2023/06/02 - 2023/06/06
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出たとこ勝負師さん
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濃密を目指す旅も4日目。東海岸目的地巡りながら緩やかに北上する
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關山の朝
何はさておき楽しみの街歩きに出発
朝はノンビリ過ごすことが多いのだが、今回は予定を詰め込んでいるとあって迅速に行動。素早くシャワー浴び8時には宿を出ていた
昨日は田園風景を楽しんだが、今日は關山の一番賑やかな辺りへ
廟と市場があり關山で一番人が集まるエリアだが、ささやかなものである
なにもないと言ってもいいくらいだが、空気がゆったりと流れているかで、田舎町ののどかな夏の朝といった感じが好きなのだ -
廟は關山天后宮
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市場はまちの規模に合わせたかのように小ぢんまりしたものでそれほど賑わってはいない
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市場脇の通りには露店が出ていて、こっちの方が人気かな
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山を背にした廟の眺めも悪くない
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賑わう一画抜けると其処に小学校があった
緑豊かないい環境だが、子供たちの姿はない
今日は月曜日。南国台湾もまだ夏休みではないと思うのだが -
過去2回利用した早餐店がこの日休業してたので市場近くの初めての店で朝食
オーダーは毎度おなじみ冰豆漿、土司(今日は猪排、加蛋)、蛋餅のトリオ -
小さな店だが鉄板前に陣取って土司など焼き物全般受け持っている男性を中心にあとは女性が4、5名働いていて、皆動きに無駄もなく統制が取れている。中々気持ちいい店だった
味も上々 -
市場近くの街並み
次なる町へ移動の頃となった
まずホテルへ戻りチェックアウトしなければならない
少しだが時間あるので山手巡りながら帰る -
山へ向かって延びる道
次はあの山に登ってみるのも悪くないか -
ちょっと目を引かれた脇道
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中山路に建つレトロな家屋。今も薬屋さんとして現役
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關山から約30㎞北に位置する玉里(ユーリ)鎮に着いたのは10時40分頃。もっと長く關山をウロついていたかったが、濃密目指す旅は時間に追われる旅でもあって、久し振りでこれも気に入ってる玉里訪ねるため10時の新自強号に飛び乗った
因みに一昨年から運用されている新型車両の新自強号、スマートな車体はいいけれどICカードでの乗車が不可となっていて、以前のように発車間際に駅に来て、センサーワンタッチでするっとホームへ抜けるという芸当が出来ず、いちいち切符買わなければいけないので実に不便になっている -
玉里の街並み
駅前から延びる光復路を行き、暫く歩いた処にある円環(ロータリー)を貫く中山路へと入って行く -
東海岸では大きい部類のまちだが今日は人がいない。暑さのせいか
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足は自然と市場のある一角へ
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市場にはまだ昼前だが黄昏の気配が漂う。開いてる店も少なく客もちらほら程度
店員もくつろぎモードといったところか -
市場の傍には当然露店が並ぶ
こちらも客少ない -
玉里1時間余りで区間車に乗り込み次なる目的地へ向かう
人口希薄な東海岸だけに駅と駅の間には緑が広がる -
降り立ったのは玉里から北へ30㎞余りの大富(ダファ)火車站
關山も小さなまちだったが、ここはそれと比べようもないささやかな集落。花蓮県光復郷に属するが、まちの中心から8㎞離れているすみっこの地である
もちろん無人駅で区間車が一日に北行南行合わせても10本程度停まるだけだが、乗降用タッチセンサーは設置されている -
大富火車站を正面から
乗降客はほとんどいない。この時私の他には一人降りたか -
大富火車站待合室
駅は綺麗に保たれている。台鉄の依頼受け地元の人たちが管理しているのだろう。トイレの掃除も行き届いている -
大富駅から集落を見る
この風景見るためここまで来た
台湾東海岸を区間車でノンビリと南下するうち大富に差し掛かり車内から駅前の風景目にしたとき胸に響くものがあり、この駅前に立ちたいと思ったのは台湾2度目の2017年秋のことだった
さすがにその時は予期していなかったのでバッグひっつかんで列車飛び降りるという芸当は出来ずそのまま遠ざかったが、いつかこの地訪れようという思いが残った
