2024/06/15 - 2024/06/16
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この旅行記のスケジュール
2024/06/15
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阿胖餡餅
-
東海街
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「やっぱりこの緑がかわいいわ」
「台湾のコンテナだよね」
「そうよ。台湾ナンバーワン!台北港にターミナル持ってるのよ。ハバックロイドのオレンジもいいけど、やっぱりエバーグリーンの緑ね」
「へぇ~。見にいく?」
「それがねえ…コンテナの周りに何も無さすぎて見れるか怪しいの」
「そうなんだ。じゃあやめるか」
「でも、去年台湾でライチを食べ損ねたのよ」
「そうだっけ?」
「コンテナは基隆港が面白そう」
「じゃあ基隆行くか」
「いいの?」
「いいよ、週末でいってみよう」
そんな会話で行くことになった基隆。
ちょうどマンゴーシーズンでもあり、ライチシーズンでもある台湾に週末でコンテナを見に行ってきました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ピーチ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
旅の始まりはいつもの羽田空港…ではなく、ここは平和島。
ピーチの早朝便は5時50分の羽田空港発なので、うちから始発では間に合いません。そこで会社が終わってから深夜に空港にいかねばならないのですが、昨年同じパターンで空港で一晩明かした時に正直体が辛かったので、今回は考えました。 -
京急の平和島駅を降りて、競艇場を横目にドンキホーテの前をしばらく進むと、今日の目的地の入り口が見えてきます。
-
エスカレーターを登った先。ジョナサンの向こうに「天然温泉 平和島」がありました。
「ここ?」
「ここ」
「温泉施設なんだけど、羽田空港行の深夜・早朝無料送迎バス付プランってのがあるの」
「いいね~。ここならお風呂も入れるし朝までノンビリできるよ」
4500円/人とお値段は微妙に高め設定ですが、天然温泉に、サウナに、金曜日は深夜も岩盤浴もあって、送迎のバス代も込みです。ホテル一泊よりはちょっと安くて立派な温泉付きと思えば、高くないのかも。天然温泉 平和島 温泉
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フロントでバスタオル、フェイスタオル、岩盤浴用の敷きタオル、館内着セットをいただきます。歯ブラシや髭剃りはフロントで希望の方はいただけますよ。
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温泉にゆっくり入って、のんびり~
「は~、きもちよかった」
「いいお湯だったね~」
「都内のお湯のなかではいい感じだよね」
「ぬる湯がよかった~」
「それで、なんで自分の服に着替えたの?館内着、着ないの?」
「え?」
「岩盤浴やるなら館内着に着替えてきて!」
「ああ、そうか!」
いろんなお風呂もあって、岩盤浴も楽しめて、たくさんリラックスできました。 -
思い思いの場所で、ごろーんと横になって休みます。お気に入りはぶらんこ型のソファです。
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少しまどろんだら、あっという間に時間が来てしまいました。バスの時間は3時10分、4時40分、5時50分の3本あるのですが、4時40分ではちょっと心もとなく、一番早い3時10分に出なきゃいけませんでした。できるだけ長くいたかったのですけど。館内に入ったのが23時近くですので、ちょっと勿体なかったです。
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時間がきたら清算して、チケットを渡してバスに乗り込みます。送迎バスも思っていたより全然立派な大型の観光バスが待っていました。
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羽田空港までは10分程で到着です。天然温泉平和島、快適で良かったです。19時くらいに到着してゆっくり飛行機待つのがオススメです。
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無事にPEACHに搭乗できました。いやー前回の深夜便より格段に体が楽です。
