2024/04/26 - 2024/05/07
7位(同エリア112件中)
てみちまさん
この旅行記のスケジュール
2024/05/03
この旅行記スケジュールを元に
結婚10周年記念の家族旅行でタヒチを訪れて以来ず~っと抱き続けてきた夢、タヒチ再訪。
結婚25周年の銀婚旅行で計画するも、スケジュールの都合やコロナ禍などで2度の頓挫を経てお蔵入りとなったタヒチ再訪でしたが、いよいよ念願が叶いこのGWを利用して、10泊(+機中1泊)12日間の夢の様な日々を過ごすことができました♪
今回の旅行の概要
伊丹空港→JAL→成田空港
成田空港発エアタヒチヌイ ビジネスクラスにて渡航
タヒチ島・パペーテ ホテル タヒチヌイ 1泊
↓飛行機移動↓
ボラボラ島 フォーシーズンズ リゾート ボラボラ 4泊
↓飛行機移動↓
ランギロア環礁 ホテル キアオラ 4泊 ←今ココの後編
↓飛行機移動↓
タヒチ島・ファアア ヒルトンホテル タヒチ 1泊
タヒチ・ファアア空港発エアタヒチヌイ ビジネスクラスにて帰国
成田空港→JAL→伊丹空港
この旅行記は↓【IaOrana♪結婚30周年記念タヒチ再訪④ランギロア前編】↓からの続きです
https://4travel.jp/travelogue/11907540
ランギロアは想像していた通り、とても美しい海や自然の恵みを肌で感じる、とてもイイところだった
中でもブルーラグーンと呼ばれる場所は控えめに言っても『天国』
それは それは 美しいラグーンで、そこで過ごす時間は夢の中の様・・・ただし、そこに到達するには地獄と言っても過言では無い恐怖の体験もワンセット 笑
ランギロアです過ごせるのもあと二日
思う存分 楽しもう (^^)/
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ランギロア 3日目の朝
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私が目覚める前に、夫一人で散歩に出かけたよう
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島の一本道から200mほど続くホテル キアオラの椰子の林の向こう側から日が昇るのを発見
歩いて椰子の林を通り抜け、道路を渡ってみると外洋側に面する名も無い?ビーチ
そのビーチからの日の出が美しかったみたい・・・そこで夫が『サンライズビーチ』と勝手に命名 笑 -
私は私で朝起きて、テラスのサンベットでまったりくつろいでいると虹が現れ出した
程なく夫が戻って来てカメラでパシャ☆彡
薄っすらですが外側にもう一つ虹が写ってる!
ダブルレインボーなんて…今日はどんな幸運が待ってるのかな♪~ -
朝食の為、いつものレストランへ
きゅうりのピクルスが、めちゃ美味しい!
(瓶詰めだろうけど…(^_^;))
夫は毎日必ず食べてたな~ -
今日は目玉焼きをリクエスト
白飯が並んでたので オンザライスにしよう
そろそろ恋しくなってたしね
白飯の横に、黒い液体の入った瓶の調味料があったので 醤油だと確信してたけど 念のため 味見……!!! バルサミコ酢でした セーフ ( ̄▽ ̄;)
日本から持ってきたふりかけかけていただきます~ -
私は中華系の具材と共に丼風で♪
-
アクティビティーデスク前には、本日実施予定のツアーが書き出されて、私達が申し込んだブルーラグーン ツアーも無事実施されるみたい
最低決行人員が6名とされてたのと、お天気の影響も受けやすいみたいだけど、ひとまずOKの様やね
ちなみにブルーラグーン ツアーは9:00am~5:00pmとほぼ丸一日がかりとなります -
集合時間の10分前ぐらいに行くと、既にボートが来てました
SUZUKIの大きな船外機に内側は総金属張りの いかついボート・・・
夫はこの時点で少し「やばいかも」と察知していたみたいww -
今回のガイドさんは 日本語は片言どころか、全く話せません(予想通り)ゲストもフランス人、アメリカ人。アジア人は私達のみでした
「あ~ 英語 流暢に話せたらいいのになぁ…」・・・(*´з`)しみじみ・・・ -
凄いスピードでグングン走ります
体が宙に浮き、固い長椅子にバウンドするお尻…痛いっ! 必死にしがみつきますが、老体には 罰ゲームだ!
