2024/06/25 - 2024/07/04
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この旅行記のスケジュール
2024/06/28
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ホテル アンティカディモラサンタンナ
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シニョーリア広場
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メルカートヌーボー
2024/06/29
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リストランテ・サンタ・フェリチタ
2024/06/30
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この旅行記スケジュールを元に
辻邦夫『春の戴冠』。15世紀の花の都フィレンツェとメディチ家。サンドロ・ボッティチェリの『春 プリマヴェーラ』『ヴィーナスの誕生』。『春の戴冠』はメディチ家とその対抗勢力の攻防を背景に、美と倫理のせめぎ合いに苦しみながら人間の生を追及するボッティチェリを主人公にしたフィレンツェの激しくも美しく滅びた歴史の物語です。
「70才までに行こう」と思っていた『フィレンツェ』。コロナの間に「もうすぐ後期高齢者」になってしまった。しかもキビシイ円安。でも、もう待てない。今行かなければいつ行くのだ!「オレたちには明日がない」のだ!!!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- カタール航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- エイチ・アイ・エス
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フィレンツェSMN駅から歩いてホテルにチェックイン。
まだ午後3時。歴史地区までブラ歩き。先ずは『花の聖母教会』ドゥオーモこと「サンタ・マリア・デル・フィオーネ大聖堂」。
工事中か?下の方はシートで覆われている。ドゥオーモ広場 (プラート) 広場・公園
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こちら側は大丈夫。
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ジョットの鐘楼。
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ヴェッキオ宮。アルノルフォの塔。柱身の部分に独房があり、1433年にはフィレンツェの礎を築いたコジモ・イル・ヴェッキオがライバルの陰謀で、1498年にはフィレンツェを混乱と恐怖に陥らせた修道僧ジロラモ・サヴォナローラが閉じ込められた。
ヴェッキオ宮殿 城・宮殿
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ヴェッキオ宮中庭。無料見学ゾーン。
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シニョーリア広場に立つコジモ1世騎馬像。
メディチ家礼拝堂 寺院・教会
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ジェラートで一休みしている人。
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ヴェッキオ橋。
ヴェッキオ橋 建造物
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ヴェッキオ橋の上は貴金属店が立ち並ぶ。
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ショーウィンドウ。
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メルカート・ヌォーヴォ。革製品を扱うたくさんの露店。
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メルカート・ヌォーヴォ。イノシシの鼻先を撫でて口の中にコインを入れて土台に落ちたら幸運が訪れるらしい・・・。
ドゥオーモ (フィレンツェ) 寺院・教会
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帰り道の「ドゥオーモ」「鐘楼」「洗礼堂」の3点セット。
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ホテルは『アンティカディモラサンタンナ』。フィレンツェSMN駅から東へ徒歩8分。修道女が運営しているホテル。
この部屋は2泊目の部屋。ガーデンビュー。1泊目は3階のもう少し狭い部屋だった。チェックインの時受付のシスターが「明日は部屋をチェンジする」と言っていた。何でだろう?と考えていたら予約した部屋は「ガーデンビュー」だったことを思い出した。ペナルティとして、「2日目の朝食をサービスしろ」と手紙を書いて朝出発をした。帰って部屋を変わりシャワーを浴びていると、きのうのシスターがやってきて「部屋をチェンジしないで朝食を付けるか、部屋をチェンジして朝食なしかどちらかだ」と言われた。こちらの希望は「部屋をチェンジして朝食サービス」なんだけど・・。「もう部屋を変わってシャワーまで使っちゃったし」きのう親切だったチャーミングなお笑い系のシスターが怖い顔をしているので部屋のチェンジで手を打った。1泊分の差額は返ってこない。英語ができないので込み入った交渉はあきらめる。こちらの負け。 -
フィレンツェ2日目。ウフィツィ美術館を早い時間で予約したのでホテルを朝早く出発し、マックで朝ごはん。
朝のドゥオーモ。きのうの帰り道と同じ写真になってしまった。この3ショットの風景が好きなのかも。 -
