2024/04/17 - 2024/05/07
12位(同エリア65件中)
れいろんさん
コロナ禍以降、2023年初冬に中欧(チェコ、南ドイツ、オーストリア)、2024年初春に台湾とスローペースで海外旅行を再開してきましたが、2024年春、旅を思い出してきたので、本腰を入れて3週間の長旅をしてきました。
今回の旅の中ほど、4TRAVELで知り合ったKPさんと、ギリシャのアテネ空港で現地集合し、メテオラ観光~アテネ市内滞在~地中海クルーズ乗船~アテネ空港解散までの9日間一緒に行動(と、いっても基本的に別室)しています。
メテオラは現地ツアー、地中海クルーズは4泊のショートクルーズで、いつもとは違う旅のスタイルになりましたが、短い期間にいろいろ体験ができて興味深かったです。
全体の旅程は以下のとおりです。大きく5つの旅行になりました。
(1)ウイーン(3泊):バッハウ渓谷クルーズ、フォルクス劇場で観劇他
(2)クレタ島(4泊):ウイーンからハニア2泊、イラクリオン2泊。クノッソス宮殿観光がメイン。
(3)アテネとメテオラ(4泊):アテネ集合1泊、メテオラツアー1泊2日、アテネ2泊
(4)地中海クルーズ(4泊)寄港地=①ミコノス島、②クシャダシ(トルコ)、パトモス島、③ロードス島、④クレタ島、サントリーニ島
(5)ミラノ(3泊):大聖堂など市内、コモ湖観光
往路は成田~台北(桃園)~ウイーン チャイナエアライン
復路はミラノ~ロンドン(ヒースロー)~羽田 発券JAL(ミラノ~ロンドンはBA運航)
ヨーロッパ域内移動は、ライアンエアー、エーゲ航空、イージージェット
本編はあらすじ編です。
(メモ的にでも記載しておかないと、自分も忘れてしまいそうなので・・)
よろしければ、お付き合いください。
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 観光バス 船 レンタカー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- エーゲ航空 ブリティッシュエアウェイズ チャイナエアライン ライアンエアー JAL イージージェット
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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4月17日、成田発、台北(桃園空港)行きの飛行機の窓の外。
久しぶりに上空から眺める東京湾。 -
チャイナエアラインの「和食」。
日本で作っているのに、どことなく中華風なのはなぜなんだろう? -
桃園空港でがっちり5時間半ほどの待機後、ウイーン行きに搭乗。
中国上空をずーっと飛んで、カスピ海、黒海を経て、ウイーンへ。
18日の早朝6時半着予定だったが、40分ほど遅れる。 -
前回、移動に便利だったウイーン西駅近くに3泊するホテルを予約した。
朝8時過ぎにホテルについたのだが、すぐ入室させてもらえて大感激。 -
初日は老舗のカフェに行ったり、明確な目的もなくウイーン市内をぶらぶら。
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2日目は、ウイーン市内からの電車の切符(普通車2等、往路と復路)、修道院の入場券、ドナウ川クルーズの乗船券がセットになった「バッハウ渓谷チケット」なるものを購入し、一日観光に出かけた。
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まず、ウイーン西駅からメルクに移動し、丘の上の大修道院を見学、
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修道院見学後はメルクの茶虎猫とのんびり遊んで時間をつぶし・・・
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川面に近いこの位置から、大修道院を見上げる。
なんて堂々としていて、美しくて、威圧的なのだろう。 -
この時期「1日一往復のみ」航行しているドナウ河クルーズの船に乗りこむ。
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クルーズルートはこんな感じ。
今は左下にマークされている船は、航行につれて移動していく。 -
途中の青い鐘楼で有名なデュルンシュタインという小さな町で下船し、
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可愛らしい町の散策を楽しんだ後、公共バス(別料金)でクレムス駅へ移動し、ウイーンまで戻ってきた。
この写真の丘の上に見えるのが、12世紀に英国のリチャード獅子心王が幽閉されていたケーンリンガー城の跡。
デュルンシュタイン一の観光スポットなのだが、この日は天気が不安定(実際、乗船前と航行途中で土砂降りになった)だからと、自らに言い訳して、登城せず。 -
ヨーロッパに行く時には、いつも予定に組み込む観劇。
今回は、フォルクス劇場で演劇を見る。 -
チケット購入の時期が遅かった割には良い席が取れたのだが、演目が(私には)面白くなく、幕間休憩の時間に退席してきた。