約1時間
リバースはしなかったものの 酔ってしまった私…
夫は横で ケロッと、いやどっちかというと楽しんでた?
写真は途中にポツンとあった小島 -
着いた頃には グッタリ
もう二度と ボートなんか乗るもんか!
・・・いや、帰りも乗らざるおえん (@_@)
どうやら此処がブルーラグーンみたいやねブルーラグーン 海岸・海
-
ひとまずスタッフ1名が下船してランチの準備に取り掛かるみたい
他のボートも来ていて、一様にスタッフが荷物を島へ運び込んでました
それにしてもこの海の色 やばい -
少し移動して、珊瑚礁の間を慎重にすり抜けて・・・
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たどり着いたのはピンクサンドビーチと呼ばれる場所
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こんな青いビューティホーな 色に囲まれたら・・・
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・・・行きのボートの事はすっかり忘れて すぐ回復 (^^)
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年甲斐もなくノリノリでジャンプしたりポーズしたり 笑
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ピンクサンドビーチと言うだけあって、ほんとに砂がピンク色してるね~
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沢山鳥が飛んでるな~って思ったら・・・
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卵が落ちて…いや、産み付けられてる
ツアー客が来るだろうに 気にする様子もなくいます
きっと皆さん 過度に近づかずマナーがいいんでしょうね
鳥といえば卵を温めているイメージですが…
太陽光熱が抱卵替わりなのかな? -
綺麗なところ・・・
本当に天国と思える場所やね、ここに居るだけで夢心地やわ~ -
天国でツーショット
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ちょっとティーブレイク…ウォーターブレイクか
ドリンクのサービスと スナックは ポテトチップスと…
ココナッツの殻を薄くスライスしたもの!
茶色い部分までも~?初めて見たから ビックリ ( ゚Д゚)
ゲストは皆 つまんでたけど…
普通に 食べるもんなの~?
どれどれ じゃあ!と食べたけど 不味くもないけど美味しいもんでもないな (^^; -
続いてはシュノーケルの場所まで歩いて行くみたい
ボートに ライフジャケットは積んでなかったから スティックタイプのフロートを借りて -
無人島の浅瀬には小さな鮫が泳いでます
30cmくらいのを中心に、大きくても60cmくらい。ほんと沢山いました -
15分ぐらい歩いたかな…少し向こうに見えてる、淡い水色の場所がシュノーケルスポット
なかなかの透明度、20m以上は見えてるな~ -
最初は直径2mくらいの珊瑚礁がポツ ポツ点在してたけど、奥の方には大きな珊瑚礁
魚は少な目ですが、とても元気なサンゴが水面すれすれに広がっていて、見ごたえ十分 -
シャコ貝?みたいな2枚貝がサンゴに飲み込まれてるけど、貝も生きてるみたい。不思議な光景で、夫も初めて見たって
-
30分くらシュノーケリングを楽しんで、ボートへ戻ります
途中、今度はエイを発見 -
最初にボートを停めて、スタッフがランチの準備に向かった場所の反対側からブルーラグーンを眺めれる場所で小休止
他のツアー客が乗った小型のボートのエンジンが始動しないみたい・・・諦めて、その小型ボートで来ていたゲスト達が徒歩で母船に戻ろうとして歩き出した矢先、悪戦苦闘の末エンジン音が鳴り響き、ゲストの歓声も。よかった、よかった -
先ほど小柄のサメを眺めながら無人島の浅瀬の海を歩いて来ましたが、今度はその島に上陸して陸上を横断するみたい
すると、前を行くゲストが何か発見したよう・・・ -
ヤシガニ! しかも超でかい!!
