シェムリアップ旅行記(ブログ) 一覧に戻る
シェムリアップ旅行の観光最終日。<br /><br /><br />この日はあいにくの雨でした。☂️<br />(雨音で目が覚めたくらい豪雨&雷)<br /><br /><br />いや、9月は雨季なんだから、<br />今まで全く降らなかったことが<br />めっちゃ幸運で<br />ありがたい事ではあるのですが。<br /><br /><br /><br />実は、<br />前日のベンメリア&アンコール・ワットが<br />あまりに暑い&amp;湿度が凄くて、<br />夜にはプチ熱中症になっていたわたし。<br /><br /><br />夜ご飯が入らなくて、<br />セブンイレブン(カンボジアにもある)で買った<br />ゼリーにお世話になり、<br />持参していた冷えピタをおでこに貼って<br />しっかり眠ったので、<br />翌朝には無事回復しておりました爆笑<br /><br /><br />なので、<br />雨は残念だけど気温が下がっているのは<br />ありがたい…!と、内心ちょっと喜んでいたり。<br /><br />この日は朝ごはんを食べてから、<br />朝8時にロビー集合。<br /><br />朝はものすごい雷雨でしたが、<br />この時点ではだいぶ小降りになっていました。<br /><br /><br />ホテルまでバイク?で来た…という<br />ガイドのソティーさんは、<br />レインコートを着ていたのに<br />膝から下はびしょ濡れでしたが(^◇^;)<br /><br /><br />この日は観光バスで途中まで行き、<br />2台のワゴン車?に乗り換えて回ることに。<br />

【ひとりでツアー参加♪雨のアンコール・トム】 2023.09 カンボジア その5

7いいね!

2023/09/23 - 2023/09/27

4959位(同エリア8871件中)

yukaritri-p

yukaritri-pさん

この旅行記スケジュールを元に

シェムリアップ旅行の観光最終日。


この日はあいにくの雨でした。☂️
(雨音で目が覚めたくらい豪雨&雷)


いや、9月は雨季なんだから、
今まで全く降らなかったことが
めっちゃ幸運で
ありがたい事ではあるのですが。



実は、
前日のベンメリア&アンコール・ワットが
あまりに暑い&湿度が凄くて、
夜にはプチ熱中症になっていたわたし。


夜ご飯が入らなくて、
セブンイレブン(カンボジアにもある)で買った
ゼリーにお世話になり、
持参していた冷えピタをおでこに貼って
しっかり眠ったので、
翌朝には無事回復しておりました爆笑


なので、
雨は残念だけど気温が下がっているのは
ありがたい…!と、内心ちょっと喜んでいたり。

この日は朝ごはんを食べてから、
朝8時にロビー集合。

朝はものすごい雷雨でしたが、
この時点ではだいぶ小降りになっていました。


ホテルまでバイク?で来た…という
ガイドのソティーさんは、
レインコートを着ていたのに
膝から下はびしょ濡れでしたが(^◇^;)


この日は観光バスで途中まで行き、
2台のワゴン車?に乗り換えて回ることに。

  • 昨日のアンコール・ワットも<br />かなりの規模の遺跡でしたが、<br />この日のアンコール・トムはそれ以上に<br />広大な敷地の大きな遺跡!<br /><br /><br />かつての王宮の遺跡なのですが、<br />歴代の王様たちが少しずつ手を加えていて、<br />敷地内には寺院を含む、<br />たくさんの建造物があります。<br /><br />名前のアンコール・トムも、<br />「大きな都」という意味なのだそう。<br /><br />カンボジア王国のアンコール朝の王都<br />アンコール=ワットに隣接しています。<br /><br /><br />入り口の南大門から中央のバイヨン寺院までが<br />約1.5キロもあるので、<br />今回はそこは歩かずに車で近くまで行ってくれるのだそうです。<br /><br /><br />ツアー、なんて楽なの!!&#10024;<br /><br /><br /><br />↑この上の写真は、<br />最初のスポット、南大門です。<br /><br />四面に観音様が彫られています。<br /><br />アンコールワットはヒンドゥー教→仏教に<br />なった寺院ですが、<br />アンコール・トムは最初から仏教信仰に<br />基づいて造られています。<br />

    昨日のアンコール・ワットも
    かなりの規模の遺跡でしたが、
    この日のアンコール・トムはそれ以上に
    広大な敷地の大きな遺跡!