お風呂は効果すごいです。 -
4時間30分足らずで台湾は桃園空港にランディング。時差が1時間あるのでまだ8時台です。
今回は一泊二日と短い滞在で、帰りも早めに戻る選択をしたので、台湾政府観光局のラッキーランド抽選会も対象外。期間中3回も訪問して対象になったのが1回のみ、それも2人揃ってハズレでした。台湾桃園国際空港 (TPE) 空港
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イミグレもオンラインで申告済みなこともあり、サラッと抜けて、アライバルロビーのATMでお金を確保。今回は嫁がUBIGI。旦那はいつも使っていた所のパスワードを忘れてログインできずにキャリアの定額ローミングを申し込みましたが、設定してもローミングがつながらず、結局最後までネットはWi-Fiのみになりました。
-
「さて。僕は忙しくて何も調べてないから、お任せだけど基隆の行き方わかってる?」
「Googleさま曰く、MRTで桃園で乗り換えろって」
「え?台北乗り換えじゃなくて?」
「台北だと台鐵と駅が離れてるから乗り換えがかかるんじゃない?」
「そうかも。まあ行ってみよう」 -
切符売り場で、前の時に購入したヨーヨーカーに、お金をチャージします。
-
これまで三重泊で各駅停車しか乗れなかったので、今度こそエクスプレスに乗れるかと思ったら…高鐵桃園行きも各駅停車、しかも台北の反対側に向かうみたい。
-
空港のターミナル駅を過ぎると地表に出ました。
車窓を眺めていると、アウトレットらしき建物を発見しました!華泰名品城というアウトレットのようです。2015年にオープンした台湾初のアメリカンオープンアウトレットなんだそうです。 -
MRT桃園駅に着きました。ここから高鐵桃園駅まで移動です。
よく考えたら台北市内でMRTとバスは乗りましたが、これまで台鐵にも乗ったことがないような…初鉄道が新幹線です。
わからないなりに、高鐵のサインを頼りに移動します。上がったり下がったりしているうちに、高鐵桃園駅に着いたみたい。高鐵桃園駅の改札を見つけたので、早速チャージしたヨーヨーカーを使ってみました。
「…」
「入れないな」
「ヨーヨーカー使えないの!?」
「みたいだな。どうする1000NTDもチャージしたのに」
「スーパーやコンビニのお買い物で使えるから大丈夫」
「そうなの?」
「切符売り場すぐそこにあるし、行ってみよう」桃園駅 駅
-
切符売り場で切符を買います。
「これ、どこまで買うんだ?」
「知らないわよ」
「検索したんじゃないの?」
「したけど。桃園で路線変わるけど、その後は基隆まで同じみたい」
「試しに基隆って言ってみるか…」
「そうね」
「こんにちはー、基隆まで買える?」
「え?何処ですか?」
「基隆、キールンだよ」
「キールン?」
「スマホ貸して、漢字で見せよう」
「はい、これ」
「ああ、ジーロン!」
「ジーロン?キールンじゃなくて?」
「ジー、ロン」
「「ジー、ロン」」
「ありがとう、勉強になったよ」
「台北までしか買えないの。その先は乗り換えて」
「そうなんだ。じゃあ台北まで」
「Googleさまも台北駅までエクスプレス乗せてくれてもいいのに。こんな変な乗り継ぎしなくてもさ」
「MRT空港線の台湾駅は台鐵駅と離れてるだろ。その乗り換えの徒歩15分を嫌ってるんだよ多分」
「そっか、そういうことね」
「もしかしたら凄い割高な気がするけど…」
「今更ね。でもおかげで台湾の新幹線に乗れるんだからいいんじゃない」
「まあねえ…台中行ったりする時の予行演習か」
「そうそう!」
なんとか高鐵の切符を台北駅まで買えました!高鉄桃園駅 駅
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10時20分の台北行き。指定券です。満席のようで、座席は縦に別席になっていました。
-
ホームに降りて電車を待ちます。
「中国語の発音は難しいね」
「基隆ってジーロンって言うのか」
「キールンそのまま読みだと通じないなんて…」
Googleさまは板橋で乗り換えろと進めていますが、台北まで切符買ってしまったし、多分どっちでも行けるに違いないので台北まで乗ります。
しかも掲示板を見て、自由席と指定席があるのを知りました。自由席があるなら案内してくれてもいいのに。 -
桃園はタオユアンなんですね~
-
10時20分、桃園駅に台湾新幹線が入ってきます。
-
列車が近づくと、足元の点字ブロックの黄色い線が点滅しました。なるほど~
-
時間通りに、台湾新幹線がやって来ました!