ボイルして食べたら 美味しそう -
ガイドのお兄さんがヤシの木の根っこの方の茂み等を、何か探しながら歩きまわてると思ったらコレを探してたのね、まさか椰子の葉にいたのでちょっと驚いた
-
ピンクサンドビーチにアンカーリングさせてたボートまで また歩いて戻って、ヒナノで一服 (^。^)y-.。o○
-
一休みしたらボートを最初に停めた場所(スタッフがランチ準備のため降りた所)に戻ってアンカーリング
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この美しい海に浮かぶ可愛らしいモツ(小島)でランチするみたいね
-
バーベキューの香ばしいイイ匂いがしています
あぁ おなか空いた (#^.^#)
(↑すっかり往路のボートでの恐怖体験は忘れてるww) -
ビュッフェ形式の料理
こんなとこにも ポワソンクリューが! 必ずあるね(^^)
ホントどこのを食べても美味しいねぇ~ しかし前にいた ドイツ人ハネムーナーはもうウンザリなのか お皿にのる事はなかった (*´з`)
どれも私達の口に合ったけど、特にココナッツケーキが美味しかったな -
そのドイツ人の方と(グーグル翻訳機を使って) お話ししました
私達の年齢を言うと「若く見えますね」と オーバーアクション(#^^#)
お世辞とわかっていても嬉しいもんですね 笑
あ~ 英語ネイティブに話せるようになりたい!と ここでも痛感 -
思わず♪今の君は ピカピカに光って~♪
木陰から 思わず 宮崎美子が出てきそう~ って わかる人いる??笑
能天気に食後の昼下がりを、この上ないロケーションでノンビリ過ごした後は・・・ -
帰りは 行きにも増して ブンブン飛ばし、激しい航走 ( ゚Д゚)
元々ボートの席は欧米人仕様で座席が高い。私達以外のゲストは身長があり足も長いので 座っていても安定感があるけど 日本人にとっては足も 宙ぶらりん状態 (;O;)
まさにアトラクションだー
夫の目測では波高は1.5m程でそれも度でもないのですが、スピードが出てるので波頭をバンバン飛び越えて行き、ジェットコースターどころのスリルじゃない!
体が飛んでしまわない様ボートにしがみついていたので腕の筋肉がパンパンで、明日は間違いなく筋肉痛だ!
ダイバーで乗船慣れしてる夫も流石にグッタリした様子で「過去一番の激走体験」ですって
1時間程突っ走って一旦立ち寄ったのは、飛行機の着陸時にも見えていたランギロアNo2のパス(海峡)アヴァトルパス
少しだけ休憩して再び走りだしましたが、環礁沿いの為か波がほとんど無いので揺れは我慢できる範囲で助かった・・・ -
さて、ツアーも終盤。続いてやって来たのはランギロアNo1パスのテプタパス
ちょうど 引き潮の時間帯で、環礁内から流れ出す海水と外洋から打ち寄せる波がぶつかり、狭い海峡内はまるで洗濯機の様な複雑な水流が発生・・・ -
その激しい水流に乗って遊ぼうとイルカが沢山集まって来るそうです
波を飛び越えたり、水流に群れで乗って、まさに遊んでる様子ですが・・・ -
写真を撮るのは難しい
現れるのは一瞬で、シャッターを押そうと思った時にはもう見えない
20~30枚ぐらい取って一番よく写ってたのこれでして (^^ゞ -
イルカ ウオッチ後はパスの近くにあるモツ前のアクアリュウムと呼ぶ場所へやって・・・
-
最後のシュノーケルポイント
凄い魚の大群 (;゚Д゚)
えぇーーーーっっ?!?!
ツアーガイドさん、自分用のおやつのミートパイ 放り込んでるし(;・∀・)
しかも 凄い食いつき ( ゚Д゚)
最近では 魚に餌付けはNGって風潮だけど ほんまにええんか? -
いざエントリー・・・
するとガイドさんが私の目の前へランチで余ったココナッツケーキを投入
どうやらお魚さんは甘党の様ね、もうお祭り状態 笑 -
エサと間違えて 私の指を ガブリ!!
