかったです．ポテトはほとんど食べれず＾＾；

食事代・ムール貝とビール29.9×174．783＝5226円でした。
カード払い可能‥ただし、応対してくれた方はキャッシュのみなので、レストラン内のカウンターでの応対でした。

2010年時にブリュッセルのレオンで食べて（パリ店でも食べた）、その後、2015年4月にノルマンディー・オンフルールで食べた以来・・＾＾；
オンフルールのムール貝は、身がしまっていて美味しいですよ～

ムール貝もですが、スープが美味しかった～～

レストラン近く素敵な街並み

前の写真の左端の建物ですが・・・
立派な建物で目に付いたので写しただけですが、調べましたら「王立劇場」でした。

歴史を刻むファサードでした。

楽し気なイベントを暫し見学。

何処か分からないのですが‥多分聖バーフ広場。

街並み・・散策していても何処がどこか分からなくなります。

鐘楼と繊維ホール(Bolfort on Lakenhalle)

1300年頃建てられた鐘楼の本来の目的は、非常時に軍隊を招集する為だったという。ゲント市民の自治のシンボルとして、またギルドの繁栄の象徴として、市民の生活を見守ってきた。

鐘楼と繊維ホール 建造物

鐘楼と繊維ホール。左奥に見えるのが、聖ニコラス教会です。

鐘楼と繊維ホール

繊維ホール前の噴水

こんな素敵な建物のラーメン店＾＾

聖バーフ大聖堂／Saint Bavo’s　Cathedral。

17世紀に完成したゴシックの大聖堂ですが、ロマネスク様式の名残が所どころに見られます。
内装も白と黒の床にグレーの石壁とシックな雰囲気。

一番の見どころは、ベルギーの7大秘宝の一つ・ヤン・ファン・エイク作の「神秘の子羊」という12枚から成る祭壇画で、度々ドイツに取られては戻ってきた経緯があります。

聖バーフ大聖堂 寺院・教会

聖バーフ大聖堂入り口

此処から入場したきがしますが・・忘れてしまっています＾＾；

側廊・教会内の写真は先に「神秘の子羊」の部屋としました。

こんな雰囲気の側廊を歩いて「神秘の子羊」の部屋へ向かった記憶。

「神秘の子羊」の部屋の入り口？だったはず。。

「神秘の子羊」の入り口の雰囲気

神秘の子羊」の入り口付近

頂いたパンフレットですが、教会の事には触れられていません（残念）
昨日のアーヘン大聖堂に比べたら、大きいので見学も大変でした。
目的は「神秘の子羊」なのですが・・・

開きますと「概要」が書かれています。

神の子羊は、ヨーロッパ美術の傑作の一つです。
この祭壇画は、フランドル原始派に属するファン　エイク兄弟によって描かれました。
1432年に完成し、高さ3.4メートル、幅4.4メートルで、20枚のパネルで構成されています。翼は両側に描かれています。

この祭壇画はこの大聖堂ヴィ―ス礼拝堂の為、ヨースヴィ―ドと、その妻によって注文されました。

祭壇画は通常は閉じられており、日曜日と宗教的な祝日のみ開かれました。
（この部分は不明ですが、パンフレットに忠実にかいております）

「開かれた祭壇」
天国の色彩豊かな荘厳さの中で、子羊（キリスト表す）が中央パネルを占め、天使と信者たちに囲まれています。

さらに、翼の下部パネルには崇拝者たちが描かれています。

いよいよ「神秘の子羊」鑑賞です。

入場の予約を迷いましたが、普通に並んでチケット購入。
大きな荷物は入り口にあるロッカーに預けるシステムでした。

「入場料」12.5×174.8＝2185円でした。

素晴らしかったです。

「天使の子羊」内のステンドグラス

以下、頂いたパンフレットを自動翻訳しました。
写した写真の構成上、見えてる部分での説明書きになります。

左上「アダム」右上「イブ」
背景に青空が無いため、アダムとイブは天上の人物と区別されています。
彼らは罪深い人間ですが、キリストの到来によって救われました。

其の為、祭壇画の内側に描かれています。

別の場所でのビデオが見れた画像です

上段の左側からの説明文。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
「左・アダモ」アダモの部分は降り曲がるようになっています。

