2024/04/19 - 2024/04/19
9位(同エリア145件中)
れいろんさん
2024年4月、数日ウィーンに滞在(3泊)しました。
そのウィーン滞在中に、どうしても行きたかったのがバァッハウ渓谷です。
バァッハウ渓谷のハイライトはクレムスからメルクまで、毎日航行しているクルーズ船に乗って周囲の美しい町や田園の風景を楽しむ事。
実は、前年11月にウィーンに来た時も、バァッハウ渓谷行きを考えたのですが、冬期はクルーズ船が運航していません。
鉄道やバスでバァッハウ渓谷巡りはできないことはないのです(冬の景色も美しいらいい)が、船に乗れないのでは魅力半減(というか8割減かな?)
では、思いの募るバァッハウ渓谷に行ってきましょう。
いろいろなガイドブックで紹介されているバァッハウ・チケットなる「お得」なコンビネーションチケット(82ユーロ)を利用します。
往復の鉄道(OBB二等車)、クレムス~メルクの乗船(逆コースOK、途中下船&再乗船OK=ただし同一方向のみ)、メルク修道院の入場料が含まれていて、単体価格の合計金額より13.6ユーロ安い価格です。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
バァッハウ・チケットはインターネットで購入可能なのですが、その場合、現地のOBBの自動券売機などで、購入後に送られてくる番号を入力し、本来のバァッハウ・チケットに引き換えなければならないらしい。
それって、少し面倒くさいじゃん?
なので、私は西駅にはOBBのオフィス(有人窓口)で直接購入します。ウィーン西駅 駅
-
バァッハウ・チケット(82ユーロ)は、早春の3月30日から晩秋の11月3日の期間のみ販売されます。
有効期間は2日間なので、渓谷沿いの町で宿泊するゆったりプランにも対応しています。
ウィーンから/への、往路/復路は、西駅~メルク 又は spittelau ~クレムスで、逆コースでもOKです。ウィーン西駅 駅
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クルーズ船はメルクからは下流へ、クレムスからは上流への航行です。
そして、ここが最重要なのですが、5月3日までと10月7日からは、船は一日一往復(クレムス10時15分、メルク発13時50分発)のみの運航です。
なので、途中の町で下船した場合は、船以外の手段で、その先を移動する必要が生じます。ウィーン西駅 駅
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まあ、そのあたりはあまり考えずに、緩く行きましょう。
旅行時点では、西駅からメルクへの直通は1時間おきで、ほぼ毎時18分出発のダイヤでした。
西駅は始発駅。そして先頭ホーム式。旅心が上がります。
この日は平日(金曜日)だからか、車内はとても空いていました。 -
西駅~メルクは1時間ほど。(時刻表上は1時間3分)
車窓を楽しみながら、あっという間です。 -
メルク駅に到着。改札はないのでさっくり駅の外へ。
小さく可愛らしい駅舎です。メルク駅 駅
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駅前ロータリーも「こじんまり」としていました。
メルク駅 駅
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駅から町の中心には緩く下って行きます。
正面の大きなドームと鐘楼は、丘の上の修道院のものです。 -
手前の家並みと、その後ろにそびえる高い高い修道院。
修道院って何階建てなのだろう? と思ってしまいますが、手前の家並みの屋根の高さが、ちょうど丘の上の高さなので、「見えている部分のみ=3階と屋根」が修道院の建物です。 -
左手にあるのは Stadtpfarrkirche Maria Himmelfahrt (カトリック教会)らしい。
「らしい」って記載したのは、立ち寄らなかったからなのですが、内部のステンドグラスが美しいとのこと。
入ってみれば良かったなぁ。 -
町のメインストリート、ハウプト通り(Hauptstraße)には、カフェやお土産物屋さんが並んでいます。
この場所は少し小広いなぁと思ったら、ラートハウスプラッツ なんだそう。
細長い広場ですね。
1687年に造られたという、アイルランドの巡礼者(聖人コロマン)を奉った噴水があります。ハウプト通り (メルク) 散歩・街歩き
-
さて、町から修道院までは上り坂。 頑張って上るぞ~!
