2024/07/03 - 2024/07/08
108位(同エリア258件中)
ヒバナ☆さん
4トラベラーの皆さんの旅行記を拝読して、いつか伺ってみたいなぁ…(*´艸`*) と思っていた世界屈指の炭酸泉 長湯温泉にあるラムネ温泉館。湯治、温泉めぐりといえば寒い時期をイメージしますが、身体が銀色の泡に包まれる32℃のぬる湯にゆっくり浸かるには夏が最適ですよね。
急にやってきた、おんせん県大分を夏に訪問するチャンス。日常的に運転しているとはいえ運転が苦手な私は、万一事故があると旅の気分や予定がだいなしになってしまうのでレンタカーを敬遠しがちなのですが、今回は勇気を出して別府八湯を飛び出して、いざ!長湯温泉へ!!
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塚原温泉 火口乃泉から山道をおりてきて、明礬(ミョウバン)温泉にある岡本屋売店に寄って少し休憩します。
その途中には別府八湯温泉道の気になる対象施設がいくつもあって、ここにあるのかぁ、そのうち伺えるといいなぁ…と思いながら通り過ぎました。岡本屋 売店 グルメ・レストラン
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岡本屋売店といえば、地獄蒸しプリンですよね( *´艸`)
ほろ苦いカラメルとかためのプリンは毎回食べたくなります。
カーナビで明礬温泉から今夜泊まる竹田(タケタ)市の長湯温泉かじか庵までのルートを設定して出発します。 -
実は、明礬温泉から検索したため当初私が想定していた別府市街地から大分市を経由するルートではなく、由布岳周辺を通る山道の走行距離が短いルートが1番目に検索されていたのに気づかず設定してしまったのです(;^_^A
Google先生は所要時間56分とおっしゃっていますが、ルーミー君のカーナビではどのルートも70~90分かかると表示する1.5倍の誤差は何なんでしょうね…。念のため今夜の宿にお伝えした予定チェックイン時刻より遅くなりそうだと連絡しておきました。←フラグRECAMP別府志高湖 自然・景勝地
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別府ロープウェイが見えた辺りで気づけば良かったんですけどね~。
更に!
私、やっちまいました…(;^ω^)
慣れないカーナビで分岐点を誤って志高湖(シダカコ)に続く道に入ってしまったようなんです。リルートされた道はどう見ても林道な上に通行止め Σ(゚д゚lll)
不安になって(遅い)検索しなおしたらそのままさっきの進行方向に進む道が表示されて、もはや方向も分からないので従うことにしました。
次第に完全な山道になり、くねくね道をくだり、対向車もまったく無く、かいがけ温泉きのこの森キャンプ場というどう考えても通るはずのないところを過ぎて、マルミヤストア狭間店に行きついた時には涙が出そうでした…( ノД`)グスン
お手洗いをお借りして、かぼすサイダーとお茶を購入して心を落ち着けます。距離的には近づいてはいるので気を取り直して進みます。少し大きい道に出たものの謎に住宅街を走らされたりしましたが、何とか元々カーナビが案内しようとしていた道に戻って「←長湯温泉」の道路標識を見た時には、心から安堵しましたε-(´Д`;)
私は山道の運転に多少は免疫があって、晴天の日中だったので路面状態も良好で、山道とはいえ明るかったので走り切れましたが、雨が降っていたり日が暮れてきたらと考えると恐いッ((((;゚Д゚))))ガクブル
カーナビに罪は無くて、私の確認不足と分岐点での不注意が原因です。知らない場所を走る時は、もっとちゃんとルートを確認してから走り始めなきゃいけませんね。かいがけ温泉 きのこの里 宿・ホテル
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長湯温泉は山の中ではありますが、本来のルートはちゃんと車線のある道を通りますよ(;^_^A
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間違って大回りしてしまいましたが、結局岡本屋売店を出発して90分後、16時に今夜のお宿 長湯温泉かじか庵に到着しました。
宿泊施設、日帰り温泉、食事処が一緒になった施設です。
ひとり旅でも宿泊可能で予算の範囲内、ラムネ温泉館にも近いのでこちらを選びました。宿泊施設、日帰り温泉、食事処が一緒になった施設です by ヒバナ☆さん長湯温泉 かじか庵 宿・ホテル
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お部屋はこぢんまりした和室で、居心地が良さそうです。
お部屋にトイレ、洗面、冷蔵庫もあって、私には充分すぎるくらいです。チェックイン時にはすでにお布団が敷いてあるスタイルです。結局利用しませんでしたが、電気ポットとは別に保温ポットに冷水(多分)も準備してくださっていました。 -
お部屋の扉は引き戸で、オートロックではなく鍵をガチャガチャ自分で閉める方式です。
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浴衣、丹前、歯ブラシ等、バスタオル、ハンドタオルと、お風呂に持っていけるバッグも準備されています。
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明日はレンタカーの返却時間の関係で10時過ぎには長湯温泉を出発したいので、荷物の整理をしたら早速ラムネ温泉館に向かいます。
かじか庵から川沿いの小道をくだります。 -
川沿いの小道はとても素敵で、散策するのにも良さそうです。すぐにラムネ温泉館の建物が見えてきます。
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この屋根に樹が生えた特徴的な建物、どこかで見たことがあるような…
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私が滋賀県に伺う際にはぜひ訪れたいと思っているラ コリーナ近江八幡と同じ、建築史家・建築家 藤森 照信氏の設計なんですね。
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この道はCATも横断するようですね(*´艸`*)