「右・歌う天使たち」
翼は無いが、これは天国の天使の合唱団である。
彼らのハーモニーのある歌声は、ブルゴーニュ時代に流行したポリフォニー音楽を反映している。

「左・メアリー」
謙虚なマリアが祈祷書を読んでいます。
彼女の冠に飾られた4種類の花は、純潔・謙虚・愛・苦しみを表す、伝統的なマリアのシンボルです。

「真ん中・中心人物」
中央の人物像の玉座には「これは全能の神であり、その神聖な威厳のすべてである」と記されています。この人物像は父なる神の子なるキリストの両方を指している可能性が有ります。

「右・洗礼者ヨハネ」
ヨハネはイエスを救世主として認めた最初の人物であり、イエスを「神の子羊」と呼びました。また、彼はメシアを指さしています。

「左・音楽を奏でる天使たち」
オルガン奏者のアーミンの縁取りが施されたローブは、この芸術家の技術的熟練度を証明しています。

「右・イブ」こちらもアダム画と同じで仕様です。

此処からは、下段の左側から説明文
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
「左・正義の裁判官」
世俗的な権力の代表者たちは、キリスト教の美徳である正義を実践しています。
オリジナルのパネルは1934年に盗まれました。
ジェフ・ファン・デル・ヴェケンは1939年に複製を描きました。

「右・キリストの兵士」
彼らは教会を守る勢力を表しています。彼らの後ろには皇太子たちも見えます。

「中央・神の子羊の礼拝」

子羊の血が聖杯に流れ込みます。
これはキリスト教信仰の根底にある、人類を救うために救世主が命を捧げるという信仰を表して居ます。

正面には永遠の命の泉があり、その周りに選ばれた使徒、殉教者、預言者、聖人、聖職者、教父などが、遠くから集まってイエスを崇拝しています。

「左・隠者たち」
彼らは霊的な生活の集中する為に、地上のあらゆるものを放棄しました。

「右・巡礼者たち」
彼らは聖クリストファーに導かれ、隠者のように素晴らしい風の中を歩きます。

別の場所での画像です。

「神秘の子羊」の部屋のステンドグラス

此処からは裏側に描かれている部分の説明ですが、表の絵画を見ている時は、裏側に回って部分的に写すしかないので、頂いたパンフレットを掲載。

「閉じられた祭壇」
上段には、マリアへのイエスの誕生の告知が描かれています。

下段には、寄進者であるJ.ヴィ―ドとE.ボルボ―ドが、洗礼者ヨハネと福音記者ヨハネの像の前で，膝まずいている様子が描かれています。

IIの部分は角度の関係で写せていませんので、此処で説明文を書きます。
「エリトリアのシビュラの街の眺め」

エリトリアの巫女は、救世主の到来を予言した異教の女預言者です。
2つのアーチ型の窓からは、15世紀のゲントの通りの景色が眺められます。

「lll・クマエの巫女は、救世主の到来を予言した異教の女預言者です。
洗面用具が置かれた床の間も見られます。

別の場所での画像です。ご参考に。。

別の場所での画像です。

下段部分。
「左・ジョースヴィット」
彼はゲントのゲント市議会の主要メンバーでした。

「右・洗礼者ヨハネ」
聖ヨハネ教会の守護神。この教会は後に聖バーヴォに再奉納されました。
神の子羊を両腕に抱き、指で指しています。

「左・福音記者ヨハネ」
蛇がうごめく聖杯は、かってヨハネが毒入りの杯を飲んだが、生き延びたという伝説を物がっています。

ヨハネはヨハネの黙示録の著者であり、祭壇画の重要なインスピレーションの源になっています。

「右・エリザベス　ボルルート」
科の城はゲントで最も影響力のある一家の出身でした。

こんな感じで、写しにくいです。。

「預言者ゼカリヤと大天使ガブリエル」
「おめでとう、最も恵まれた女性よ、主はあなたと共におられます」
この言葉で、大天使ガブリエルは、マリアに彼女が神の子の母となる事を告げます。