気合を入れる私を、茶虎猫が冷ややかに見ていました。 -
ちょっかいを出してみたものの、この態度。
ふ~ん、別に良いもんねぇ。 -
こっちにも、もう一人(1匹)いるからね。
-
階段を登り切り、車が登ってくる(※)シュティフツ通り(Stiftsweg)に出ました。
来た方向を眺め下ろしています。
※ 修道院の丘の上には来訪者用の駐車場があります。 -
お城の堡塁のような大きな丸い建物の左から入るようです。
手前には堀もあって、本当に堅牢な城塞みたいです。 -
入ってみると広い前庭です。
左側の建物がチケット売り場兼インフォメーション。あそこでバァッハウ・チケットを修道院の入場券と引き換えます。
また、修道院内を見学ツアーがあるようなので情報も貰っていきます。メルク修道院 寺院・教会
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見学ツアーはいくつか用意されている(有料3.5ユーロ)のですが、4月は午前、午後2回のみの実施で、今回は時間が合いませんでした。
そして、もう一つ門を潜って、いよいよ修道院の中へ入ります。メルク修道院 寺院・教会
-
正面に修道院教会(Abby church)のドームが見えます。
その手前の建物は、見学者の立ち入りができない場所です。
メルク修道院は11世紀の建立で、18世紀までに今日の姿に改装されたもの。
1770年にオーストリア皇女マリー・アントワネットが、フランスのルイ16世に輿入れする際、ここで1泊したそうです。メルク修道院 寺院・教会
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お庭の噴水をパチリ。
見学の順路は、左側の建物に入って、展示室(博物館)を経由していきます。
建物(展示エリア)に入る時、チケットのチェックがありました。
展示室内(展示物)の撮影は出来ません。メルク修道院 寺院・教会
-
順路に従って進むと、大理石の広間に出ます。
薄暗く、小さく区切られた展示室から出て、解放された気持ちになります。
広間から「外部の」撮影はOKでした。(広間内部は可否を尋ねませんでした。)
眼下にはメルクの街並み。
あっ、あの教会がおそらく Stadtpfarrkirche Maria Himmelfahrt (カトリック教会)だ。あんなに大きな教会だったのかぁ。
先ほどは、横っちょしか写真にもとらなかったのですね。 -
もう少し、目線を遠くにやれば・・・。
見えている川面はドナウ河の本流ではなく、支流のようです。 -
見学順路は、大広間を出ると渡り廊下を経て別の建物に導かれます。
この通路の左側は「バルコニー」で、崖の上からドナウ河を眺められるらしいのですが、工事中で立ち入り不可でした。残念。 -
右側には修道院教会のファサード。
順路は、教会に付属している図書館へ向かいます。
蔵書約10万冊だという図書館は本当に素晴らしく、古書好きの人達には垂唾ものです。
もちろん手で触れることは出来ませんが、本棚の下(間近)まで行くことができるんです。
そのあと、螺旋階段を下りて教会内部(※)へ、そして最後は修道院ショップへというコースでした。
※ もちろん教会内部の写真撮影は出来ません。 -
修道院の展示室(博物館)、修道院図書館、修道院教会と順路に従って一回りしただけですが、なかなか見ごたえがありました。
こちらは、ガーデンパビリオン(修道院チケットに含まれる)。
整備された庭の奥にあるパビリオンでは軽食とお茶がいただけるらしい。 -
階段を上がってホールへ、
ドーム天井の装飾が美しいです。
左右に部屋があって・・・ -
右側の部屋は「ブロマイド(?)撮影場所(※)」となっていました。
※ もちろん個人客が勝手にポーズをとって、同行者が撮影。
こんなシーンも見慣れてきたなぁ。日本国内でもね。 -
こちらの記念撮影は微笑ましいですね。
-
左側の部屋がカフェのようなのですが、営業期間前(パンフレットには4月から10月の9時から18時営業 って書いてあるのに~~)なのか、何もありませんでした。
テラスにはテーブル置かれていたのですが。 -
パビリオンの入口からお庭の様子。
-
隣接して広い公園があります。
ほんの少しだけ、お茶をする時間くらい、歩いてみましょう。 -
上の方には東屋と池がありました。
(この外には駐車場が見えました。ちょっと興ざめ・・・。) -
公園を手入れ作業する人の邪魔にならないように、落ち葉の清掃が終了した散策路を撮影します。
-
林縁にはチューリップが植えられていました。
まだ固い蕾が多いようです。 -
パビリオンの裏手に戻ってきました。
船の時間を見ながら、ハウプト通りのカフェで何が食べることにしましょうか。 -
町へ降りる階段路。上から見下ろしています。
この雰囲気は素敵だなぁと思います。 -
もうすぐラートハウスプラッツという所で、行きに出会った茶虎猫と再会しました。
「茶虎ん、また会ったねぇ~?」
またもや、そっけない態度と思いきや・・・ -
私が隣に座るやいなや、ぱっと下に飛び降りて・・・
「ため」をつくって、再び上の草地へジャンプ! -
・・・そして私のリュックサックの上にっ!