オレンジ白の色味がかわいいです。台湾高速鉄道 (台湾新幹線) 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
-
乗り込んでみて思ったのですが、混んでいて、乗客が指定席車両や乗降口にも立ち席で人がたくさん入っていて落ち着きません。そういえば、昔の特急ってこんな感じでした。”乗車率200%”の自由席みたいな。最近こういう状況が無かったので忘れていました。
-
乗ってしまえば20分程で台北駅まで到着しました。はやっ!
台北駅で、今度はヨーヨーカーでピッと入ることができて、台鐡の各駅停車に乗り換えます。台北駅 駅
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少し時間が遅れて、最初は4Aホームの予定でしたが、この後5分遅れになったところで4Bホームに急に入線ホームが変わって慌てました。
でもなんとか11時の基隆行に乗って、午前中につけそうです。 -
各駅停車の基隆行がホームに入ってきます。新幹線と違って小さいホームランプが一斉に点灯して、入線を知らせてくれます。
鉄道 (台湾鉄路) 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
-
台北駅から出発した電車は緑の濃い山際を進んで、基隆が近づくと開発が全体的に古い感じのビルが線路沿いに並びます。
-
30分ほどの電車旅で、基隆到着はザックリお昼前の11時40分です。
-
出口は南北2つみたい。
「まずお昼だし、ご飯食べるには街中がいいよね」
「お昼食べたいわね」
「どっちが街に近いんだろ」
「南の方かな」
「じゃあ南に行ってみよう」
結構適当に、南駅口に向かいます。 -
良かった、南口の改札から出ると、すぐ街の近くです。
「基隆到着~!」
「ところで何しに来たんだっけ?」
「まずお昼ご飯、それとパイナップルケーキの李鵠餅店行かなきゃ。陽明海運と、あとはコンテナ」
「どっかに地図ないかな?」 -
駅に地図があったので軽く現在地を確認します。
「コンテナはバス移動だよ。間近で見れそうなとこアタリはつけてあるけど…どうする?」
「まずご飯でしょ?廟口夜市の近くに李鵠餅店があるからそっち方向よ」 -
基隆駅南駅です。道の反対側に北駅もあります。
基隆駅 駅
-
駅を出て、街の方向に歩いていると道の向こうに嫁が何かを見つけました。
「あれ?あの建物って…」
「何?」
「あのビル、なんかヤンミンのビルみたい」
「そうなの?行ってみる?」 -
イチオシ
道を渡って、歴史を感じるヘリテージビルの前に着きました。こちらのビルが陽明海運海洋文化芸術館です。
「なんか思ってたより駅近くだね」
「目の前じゃない」
「じゃあ先にここ入ってみよ」
「え?入るの?」
「入らないの?」
「外だけ見ればいいかなと。ヤンミンだし」
「だいたい基隆はエバーグリーンないしヤンミン見に来たんだろ?」
「でも時間ないんじゃない?」
「大丈夫だよ。チェックインは16時だけど18時くらいに台北いけりゃいいだろ」
「そっか、じゃあ見てみよ」面白かったです! by トゥーバーズさん基隆陽明海洋文化芸術館 博物館・美術館・ギャラリー
-
ビルに近づくと、陽明海運あっちという矢印がペタペタと。
「入り口どこって、よほどみんなに聞かれるのね…」
「ぐるっと回って、あっちだってよ」
行ってみましょうと裏に誘導されて、海側に回ると働くオジサン的なイラストがドーンと壁に描かれた入り口につきました。 -
扉を入ると受付のお姉さんが座っていて、入場券を売ってくれます。1人150NTDですが、外国人は割引で入れました。順路はこのまま目の前の一階はレストランで、二階から入って、順番に三階まで展示があり、四階フロアはカフェとショップなのだけど、今工事中でまだオープンしていないのだそうです。
-
ふんふんと頷いて、1915のボードから館内に入ります。1915っていうのは、基隆港が日本に一番近い港として開発されてこの建物が日本郵船によって建てられた年なのだそうです。博物館なのでダメかと思いましたが、展示撮影OKみたいで、写真撮ってもいいって言っておられました。
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色々な展示があるのですけど、コンテナ輸送のことについてや、実際の船の上で使われている道具の紹介とか、陽明海運のお仕事紹介っていう感じのストーリーになっています。