教訓:直前で良い席が取れる演目は、難解で面白くないケースが多い。 -
ウイーン最終日。
クレタ島のハニアに移動するのは午後なので、午前中は市民公園を散策する。 -
この日はウイーンマラソン大会が開催されていて、好天の下、レースが行われていた。写真は市民ランナー達。
トップ選手は、私が市民公園に入るタイミングで、この地点を飛ぶように通過していった。 -
で、上記の市民マラソンの交通規制等の影響でウイーン西駅~空港間の空港バスのダイヤが乱れて、タクシー相乗りで空港へと、大変な思いをした。
そして心配していたライアンエアー。
座席間隔が狭いほかは、特に不都合もなかったのが良かった。
2時間半の飛行で、クレタ島ハニアに到着。 -
ハニア空港は夕暮れ。
1時間に1本しかないバスでハニア市内へ。
ホテル到着時は真っ暗になってしまった。 -
翌朝、ホテルから出たとたん、魚の匂いがした。
そして、ホテルの2軒隣に魚屋さんがあったよ。
さすがギリシャ。どうです? この豊富な魚の種類!! -
ハニアのバスターミナル。
観光前に、翌日のイラクリオン行きのバスの切符を買っておく。 -
そしてハニア観光の目玉。
ベネチアンポートにゆっくり向かい・・・ -
ザ・観光地の定番、馬車を横目に、
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灯台のある堤防の突端までお散歩。思いのほか遠い・・・。
この日は日射しが強くて、日陰もない場所なので、暑くて暑くて。 -
なので、ビールでクールダウン。
お店のご自慢だというタコのカルパッチョをつまみに。 -
いったんホテルに戻って休憩した後、夕刻、夜景を見に再びベネチアンポートへ。
ライトアップされた灯台の眺めや、 -
賑わうレストランの光が揺らめく海面の眺めを楽しむ。
ハニアの4月下旬の空気感、とても気にいった。 -
翌日はイラクリオンに移動して、
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クレタ島観光の目玉、クノッソス宮殿へ。
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う~ん。
期待が大きかった分だけ、「雑な修復」に残念な思いが止まらない。 -
それでも、時間はたっぷりとって、出来るだけ見て回った。
(広いし、案内図もないので、なかなか大変。) -
イラクリオンでは旧市街のちょっと外側にある改装されたモダンなホテルに宿泊。
部屋のベランダから、ほんの少しだけど海が見えて嬉しかった。 -
イラクリオン2日目。
まず、クノッソス宮殿からの発掘品などを収蔵している考古学博物館を見学。 -
展示品はフラッシュをたかなければ撮影可能。
素晴らしく美しい金の装飾品に息をのむ。 -
ギリシャの島々の古代文明の発掘品は、アテネの国立考古学博物館に収蔵されているケースがが多いのだが、クレタ島の場合は別。
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全てここに集められ、わかりやすく展示されている。
やはりクノッソス宮殿は別格だったんだなぁ。
この博物館は見ごたえ十分だった。 -
そのあとは旧市街の古い建物を見たり・・
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オールドポートに降りて行き、
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堤防の途中にある要塞をまで足を延ばして、
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海に沈む夕日を眺めようと粘るも、強風に負けてホテルへ
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ハニア2泊、イラクリオン2泊と、ゆっくり過ごしたクレタ島からエーゲ航空でアテネへ。飛行時間はわずか50分。
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アテネ空港でKPさんと合流。
一緒にシンタグマ広場に近いホテルへ移動し、2人で夕食をとる。 -
彼女が予約してくれたアクロポリスが見える部屋で1泊。
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翌日は1泊2日の現地ツアーでメテオラへ。
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カランバカに近づくと、この絶景。
期待が高まる~!! -
いったんホテルで休息したのち、15時過ぎからツアースタート。
岩好きなので、この風景ですでに大満足。 -
メテオラにある現役の修道院は6か所。
初日は、1箇所の修道院に入城見学し、 -
山の麓にある、かつての修道院跡なども見学。
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個人で回っていたら、この廃院には来なかっただろうと思う。
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再び、山の上に上がって夕日を見るまでが含まれていて、盛りだくさんの内容だった。