天使の手にあるユリはマリアの処女を象徴しています。

この横にある部分は写せていませんので、パンフレットの方へ書き留めます。

「右・預言者ミカとマリア」

ガブリエルのメッセージを応えて、マリアは肯定的に答えた。
「主の侍女を見よ」
彼女の言葉は鏡像で書かれており、天から読めるようになっている。

こんな風にしか写せません

角度を変えて写してみました。

次にステンドグラス編。
聖バーフ大聖堂は大きいので、至る所に見入ってしまうステンドグラスが有りました。
この、ステンドグラスの上部の大天使に注目＾＾
小さいガラスも色々な色ですがスッキリ。。

此方も手が込んでいます。

市民の日常・・病気の対応をされているみたいですね。

灯りのシャンデリアも小さく見えるほど、大きなステンドグラス。

上部の小窓のステンドグラスの絵画もいいです。

このステンドグラスは、司教様の下の絵に注目。

市民の方の職業かな？描かれています。

ここは再生された窓ですかしら？
でも、意外と素敵な配色でした。。

新しいステンドグラス？センスを感じました

このステンドは現代に作成されたのでしょうか？

この様に紳士・淑女の絵が浮かび上がって見えます^^

このステンドグラスも手が込んでいます。

教会の役目みたいな絵ですか？

このステンドグラスも独特ですが・・壱番上ご覧出来ますか？
子羊・・キリストが擬人化されていますね

教会内の雰囲気。
高い所のステンドガラスが明りとりになっていますね。

立派なパイプオルガンも有りました。

大祭壇

礼拝堂も豪華です

このステンドグラスは宗教っぽい・・
上部は家紋？

小さいステンドグラスが綺麗だったので選びました。

説教壇・・凄い存在感でした。

アップで

此処は内陣というのかしら？教会の事は分からなくて・・

司教様の椅子・・でいいのかしら

此処の2階のパイプオルガンが見事でした。
どの様に響くのでしょうね！

此処で演奏されるのでしょうか？

天井も高いし、ステンドグラスもずらりと並んでいます。

後陣の雰囲気

ステンドグラスのみ（見やすくするために、縦にしました）

絵画も有りましたが、私はステンドグラスが好きなので、そちらを主に写してきました。

手が込んでいます・・＾＾

このステンドグラスも素敵でした。

まだまだ、魅力いっぱいのステンドグラスが有りました。

此方は何か分かりませんが・・立派な装飾です。

説教壇・・存在感が凄かったです

不明・・

装飾が手が込んでいたので、見入ってしまいました。

見廊の天井も高いです。。

もう限がないので終了です。

「市庁舎」と聖ニコラス教会横の道を歩いて行くと「聖ミヒエル橋」に着きます。

「聖ミヒエル教会」が見えます。荘厳なゴシック建築。
Sint Michlelsbrug・・ミヒエルとミカエル・・どちらでも良いのでしょうね。

聖 ミカエル教会 寺院・教会

レイエ川に架かる聖ミカエル橋から見ています。
川の西側（写真左がわ）穀物倉庫の「コ―レンレイ」

コーレンレイ 建造物

レイエ川の両岸の風景。
ミカエル橋から写しています。

コーレンレイ側

川の東側（右手）がギルドハウスの「グラスレイ」とよばれています

グラスレイ 建造物

不明ですが、見ごたえある建物でした。

近くにタクシー乗り場があった記憶。

街並み・・この辺りでグルグルと迷う・・

観光船の発着場付近の風景

フランドル伯爵城が見えてきた

見ただけ・・

フランドル伯の城 城・宮殿

「大肉市場」
中世の屋内市場で、1406年から1410年にかけて建てられ、グルドハウスと礼拝堂も併設。表に行く気力なし。。」

この辺りはどの道を歩いたか不明＾＾；

大肉市場 建造物