私が撫ぜると、ごろごろ喉を鳴らします。
う~ん、カフェ立ち寄りは中止だな。しばらくコイツと遊びます。 -
猫草を食べていたので、「猫草で猫じゃらし大会」を開催。
私の振る猫草を捕まえようと・・・ -
動く様子を見極めて・・・
(このように草を動かさない場合、茶虎んはじっとしています。) -
があぁと、大きく口を開けて捕まえる。
-
もちろん、手(前足)だって使います。
修道院から降りてくる人たちが、遊んでいる私たちを、笑いながら眺めていきます。 -
笑われても良いんだ。本当に楽しい時間だったもの。
ねぇ、茶虎ん。 私、そろそろ行かなくちゃ。
船の時間があるんだよ。ごめんねぇ。
一緒に遊んでくれてありがとう。 -
途中、観光案内所に寄って乗船場所を確認しました。
(ガイドブックに「乗り場は変更され場合もあります。観光案内所に立ち寄って確認してから向かいましょう」と記載されていらからです。)
ここからの修道院の眺めはなかなか迫力があります。
あの辺が工事中だったバルコニーですね。 -
ドナウ河支流を、St. Leopold 橋で渡ります。
-
振り返って修道院にお別れを。
見ごたえのある修道院(特に図書館)でしたが、興味がない人は立ち寄らなくても良いかもしれません。
その場合、バァッハウ・チケットだと割高になります。 -
うん? 雲行きがあやしいぞっ!
と、思う間もなく、本降りになりました。
持っていた折り畳みの傘では凌げないほどの強い雨足。 -
橋から乗船場までは1km程度のはず。
とりあえず、雨の中、歩いていきます。
きっと待合所などがあるよね・・・・。
と、びしょ濡れで歩いて行った私を待っていたのは・・、 -
・・入れない工事中の建物(おそらくカフェ&レストラン&お土産屋になる)と、コンテナのチケット売り場。
チケット売り場のスタッフも冷淡で、「屋根のある場所はないのよ」と、言い放ち、窓口をぴしゃっと閉めるありさま。(バァッハウ・チケットを乗船券と引き換える必要があります。)
チケット売り場には軒もなく(コンテナなので)、周囲に雨宿りする場所は見当たりません。 -
傘をさして、少しでも雨がしのげる場所を探して、船がクレムスから上ってくるのを待ちます。辛い。早めに着きすぎたのが悔やまれます。
こんなことなら、出航時刻ぎりぎりに来るんだった。
町中なら雨宿りする場所に困ることはなかったよね。
クレムスからの船が着岸します。この少し前にやっと雨が止みました。 -
多くの人が下船し、私を含む数人の個人客と、中国系の団体2組が乗り込みました。
クルーズ船は2階建てなのですが、2階の中ほどから後方は団体客のためのビュッフェ席になっていて、2階の船首側には往復乗船するクレムスからの乗客が陣取っていて・・・(彼らはメルク着岸後、特等席である2階の前方へ移動した模様。) -
うろうろ席を探す私を、親切なスタッフが1階の入口のすぐ後ろ、左舷側の席を案内してくれました。
「今はドアが開いているので視界が遮られているけど、出航すればドアが閉まるので、窓からの視界はクリアになるよ。この席で景色を楽しんでね」と。
ありがとう。先ほどのチケット売り場のスタッフとの対応の違いよ! -
離岸しました。おお、確かに窓の外の眺めは良好!