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翌日は午前中に3つの修道院に入場見学する。
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どこでも修道院の礼拝所は写真が撮れないルールとなっている。
が、庭などでは写真撮影可となっているケースが多い。 -
今でも、最終的には、このケーブル方式で荷揚げが行われていることに驚く。
奇岩と修道院をお腹いっぱい楽しんだ。 -
キリスト教の教義や修道院が何たるのかを理解していなくても、このツアーはかなり興味深かった。「百聞は一見にしかず」は、正しい。
カランバカの町でのんびり食事をして、あとはバスでアテネに戻るのみ。 -
アテネに戻って2泊。
この2泊はKPさんとは別室。翌日の観光も別々。私はのんびり過ごす。
KPさんはアクロポリスなど盛りだくさんの観光に出かけたようだ。 -
ついに人生初のクルーズ船に乗船する日がやってきた。
アテネ市内からタクシーでラブリオ港へ。 -
手続きを済ませ、乗り込むのはセレスティアルクルーズのディスカバリー号。
大きな船だなぁと思ったけれど、クルーズ船としてはかなり小さい方らしい。 -
出航初日は、夕方もミコノス島に寄港。
白い町並みと、 -
風車で有名な島。
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島で夕陽を見てから・・・
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明るく輝く船に戻り、ビュッフェの夕食を済ませたら、
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クルーズと言えば、のショーを楽しむ。
思っていた以上に忙しい感じ。 -
翌朝はトルコのクシャダシに寄港。
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多くの乗客はエフェソス遺跡へのオプショナルツアーに参加しているが、
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KPさんも私もエフェソス遺跡は行ったことがあるので、港周辺を(別々に)プラプラ散策。
あの島=クシャダシ城に行ってみようっと。 -
もちろん猫とも遊びますよっ!
トルコ猫はギリシャ猫より懐っこいと思う。 -
クシャダシを出航した船は、トルコとギリシャの間の最も狭い海峡(サモス海峡)を通過し、
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この日2箇所目となるパトモス島に。
パトモス島では、沖合に停泊した船からテンダーボートに乗って島へ上陸する。 -
テンダーボートはあそこに横付けとなる。
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ディスカバリー号には、夕食時にアラカルトメニューをいただけるレストランがオープンする。(予約不可。先着順。)
この夜はアラカルトレストランで。 -
翌日はロードス島。早朝の寄港。
揺れが収まったので、朝日を見にデッキへ出た。 -
ロードス島ではクルーズ船のオプショナルツアーに参加し、リンドスのアクロポリスなどの観光へ。
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このアクロポリスは保存状態も良く、ガイド氏の説明も聞けたので、印象に残っている。
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私は早めに船に戻ってビュッフェランチ&ビール。
言い忘れていたが、ドリンクパッケージをつけているので、食事時間はビール、ワインが飲み放題となっている。 -
寄港地が1箇所のみという事もあって、この日はバイオリンの演奏など、夕食前にも素敵なステージがあった。
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夕食時間後のメインのショーはギリシャ神話をモチーフにしたもの。
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3日目の寄港地、朝はクレタ島のイラクリオン。
私は数日前に2泊しているので、少し街中をプラプラするだけに。 -
最終夜のタオルセッティングは水鳥。
隣に置かれた荷物タグがクルーズの終わりを告げている。 -
夕方、2つ目の寄港地サントリー二等。
断崖の上の白い町並みは言い尽くされているが、正に雪の様。
ここも沖止めなので、テンダーボートが何艘もディスカバリー号めざして走って来る。 -
サントリー二島のイアの絶景はKPさんの「このクルーズで、どうしても外せない場所!」。
テンダーボートはフィラのオールドポートにつくのだが、オプショナルツアーには参加せず、2人で頑張って行って来た。 -
少しばかり大変だったのだが、その話は個別の旅行記で書くことにしたい。