ウフィツィ美術館。8:15~30の間に入場を日本で予約。「公式サイト」19ユーロ+予約4ユーロ。通常料金は25ユーロ。8時55分までに入場の『早割』で6ユーロの割引。
『3番でチケットに交換して1番から入場』という流れだが、3番は電話などで予約をした人が交換する所。スマホやプリントしたeチケットの人は直接1番でいいみたい。荷物検査の後入場。日本語オーディオガイド6ユーロ。IDを要求されパスポートを預けた。早い時間だから空いている。予約なしでも並ばずに入れる。 -
1280年代ルネサンス以前。『荘厳の聖母』。
サンタトリニタ教会の大祭壇に飾られていた板絵。 -
1470年前後『ウルビーノ公夫妻の肖像』
当時の肖像画は横顔が流行していたらしい。 -
ポライオロ兄弟 1470年『7つの美徳』
・対神徳 キリスト教の神学的徳。3つ。信仰、希望、慈愛
・枢要徳 人間が生きていくうえで必要な4つの徳目。正義、剛毅、節制、賢明
写真は左から剛毅、節制、信仰、慈愛、希望、正義、賢明。
貴婦人が並んでいるので写真を撮っておいたが、そういう事らしい。 -
いよいよ『ボッティチェリ』
1475年頃『マギの礼拝』。東方三博士がキリストの生誕を祝いに来るというよくある絵画。ボッティチェリが製作途中でミラノに行ったことから未完となった作品。 -
ボッティチェリ
1481年~1482年頃『春・プリマヴェーラ』。中央に愛の女神アフロディーテ(ヴィーナス)。右側は精霊クローリスが西風ゼフュロスにつかまり、結婚して春の女神フローラとなり大地に花をまき散らしている。絵の中に時の流れがある。クローリス=フローラだから変身前と変身後が描かれている。左は愛・純潔・美の3美神。真ん中の純潔がゼウスの伝令神メルクリウスに恋の視線を投げ、目隠しをした愛の使者キューピットが純潔に恋の矢を向けている。キューピットが目隠しをしているのは「恋は盲目」だからだそうな。人生の春。 -
ボッティチェリ
1484年頃『ヴィーナスの誕生』。風の神ゼフュロスと花の女神フローラがヴィーナスに祝福の風を吹きかけヴィーナスは岸へと向かう。生まれたばかりのヴィーナスに時の女神ホーラーが衣をかけようとしている。これまでの絵画のような濃い色合いではなく、淡い色で表現されている。
『ヴィーナス』についてはいろいろな説があるようだが、母なる大地ガイアの息子クロノスによって切り落とされ海に放たれた父なる天空の支配者ウラノスの「アレ」からほとばしる「ナニ」が海の泡と戯れ『世にも美しい女の子』が誕生した、という説が面白い。ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ボッティチェリ
1481年『マニフィカートの聖母』。聖母マリアが「マニフィカート」と呼ばれる聖歌を記している。 -
1500年代初期作品『祖国の父コジモ』。メディチ家のフィレンツェ支配を確立したコジモ・イル・ベッキオ(僭主在位1434年~1464年)。
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1538年ティッツアーノ『ウルビーノのヴィーナス』
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ティントレット『レダと白鳥』1550年~1560年頃。
ゼウスが美しいレダを誘惑しようと白鳥に化けて近づくという題材。レダが身ごもったヘレナは後にスパルタ王の王妃となりトロイア戦争の原因となる。
ゼウスが絡むこういう話がたくさんあり絵の題材になっている。 -
カラヴァッジョ 『メドーサ』。1500年代末期。
「目が合ったものを石にする」という目力を持った怖いお兄さん。 -
回廊には力強い石像。
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3階のバルコニー。ドゥオーモ、鐘楼、ヴェッキオ宮が見える。
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ヴァザーリの回廊とヴェッキオ橋を眺め、売店を通って外に出る。。
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ウフィツィ美術館からアルノ川沿いに歩きヴェッキオ橋からホテルに帰ろうとしたが、通りにはたくさんの人がいて進めない。「ツール・ド・フランス」と書かれた黄色のTシャツの人が交通整理をしている。左の柱がヴァザーリの回廊。中央の横断歩道の左がヴェッキオ橋。
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「ツール・ド・フランス」
自転車を積んだ車が次々にやって来る。時々歓声が上がる。 -
交通標識を積んだトラックも来る。選手はとっくに通り過ぎてスタッフの車のようだ。
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開会式が終わったシニョーリア広場。(今朝、柵を設置していて遠回りさせられた。)まだ多くの人が残っている。肩車に乗っている女性もいた。
今年の「ツール・ド・フランス」はフィレンツェからスタート。21日後のゴール、ニースを目指す。パリ以外のゴールは111回の「ツール・ド・フランス」史上初めて。今年はオリンピックで過密となったパリを避けたらしい。 -
ホテルに戻る途中に中央市場がある。土曜日だからか1階は終わっている。2階フードコートで昼ごはん。。天井が高い。
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USバーガー12ユーロ。セットのポテト2.5ユーロ。ビールは違う店で6ユーロ。ハンバーガーは大きすぎて食べにくい!!寿司もあった。
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ホテルに戻って一休みしよう。この写真は中央市場の出口。入り口は露店が立ち並ぶ反対側。
セントラルマーケット 市場
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一休みの後、バスでミケランジェロ広場へ。