帰りに駅行きのトラムの乗り場を探してウロウロ。
何人かに伺ったのですが、この方はわざわざ、駅前トラムの停留所の事を調べて下さった。
方向も教えてくれまして、本当に感謝です。

中央駅行きのトラム。

トラム 鉄道系（地下鉄・モノレールなど）

翌朝の駅

ゲント駅 駅

この旅行記へのコメント （8）

• norio2boさん 2024/12/04 12:54:19

  旅行記拝見

  お褒めのお言葉恐縮です
  
  各地を廻られている
  気力と旅行の知恵に尊敬させて頂きます
  
  来年2月にパリ7泊の飛行機チケットを取りました
  だらしなく
  ずるずると
  パリだけなのか
  
  日帰りで
  アムステルダム
  または
  ロッテルダム(ブリューゲル の小さいほうのバベルの塔がある)
  などと
  ぶつぶつと楽しんでいます
  
  今後ともよろしくお願いします

  rinnmamaさん からの返信 2024/12/04 20:12:54

  RE: 旅行記拝見

  norio2boさん、こんばんは
  
  本日、此方は冷たい風が吹いて寒い1日でした。
  書き込み有難うございます。
  
  > お褒めのお言葉恐縮です
  
  ☆お断りも無く勝手にお名前を掲載させて頂きました。
  申し訳ございません。
  本当に素敵な旅行記で、知らない事ばかりでしたので、皆様にも見て頂きたくて＾＾
  >
  > 各地を廻られている
  > 気力と旅行の知恵に尊敬させて頂きます。
  
  ☆ルートを考えるのが好きで、昔から時刻表をこねくり回しています（苦笑）
  >
  > 来年2月にパリ7泊の飛行機チケットを取りました
  > だらしなくずるずると、 パリだけなのか
  
  ☆パリだけとは優雅です。。そんな旅に憧れますが、私は欲張って無理です（笑）
  
  norio2boさんのずるずるは、目的があるようでない様な、無いようであるので、最後は、しっかりと主軸が通っていらっしゃいますね。
  
  私は反対に独楽鼠の様に、落ち着きなく見て歩きたいタイプなので、疲れてしまって、norio2boさんの様に、優雅な食事が出来ません。
  
  でも、この間の旅で脚を痛めたし、後期高齢者になったので、もう少し落ち着いて旅をしようと反省中です（苦笑）
  
  と言いながら、来春にあちこちと動き回る旅を計画中です。
  何時行けなくなるかと不安で・・・
  
  >
  > 日帰りで アムステルダム または
  > ロッテルダム(ブリューゲル の小さいほうのバベルの塔がある)
  > などと ぶつぶつと楽しんでいます。
  
  すみません・・ポエムの様な書き方が素敵なのですが、詰めさせて頂きました。
  ロッテルダムにブリューゲルのバベルの塔があるのですね。。
  
  バベルの塔・ブリューゲルといえば、norio2boさんですものね・・
  楽しみにお待ちしております。
  
  私はアムスは暑過ぎて歩き疲れと、タバコの匂いでのどを痛めて、イマイチでした。
  ただ、コンサートホールで楽しい企画を体験出来ました。
  
  >
  > 今後ともよろしくお願いします
  
  此方こそお願いいたします。
  2月のパリは未だ冷えると思いますので、お気をつけてくださいませ。
  
  rinnmama

• aoitomoさん 2024/10/27 21:58:34

  『バーフ大聖堂』訪れてみたいです～

  rinnmamaさん こんばんは～
  
  アーヘン駅からブリュッセル南駅経由でゲントに着くまでも、
  様々なトラップを乗り越えての移動ですから凄いです。
  色々親切な方々もいらして無事旅が成立しているのもドラマですね～
  