こればドナウ河上流部の眺めです。
船は川の中央で向きを変え、私の席からは左岸の景色が見えるようになります。 -
船は向きを変えました。
これからクレムスに向けて下って行きます。
左岸には「川の家」のような建物が並んでいました。 -
入口に近いこの席の横には自転車置き場がありました。
この時は1台のみでしたが、シーズン中はこのスペースに止めきれないほどの自転車が乗ってくるとの事です。 -
どうにか雨は止んでいますが、この日のドナウ河は灰色。
「美しく青きドナウ」とはならなかったのが残念です。 -
2階からはビュッフェ料理の良い匂いが漂ってきます。
そういえば、お腹が空いたねぇ。
猫と遊んでいて、昼食をとっていなかったからね。
ビールとダンプリング入りのスープ・・・ -
そして、この地域の名産の杏のソース(ジャム)のかかったアイスクリームを注文しました。
自席までサーブしてくれたので、ゆったり食べることができました。 -
お日様が見えてきたので、2階の後方のオープンエアに出てみました。
日射しを反射した水面が眩しい。
3階(屋根の上のデッキ)に上ることもできるんですね。ドナウ川遊覧船 (ワッハウ線) 船系
-
日射しがでても、この日のドナウは灰緑色の水面。
でも、ゆったり滔々と流れる様子は、さすがの大河の風格です。
(この後、6月に雪解けと大雨がかさなり、ドイツ、オーストリア、ハンガリーなど広範囲でドナウ河が氾濫したというニュースを観ました。自然とは美しく、恐ろしいものだと再確認させられました。)ドナウ川遊覧船 (ワッハウ線) 船系
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雨がちらついてきたので、1階の室内に戻ってきました。
窓から見える町は Spitz だったかなぁ。
どうも、この日のお天気は読めません。
途中の町、デュルンシュタインでの下船には悩む所です。ドナウ川遊覧船 (ワッハウ線) 船系
-
丘の上に廃城が見えてきたら、もうすぐデュルンシュタインです。
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雨も上がったようなので、思い切って降りてみましょう。
-
デュルンシュタインと言えば、ドナウ河沿いに建つ教会の白と水色の秀麗な鐘楼。
船が近づくにつれ、より高く見えてくるのが不思議です。 -
デュルンシュタインでは、数名が下船し、数名が乗船。
そして、船はクレムスに向け出港していきました。
団体が2グループ乗っていたものの、1階席には余裕があって、自分の席で飲食もでき、快適な船旅でした。 -
5月4日以降であれば、次の船(15時55分、17時50分発)の船に乗って(追加料金なし)、クレムスへ下って行くこともできるのですけれどね。
この時期は、往復1便のみで、あの船が最終便です。 -
河畔から教会へ直接入ることは出来ないようです。
おそらくドナウ河クルーズでデュルンシュタインを訪れる観光客のために、鐘楼の下の壁に案内版が設置されていました。 -
上記の壁を右側に回り込むと、町中に登って行く石畳の道に出ました。
壁の下を潜って町に入って行くようです。 -
同じクルーズ船から降りてきたお二人の後姿を入れて1枚。
この写真の方が「登っている」感じが出ているみたい。
この小路は、T字路で、水平方向のやはり細い道に突き当り・・・ -
そこを左に進むと、修道院(Stift Durnstein)の中庭への入口がありました。
この修道院の教会に、あの白と水色の鐘楼が付属しています。
見学は有料。私の中の修道院BOXは、既にメルクで一杯になってしまっているので、入城見学は割愛します。
・・・Googlemapの口コミによれば、鐘楼前のテラスのドナウ河の眺めが素晴らしいらしいので、それを見るためだけにでも、立ち寄れば良かったなあと思います。(またもや後の祭りです)聖堂参事会修道院教会 寺院・教会
-
さらに上って町のメインストリート、ハウプト通りに出ました。