上右は、こんな船で世界中からみんなの手元に物資を運んでくるんだよー…みたいな展示です。船の窓を模した展示がかわいいです。 -
古い船のスロットルレバー。レトロでかっこいい…
-
階段下のこれも船を模した扉を潜ると…ブロックの港の風景が展示されていました。
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色々船の道具の展示が凝っていて面白いです。
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貨物の危険物表示のサインの説明版もありました。これも興味深く拝見しました。
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階段を上がって上のフロアへ。
-
イチオシ
階段のところに船の模型がレイアウトされていますが、理屈はともかくビジュアルかわいいです。
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二階でお会いした家族の子供さんがヤンミンのツナギを着ているのに気付いて、すごくかわいくて声をかけたら「三階で着れるんだよ」と教えてくださいました。
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係員さんに聞いてみたところ、大人用はこちらの貸し出しでLからSのサイズであるとのことでしたので、さっそく着てみます。
「あなたは着ないの?」
「いや、僕はいいよ」
「えー、つまんない。これ、上から着れるのはいいわね」
「おー!似合ってるよ」 -
さっそく着替えました。撮影スポットも用意されているので、そっちで記念撮影。まるでヤンミンのコンテナ船に乗り込んだ気分です。ヘルメットも貸し出していただいて、三階をこの格好でウロウロできます。
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三階は少し趣がかわって、お仕事する人にスポットをあてた展示が多くなって、港の開発をテーマにした設計展も展示されていました。
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双眼鏡とかトランシーバーとか、働く道具の展示もありました。
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展示を見終わった後に、お茶とお茶菓子がいただけるとのお話しでしたので、四階の改装中のカフェにうかがいました。
工事中のなか店員の方が対応してくださって、色々と教えてくださいました。「旗豊楽肆」というのは、カフェのお名前です。
このボードは、日本の大漁旗にヒントを得てお魚大漁リッチ&ハッピーフラッグの四階っていうことなんだそうです。
言われてみれば波の感じとか、大漁旗っぽい図柄です。 -
店内の棚に、ヤンミンのコンテナトレーラーのマグネットが置いてあります。
「えー?!これマグネット?欲しい!買えませんか?」
「7月からオープンなので、まだ値段も決まっていないんです…」
「そうなんですか…」
「7月にまた来てください!ぜひ、お待ちしています」 -
他にもトレーラーの模型や色々なヤンミングッズが準備されていました。「旗豊楽肆」は7月オープン予定です。
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用意してもらったお茶とお茶菓子を持って、陽明海運海洋文化芸術館を後にしました。
すぐ前の港に、ちょっとしたテーブルもあったのでそこで港を見ながらお茶とお菓子をいただくことにしました。基隆港 駅
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台湾茶とマカロンの軽食セットです。お昼ご飯も食べていなかったので、糖分嬉しかったです。
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港の向こうに大きな観音様が見えます。
「中正公園の大観音像でしょ?有名みたいよ」
「へー、行ってみる?」
「今回はいいや。観音様は高崎で間に合ってるわ」
「そういやそうだね」 -