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フィラの町からオールドポートに降りるケーブルカーの中から。
くねくねのロバ路が並行して通じている。 -
最終夜のショーも終わり、スーツケースにタグをつけて廊下に出せば、いよいよクルーズも終わり。
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翌朝、ラブリオ港に入港して、私の「初めてのクルーズ」は終了。
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ディスカバリー号は、次の乗客を迎えて、再び4泊5日の航海へ。
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港からアテネ空港までタクシーで移動して、KPさんとは解散。
KPさんはフランクフルトへ、私はミラノへ飛んで、お互い、更に3泊。
帰国日は奇しくも同じ5月7日になる。 -
アテネ~ミラノ(マルペンサ)はイージージェットで移動。
1時間半近くのディレイだった。
もう、この日は寝るだけだな。 -
翌日はミラノ観光。
ドゥオーモ(大聖堂)と、 -
美しいヴィットリオ・エマヌエーレ2世のガッレリアの中の、
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有名な雄牛のモザイクに群がる人達を押さえて、
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ジェラートを食べたら、やるべきことは終了した。
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せっかく24時間券を購入したので、トラムに乗ってみる。
トラムは揺れが大きくて、あんまり快適ではなかったな。
中央駅起点のトラム2路線に乗車して、2時間も無駄に費やした。 -
大聖堂のライトアップを見ようと、日没時刻にあわせて、再びドゥオモ広場に。
ガッレリア、やはり美しい。 -
耳慣れたラテンのメロディーに観衆のどよめきがかぶって聞こえる。
その方向へ足を向けたら、素敵な路上パフォーマンスに出会った。
酔っ払ってもいたので、ずんずん前に出て行って、知っている曲を歌ってきた。
楽しかったぁ。 -
・・・お騒がせしてすみませんでした。
-
またね。
次はいつ会えるかなあ? -
観光最終日はコモ湖へ。
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北イタリアののんびりとした風景を車窓に、
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美しい湖畔へ。
犬にお散歩をさせている人が多かったが、絶対「柴犬」を何頭も見かけた。 -
ブランチにピザを食べる。
3.5ユーロのコぺルトに、観光地に「やられた」感。 -
早めに中央駅へ戻って来た。
-
翌日、帰国の途へ。
まずはミラノ(マルペンサ)からロンドン(ヒースロー)。 -
心配性なので、乗り継ぎ時間はたっぷり5時間。
ロンドンのBAのラウンジでゆっくりした後、 -
安心のJALで羽田へ向かう。
3週間ってやはり長かったな。
今回は途中で旅友と一緒になったことで、前半(ウイーン&クレタ)、中盤その1(アテネとメテオラ)、中盤その2(地中海クルーズ)、終盤(ミラノ)と4つの別個の旅行をした気分。 -
ところで、ロシア上空を通過しないために、以前のアンカレッジ経由(※)のようなルートの飛行を余儀なくされているのね。
※ アンカレッジ経由でヨーロッパに行ったことある人、手を挙げてっ!
このあとは、2023年11月~12月の中欧の旅行記を再開させます(予定)ので、よろしければ、また見てください。
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この旅行記へのコメント (11)
-
- パパさん 2024/05/19 11:13:14
- こんにちは。
- れいろんさん
こんにちは。
ウィーン、ギリシャ、イタリア、21日間の素敵な旅行ですね。
初、クルーズも楽しまれたようで良かったで、雰囲気が伝わってきます。
ギリシャは、2019年8月に行きました。
アテネ、クレタ島、サントリーニ島と楽しかったです。
私たち夫婦は、11月16日からニュージーランドに行きます。
5年ぶりの海外旅行です。
来年は、パリ、ミラノ、ウィーンに行く予定をしています。
ウィーンは、2020年に行く予定でしたが、コロナで中止となりました。
ウィーンでお勧めの宿とレストランがあれば教えてください。
時々、お邪魔しますね。
パパさん
- れいろんさん からの返信 2024/05/19 22:34:17
- Re: こんにちは。
- パパさん、コメントありがとうございます。
このたびエーゲ海でクルーズデビューしましたが、カジュアル船の4泊という短いものでしたので、パパさん&ママさんが乗船されるクルーズとはかなり違いがあるのでは、、、と思います。
でも、なかなか楽しかったので、また機会があればクルーズを楽しんでみたいです。
ニュージーランドはどこへお出かけになるのでしょうか?
