2024/06/07 - 2024/06/07
1798位(同エリア1825件中)
UMVさん
人気のツアーに参加しました。ガイド付きで郊外を1日で観光します。
日本語で予約出来るツアーを予約したのですが、現地ツアー・エージェントからのe-Mail には予約人数が少ない為この日は中止する。プライベートツアーに変更するなら100USD 追加で変更可能。との事
いい加減にしてくれと思いましたが、海外ではよく有る事と諦めます。
そこで、ホテルにチェックインした際、ツアー参加のオファーが有ったのを思い出し、ルアンパバーンの市街を適当に歩いた夕刻に成り、翌日のツアー予約でUSD現金を支払いました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 観光バス 船
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
ツアー参加者をピックアップしたワゴン車は、メコン川支流ナムカーン川河口より南側でワット・シェントーン付近へ移動後、メコン川の船着き場へ下りボートに乗りました。
既に乗ってる参加者数人とツアーガイドも居ました。 -
メコン川上流へ向かいます。見た事のあるこの階段はスローボートのターミナル
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丁度、電車が通過中。貨物列車は中国からの物でしょうか?
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最初の内は皆さん大人しくしてます。我はボートに慣れているのでヤンチャしてます。
ガイドが質問しに来ました。どこを回るのか?
ツアー予約のReceipt の紙を見せました。
Go to Tour 1per 50$
Tour pick up 8:15 ->8:45 am
Com back Hotell 5:00 -> 6:00 pm
paid
1日ツアーで回る場所は決まっている様なのでevery place と応えておきました。
ガイドは再び、英語が堪能な日本人女子を連れて来て通訳してもらいます。 -
ガイドがカメラを撮ると云うもので、、、
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今日のキャプテンです。舵を切る装置はワイヤーを巻き付けた物をむき出し。
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最後尾は炊事場
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ISUZUのエンジンとミッションも快調そのもの
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最初のポイントはウイスキー村
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実際に蒸留酒を造ってました。
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種類は多くなく、アルコール度数が17と70%の種類との事。本当に70%なのだろうか?火が付く度数です。
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健康志向の人向けの物も有りました。
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ツアー同行者の多くは買ってました。
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ここで、日本の女子と数人のグループは別の場所へ車で移動しました。
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環境は良い様です。ヘビとかワニを見つけたらラッキーで捕まえるのでしょう。
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村の子供にからかってもらいました。一人にカメラを向けると離れて行きました。
この子は将来が楽しみです。後で金くれーと言わなかったのは親の躾かな -
もう少し上流へ移動し
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パークウー洞窟入り口
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スローボートで見たこの場所は、やはり観光地の一つでした。
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急階段を上り
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ありがたい仏像が数え切れないほどです。
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仏教寺院で良く見られる物も安置
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メコン川対岸からここまで来れるみたい。
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坊主がお経を上げるスペース
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左の階段から別のお寺へ行きます。
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途中には子供の売り子が待機
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ここが入り口で照明の無い洞窟
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仏像が置かれている。
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ボートに乗り、お昼ご飯会場へ行きます。ブッフェ方式でした。飲み物は缶coke なども飲み放題。味付けは薄く誰でも食べられ、旨くないのは個人の感想
アメリカン中年カップル数組とメキシカン若者の隣りに座りました。残念ながらネイティブな会話に入れなかった。ワシントンDC から来た夫婦は、この後インドネシアへ行くそう。ニッポンへ来るなら案内すると言いたかったけど、言えば本当に来るだろう。JPYが安いので物価は高くないと思うでしょう。 -
エレファント・キャンプ併設のレストランでした。
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大人しい象とのツーショット写真を多く撮ってもらいました。写真を日本へ送ったら、踏まれるな!!と返信が来た。
象はここでバナナをいくらでも食べれるのを知ってます。直接、象に乗れ、調教の体験が出来るそうです。日本の女子とグループもここで再会しました。象と戯れてたそうです。 -
昼食の後は13人位でバンで移動です。クワンシーの滝へ行くと話してました。
メコン川沿いに移動してます。中老国際医院の看板が見えたので、空港近くを確認出来、ルアンパバーン市街を遠巻きに南西方向へ走ってます。それにしても看板は中文簡体字がラオス語に併記されてます。
山道に入り、スマホの地図を見てたもので、軽い車酔いです。
バンが普通の道の脇に止まったので、滝に着いたのかと思ったら、モン族の村の入り口でした。 -
観光地化されてます。
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モン族の女性がラオス語で話し、ガイドが英語に通訳します。
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つい最近まで使われた物でしょうか?
家は雨さえしのげれば良い感じです。蚊除けには蚊取り線香もどきかな? -
屋外では狩りの仕方を昔の道具を使いレクチャーで、体験も出来ます。
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民族衣装の展示も見れます。民芸品も置いてたみたいですが、我の興味を引く物が有れば大人買いするのに、、、
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バンは更に山道を通り、やっとクワンシーの滝にたどり着きました。
麓の駐車場に料金所が有り、そこから専用の電動カートで村の道を通ります。着いた入り口ゲートから徒歩です。足馴らしは10分以上 -
クマの保護センターが在ります。
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何匹かいます。人になついて大勢でカメラ向けると寄って来る熊も居ました。
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おー!!クワンシーの滝に着いた。
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遊歩道は整備されてます。
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人魚のモニュメントかと思った!!
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暑いので、気持ち良く入ってます。
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欧米人女性の露出度はとても高く若さを謳歌してます。
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綺麗なんだけど人工物に見えてしまう。
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景観の良い所は禁止遊泳
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この滝を見る為にラオスへ来る人も居るそうです。
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滝の上部にも水泳出来る場所も有りました。
こちらからの道は滑りやすい。 -
この橋の山に向かって左側からは金属製の階段が在り、ガイドに聞くと20分位との事
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上に到着しました。20分とは上りの時間でした。見晴らしの良いカフェみたいです。有料トイレも併設
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カルスト台地の成分が溶け出し白く成ってるのでしょう。アルカリの石灰
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池に数人の若者男女が泳いでました。
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クワンシーの滝の上部。これより先は危険ですが、見に行く人も多いでしょう。
監視員居ませんから全ては自己責任 -
右側の坂道から下りました。雨の日は水の道と化しサンダルは必須条件
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一周しました。1時間後、無事に戻りました。
改めて滝の水を見てみるとドクターフィッシュが無数 -
自然の中ではしゃいでいる。誰も居ない一人なら出来ないナ!
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