2023/06/02 - 2023/06/06
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出たとこ勝負師さん
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濃密目指す台湾5日間の旅2日目。午前は台南を歩き午後は台鉄でさらに南へ行き潮州へと移動。この旅では比較的時間に余裕のある1日だった。
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台湾二日目の朝。待ちに待った台南散歩に出掛けたのは8時を過ぎた頃。きょうも天気は上々、暑いくらいはなんでもない。ただし身体は重い。なにせ昨日はほぼ徹夜状態で一日乗り切ったのだからその反動来ている。一日宿でゴロゴロしたいところだがなにせ今回は時間がない。濃密目指す旅は楽なものではないな。
先ずは朝食。以前何回か通った早餐店目指し成功路へ。ところが店が見つからない。確かこの辺りで間違いないはずとは思うが、3年8ヶ月ぶりとあっていささか記憶に自信が持てない。成功路ではなかったのか、あるいはコロナ禍浴びて閉店に追いやられたか。どっちにしても見つからなければ仕様がない。目標変えこちらもよく行った忠義路と成功路が交差する角にある鴨母寮市場脇の早餐店へと向かう。成功路をそのまま戻るのは面白くないので西門路を少し北へ行って東へ折れ鴨母寮の場外市場通るコースを選択したのだが、途中空が一気に曇って来たと思ったらあっという間にスコールに見舞われた。10mも歩く間にずぶ濡れになるというくらいの降りなので仕方なく目の前の廟に逃げ込み雨宿り。これまで何度も前は通ったことはあるが、境内に立ち入るのは初めての全臺首邑県城隍廟。廟としては小さい部類である。本殿前で雨宿り。やれやれ時間に余裕のない旅というのにこうなるか。いつも台湾で街歩きをする時はスコール対応のカッパをディパックに放り込んで出掛けるのだが、この日はザックに入れたままで忘れてきた。久しぶりの台湾とあって感も鈍っているか。ため息も出てくるが嘆いても始まらない。スコールに煙る台南の街並み眺め慰めとしよう -
全臺首邑県城隍廟
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台湾らしく廟前には人が集まる。雨宿りというより毎日来ているのではないかと思わせる。なかにはフードデリバリーで食事取り寄せ食べ始めるオジサンもいたが、毎度のことかとも思える
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雨宿り40分、ようやく雨も上がり9時21分に再スタート。予定変え朝食は後回しにして街歩きを優先。すぐ傍にある自強街を散歩。何の変哲もない路地だが気に入っていて何度も歩いている
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雨上がりの街歩きも悪いものではない
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自強街を行きつ戻りつして鴨母寮市場へ。場外市場はさすがに雨に祟られ人は少ない。
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こちらも場外だがこの辺りは賑わっている
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久しぶりなので市場内も散策
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肉は塊りで並んでいるが、切り分けてくれる‥はず
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果物も目に留まったので断って1枚。安いのか高騰しているのか。昔の値段は忘れてしまった
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さて朝食を摂るべくお目当ての早餐店へ
写真で判る通り小さくおんぼろな店だが、店主(だと思う)のオバちゃん(右に写る人)がやたら元気で明るくフレンドリーで元気くれるのが何より
オバちゃん片言ながら日本語も操る。顔合わせたら日本語でいきなり「元気ですか?」と声かけて驚かしてやろうかと企んでいたが、店の前に立って視線が合った瞬間オバちゃんから先に「元気ですか?」の声が飛んできた。負けた
豆漿、三明治、蛋餅で朝食、〆て70元。会計はいつものようにオバちゃん日本語で「70円ありがとう」ときた。変わることなく元気一杯なのは喜ばしい -
ここで一旦はむ家に帰り小休止したらチェックアウト。ザックは置かせてもらって午後の散歩へ
何処へ行くか脚任せだったが、結局は西門筋から國華街を歩くことになった。暑さもあって人出はそんなに多くない。台南きっての小吃ストリートだが、早餐割りとボリュームがあって腹にまだズシッと残っているので何処にも寄らずただ通りを行って戻っただけ -
はむ家へ戻り荷物もって出発。台南火車站へと向かうのだが、今日の宿を70㎞南の潮州鎮に取っていて、時間に余裕あるので気の向くまま湯徳章紀念公園へ寄ってみた。少し時送る。
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雨に煙る潮州駅前
潮州15時半頃には着いていたか。着いて駅でウロウロしてるまに雨が降り出した。大した降りでないのは救い。高雄の南にある地方都市。名所もなくガイドブックに取り上げられることもないまちで私が泊まるのは2度目。前回は2018年の秋で台湾2度目だったか。東海岸からぐるっと回って来て、丁度夕方になったので此処らでいいかと潮州泊り決め安そうな旅社に飛び込んだ。
フロントの婆さんの言い値は700元で、600元にまけろと交渉したが婆さん頑なに譲らない。リュウパーパー(600)、チーパーパー(700)と数字飛び交ったが、根負けして結局向こうの言い値の700元、当時のレートだと2500円弱で泊ったという思い出がある。負けはしたがちょっと楽しい思い出でもある。徹底的に頑張らなかったのは日本という裕福な国から来た旅行者が経済的弱者の国に来て100元当時のレートで350円ほどの金を惜しむのも見よい図ではないなとの思いもあったからで、思えばまだあの頃は台湾を下に見る余裕があった。
今回の宿はブッキングドットコムで探した1100元の民宿。本当は少し手前の屏東で泊りたかったが、3年の間に屏東の宿が恐ろしいほど値上がりしていて、定宿としていた(5回泊っている)ホテルが、以前は900元当時のレートで3千2,3百円だったのが、今回は土曜ということもあり1万円近くに跳ね上がっている。とてもじゃないが泊る気もしないので潮州まで避難してきた。
宿に落ち着くまでには一波乱。サイトの地図が間違っていて、住所とかけ離れているのでどっちへ行けばいいか判らない。潮州火車站旅遊中心(ツーリストインフォメーション)の女性スタッフに捜索してもらって何とか行き先判明。この女性雨の中カッパ被って駅から出ようとした私に走って来て傘を貸してくれるなどとても親切。可愛いこともあり強く印象づけられている。
そして歩いて10分足らずの宿になんとか到着したのだが全くの無人。隣家のオバさんの助けのもと電話でオーナー呼び出し「早く来い」と要求したが中々すぐ行くとは言わない。ついにはたまりかねて「your business」「your business」と2回怒鳴ったらようやく向こうも要求に応じた。暫くして高級車で現れたのはまだ若い男性。手違いがあったということで違う宿に連れていかれた。面倒くさい。ただお詫びとして部屋をアップグレードしてくれた。当初のホテルが思ってた以上に粗末だったのでその点は良かったか。 -
ようやく落ち着いたホテルの部屋
ベッドが4つ並び広い
夜はいつものように弁当大作戦。少し街を歩いて名前からちょっとよさそうに感じた駅前の上美弁当で今日も飽きずに排骨飯弁当。副菜が野菜系しかなかったので角煮、チキンと肉系の惣菜も2品。全部で180元くらいになったか。ちなみに味はそんなに悪くもないが、期待ほどではなかった。
次は当然ビールで、7-11へ行けば愛飲の台湾クラシックが500m?を3缶買えば82折(18%引き)となっていたのでためらわず購入。宿に戻りシャワーのあと夕食。なにかと疲れた。
明日は南廻線経て東海岸へ
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