…痛っ(>_<) 大きな魚だけに 口もデカイ ( ̄▽ ̄;) -
アクアリュウムと呼ばれてるのも納得の魚影
-
フエダイが9割ほどかな、あとスズメダイやチョウチョウウオ
20分ほどシュノーケリングを楽しんで・・・ -
最後はガイドさんの歌と 美味しいフルーツをいただきました
たっぷり一日ツアーでした
激しいボートに乗る覚悟があれば絶対お勧めのツアーです♪ -
サンセット
今夕も いつもの場所 ジェッティで陽が沈むのを眺めます -
燃えるようなオレンジ色の夕焼けでは無いですが、しっとりとした静寂感に包まれた良いサンセットタイムを過ごし、シャワーを済ませたら・・・
-
今日もボトルで白ワインを注文
やっぱり コストコのフランスパンやろ~コレ(゜.゜)(しつこいですがw)
今日 ランギロアで 初めて日本人(女性)を3人見ました。 後でわかったのですが、どうやら添乗員+旅行客(おひとり様)2組様
今日は 初日だからか顔合わせ?3人同じテーブルでディナーされてました -
自家製マッシュルームのクリームソース
見た目はイマイチですが たっぷり入って 濃厚!めっちゃ美味しかった -
温かいヤギのチーズの上にキャラメリゼしたリンゴ、さらにランギロア産の蜂蜜がかかったもの下にはトースト、生野菜が敷いてあります
-
ココナッツとカレー風味のフジッリ
具は貝などが入っています 飾ってあるのは サツマイモのチップスだったかな?
南国ならではの味ですねー
今日は疲れたのか イマイチ 食が進まない
ご馳走様 今日は早く休むとしよう(今日も!か) -
ランギロア4日目の朝
-
昨日夫が綺麗な日の出が観れたという環礁の外側の外洋側のビーチへ、椰子の林を抜けて行ってみましょう。
ん~ ハズレですね (>_<)
今日はいい眺めではありません
替わりと言っては何です、沢山の足あとを発見! 蟹かな? -
今日も朝食は TE RAIROA RESTAURANT へ
そういえば! レストランの名称を紹介し忘れてた (^^ゞ
ちなみに海へ突き出した水上のバーは MIKI MIKI BAR です -
夫オーダーの卵料理はスクランブルエッグ
サラダにフレンチトースト。珍しくバランスいいやん 笑 -
私は オムレツを オーダー ケチャップ取りすぎた(・_・;)
それにしても 21年前にタヒチ(モーレア島)に来た時には 朝のビュッフェに 納豆があったのが 嬉しくて、食べた記憶があるけど 今回はボラボラにも なかったなーそりゃ日本人いないし 需要もないか (*´з`) -
さ~て今日は特段の予定は無し! ノンビリ過ごすゾ~
とは言うものの、ほんとに何にもしないのはもったいない 笑
「何もしない贅沢」は私達には逆にハードル高い訳でして…お手軽に目の前のビーチでシュノーケリングでも楽しみましょう
今日は前回とは違うコースで、ジェッティーからエントリーして、私達のバンガロー前まで帰って来るコースを試してみよう -
と、その前に…プールにまだ入って無かったね
自撮りに慣れない シニア夫婦 笑
やっと二重あごにならず撮れるようになったね -
今日も最高のお天気♪
ジェッティーの先端辺りの左手に見えるステップからエントリーするのが良さそう -
桟橋沿いに進み水上バー付近に行ってみます
濁っていますが…割とお魚はいますね -
ジェッティーから私達のバンガロー前にかけてもサンゴ礁や岩礁が点在
そこに小魚が群れて、お手軽にシュノーケリングを楽しむのには向いてるけど、大きな感動は望めないかな? -
そろそろ私達のバンガロー前かな~
-
大きな感動は無いものの 時折50cmぐらいの大きな魚も現れるし、種類も沢山いましたよ♪
まったり、ノンビリ楽しめました (^_-)-☆ -
帰ったら お決まりの プールにドボン
-
シャワーを浴びてスッキリしたら、部屋でゴロゴロの~んびり
そろそろお昼ですが、今晩は最後のディナーを美味しく食べたい! -
と言う事で、ランチは軽めに・・・
日本から持ってきたカップ麺 登場!