山側に目をやれば、ハリウッドばりのKEELUNG看板がありました。
「あの看板までいくと公園になってて港が一望できるみたい。コンテナのポイントね」
「街を一望するって感じなら綺麗そうだけど、かなり離れてない?」
「そうだけど、高いところから撮れるから塀は抜けそうよ」
「コンテナには遠すぎる気もするし、この天気だと賭けな気がするな」 -
せっかくなので港の西側を少し歩いてみます。日本の沖縄の方角や距離がペイントしてありました。
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港には軍艦が停泊中でした。R.O.C.Sの表記から台湾海軍所属は間違いなさそうです。大同軍艦というダグボートです。そんなに大きな船ではありませんが、軍艦なので無骨です。
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軍艦を過ぎて、港の先端から西岸を望めば、コンテナターミナルが遠くに見えます。
錦江シッピングのコンテナ船です。 -
SIPG(上海)上海錦江航運やOOCL(香港)とか、アジア系を混載してるみたい。
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見ていると、港で鳶が狩をしていました。
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港を出て、いよいよ基隆の街中に入ります。電車の車窓の窓からと同じで、街の開発が全体的に古い印象を強く受けます。
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商店街の一角に果物屋台が出ていました。さっそく今回初マンゴーに遭遇しました。お姉さんお電話中で声をかけにくい雰囲気でしたので、ここで買わなくともと思って控えました。持って歩くの大変ですしね。
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丁寧に包まれていて、傷もなく。結構値段しそうな気がします。
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特にどこで食べたいとか何を食べようとかプランもないので、目についたお店を食べ歩きしてみよう!と意気込んでプラプラしていたところ阿胖餡餅という屋台のお店に惹かれました。
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「豚のと牛のと一個ずつください!」
「一個ずつね。はいよ!」
「どこか座って食べれる?」
「ここ座っていいよ、ここ」
道端のテーブルと椅子のある冷蔵庫の横のスペースを貸してくださいました。出来立てのをビニールに入れて紙袋に入れて出してくださいましたが、ビニールを取ろうとしたらダメダメと遮られ、さらにストローまでくださいました。
なんで?と思いつつ一口食べたら納得!
バッシャーっと中から肉汁が溢れかえります。
「あつつっ」
「あっつーっ、でもウマっ」
どうやら冷凍してくるんで焼いてるので、噛むとボワっと汁が出る仕組みみたい。牛の方はハンバーグのパイ包みみたいな感じで、豚の方は小籠包のワイルドなやつって感じです。ストローは溢れた肉汁が袋の中に溜まるので、それをチューチューするためのものでした。 -
李鵠餅店に向かって歩いていると、途中の路地に行列を見つけました。
「天天…?」
「排骨飯のお店みたいね」
「排骨飯?」
「豚のスペアリブの揚げ物かな。日本だと昔から肉の万世が売ってる。今日駅に駅弁売ってたろ?」
「あったあった」
「あれも排骨飯弁当だったよ。基隆の名物なのかもよ」
今日はさっきの阿胖餡餅さんまで、朝から何も食べていないのでまだ入りそうと思って、こちらの天天鮮排骨飯さんでご飯にすることにします。お安いのにボリューム満点、路地裏の行列店 by トゥーバーズさん天天鮮排骨飯 デリ
-
中で食べるところもありますよって書いてある気がする。
漢字って偉いと思います。 -
行列はしていましたが回転も早く、あっという間に入店できました。注文は奥のカウンターに注文用紙に書いて持っていくスタイルみたいで、壁の看板を見て注文を決めます。有名人が残したようなサインもいくつか…もしかして有名店なんでしょうか?