フィレンツェSMN駅の近くのタバッキでバスチケットを購入。駅の近くのバス停を探す。ルートは12番と13番。バス停がわからず、警官とインフォメーションで尋ねた。やっと探したと思ったら土曜日のこの時間帯は1時間に2本。しかも行ったばかりだ。駅に戻り日陰で時間をつぶす。12番のバス停は駅を背に駅前広場の右側の道沿い。トラムの線路沿いにあった。 -
ミケランジェロ広場
バスは市街地を通りアルノ川を渡り丘を登って30分位で広場に到着。今18時30分。ミケランジェロ広場 広場・公園
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帰りは下り。昨日予約をしておいたサンタ・フェリチタ教会の広場にある『リストランテ・サンタ・フェリチタ』でTボーンステーキを食べるために歩いて帰ろう。
途中に面白い噴水があった。 -
夕方のフィレンツェを眺めにミケランジェロ広場に行く人たちがやって来る。ヴェッキオ橋からは20分位らしいが、暑い時期ののぼり坂はキツイだろうな。
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アルノ川に到チャコ。
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サンタ・フェリチタ教会の広場にある『リストランテ・サンタ・フェリチタ』。ガイドブックに載っていた店。
予約の時間に10分遅れたが、きのう予約をした時のフロントさんが「お、来たネ」という感じで店内か店外か尋ねる。店の中に入ってみたら外の方が涼しいので外に戻ったら風当たりのいい席に案内してくれた。 -
昼のUSバーガーのおかげで食欲がいまいち。この店のおすすめTボーンステーキ1キロはヘビーなのでもう少し少ないのはないかと尋ねると、1キロなんて軽く食べられるよ、という表情をしながら600gを勧めてくれた。食べてる様子を見て「これを使いな」と切れるナイフをくれた。美味しかった。もう少し食べたい。1キロにしておけばよかった!!。Tボーンステーキオススメです。
Tボーンステーキ1キロ:49ユーロ。600グラム:32ユーロ。 -
ヴェッキオ橋20時30分。夕日が落ちるのを待っている人たち。日没は21時頃。
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共和国広場のメリーゴーランド。子供1ユーロ。大人1.5ユーロ。時間は3分位だそうな。
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ホテル『アンティカディモラサンタンナ』
ガーデンビュー。天井が高く、広くて明るいきれいな部屋。ベランダから花が咲いている中庭を見ることができる。朝食は別料金(8ユーロ)。すごくおいしいと口コミに書いてあったので食べてみたいと思ったが、きのうのことがあったのでやめた。1泊目の上のフロア(3階)にキッチンルームがあり、冷蔵庫、ポット、電子レンジなど自炊できる設備が備わっている。 -
今日はフィレンツェ最終日。アルノ川からサンタ・クローチェ教会を目指す。途中にあった教会はメディチ家礼拝堂とサン・ロレンツォ教会だったみたい。
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花の大聖母教会。毎日見ているが何回見ても、どこから見てもきれいであきない。
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ジョットの鐘楼。
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洗礼堂。
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アルノ川沿いに歩いて国立図書館。教会はもうすぐ。
フィレンツェ国立中央図書館 博物館・美術館・ギャラリー
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サンタ・クローチェ教会。色大理石のファサード。日曜日なので見学は午後からしかできない。
この後はヴェッキオ橋を渡ってピッティ宮の近くにある紙のお店「IL PAPIRO」でおみやげ探し。サンタ クローチェ聖堂 寺院・教会
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ピッティ宮。
「IL PAPIRO」が見つからず「ピッティ宮」まで来てしまった。ラッキー!!。宮殿の裏にある「ボーボリー庭園」も行きたかったけど今回はパス。(次はあるの?)ピッティ宮殿 城・宮殿
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ありました。ピッティ宮のすぐ近く。NHKでよく見る「IL PAPIRO」。
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マーブル紙。
イル パピロ (フィレンツェ) 専門店
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カレンダー6月。
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フィレンツェ見納めはメディチ・リッカルディ宮。
メディチ リッカルディ宮 城・宮殿
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フィレンツェ最後の食事はホテルへの途中にある中央市場近くのここ。
中に入ったら開店したばかりで蒸し暑い。「Too hot!」と言って出ようとしたら、「OK、Ok」と言ってエアコンを強くしてくれた。テイクアウトの店らしい。 -
名前は忘れたが、カレーとビーフチャーハン。美味しかった。隣のテーブルの中東系のお兄さんは素手で食べていた。
腹ごしらえの後はホテルに戻り、バッグをピックアップして、フィレンツェSMN駅 14時43分発のイタロで最終地ローマに出発。
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