その思い果たしたのは翌年春のことで、大富駅前に立って眼前に広がる大富の風景眺め渡し、時の流れに置き去りにされたかのような佇まいの駅前通りを歩いてまずまず満足して去ったものだ
その後何度も東海岸通り過ぎはしたが、大富で降りることはなく(脱出が困難ということもある)2023年を迎えたが、この5日で台湾一周するという忙しない旅程で何処へ行こうかと思案の時なぜか「あそこへもう一度」と蘇り再訪となった -
火車站より延びる通りを歩く
両側は趣あるというかレトロ感漂う家屋が連なる
この通りは明徳路と称し300m弱行くと台湾東部の幹線花東公路(省道9号線)にぶつかるが、集落はそこで終わっている -
食品、雑貨など商う店がある。大富唯一かな
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細やかな集落ながら食堂は2軒ある。写真は古くて小さな店。店の人の姿もなく昼時なのに客も見えない。営業してるのかな
もう一軒はまだ新しく見え、そこそこ大きく、何処から来るのか客も沢山入り賑わっている -
こんな小さな集落にもちゃんと廟はある
名は富安宮 -
廟の塀に大富の来歴があった
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老街の文字が見える。昔はもっと店舗も多く賑わいもあったようだ
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台鉄瑞穂火車站
大富に別れ告げ、北行の列車がこの先4時間ないので南行の区間車で一旦南下し2駅南の瑞穂(ルイスイ)へ
ここで莒光号摑まえ改めて北へ向かう -
羅東火車站
16時59分この日の泊り大富から100㎞余り北の羅東(ルオトン)に到着
東海岸有数の商業都市。市ではなく鎮(町)だが、賑わいでは花蓮を上回っているのではないかと思う -
ブッキングドットコムで予約したのは公正路にある巷仔内民宿。写真見て清潔そうだったのと871元という値段で選んだが、個人経営ぽいので潮州のときのように行っても無人ではないかとの不安がある
徒歩10分ほどで傍まで行ったが、案じた通り民家転用の宿で、目立つ看板もなく一瞬途方に暮れたが、運よく外出から車で帰ってきたオーナーが見つけてくれて無事チェックイン出来た
しかしタイミング悪ければ誰もいなかった訳で冗談じゃないという話になる -
部屋は広く寝具も清潔でまずまず
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軽くシャワー浴びて夕暮れの街へ、6時半くらいか。
目指すはもちろん羅東名物の夜市
何を隠そう台湾に数ある夜市の中で、私はこの羅東の夜市が一番好きなのだ。もちろん台湾すべての夜市を制覇した訳はなく精々12~3ヶ所くらいだが、その中では断トツで、雰囲気、規模、人情、小吃の質など気に入っている
因みに2番は屏東、3番は中歴かな
それにしても賑わっている。コロナ禍前の日曜より人が多いではないか -
夜市は羅東の中心とも言える中山公園を取り巻く形で展開しているが、屋台は少なく屋根と壁を持つ店舗が多い
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写真の真ん中は私が来るたび買ってる蛎と卵を餅状に包んだ蛎蛋包の屋台。店のオバさんとは「これを肴にするとビールが美味いよ」とか2、3言やりとりしたりするのだが、今日は注文に追われているので会話はなく、オーダーと会計のみ
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夜市の賑わいはなれ周辺散歩するのもいつもの習慣
夜市のすぐ近くなのだが人通りも途絶えた通りがあった
喧騒から静寂へ。落差が面白い -
蛎蛋包皮切りに名物の三星葱鶏腿串(ボリュームある)、大腸包小腸(台湾風ホットドッグ)買い込み、いつものように中山公園へ入り一人酒盛りの時間楽しむ
気持ちよくいくらでも飲めるが台湾クラシック500m缶2本で一旦休止。夜市離れ2ブロック先の通りへ。其処にあるのは甘味処(羅東紅豆湯圓・写真は2024年撮影のもの)でお汁粉(紅豆湯)食べにやって来た。酒も飲むが甘党でもある私はお汁粉、関西で言うぜんざいは好物。前回食べに来たら閉店準備に入っていたので断念ということがあったので今回は早目の登場。
大ぶりの丼にたっぷり入ったお汁粉は昔ながらの日本の味でなつかしさ感じる。ビー玉サイズの白玉がどっさり入れられているが、これが食べても食べても無くならない。最後の方は持て余し気味になったが、フーフー言いながらもなんとか食べ切った。その数50あったか60あったか。多少ビールの酔いも回って来ていたから自信はないが、とにかく多かった。味は言うことなし。
甘味堪能した後再び夜市へ取って返しビールもう1本くらいと考えていたのだが、白玉攻撃で予想以上に腹が膨れてしまいその気も無くなったので大人しくホテルへ帰館
羅東の夜は終わった
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