-
嫁は排骨飯85NTD、旦那は排骨蝦仁飯130NTD、それに猪骨湯と味噌湯はイートインだとついてくるみたい。一つだけにしたら、もう一つ頼んでと促されて、一つずついただくことにしました。
-
イチオシ
しばらく待っていると、お姉さんがホイッとお皿を置いていってくれました。揚げた豚肉にポーチドエッグがドーンと乗っかって出てきました。
「え?!これ、多くない?」
「そう?」
「多いよ。一皿で良かったかも」 -
旦那の分もテーブルに並んでびっくり!ご飯に茹でキャベツと菜っ葉のお漬物が載って、別皿で揚げ豚とポーチドエッグ、それと旦那のほうは小エビのから揚げがコロコロと。
トロトロ玉子と香ばしい排骨、美味しいですけど、量、多いです~ -
天天鮮排骨飯さんを後にして再び路地裏を李鵠餅店に向かって歩きます。
美味しかったけど、揚げ物で重いし、お腹いっぱいになりすぎました。台湾の食べ歩き…してみたかったんですが、お腹の容量が足りません。 -
多分少し道に迷っていたのだと思いますが、仁愛市場の横をぐるっと回り込んで大きな道を渡って歩いています。
-
適当に歩いてきてもなかなか李鵠餅店に着きません。旦那に携帯渡して地図を見ながら軌道修正です。
「プラプラ歩くの楽しいからいいのに」
「いつまで経っても着かないだろ」
「もう、携帯渡すからやって」 -
道の向こうに、李鵠餅店が見えました!
癖になります、ストロベリー餡も美味しい by トゥーバーズさん李鵠餅店 専門店
-
道を渡ってアーケードの下を歩いてお店にアクセスします。
-
1882年創業、元祖パイナップルケーキのお店です。基隆で絶対行っておきたかったお店がココなのです。
ちなみに読み方は漢字が難しくてよくわかりません。
「りーこくもちてん?」
「リーコッピンテンだって」
「前に台北で行った李製餅家ってあったじゃない」
「行ったね。そういえば」
「りーこくもちてんの暖簾分けみたいなの。なら食べてみたいじゃない」
賞味期限短いので、イチゴ味とパイナップル味のケーキを10個ずついただきました。食べてみましたがしっとり甘くて美味しくいただけました。口の水分奪われる感じがあまり無いのがポイント高いです。イチゴ味もいけました。 -
商店街を散策していると、果物の屋台が出ていました。ドリアンはパスですが、マンゴーないかしら?
-
ありました!青いのと赤いの…近くに果実屋さんの大きいのも無さそうですし、赤ひとつ60NTDほどで購入しました。大きいとはいえシーズン始めなせいか、状態も良い代わりにちょっと高い印象です。
「さて、パイナップルケーキにマンゴーもゲットしたし、いよいよコンテナかな?」
「そのつもりだけど、お腹いっぱいで暑いし気持ち悪い…」
「えー?大丈夫なの?コンテナやめる?」
「バス乗って行くんでしょ、なら大丈夫」 -
駅前に戻ってバスを拾って、冷房で一休み。港の東側、エバーグリーンローレルホテル基隆を過ぎて東海街というエリアが今回私たちが狙っているコンテナポイントです。
-
少し手前の中船路バス停で下車して、プラプラ歩いて東海街を目指します。
-
途中の街の雰囲気が地味にイイ!ポツポツと面白そうなお店があります。
「うー、天天鮮排骨飯さんで食べ過ぎ…一人前で良かったのよ」
「美味しそうなお店いっぱいあるんだけどなあ」
「貴方とは胃袋が違うから、無理だから」
「わかってるけどさ。見てよあの看板!原汁猪脚だよ?興味湧くでしょ」
「台湾の食べ歩きは無理ね。胃が持たないわ」
面白そうですが、食べずにコンテナポイントに向かいます。 -
海沿いの大通りに出て、まっすぐ歩きます。
-
しばらく歩くと、道沿いにコンテナをトラックに積む施設や、大型のトラックが見えてきます。
-
イチオシ
壁にかわいいイラストでヤンミンのコンテナ船が描かれていました。ちょうどいいクオリティでほっこりします。
-
イチオシ
道を渡って、少し離れて並んだコンテナを見られる交差点のポイントがありました。エバーグリーンに、ヤンミン、徳翔海運のTSラインの台湾系が強いです。
-
イチオシ
近くの植木に台湾メジロが飛んできていたのを撮ることができました!