  宿泊施設が分かりにくいというのも、欧米ではあるあるですが、
  近くにコインランドリーありカルフールあり、
  駅前にもレストランありと、便利な立地の宿を見つけられましたね。
  
  バーフ大聖堂に着くまでにも聖ニコラス教会、鐘楼など
  見所たくさんのゲント旧市街もどこを見学するかで迷いそうです。
  
  美味しいムール貝もコンプリートできたのですね～
  ボリュームが多くて食べきれないのもよくあることですが、
  味も量も多いのは当たりを引いたんでしょうね。
  
  聖バーフ大聖堂も教会内も隅から隅まで目に止まる物が多くてびっくりです。
  目的の『神秘の子羊』もしっかり見ることが出来て大満足だったことでしょう。
  私は大塚国際美術館で陶版画(レプリカ)を見ましたが、
  いつかは実物を見てみたいと思っていた祭壇画です。
  rinnmamaさんのパンフレットを自動翻訳による説明書きは
  分かりやすかったです。
  こんな祭壇画もネットでも情報が見つかりにくいので勉強になります。
  
  aoitomo

  rinnmamaさん からの返信 2024/10/30 21:37:15

  RE: 『バーフ大聖堂』訪れてみたいです～

  aoitomoさん、こんばんは
  
  何時も有難うございます^^
  
  昨年に買って延ばし延ばししていた襖の張り替えを、寒くならない内にと始めましたが、疲れてしまって・・襖の張り替えを頼むと高いので節約////
  年齢的に自力での張り替えは、最後だねと言いながら・・・
  障子は簡単なんですけどね＾＾
  >
  > アーヘン駅からブリュッセル南駅経由でゲントに着くまでも、 様々なトラップを乗り越えての移動ですから凄いです。
  > 色々親切な方々もいらして無事旅が成立しているのもドラマですね～
  
  ☆出だしに怪我をしてしまったので、どうなる事かと案じましたが、この辺りはまだ体力的に大丈夫でした。
  
  日本って荷物をお持ちしましょうか？と言える雰囲気が無い様に思えるのですが。。
  エスカレターがあるので便利だから、気にしないのかな～～
  欧州では意外と声を掛けて頂けるし、お願いもし易いんですよね・・
  >
  > 宿泊施設が分かりにくいというのも、欧米ではあるあるですが、近くにコインランドリーありカルフールあり、駅前にもレストランありと、便利な立地の宿を見つけられましたね。
  
  ☆ホテル予約で気にするのが、見つけやすい建物（大きいとか高いビルなど）を選ぶのです。ゲントも初めはこのホテルの近くの、大きめなホテルに仮予約したのですが、少しお値打ちな価格だったのも魅力的で変更・・ただ、やはり探せずに焦りました。
  
  行って見たらゲント駅前は治安も良さげで、この旅で一番利用しやすい駅前でした。
  
  > バーフ大聖堂に着くまでにも聖ニコラス教会、鐘楼など、 見所たくさんのゲント旧市街もどこを見学するかで迷いそうです。
  
  ☆ブルージュよりもゲントの方が街並みが、まとまっている感じですね。
  ブルージュは小型バスで回りましたので・・
  トラムがあるから駆使すればいいのですが、複雑さを克服するうちに移動日になってしまって。。本当は2日ずつが理想なんですよね。。
  >
  > 美味しいムール貝もコンプリートできたのですね～
  > ボリュームが多くて食べきれないのもよくあることですが、 味も量も多いのは当たりを引いたんでしょうね。
  