私は胃もお疲れぎみなので丁度いい
夫は変わらずの食欲です。風邪などで38度位の熱が出ても、普通に食べれる人
(;・∀・) -
結婚三十周年で頂いていたロゼワインが残っていたので、もう飲み干しておきましょう
-
ほろ酔い気分でノンビリ過ごす昼下がりは最高♪
-
キアオラの前には沢山のプレジャーボートが停泊しています
小さなボートに乗り換えて キアオラまで食事に来てる人もいました -
テラス横の木に鳥が良くとまってると思ったら子育て中みたい
-
何観てんの~?
夫「First loveの7話と8話」
やっぱりね
何回も観るのは ヲタク特有 笑
もうセリフまで頭に入ってるんちゃう? -
1日をキアオラでノンビリ過ごして、最後の夕暮れ時
-
ビーチでは 一組限定の特別なディナーが準備されてます
ハネムーンナーの方のオーダーかな? そういえばボラボラのフォーシーズンの最後の夜も、プライベートディナーをされてる方がいましたね~
準備をされてる専属のスタッフは、私のお気に入りの人だ。とても丁寧な接客で、きっとこのホテルのエースのギャルソンだわ -
ジェッティーで過ごすサンセットタイムも今日で最後ね
-
一旦部屋に戻ってシャワーを済ませたら・・・
-
キアオラ最後のディナーです
迷いに迷って予め決めていたものを注文
先ずドリンクはタヒチワインのロゼをボトルで -
マグロのグリルとほうれん草とトマト添え 照り焼きソース
手前の削り節みたいなのは ココナッツの殻。
ここでも登場!スライスして揚げたもの。普通に殻を食べるなんて今回タヒチに来て初めて知ったな -
牛肉のトルネード炒めとポテトグラタン
どちらもアタリ☆彡 -
クリームブリュレ
最後のディナーくらいデザートをオーダーしよう 笑
タヒチ来てから デザートまで 初めていきついたね -
滞在中 私の一番のお気に入りだった
愛想のいい チャーミングなギャルソンさん
夫に頼んで 最後に撮ってもらいました -
きっと外洋側の『サンライズビーチ』は真っ暗で星空が綺麗なはずだと、夫が食事前に私がシャワーしている間に出かけて行って撮影
ど真ん中に流星も入って、過去一でお気に入りの星空がと撮れたって!
『サンライズビーチ』改め『サンライズ&スターライトビーチ』と勝手に改名 笑 -
ランギロア5日目
サンライズを拝みに『サンライズ&スターライトビーチ』へ -
ありゃりゃ、肝心な時に
湿気でカメラのレンズが曇ちゃったね (^^;) -
ヤドカリがそこら中にいる
シャッター押そうとするけど 直ぐかくれちゃう
顔を出してくれたので すかさずパシャ☆彡 -
ここで食事するのも これで最後…
-
あまり変わり映えしませんが…
今日も 持ってきたふりかけ かけて いただきます♪ -
今日は ポーチドエッグをオーダーしてみたら
マフィン台に乗ってきた -
クロワッサンは美味しい
それにしても 日本人添乗員らしき人と 朝食3日間共 偶然(席が近く)一緒で、目についたんだけど…毎回パンを3種類ほどお皿に盛っては 三口ずつかじっただけで いつも残して席を立たれていたが、コレってスマートなマナーなの? -
チェックアウト前には キアオラの海をしっかり脳裏に焼き付けて・・・
-
11時にチェックアウト後は
貝殻のネックレスを首にかけてもらい ランギロア島ともサヨナラです
この後、パペーテ便に乗る為 ホテル送迎車で空港へ -
キアオラから見える、ツートンカラーの海…忘れないよ (:_;)
次で いよいよ最終記です。パペーテ帰国編へ続きます~
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