    かつての王宮の遺跡なのですが、
    歴代の王様たちが少しずつ手を加えていて、
    敷地内には寺院を含む、
    たくさんの建造物があります。

    名前のアンコール・トムも、
    「大きな都」という意味なのだそう。

    カンボジア王国のアンコール朝の王都
    アンコール=ワットに隣接しています。


    入り口の南大門から中央のバイヨン寺院までが
    約1.5キロもあるので、
    今回はそこは歩かずに車で近くまで行ってくれるのだそうです。


    ツアー、なんて楽なの!!✨



    ↑この上の写真は、
    最初のスポット、南大門です。

    四面に観音様が彫られています。

    アンコールワットはヒンドゥー教→仏教に
    なった寺院ですが、
    アンコール・トムは最初から仏教信仰に
    基づいて造られています。

    アンコール トム 南大門 史跡・遺跡

  • ちなみに、これは南大門なのですが、<br />西と北に同じ塔があるのと、<br />勝利の門と死者の門の5つがあるそうです。<br /><br /><br />この門からお濠を結ぶ欄干は<br />乳海攪拌をモチーフにした彫刻になっています。<br /><br /><br />今までの寺院は蛇神のナーガさんだけ…<br />というところが多かったのですが、<br />ここのはナーガを引っ張っている<br />神々と阿修羅もいます。

    ちなみに、これは南大門なのですが、
    西と北に同じ塔があるのと、
    勝利の門と死者の門の5つがあるそうです。


    この門からお濠を結ぶ欄干は
    乳海攪拌をモチーフにした彫刻になっています。


    今までの寺院は蛇神のナーガさんだけ…
    というところが多かったのですが、
    ここのはナーガを引っ張っている
    神々と阿修羅もいます。

  • ​何度見ても、ナーガさんかわいそう&#128546;<br />痛かったでしょうにーー&#128013;<br />(絶対「おたくら、普通の縄でやってくれんかいな?」って思ってたはず。)<br /><br /><br />南大門を見学した後はまたワゴン車に戻り、<br />中央のバイヨン寺院へ。

    ​何度見ても、ナーガさんかわいそう😢
    痛かったでしょうにーー🐍
    (絶対「おたくら、普通の縄でやってくれんかいな?」って思ってたはず。)


    南大門を見学した後はまたワゴン車に戻り、
    中央のバイヨン寺院へ。

  • バイヨン寺院は、ヒンドゥー教と仏教の<br />混交の寺院跡。<br /><br />クメール語で、「美しい塔」という意味が<br />あるそうです。

    バイヨン寺院は、ヒンドゥー教と仏教の
    混交の寺院跡。

    クメール語で、「美しい塔」という意味が
    あるそうです。

    バイヨン 史跡・遺跡

  • バイヨン寺院の1番の特徴は、<br />この塔の四面に彫られた観音様の彫刻。

    バイヨン寺院の1番の特徴は、
    この塔の四面に彫られた観音様の彫刻。

  • クメールの微笑と呼ばれる笑顔が印象的な<br />彫刻です。<br /><br /><br />回廊は、第一と第二の二つあり、<br />どちらにもレリーフがあるのですが、<br />第一回廊の乳海攪拌のレリーフは<br />あまり保存状態が良くないです。<br /><br /><br />屋根が崩れていてほぼ柱だけ…なので、<br />風化が進むんでしょうね&#128167;

    クメールの微笑と呼ばれる笑顔が印象的な
    彫刻です。


    回廊は、第一と第二の二つあり、
    どちらにもレリーフがあるのですが、
    第一回廊の乳海攪拌のレリーフは
    あまり保存状態が良くないです。


    屋根が崩れていてほぼ柱だけ…なので、
    風化が進むんでしょうね💧

  • よく見たら分かるかな…というくらいの<br />レリーフです

    よく見たら分かるかな…というくらいの
    レリーフです

  • 第二回廊のレリーフは割と綺麗!<br /><br />チャンパとの戦争の様子や、<br />建設された当時の狩りの様子などが彫られています。

    第二回廊のレリーフは割と綺麗!

    チャンパとの戦争の様子や、
    建設された当時の狩りの様子などが彫られています。

  • ここのレリーフ、よく見ると、<br />ヤシの木に猿が登って実を取ろうとしていたり、<br />小鳥がご飯を食べていたり、<br />細かいところまで彫り込まれていので、<br />背景も楽しいです^ ^<br /><br /><br />このバイヨン寺院は、50近い塔に<br />110個を超える像が彫られているそう。

    ここのレリーフ、よく見ると、
    ヤシの木に猿が登って実を取ろうとしていたり、
    小鳥がご飯を食べていたり、
    細かいところまで彫り込まれていので、
    背景も楽しいです^ ^


    このバイヨン寺院は、50近い塔に
    110個を超える像が彫られているそう。

  • みなさま、にっこり顔&#9786;️<br /><br />ほっこりしますね^ ^

    みなさま、にっこり顔☺️

    ほっこりしますね^ ^

  • 雨で濡れているので、滑らないように気をつけながら<br />回廊を見学します。

    雨で濡れているので、滑らないように気をつけながら
    回廊を見学します。

  • <br />バイヨン寺院からは徒歩ですぐ近くにある<br />バプーオン寺院へ。<br /><br /><br />こちらは途中で振り返ってみたバイヨン寺院。