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4トラベラーの皆さんの旅行記で見た看板だ♪
ラムネ温泉館(大丸旅館外湯) 温泉
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イチオシ
館内の装飾やグッズには、イラストレーターの南 伸坊氏の作品があしらわれていて、とっても素敵です カワ(・∀・)イイ♪
入湯料は500円。
ラムネ温泉館の経営母体である大丸旅館に宿泊の方は無料。
近隣の宿に宿泊の方は300円で利用可能でした。証明するものが必要です。私は自分の湯めぐりかごを持って行ったのでお部屋の鍵を提示しましたが、かじか庵のお風呂用バッグを持っていくと良さそうですね。 -
館内のあちこちに謎の彫刻等の作品が。
お庭の草さえもフォトジェニック~
パシャッ! Σp[【◎】]ω・´)
看板に『遠山の金さんお断り』と書かれていて、最初は「???」となりましたが、ちょっと考えると意味が分かりました。各温泉施設に書かれているのと同じ意味でも、表現の仕方がお洒落ですね。 -
スマホ、カメラ等は大浴場の棟には持ち込み禁止なので、貴重品と一緒にフロント棟を出たところにあるコインロッカー(100円返却式)に入れて、鍵を身に着けて入浴します。
この先の角を曲がってみると。。。 -
こ、この後頭部は!
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イチオシ
ラムネコ(ラムネ温泉館で飼われている猫たちの総称)がお昼寝中でしたカワ(・∀・)イイ♪
お天気がいい日はお出かけしていることも多いようですが会えました! -
人気施設の飼い猫なので慣れているのか人間が近くにいることなど意に介さず、伸びをして体勢を変えたりしながら気持ちよさそうに眠っています(-ω-)スニャァ…
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ハッ( ̄□ ̄;)!!
いつまでも眺めていたいところですが、温泉に入りに来たんだった(笑) -
大浴場には42℃の3つの浴槽に分かれた内湯(茶系の濁り湯)と32℃の露天風呂(透明)、高温汗室(サウナ)と簡易シャワーブースがあります。
https://lamune-onsen.co.jp/access/
内湯も露天風呂も炭酸泉ですが、温度が高いと体に泡が付かないらしく、銀色の泡を体験できるのは32℃の露天風呂だけです。この32℃という温度がポイントだとか。お湯に浸かってじ~っとしていると、だんだん身体がラムネみたいな細かい泡に包まれいていくのは感動的でした(*´艸`*)
内湯で温まる⇒露天風呂で泡に包まれる⇒高温汗室&シャワー⇒露天風呂⇒内湯⇒露天風呂……とずーっとループできてしまいます。温泉は好きなくせにいつもは烏の行水の私にしては珍しく、17時頃から90分近く稀有な炭酸泉を堪能しました。
露天風呂で泡に包まれて、目の前のお庭にある謎のステンレス製のヒマワリを眺めながら、「あぁ…ホントに来て良かったなぁ…」と旅の喜びを噛みしめました。 -
露天風呂は泡付きのいい源泉の湯口(浴槽の底)を長時間独占する人がいらっしゃるようで注意書きもされていますが、今回はわりと譲り合って体験することができました。湯口は源泉がボコボコ供給されて落ち着かないので、私は少し離れたところで銀色の泡を静かに楽しむ方が好きですけどねぇ(*´ω`*)
自分のペースで楽しみたい方は、42℃と32℃の炭酸泉を体験できる家族風呂もあります。 -
18時頃から地元の常連さんがチラホラいらっしゃって混んできたので、日帰りのお客さんが少なくなる17時頃からちょうどいいタイミングでゆったり入浴できました。
名残惜しいですが、まだ気持ちよさそうに眠っているラムネコに別れを告げてお宿に戻ります。 -
記念にラムネ温泉館で手ぬぐいを購入しました。
濃い色なので足湯用に…と思いましたが、もったいなくてデビューは当分先になるかもしれません(笑) -
長湯温泉周辺にはコンビニやスーパーはありません。
今回は朝食だけ付いたプランで予約しましたが、夕食はお部屋を出てすぐのかじか庵の食事処が利用できます。日帰り入浴のお客さんも利用されるので、そこそこ賑わっていました。宿泊施設、日帰り温泉、食事処が一緒になった施設です by ヒバナ☆さん長湯温泉 かじか庵 宿・ホテル
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いろいろメニューがあって悩んだ結果、鶏天・唐揚げ・チキン南蛮が一皿で楽しめる彩鶏(イロドリ)御膳を注文しました。欲ばりすぎてお腹パンパンになりましたが、鶏肉が柔らかくて美味しかったです(゚д゚)ウマウマ
お腹が苦しいし、ラムネ温泉館で(長湯温泉だけにw)長湯し過ぎたので、お宿の温泉は明日の朝楽しむことにして今夜は早めに寝ます。
おやすみなさ~い(ノω-)ネムネム -
おはようございます(*'ω'*)キリッ
かじか庵の温泉は、宿と食事処のある棟と渡り廊下で繋がる別棟にあります。 -
日帰り温泉も兼ねているので、お休み処もあります。
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大浴場の入口には山麓の湧水が用意されていて、入浴前後に水分補給することができます。
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朝は宿泊者だけなので、源泉かけ流しの温泉に広々ゆったり入浴できます。内湯は源泉底入れ方式で、湯船にはびっしり湯の花が浮かんでいます。かじか庵のお湯も炭酸泉ですが、温度が38℃なので残念ながら身体に泡は付きません。泡は目に見えませんが、炭酸は温泉に溶け込んでいるのでちゃんと効能があるんですって。
今日も暑くなりそうです。
ぬるめの濃い温泉を独泉で堪能しました。 -
朝食も、夕食と同じ食事処でいただきます。
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お野菜たっぷりで美味しそう(*º∀º*)
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何と!