評判どおりの可愛らしい家並みです。
オンシーズンはクルーズ船が着くと、観光客であふれるそうなのですが、この日はこんなに静か。ゆっくり散策できます。ハウプト通り (デュルンシュタイン) 散歩・街歩き
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このサインボード、素敵すぎるよ。
この辺りは杏の産地で、杏を加工したジャムやリキュール、種子の油分から作られたリップバームや石鹸などが町の名産品になっているらしい。
旅が始まったばかりなので、お土産は買わないけれど、杏ジャムのかかったパンケーキかワッフルでも食べて一服しましょう。ハウプト通り (デュルンシュタイン) 散歩・街歩き
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ちゃんと事前に調べていたのだけど、お目当てのカフェの前に行ってみるもクローズ。それならと思ったレストランも夕食の時刻まで中休み中だし・・・・。
シーズンオフあるあるですね。
休憩はあきらめて、ガイドブックに紹介されているパン屋に寄って行きます。
写真左側の Backerei Schmidl。
ヴァハウアー・ラーベル(Wachauer Laberln)という伝統的な食事ロールで有名なお店だそう。ヴァハウアー・ラーベルをいくつか買っていきます。
甘いケシの実(モーン)の餡が入ったパンも名物だと聞き、それも購入しました。シュミードル パン屋
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カフェで過ごす時間が空いたので、1本前のバスでクレムスに向かおうかなぁ。
とりあえず、バス停(国道沿い)を目指していきましょうか。
ハウプト通りは、塔の下を潜って、町の外に続いていました。 -
搭の名前は Kremser Tor というらしい。
右側の階段は塔に続いているのでしょうか? -
その階段の脇の大きなマロニエの木。
花盛りでした。 -
クレムザートール(Kremser Tor)を潜って、町の外に出ました。
塔の左右に城壁が続いています。
今は修道院のある小さな町ですが、昔は山の上に大きな城があったのですから、長大な城壁が造られたのでしょうか。 -
その城を遠望します。
町中から30分程度で到達できるらしいのですが、登山道は階段がきつく、路面があまり整備されていないとの事。
そうなると、特に下りが心配なので、足を延ばすのをあきらめました。
→ 登城ルートは2箇所あり、城壁に沿って登る路は、比較的緩やかで子供でも大丈夫だそうです。 -
城壁の外には葡萄畑が広がっています。
広々と気持ちが良い風景です。ドナウの川面も見えますね。 -
城跡を仰ぎ見ても、葡萄畑の広がりが目に入ってきます。
(杏の木が見当らないのが不思議なんです。)
赤い屋根の建物はワイナリー(Weingut Schwarz)のようです。 -
最後にデュルンシュタイン城(Burgruine Dürnstein)について。
「(オーストリア公レオポルトの命により、)イギリスのリチャード獅子心王が、第3回十字軍遠征からの帰路に捕らえられ、この城に1192年から93年にかけて幽閉されていた」という「お話」で有名だそうです。
「 」内は、地球の歩き方から抜粋。 -
クレムス駅までは公共バスに乗って行きます。
事前にバス停の位置、時刻表などは調べておきました。
この写真はバス停のベンチから、向かいの観光案内所と隣接するスーパーを写したものです。
雨が降ってきましたが、このバス停にはしっかりとした屋根があるので大丈夫。
良かったぁ。観光案内所(デュルンシュタイン) 散歩・街歩き
-
バスの本数は1時間に1本と多くないので、定刻にやって来たバスの車内は混雑していました。(私は座れましたが、立っている乗客もでる状態。)
バスはドナウ河のすぐ脇の道を走って行きます。
雨が上がって河畔の緑が綺麗です。 -
