2024/04/12 - 2024/04/20
68位(同エリア381件中)
nichiさん
- nichiさんTOP
- 旅行記1515冊
- クチコミ2193件
- Q&A回答8件
- 1,918,330アクセス
- フォロワー205人
この旅行記スケジュールを元に
独眼竜・伊達政宗の長男、秀宗が宇和島の初代藩主という藩です。
二代目藩主であった伊達宗利が、海を埋め立てて浜御殿を造成しています。
そして七代目藩主であった伊達宗紀がそこに大名庭園である天赦園を造成しました。
その天赦園にやってきました。
文化的に栄えた宇和島藩、その大名庭園は見事でした。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
あさ~~~
-
昨晩飲み過ぎましが、何とか起きたシニア夫婦。
窓の外では宇和島駅が動き始めていました。
これはディーゼルのようですので、予土線ですね。 -
宇和島を囲む山々に朝陽が当たっています。
-
6時30分
鯛めし膳の朝食です。
少し頭が痛い。。。昨晩少し飲みすぎたかな~
お~~~
美味!!!
愛媛最後の朝食もGOOOOOOD! -
ホテルをチェックアウト。
荷物をホテルに預け、市内散策に出発です。
ホテルより徒歩で約20分。
天赦園にやってきました。 -
国の名勝に指定されている庭園です。
-
8時30分から開園ですが、その少し前に着いちゃいました。
-
500円がJAF割で400円。
400円×2名
一昨日の地震でいくつか燈篭が倒れているので注意を促されました。
この辺りは震度6弱だったようです。 -
お邪魔します。
-
天赦園の見どころマップです。
-
藤棚だ~~
-
終わりかけていますが、まだ咲いてますね~
-
この藤棚、なななんtぽ樹齢250年以上なんだそうです。
-
広いな~
-
左側にお茶室が見えてきました。
-
ありゃりゃ、、
これ、一昨日の地震でひっくり返ってしまった石灯籠ですね。。
破損が無ければいいけど・・・ -
綺麗に刈られた竹垣越しのお茶室です。
-
矢竹と言う竹です。
伊達家の家紋「竹に雀」にちなんで、園内には多くの竹が植栽されています。 -
お茶室です。
-
こんな所を通って奥に進みます。
-
伊達宗紀公がお茶を嗜まれたお茶室です。
居館であった建物の付属建物として建てられた書院式の茶亭です。 -
大正11年、皇太子時代の昭和天皇もココで休息されたそうです。
-
茶室の目の前には泰山竹と言う竹が。。。
-
こちらは四方竹。
幹が四角なんですね。 -
隣には養老の滝 落差20㎝ぐらいの小さな滝です。
-
バーンと視界が広がりました。
綺麗な池ですね~ -
池の畔に建つのは春雨亭。
伊達宗紀公はココで書を書かれていたそうです。 -
綺麗ですね~
-
写真撮ってら、足元に多くの鯉が寄ってきた。
餌ないよ~~! -
左回りに池をまわってみます。
-
池の上に藤棚。
ココの藤棚は満開です。
綺麗ですね~~ -
池の南東の角から池を眺めてみます。
-
この少し手前で倒れた燈篭を挟んでスタッフの方々が談義中でした。
一昨日の地震で倒れてしまった燈篭の復旧に向けた打ち合わせだと思われます。 -
八代藩主であった、伊達宗城公は、身分や経歴。性別にこだわらない殿様でした。
脱獄逃亡犯であった高野長英、長州の無名村医であった大村益次郎、後に蒸気船を建造した職人、嘉蔵を召し抱えています。
シーボルトの娘で女医であった楠本イネもそうです。城下に医院を開業させて、長崎と宇和島を往復させて、情報収集や長崎に滞在する宇和島藩士の支援を行っていました。
イネの娘であった高子は、女中として伊達家に仕え、宇和島藩の洋学者と結婚しています。
結婚式はこの天赦園で行われたようです。 -
なななんと、このシーボルトの孫である高子、銀河鉄道999のメーテルのモデルなんですね~~
これまたビックリ~~
メーテルのモデルは女優の八千草薫さんだと何かで読んだことがあったのですが、ググってみたら両方とも正解でした。 -
大僖びの鐘??
宇和島藩は平和に徹した藩でした。
長州征伐の際、幕府の命で広島藩、宇和島藩、大洲藩、龍野藩は一緒に長州征伐に出兵する予定でしたが、宇和島藩は派兵すれども参戦しませんでした。
戊辰戦争では中立を守り、一人の維新側に殉難者も出していません。
平和に徹した藩でした。
そして宇和島市は世界絶対平和都市です。 -
昭和25年(1950年)に世界21ケ国の貨幣を集めて鋳造された「平和の鐘」が市内の泰平寺にあるそうですが、この鐘は松本零士さんの協力で造られた鐘だそうです。
-
シニア夫婦は引き続き池の周りを廻って歩きます。
-
亀の形をした蓬莱島です。
-
何処から見ても綺麗な池ですね。
-
池の南西の角にある藤棚です。
まだ少し花が残ってます。 -
綺麗ですね~
-
「白玉上り藤」です。
でも白くない・・・ -
もう藤は終わってますね~
-
これが現地にあった、藤が満開の時の「白玉上り藤」の写真です。
池に映りこんでいて綺麗ですね~ -
「白玉上り藤」が綺麗に咲いている時は混むんだろうな~~
4月初旬から中旬が見頃だそうです。
綺麗な時期を見られる期間はわずかなんですね。。。。 -
「白玉上り藤」を近くで見てみました。
-
これが満開に咲いている時に見てみたいな~
-
引き続き池を廻ります。
-
池の西の一番端までやってきました。
-
右の方に先ほどの「白玉上り藤」が見えます。
-
池を一周して春雨亭まで戻ってきました。
-
宗紀公は、ココで余生を過ごし、なんと明治22年に100歳の天寿を全うしています。
-
この時代の百歳はすごいな~
-
ストレスが無かったのか?
ココで過ごすことで心穏やかに過ごすことができたのかなぁ? -
池に飛び出た小さな半島にある藤棚です。
-
そこから春雨亭を眺めます。
-
東の方を見ると、池越しに見えるのは茶室です。
-
綺麗な庭ですね~
さすが大名庭園です。
天赦園をあとにします。 -
天赦園の近くにこのような表札がありました。
宇和島歴史文化研究会
宇和島伊達文化保存会 古文書研究所
面白そうですね~~ -
隣の宇和島市立伊達博物館へ。
-
伊達家屋敷跡に建てられた博物館です。
8代藩主伊達宗城像ですね。 -
500円がJAF割で400円。
400円×2名 -
中は撮影禁止です。
仙台の伊達政宗から始まる系図にシニア夫婦は釘付けです。
伊達10万石の城下町として栄えた宇和島藩。
早くから文化の開けていました。
宇和島伊達家に関する鎧兜、甲冑、馬具や刀剣、そのほか徳川将軍家や天皇家から拝領した多くの品々が展示してあり、当時の藩の功績が判ります。
この藩に嫁いできた大名家の女性たちの婚礼道具も展示されていました。 -
博物館の庭は、江戸中期の縮景風池泉回遊式庭園の一部です。
-
皆楽園という庭園の一部です。
-
見事なお庭だったのでしょうね~
さあ宇和島城に向かいましょう。
つづく
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
nichiさんの関連旅行記
宇和島(愛媛) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
67