  ☆帰って来て口コミを見たら、色々の意見があって笑えました。
  ただ、私的にはムール貝は食べたかったので、立て看板をはじめに見つけたので、入店したのですが、美味しかったので満足でしたよ＾＾タバコ臭さ以外は（笑）
  >
  > 聖バーフ大聖堂も教会内も隅から隅まで目に止まる物が多くてびっくりです。
  > 目的の『神秘の子羊』もしっかり見ることが出来て大満足だったことでしょう。
  > 私は大塚国際美術館で陶版画(レプリカ)を見ましたが、 いつかは実物を見てみたいと思っていた祭壇画です。
  
  ☆大塚美術館、凄いですよね～私も訪問15年以上経ちますが、購入した分厚い美術本をバラバラにして、現地へもって行ったものです。
  今回は、まだ整理中で突き合わせていませんが・・
  
  以前より訪問したかったので大満足です。やはり、迫力がありますね。
  それに教会も想像以上に大きくてビックリしました。
  
  本当は美術館も行きたかったのですが、市内をウロウロしてしまったので時間切れでした。ベルギーは行きやすいので、何処か拠点を作っていくと良いですね。
  
  > rinnmamaさんのパンフレットを自動翻訳による説明書きは 分かりやすかったです。
  > こんな祭壇画もネットでも情報が見つかりにくいので勉強になります。
  
  ☆自動翻訳が便利になって良いですよね。
  私も特に詳しくないので、パンフレットの解説をさらりと読め、多少の知識を得られるので、助かります。
  
  UKなどで購入した分厚い美術本も、読み解こうと思いながら、つんどく状態なので暇を見つけて自動翻訳をしたいです＾＾
  
  その前に襖の模様替え(笑）（暮れまでには終わらせたいのですが、11月も忙しくて）
  
  次はアントワープです。また、枚数が多くなりそうですが、ご覧頂きたいです。
  有難うございました。
  
  rinnmama
  
  

• ポテのお散歩さん 2024/10/26 21:28:42

  ゲントの街

  rinnmamaさん　大変ご無沙汰し、失礼しています。
  
  アーヘンでは大変でしたが、旅が続けられて良かったです。
  ベルギーへは1度だけ行った事があるのですが
  ゲントへは行けませんでした。
  
  ブリュッセル・ブルージュ、そしてアントワープへ行きました。
  やはりフランダースの犬の物語に憧れて、ゲントを泣く泣く諦めました(^^)
  
  ですが、ベルギーへ何に乗って行ったのか、記憶があやふやです。
  確かドイツからICEで行ったはずなのですが、写真を見ないと
  すぐに思い出せません。
  食べた物は覚えているのに(^-^;
  やはり旅行記に残す事は大切ですね。
  
  聖バーフ大聖堂は荘厳ですね！
  ステンドグラスから入る光も美しい。
  絵画は必ずどこかが光って、うまく写せないのが悩ましいですが
  お写真では神々しい印象です。
  
  幾何学模様のステンドグラスも素敵ですね。
  とても斬新です。
  訪れてみたいと思う教会です(^^)
  
  4トラをお休みしている間、
  お陰様で色んな事を納得できる時間が持てました。
  ボチボチと4トラも始めようと思います。
  今後とも宜しくお願いします。
  
  　　ポテ

  rinnmamaさん からの返信 2024/10/28 10:45:34

  RE: ゲントの街

  ポテさん、おはようございます。
  
  先に近況など・・・
  少し気分が回復されたのでしょうか？良かったです＾＾
  此れから秋が深まって、京都も紅葉が綺麗な時期になりますので、在住者の強みで穴場とか早朝・夕刻のタイミングで、人込みを避けてお出かけ可能だと思いますので、気分転換のお出かけが出来ますね。
  
  また、素敵なショットとコメントを、お待ちしておりますね（＾＾）
  私も脚が回復致しましたので、11月に大津でのお茶会に出かけます。
  久しぶりの献茶ですので、楽しみにしています。
  