ひとりなのにご飯は御櫃で提供されました!
いけないと思いつつ、こうやって出していただいたらおかわりしちゃいますよね~(*´ω`*) -
コーヒーとデザートもしっかりいただきました。
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到着してからお宿とラムネ温泉館しか行っていないので、チェックアウトの時間まで少し散策してみます。
9時過ぎですが、すでに日差しはギラギラです(;^_^Aラムネ温泉館(大丸旅館外湯) 温泉
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柿の木はすでに秋の準備中。
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柳のそよぐ川沿いの小道は、ちょっとだけ暑さを和らげてくれます。
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鳥さんたちは水泳の準備中。
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川沿いを歩いていくと、川岸に長湯温泉の象徴とも言える「ガニ湯」が見えてきます。
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人間の娘に恋をしたカニの伝説があったり、カニの形に似ていて時折源泉と一緒にボコボコと泡が噴き出すから「ガニ湯」なんだとか。
周囲から丸見えなので女性は水着着用OKだそうですが、混浴なので裸の見知らぬ男性が入ってきても文句が言えないのはちょっとね…(;^ω^)ガニ湯 温泉
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赤い橋のたもとにガニ湯の入口があります。
ガニ湯に入浴する場合は、この橋の下で服を脱ぐようです(´ヮ`;) -
こんな狭い橋を渡らなくちゃいけないし、地面が濡れていて滑って落ちたら困るので、上から見るだけにしておきました。
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鳥さんたちは水泳開始~♪
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宿で夕食がとれない場合は、正直屋というお食事処もあります。
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丸山公園に手足荒神社がありました。
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イチオシ
参道に風鈴が飾られていて綺麗です。
散策するだけのつもりだったのでスマホとカメラしか持ってきおらずお賽銭が無いのですが、長湯温泉に来られたご挨拶と御礼を申し上げました。 -
橋を渡ると大丸旅館の立派な建物があります。
大丸旅館 宿・ホテル
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日帰り入浴もできるようですが、利用できるテイの湯は「46℃なのであつ湯好きの方はそちらへどうぞ」とラムネ温泉館に書いてありました(;^_^Aアチチ
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今日もかなり暑くなりそうですね~。
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町営温泉 長生湯も入浴可能です。
長生湯 温泉
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番台さんはいらっしゃらず、料金を投入すると回転扉が回る仕組みのようですね。
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川の対岸も素敵なので歩きたかったのですが、時間がかかりそうなので来た道を戻ります。
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ラムネ温泉館はちょっと感動的な気持ち良さだったので、またいつか伺いたいな~と思います。
今回は1泊だけだったのでレンタカーを利用しました。
連泊できるなら、便数はかなり少ないですが大分駅から竹田市のコミュニティバスを利用するか、豊後竹田駅まで行って路線バスを利用する方法もあるようです。
大丸旅館が経営する長期滞在向けのB.B.C長湯も宿泊先の候補に挙げていましたが、内湯が無く1泊では慌ただしいので見送りました。ミニキッチンがあるらしいので、食材を買い込んで外湯を楽しみながら連泊するのもいいですね(*´艸`*)ラムネ温泉館(大丸旅館外湯) 温泉
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帰路は別府湾沿いを通るルートであることをしっかり確認してから出発しました。
大分市と別府市を結ぶ、大型車がビュンビュン走る片側3車線の国道をヒィヒィ言いながら走って別府駅まで戻りました。分岐点を間違えさえしなければ、私には山道の方が向いているかもしれません(笑)
別府駅から少し離れている水天でお昼ご飯を食べてからレンタカーを返却しようかとも思いましたが、時間が微妙で焦ると事故の可能性も上がるので断念。その後、ガソリンを入れるために友永パン屋付近の一方通行だらけの道に迷い込むことになったので、無理しなくて正解でした。
余裕をもった行動と、事前の確認って大事ですね(^_-)-☆
③ 鉄輪温泉編に続く…
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