    バイヨン寺院からは徒歩ですぐ近くにある
    バプーオン寺院へ。


    こちらは途中で振り返ってみたバイヨン寺院。

  • <br />バプーオン寺院は11世紀に建造されたと<br />言われており、<br />隠し子と言うなんだか意味深な意味をもつ、<br />ピラミッド型寺院です。


    バプーオン寺院は11世紀に建造されたと
    言われており、
    隠し子と言うなんだか意味深な意味をもつ、
    ピラミッド型寺院です。

  • バイヨン寺院から歩いてくると、<br />先に沐浴場があります。

    バイヨン寺院から歩いてくると、
    先に沐浴場があります。

  • 「昔は神さまのお風呂、今はお猿&#128053;のお風呂」<br /><br />…と、ガイドのソティさんが<br />説明してくれたのですが(笑)<br />実際に猿が入ってるところを<br />見たことがあるのだそうですよ。&#128018;笑<br /><br /><br />ちなみに、このあたり、野生のお猿さんたちが<br />結構な数いるのですが、<br />わたくし、子猿に飛びつかれましたので、<br />皆さまもご注意下さいね(^◇^;)<br /> <br /><br />バッグに食べ物が入ってると思って<br />寄って来ちゃうんですって。<br /><br />爆速で近くの警備員さんが飛んできて<br />&#128018;追っ払ってくれましたけどねチュー<br /><br /><br /><br />寺院内は今は残念ながら<br />フランス政府が修復作業をしているそうで<br />立ち入り禁止でした。<br /><br /><br /><br />が、この寺院の見どころは、<br />約200mあるながーい空中参道!

    「昔は神さまのお風呂、今はお猿🐵のお風呂」

    …と、ガイドのソティさんが
    説明してくれたのですが(笑)
    実際に猿が入ってるところを
    見たことがあるのだそうですよ。🐒笑


    ちなみに、このあたり、野生のお猿さんたちが
    結構な数いるのですが、
    わたくし、子猿に飛びつかれましたので、
    皆さまもご注意下さいね(^◇^;)
     

    バッグに食べ物が入ってると思って
    寄って来ちゃうんですって。

    爆速で近くの警備員さんが飛んできて
    🐒追っ払ってくれましたけどねチュー



    寺院内は今は残念ながら
    フランス政府が修復作業をしているそうで
    立ち入り禁止でした。



    が、この寺院の見どころは、
    約200mあるながーい空中参道!

  • 地上と天界を結ぶ役割をしてくれているのだそう。<br />東の塔門から寺院に向かって、<br />まっすぐに伸びています。<br /><br /><br />この参道には上がることが出来るのですが、<br />上り下りする木製の階段がちょっと浮いていて<br />フワッとする箇所がありましたので、<br />足元要注意です&#128064;&#9888;️<br /><br /><br />そして、次はすぐお隣にある<br />ピミアナカス寺院へ。<br /><br />アンコールトムの遺跡群の中で<br />最も高台を築いた寺院です。

    地上と天界を結ぶ役割をしてくれているのだそう。
    東の塔門から寺院に向かって、
    まっすぐに伸びています。


    この参道には上がることが出来るのですが、
    上り下りする木製の階段がちょっと浮いていて
    フワッとする箇所がありましたので、
    足元要注意です👀⚠️


    そして、次はすぐお隣にある
    ピミアナカス寺院へ。

    アンコールトムの遺跡群の中で
    最も高台を築いた寺院です。

    バプーオン 史跡・遺跡

  • なんのために作られたのかが、<br />まだはっきりとは分かっていないのだそう。<br /><br />先ほどのバプーオン寺院よりも<br />早くに建立されている事は分かっているそうです。<br /><br /><br />かつてこの寺院は金箔で覆われた<br />黄金の寺院だったかも…と言われており、<br />(金閣寺的な感じかしら?)<br />王族が何か儀式をするときに使っていた…という<br />説が有力視されています。

    なんのために作られたのかが、
    まだはっきりとは分かっていないのだそう。

    先ほどのバプーオン寺院よりも
    早くに建立されている事は分かっているそうです。


    かつてこの寺院は金箔で覆われた
    黄金の寺院だったかも…と言われており、
    (金閣寺的な感じかしら?)
    王族が何か儀式をするときに使っていた…という
    説が有力視されています。