  
  > アーヘンでは大変でしたが、旅が続けられて良かったです。
  > ベルギーへは1度だけ行った事があるのですが ゲントへは行けませんでした。
  > ブリュッセル・ブルージュ、そしてアントワープへ行きました。
  > やはりフランダースの犬の物語に憧れて、ゲントを泣く泣く諦めました(^^)
  
  ☆私と夫は愛知博で気に入ってしまった、ベルギービールを飲みに行こうという動機で、下調べもせずに（今も変わりありませんが）出かけたので、有名なブルージュとブリュッセルのみでした・・電車でお向かいに座られたご婦人がゲントの方で、お話させて頂いて行ってみたいな～と、ずっと思っておりました。
  
  コロナ禍で計画が停滞してしまって、今回ようやく実現しました。
  ブルージュに似ている感じでしょうかね～～
  私はアントワープへ行っていなかったので、翌日に訪問しました。
  
  > ですが、ベルギーへ何に乗って行ったのか、記憶があやふやです。
  > 確かドイツからICEで行ったはずなのですが、写真を見ないと すぐに思い出せません。
  > 食べた物は覚えているのに(^-^; やはり旅行記に残す事は大切ですね。
  
  ☆ベルギーに入るにはICEのみなんですよね（不便）
  ベルギー国内は普通車で回れるので便利なのですが、行くのには列車が限られるのが難点。
  多分ですが、私がポテさんのヴィ―スバーデン編を拝見して憧れたので、フランクフルトから向かったのではないでしょうか、と、想像します（＾＾；
  >
  > 聖バーフ大聖堂は荘厳ですね！
  > ステンドグラスから入る光も美しい。
  > 絵画は必ずどこかが光って、うまく写せないのが悩ましいですが、 お写真では神々しい印象です。
  
  ☆欧州の教会も色々ですが、商人などが寄付された教会は、大きく立派で荘厳ですね。
  身廊と側廊が一体化されているし、ステンドグラスを多用しているので、明るさも有って
  スクっと建っている教会ですね。教会建物の事は分からくて。
  
  絵画が少なかった気がしました。アントワープは絵画を見るのに必死でしたので、教会によって見どころが違うのも感じた旅になりました。
  >
  > 幾何学模様のステンドグラスも素敵ですね。 とても斬新です。
  > 訪れてみたいと思う教会です(^^)
  
  ☆私は信者ではありませんので、物見遊山的で申し訳ないのですが、ステンドグラスの配色などに興味があって、つい、沢山写してしまって・・
  
  日本ですと神社仏閣の設えを写すのも・・と思いながら、遠慮がちに写すのですが、ステンドグラスなら良いかな～と。。「神秘の子羊」は凄い人ですが，身廊などは人も少ないので、見放題ですし・・＾＾；
  
  > 4トラをお休みしている間、お陰様で色んな事を納得できる時間が持てました。
  > ボチボチと4トラも始めようと思います。
  > 今後とも宜しくお願いします。
  
  ☆訪問されたい場所のリサーチもバッチリでしょうか？
  かねがね、リサーチ力の凄さを尊敬しておりまして・・実行あるのみですね！
  どちらにお出かけかな～～楽しみにお待ちしていますね（＾：＾）
  
  季節が少しづつ進んで寒暖の差も出て参りますので、ご自愛くださいね。
  書き込み、近況など嬉しかったで、長くなってしまいました。有難うございました。
  
  rinnmama

• norisaさん 2024/10/26 20:20:44

  ブルージュのライバル

  rinnmamaさん
  
  こんばんは。
  精力的にご投稿されていますね。
  いつも写真撮影枚数とコメントに圧倒されます。
  
  さて、ゲントは未踏ですが、ブルージュのライバルなんですね。
  その意味はおぼろげには分かりますがーー。
  
  神秘の子羊とはキリストのことーー？
  そしてこの部屋のステンドグラスにも圧倒されます。
  キリスト教徒は教会も天井絵もそうですが、特にステンドグラスにも手抜きなどさらさらなく技術とお金をつぎ込むのですね！
  この光の芸術を見ると無心教徒も改宗するのではないでしょうか！
  