-
交差点の向こうからコンテナヤードを抜けます。コンテナを積んだトラックがどんどん行き交うのも面白いです。
-
建華、KENWAYも台湾のコンテナ会社みたい。ヤンミンのトラックも40フィートの大きなコンテナを積んで走っていきます。
-
さほど規模は大きくありませんが、東海街への道路に面してずっとコンテナヤードが続いていて、クレーンが並ぶ様も壮観です。
-
ずーっと歩きながら見ていけます。緑のエバーグリーンもありますし、中にはフランスのCMA-CGMのコンテナやイスラエルのZIMのコンテナも並んでいました。
-
コンテナも近くで見れて満足したので、そろそろ基隆を後にして台北に向かいます。
「それにしても暑いよ」
「街歩きだし、仕方ないよ。駅前でマンゴーかき氷でも食べよう」
「暑いし気持ちが悪くて、お腹も空いてない」
「バスのエアコンで回復したらいいんだけど」 -
バスで駅前に戻ってきても暑いので、旦那と2人で一つならと手近な雪花氷屋さんに入りました。冰封仙果基隆廟口店というお店です。角地にあって、派手なデコレーションのアイスが人気の繁盛店のようです。
-
派手なデコレーションのものでなく、シンプルなマンゴーかき氷をいただきました。甘くて冷たくて生き返りました。
「はあー、一息ついた」
「台北そろそろ向かわないとね。どうやって行く?」
「駅から電車もいいけど、来る時に長距離のバスが結構出てたよね。そっちの方が快適そうだから試してみようよ」
「それいいね」
「駅前にチケットセンターあったっけ?」
「せっかくエバーグリーンホテルのいいお部屋を取ったんでしょ?早めにチェックインしようよ」
「バスだと近くで降りる路線もあるみたいだよ」 -
基隆駅のすぐ横にある國光客運のバス停で三重行きのバスを選ぶと、ちょうどホテルに近いバス停に着きます。
すぐ横がバスを運行する國光客運の事務所になっていたので、係員さんに聞いたところ、切符はバスに乗るときにヨーヨーカーで払えるとのことでしたので、そのまま列に並んで台北行きのバスを待ちます。
たくさんコンテナも見れましたし、何よりヤンミンの海洋文化芸術館が思った以上に楽しくて、ヤンミン株急上昇の基隆訪問になりました。
台北に向かう後編に続きます。基隆駅 駅
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この旅行記へのコメント (2)
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- Emi さん 2024/06/30 00:55:51
- さすがニッポン!
- 平和島の温泉施設、良いですね~。
羽田空港まで送迎もあるなんて、
ヨーロッパでは考えられません。
やはり日本は至れり尽くせりだわ~と思いました。
それにしても暑そうですね。
たべたいものがいっぱいあっても、胃が追いつかない時はちょっと辛いですね。
すぐに回復されたと良いのですが。。。
- トゥーバーズさん からの返信 2024/07/01 11:28:30
- Re: さすがニッポン!
- Emiさま
こんにちは!コメントありがとうございます。天然温泉 平和島、憩いの場でした!温泉施設で岩盤浴までできて空港送迎なんて夢のような施設があるんだと知って、期待感マックスでいってきました。
実際、リラックスできて良かったですよ~!癖になりそうです。
お腹のほうは、夜には回復したのですけど、街歩きの暑さが気持ち悪さに拍車をかけて、結構辛かったです。
皆さまの旅行記でたくさん食べてらっしゃるので、食べ歩きしたいと思ったんですが無理でした。あんまり食べないし、お酒も飲まないので…
旦那はそれなりに食べたがるので、食べ物のこと言わないで!と2人で喧嘩しながら歩いてました。
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