私も、大昔に、3度ほど(北島2回、南島1回)行ったことがあります。
南島はトレッキングだったのですが、山の友人とのんびり歩いて、自然を満喫できました。
ウイーンはホテル代が高い年なので、私はいつも経済的なホテルに泊まってしまいます。なので、パパさん&ママさんのご参考になるような情報は持ち合わせていなくて・・・。
一つだけ、旅程が決まったら、観劇を予定される場合は、出来るだけ早くチケットをインターネットから予約・購入した方が良いですよ。
人気の演目(演奏)は、良い席から売れていき、バルコニーの一番上が、立ち席が残っている・・なんてことになりかねませんから。
因みに、直前でも良い席が残っている場合は、演目(演奏)自体がいまいちかもしれません・・。
では、また。
れいろん
-
- お黙り!さん 2024/05/17 06:54:53
- 3週間の旅?
- れいろんさん、お久しぶりです。
3週間の長い旅ですね。そして、内容が4パートに分かれているんですね。それぞれが内容濃そう。KPさんが、ギリシャへ行くと聞いてたのだけれど、れいろんさんと一緒だとわ。知りませんでした。KPさんとは7月に一緒させて頂く予定です。れいろんさんと一度、お会いしたいなと思っております。また、何時か?宜しくお願い致します。
マリー
- れいろんさん からの返信 2024/05/18 00:54:52
- RE: 3週間の旅?
- マリーさん、こんばんは。
コロナ禍前の3週間ヨーロッパ旅が、再開した形となりました。(継続するかは不透明)
今回は、中ほどにKPさんと合流し、変則的に2人旅になり、いつもはあまり利用しない宿泊を伴う現地ツアーやクルーズ(私的に初クルーズ)が入ったので、なんだか「一つの旅行」じゃない感じになってしまいましたが、違う旅のスタイルも新鮮でした。
夏のスイス、KPさんもマリーさんとご一緒できることが嬉しく、期待しているようでしたよ〜。
彼女は(私たちより少し)若く、行動力があるので、全行程を付き合うのでは
なく、マリーさんの興味に基づいて、付いたり離れたりするのが吉かと思います。
私もマリーさんにお会いしたいです。
今年中に叶えられると良いなぁと思います。
れいろん
- お黙り!さん からの返信 2024/05/19 18:59:59
- RE: RE: 3週間の旅?
- > 私もマリーさんにお会いしたいです。
> 今年中に叶えられると良いなぁと思います。
きゃ〜〜〜〜、嬉しいです。ぜひに、ぜひに!!
調子こいて、ホンマに計画しますよ!
国内なら、初島なんてどうです?
海外は、韓国に行って、思う存分飲みたいです(笑)
マリーの憧れトラベーラーれいろんさん
マリーより
- れいろんさん からの返信 2024/05/19 22:38:28
- Re: 3週間の旅?
- マリーさん、こちらこそよろしくお願いします。
だけど、初島って熱海の初島ですか・・?
横浜生まれ&育ちの私はよく行った場所なんです。
富山からは微妙に行きにくいし、それなら韓国の方が良いです。
富山空港~ソウル便は戻っていないけれど、確か小松から飛んでいるはず。
私は韓国初心者(ソウルしか知らない)ので、マリーさんに付き従っていきます。
ところで、マリーさんもアンカレッジ経由でヨーロッパに行ったことあるよね?
手を挙げてくださ~~い。
れいろん
- お黙り!さん からの返信 2024/05/20 07:56:52
- RE: Re: 3週間の旅?