    ピミアナカス 史跡・遺跡

  • ピミアマカスから歩いてすぐのところには<br />有名な象のテラスがあります。<br /><br /><br />王様との謁見の場所だったと言われている<br />象のテラスですが、<br />その王宮は今はもう残っていません。<br /><br /><br />門だけ残っている感じです。

    ピミアマカスから歩いてすぐのところには
    有名な象のテラスがあります。


    王様との謁見の場所だったと言われている
    象のテラスですが、
    その王宮は今はもう残っていません。


    門だけ残っている感じです。

  • ピミアナカスを見てくると、<br />ちょうど裏からテラスを登ってくる<br />ルートになります。

    ピミアナカスを見てくると、
    ちょうど裏からテラスを登ってくる
    ルートになります。

  • これが王様が見ていた景色?<br /><br />なのかしら?と、思いながら&#128247;。

    これが王様が見ていた景色?

    なのかしら?と、思いながら📷。

  • 目の前の獅子像のプリケツが<br />かわいいんですけどー!!<br />(決して王様はそんな事思ってないはず)

    目の前の獅子像のプリケツが
    かわいいんですけどー!!
    (決して王様はそんな事思ってないはず)

  • で、こちらが前から見た象のテラス&#128024;

    で、こちらが前から見た象のテラス🐘

  • 長さ300m以上の長いテラスなのですが、<br />ずーっとこんな風に、<br />象の彫刻が彫られています。<br /><br /><br />雨に濡れているから分かりにくいのですが&#128167;<br />テラスはたくさんのガルーダ達に<br />支えられています。

    長さ300m以上の長いテラスなのですが、
    ずーっとこんな風に、
    象の彫刻が彫られています。


    雨に濡れているから分かりにくいのですが💧
    テラスはたくさんのガルーダ達に
    支えられています。

  • 象のテラスのお隣には、<br />ライ王のテラスがあります。<br /><br /><br />ソティーさんが何回も<br /><br />「ライオンじゃ無いですよ!<br /> ライ王のテラスです!」<br /><br />…と言っていたのですが、<br />過去にライオン?テラスだと思った人が<br />居たってことね。<br /><br /><br />ま、象のテラスのお隣だから、<br />勘違うのも分からんでも無い。<br /><br /><br />さてそのライ王様のテラス。<br /><br />12世紀末にジャヤーヴァルマン7世が建てたものです。

    象のテラスのお隣には、
    ライ王のテラスがあります。


    ソティーさんが何回も

    「ライオンじゃ無いですよ!
     ライ王のテラスです!」

    …と言っていたのですが、
    過去にライオン?テラスだと思った人が
    居たってことね。


    ま、象のテラスのお隣だから、
    勘違うのも分からんでも無い。


    さてそのライ王様のテラス。

    12世紀末にジャヤーヴァルマン7世が建てたものです。

    象のテラス 史跡・遺跡

  • 壁面に仏像のレリーフが<br />びっしり!!<br /><br /><br />ちょっとキモイ(^◇^;)<br /><br /><br />これ、全部ポーズとか表情が違うんですよー!<br /><br /><br />よく見たらナーガさん居た。<br />(引っ張られる話が可哀想過ぎてちょっとファンになりつつある。)

    壁面に仏像のレリーフが
    びっしり!!


    ちょっとキモイ(^◇^;)


    これ、全部ポーズとか表情が違うんですよー!


    よく見たらナーガさん居た。
    (引っ張られる話が可哀想過ぎてちょっとファンになりつつある。)

    ライ王のテラス 史跡・遺跡

  • このテラスは上に登れるのですが、<br />ライ王のレプリカ像が置いてあります。<br /><br /><br />この像は手に指がなく、発見当時にそれを見た人が<br />ライ病(ハンセン病)を連想したのと、<br />ライ病を患ったとされる王さまの伝説もあったことで、<br />この像がその王なのでは…と、結び付けられました。<br /><br /><br />後々の調査で、実際には閻魔大王だった事が分かったんですけどね。<br /><br />お尻にそう説明文が刻まれていたそうです。

    このテラスは上に登れるのですが、
    ライ王のレプリカ像が置いてあります。


    この像は手に指がなく、発見当時にそれを見た人が
    ライ病(ハンセン病)を連想したのと、
    ライ病を患ったとされる王さまの伝説もあったことで、
    この像がその王なのでは…と、結び付けられました。


    後々の調査で、実際には閻魔大王だった事が分かったんですけどね。

    お尻にそう説明文が刻まれていたそうです。

  • 本物はプノンペンの美術館に<br />あるそうです。<br /><br /><br /><br />続く。

    本物はプノンペンの美術館に
    あるそうです。



    続く。

7いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

この旅行で行ったスポット

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

カンボジアで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
カンボジア最安 112円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

カンボジアの料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから海外旅行記(ブログ)を探す

PAGE TOP