  さて、折しも円安のボトムの頃でしょうか？
  お勘定が気になってしまいます。
  このムール貝のバケツ？はブリュージュで頂きましたが、美味しい！しかし、多すぎるでした（苦笑）量もお値段も半分がいいです！
  二人でひとつが良いですね（笑）
  
  次回も楽しみにしております。
  
  norisa
  

  rinnmamaさん からの返信 2024/10/27 12:28:20

  RE: ブルージュのライバル

  norisaさん、こんにちは
  
  何時も有難うございます。
  本日は雨予報でしたので期日前投票しましたが、晴れ間も見えていますので、洗濯も乾きそうで予報外れも嬉しいです。
  
  norisaさんの枚数制限のお話を伺ってから、なるべく少なくと思って編集していますが、1日を凝縮しても枚数が抑えるのが大変で。。取り敢えず投稿しましたが、再編集する予定です・・アルバム代わりですのでお許し下さい（＾＾；
  >
  > さて、ゲントは未踏ですが、ブルージュのライバルなんですね。
  > その意味はおぼろげには分かりますがーー。
  
  ☆らしいですよ（＾＾）美術本での受け売りですが（苦笑）
  ブルージュとも雰囲気が違って、見所もコンパクトで観光はし易いかも・・
  >
  > 神秘の子羊とはキリストのことーー？
  > そしてこの部屋のステンドグラスにも圧倒されます。
  
  ☆神秘の子羊・・キリストを擬人化しているのですね。
  ウフィツィ美術館などと同じでガラスで覆われたので、保護的には進歩されたのでしょうが、見方によって反射があるので撮影場所も考えて・・
  
  > キリスト教徒は教会も天井絵もそうですが、特にステンドグラスにも手抜きなどさらさらなく技術とお金をつぎ込むのですね！
  > この光の芸術を見ると無心教徒も改宗するのではないでしょうか！
  
  ☆この大聖堂の大きさからみて、商人たちの絶大なる援助が注がれているのでしょうね。
  昔は文字を読めない民衆をステンドグラスの絵画で、宗教普及されたようですので、現代でも無きにしも非ず・・
  
  ステンドグラスも劣化するのでしょうか？所どころ現代調のステンドグラスもありましたから、宗教から離れて行く部分もでてくるのでしょうか？
  
  > さて、折しも円安のボトムの頃でしょうか？ お勘定が気になってしまいます。
  > このムール貝のバケツ？はブリュージュで頂きましたが、美味しい！しかし、多すぎるでした（苦笑）量もお値段も半分がいいです！
  > 二人でひとつが良いですね（笑）
  
  ☆旅行初めは160円位でしたが、最終的にカード支払いの文字がは170から179円で、もうあきらめムードですよね。まあ、円高の時も有ったので、時の運だと割り切るしかないです。年齢的に個人海外旅行も何時まで行けるか。。。ですから・・・
  
  ムール貝・・半分が無いか聞きましたよ（笑）無いという事で、例のバケツで（爆）
  久しぶりに大満足・・日本であのバケツは出てきませんからね（＾＾）
  
  ポテトも2人前だったのかな～～数本食べて、あとはひたすらムール貝とスープを＾＾
  でも、完食は無理でした‥全部食べたら、お腹壊してしまう（笑）
  でも、ビール込みで5000円でしたから、目が飛び出る金額では無かったかも。。
  
  後、どこでも嫌だったのが、テーブルでのタバコです。日本はクリーンだと痛感しました。
  
  次々に枚数が多めで辟易されませんように・・先にお詫びさせて頂きます。
  
  有難うございました。
  
  rinnmama