-
> ところで、マリーさんもアンカレッジ経由でヨーロッパに行ったことあるよね?
> 手を挙げてくださ??い。
あははは・・・・、ないです(手を挙げられない)
結婚するまでは海外旅行は5〜6回、結婚後は夫がアメリカ好きで、ヨーロッパデビューは1998年なので・・・・知らないのです(笑)
マリー
-
- クサポンさん 2024/05/16 21:41:33
- いろいろお世話になりました
- れいろんさん
クサポンです。
毎回ツメが甘くてすみません。
サントリー二は交渉のために同伴してもらったようで申し訳ない。
私はイヤもフィラも写真が撮れたので良かったです。
ついて行ってくれてありがとう。
初めてのクルーズ楽しったね。
ダンスもショーも楽しかった。
船酔いもなかったし。
今回のお得女王は、あの値段で4泊、食事、ビールや島巡りは今回の旅お得NO1だったと思ってます。
クルーズは荷物を置きっぱにできるので、今後の旅行プランにも組み込もうと思います。
ちなみに帰国後旦那との会話
旦那「クルーズの食事は食べ放題⁈」
私「ピザもあったよ」
で・し・た(^◇^;)
- れいろんさん からの返信 2024/05/18 00:46:46
- RE: いろいろお世話になりました
- クサポンさん、こんばんは。
メテオラも大感激しましたが、エーゲ海クルーズも良かったですよね〜。
すべては、クサポンさんが奔走してくださったおかげです。
こちらの方こそ、お世話になりました。
旦那様には「レストランが2つあるので、アラカルトとビュッフェとどちらも行けるよ! もちろん、ビールもワインもどちらのレストランでも飲み放題だよ〜!」と、正確にお伝えください(笑)
でも、本当に飲みたい人なら、プールサイドで、そしてショーを見ながらでも、好きなドリンクが楽しめる、上位のパッケージをつけた方が良いのかもしれませんね。
初クルーズ、いろいろ体験でき、勉強にもなりました。
提案してくれて、本当にありがとう。
れいろん
-
- SAKURAさん 2024/05/16 20:33:18
- 盛り沢山の旅3カ国、あっという間に3週間を見ました!
- れいろんさん
長いヨーロッパ旅行してたんですね!
一気に旅行記見ました。
台湾もすごい企画でしたが今回もやっぱりすごいですね!
盛り沢山の企画、どの様にして組み立てしているのか
不思議なくらいに見事です。
島もにゃんこも定番ですね!
タコのカルパッチョ美味しそうでした。
量が多くて全部、食べきれたのか気になってしまいました!?
もう次の旅企画に入ってるんっしょうか!
楽しみにしてます!
私はもう少し夏野菜作りに時間がかかりそうです。
それではまたお邪魔します!
SAKURA
- れいろんさん からの返信 2024/05/18 00:40:21
- RE: 盛り沢山の旅3カ国、あっという間に3週間を見ました!
- SAKURAさん、こんばんは。
メッセージありがとうございます。
コロナ禍以前に行っていた3週間旅に復帰しました。
今回は、オーストリア、ギリシャ、イタリアで、どこも初めて行く国ではなかったので、緩い予定を組んでいました。
中ほどで、4TRAVELの友人KPさんと合流し、現地ツアーやお初となるクルーズを組み込んでいるのですが、これらはほとんどKPさんのお骨折りによるものです。
島とネコは定番というか、鉄板ですよ〜〜!!
そして肉食文化のオーストラリアから魚食のエーゲ海の島に行き、やはり私の鉱物は魚貝類だと再認識しました。
タコのカルパッチョ、少し酸味が強かったのですが、ぺろりと食べてしまいました。
しかし、しかし、さすがなのはSAKURAさんの方です。
スペインご家族旅行の直後に、お孫さんとのハワイ旅行だなんて、思いがあっても、なかなか実行できるものではありません。
その企画力と、実行力に脱帽し、旅行記を読ませていただいています。
5月になって、畑仕事にお忙しい季節でしょうが、あまりご無理なさらず、美味しいお野菜を育ててくださいね。
れいろん
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