葡萄畑も広がって、バスの車窓もなかなか素晴らしいですね。
クレムス駅へ着いたのは、フランツ・ヨーゼフ駅直通列車の出発3分前。ホームへ駆けあがって乗車しました。別に1時間まえば良いだけなのですけれど。
クレムスからウィーン Spittelauまでは1時間40分ほど。
直通列車は毎時24分の出発です。飛び乗った列車は、学生などでそこそこ混んでいたので写真は撮りませんでした。
Spittelau駅からはU6に乗り換えて西駅へ。お天気に翻弄されましたが、楽しいワンデイ・トリップができました。
明日はゆっくり過ごすことにします。
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旅行記グループ
2024年 春の欧州21日間(オーストリア、ギリシア、イタリア)
この旅行記へのコメント (2)
-
- うふふ♪♪さん 2024/07/09 20:07:33
- れいろんさん、随分ご無沙汰してます。うふふ♪♪です♪
- れいろんさんへ💜💜
随分、ご無沙汰しちゃって、失礼致しました。
うふふ♪♪です♪
KPさんの旅行記読んでて、
(む??これ・・れいろんさん??)と確認に来ました☆
いやぁ~、いいですね~☆☆
4Travelで知り合った方と「旅友」だなんて・・・
憧れます~♪♪
ずうっと一緒ではなく、数日、ご一緒というところが、
旅慣れたお2人らしく、格好いいです!
3週間物ヨーロッパ旅行、
しかもJALのビジネスクラス!
ゴージャスですね~☆☆
去年、今年とNYに行きましたが、
去年はチャイナ・エアのエコノミー。
冷房強過ぎて、凍死しそうでした。
今年は「ゆったり行こう」と言って、JALのプレミアムエコノミー(笑)☆
そもそもJALでに乗るのが凄く久しぶりでした。
国内はピーチくんかスカイマークばっかりだし(笑)。
ヴァッハウ渓谷の船旅にメルク、いいですね~♪♪
私はオーストリアはチロル地方の小さな村にしか滞在したことありません。
あと、ほぼ素通りのウィーン(笑)☆
懐かしい西駅が出て来て嬉しかったです♪♪
ギリシャのクルーズも素敵でした!
とても充実したご旅行で良かったですネ!
風邪を引かれたのが心配でしたが、すぐに良くなられたようで良かったです。
楽しい旅行記をありがとうございます♪
今日は「いいネ!」30回を使い果たしてしまったので。
また改めてお伺いします~☆☆
さっき雨が降って、今はとても涼しい大阪より・うふふ♪♪
- れいろんさん からの返信 2024/07/10 09:25:02
- RE: れいろんさん、随分ご無沙汰してます。うふふ♪♪です♪
- うふふ♪♪さん、こんにちは。
ご体調はいかがですか?
いただいたメッセージの内容(> 去年、今年とNYに行きましたが)を読むと、
だんだん良くなっているのかなぁと思います。そうだと、良いなぁ。
KPさんとは以前も台湾(台中)で現地集合&解散、国内でも数回一緒に旅行させて増らっています。
今回もアテネとメテオラ以外はホテル(船内も)の部屋も別室で、ゆる〜く一緒の旅程という感じでした。
KPさんの提案でエーゲ海クルーズを利用しましたが、楽しく過ごせました。
カジュアルクルーズなので、服装も特段気を使わなくて良いのが楽でした。(私の場合ね。お洒落をしたい方はどんどんおしゃれをしていました。)
ウィーンは、うふふ♪♪さんのお好きなオペラやバレエ、コンサートや演劇など、何らかの演目がほぼ毎日行われているので、是非、次回は数日滞在して観劇を楽しんでください。
西駅は、空港間やリンク内への移動に便利ですよね〜。
駅構内にスーパーやファストフード店なども入っているの助かります。
周辺のホテルの宿泊費も中心部より若干お安いのも良いなあと思っています。
それでは、またね〜。
うふふ♪♪さんの持病の快癒を願っています。あまり無理はしないでね。
れいろん@今は富山在住
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